「dヘルスケア」アプリのまとめ!dポイントが貯まる!

dヘルスケアアプリはポイントを貯めながら健康になれるアプリです。無料版と有料版がありそれぞれのポイントの貯め方などまとめてあります。他には期間用途限定ポイントの違いやdヘルスケアアプリと連携できるデバイス、歩いておトクでのポイントの貯め方などをまとめました。

目次

  1. 1「dヘルスケア」アプリとは?
  2. 健康ミッションをクリアするとポイントが貯まるアプリ
  3. 2「dヘルスケア」アプリの概要
  4. 対応デバイス
  5. サービス/機能
  6. 有料版の月額料金
  7. 有料版/無料版の違い
  8. 3「dヘルスケア」アプリの使い方~基本編~
  9. dポイントの貯め方
  10. 獲得できるdポイントは期間/用途限定ポイント
  11. dヘルスケアと歩いておトクの弱点とは?
  12. 4「dヘルスケア」アプリの使い方~応用編~
  13. dヘルスケアと歩いておトクの外部連携方法
  14. 5「dヘルスケア」アプリでエラーが起きた時の対処法
  15. エラーの対処法
  16. 6「dヘルスケア」アプリの解約方法
  17. 解約の手順
  18. dヘルスケアアプリまとめ
  19. 合わせて読みたい!dポイントに関する記事一覧

「dヘルスケア」アプリとは?

dヘルスケアアプリは2018年5月15日より提供を開始しました。以来2019年3月8日には250万ダウンロードを突破します。dヘルスケアアプリは株式会社NTTドコモが運営する健康トータルサポートサービスです。

健康ミッションをクリアするとポイントが貯まるアプリ

dヘルスケアアプリではミッションと呼ばれる課題が用意されています。毎日の歩数や体重を記録することでdポイントが抽選で当たり、また指定された歩数を歩くミッションも用意されているため、健康になりながらもdポイントが貰える仕組みになっています。

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「dヘルスケア」アプリの概要

dヘルスケアアプリはdポイントが貯められるシステムにより健康志向の高い人だけではなく普段健康を意識しない人にも使われています。

有料版と無料版があり、その他デバイスとも連携がとれるため幅広い選択肢が用意され、それぞれのニーズによって寄り添う事のできる健康アプリです。dヘルスケアアプリはドコモ会員でなくても使うことが出来ます

dヘルスケア-毎日の歩数をdポイントに--app storeのアプリ
dヘルスケア -毎日の歩数をdポイントに- - Google Play のアプリ

対応デバイス

dヘルスケアアプリを使えるデバイスは多々あるようです。そのなかでも注視すべきなのはApple watchやFitbitなどと連携することができる点です。

PC

dヘルスケアではdアカウントがあればPCからログインしても使えます。歩数や体重、血圧に脈拍などPCから記録として管理しておくことができます。アプリで記録された情報はPCでの画面上部にあるからだの記録から確認することができます。

スマホ/タブレット

優れた機能を持つdヘルスケアアプリですが、スマートフォンやタブレットでの使える機能やサービスに付いて調べてみました。

サービス/機能

dヘルスケアアプリは無料版でも体重管理や歩数、血圧や脈拍なども記録管理できる機能を持ち、同性や同年代との平均値の比較もできてしまいます。

dヘルスケアアプリでは他にも体の悩みと言う項目があり、設定をすれば悩みについて簡単にアドバイスをしてくれる事もあるようです。

dポイントを貯める機能を持ち、歩くことだけではなくコラムなどでも健康をサポートしてくれます。有料版になると他のアプリが使えたり医師に直接相談できるサービスまで備わっています。

有料版の月額料金

dヘルスケアの有料版には月額500円と月額300円とがあります。大きな違いはアプリが使い放題かそうではないかのようです。

月額500円のコースではdヘルスケアアプリが提携するアプリが使い放題なのに対し月額300円のコースでは制限がかかるようです。

ちなみに他にも違いが有り、月額500円のコースでは医師への相談にテレビ電話や電話で相談ができるのに対し月額300円のコースではチャット相談のみ受け付けているようです。

有料版/無料版の違い

dヘルスケアアプリでは有料版になると24時間いつでもチャットやテレビ電話で医師に相談できるサービス(first coleアプリなどが使い放題)が使えるようになります。他にも様々なウェアラブル機器と連携が取れます。(apple watchやwmなど)

そして体の悩みを設定することによって悩みに合わせたプロ監修の健康ミッションが毎日登場します。それら魅了的なサービス以外にもdポイントが格段に溜まりやすいという特徴もあるようです。無料版ではこれらのサービスを受けることはできません。

他にもクーポンの配布が行われたり、各種ヘルスケア商品が限定価格で購入できるようです。これらの違いを踏まえて無料版と有料版、どちらが自分にとって都合がいいのか参考になれば幸いです。

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この記事のライター
とりささみピー子

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