LINEのトプ画はどんなものにしていますか?え?面倒だからテキトー?もったいない!トプ画は言わばLINE上でのあなたの化身のようなもの。せっかくだから、おしゃれで可愛いトプ画にしてみませんか?どんなトプ画がおしゃれで可愛いのか。その法則をご紹介!
LINEトプ画とは、LINEのトップ画像の略です。プロフィールの小さい丸い画像のことです。LINEトプ画1つにセンスが現れ、その人の心理が垣間見れるものです。
風景、趣味の写真、自撮り写真、プリクラ、子どもの写真、ペットの写真などなど。フリーサイトからの引用や、アバター作成サイトなどで、作った画像をLINEのトプ画にしてる人も多いですよね。
実はLINEのトプ画にはその人の心理が現れるのです。例えば、子育て中の人は、子どもの写真がほとんどだったり、ペットを飼っている人はペットの写真だったり。
好きなアーティストの写真や名前の人もいますね。みなさん、LINE開いたらお友達のトプ画、よく見てみてください。
バイク、車、お花、アクセサリー、飲み物、食べ物、ほらほら、興味関心見えてきたでしょう?
せっかく興味関心がLINEのトプ画になるなら、おしゃれで可愛い画像にしてみたい!で、は、おしゃれで可愛いとトプ画の特徴とは?その法則やコツや、おすすめツールなどをご紹介します。
LINEのトプ画は以前は角が取れたような四角いカタチをしていましたが2015年頃のアップデートから、丸い形のトプ画になっています。
最初は戸惑いの声がさまざまなサイトでもかなり上がっていましたが、今となってはすっかり定着したようですね。
おしゃれでかわいいLINEトプ画の法則とは、丸からはみ出していないことです。コツとしては、丸い形にしっかりマッチするような画像を選ぶことです。
おしゃれで可愛いLINEトプ画の法則は、ありきたりな画像を使用していないということです。
ダウンロードフリーサイト以外から画像をコピーしてLINEトプ画に使うのは、著作権や肖像権の問題も少し心配したほうがいいかもしれませんね。
自分で撮った写真をLINEのトプ画にしていない人の心理は、もしかすると自分の撮った写真に自信がないのかもしれませんね。
少し前に流行った。自分の似顔絵が作れるチャンリオメーカーやツムツムメーカーなどをLINEトプ画に使っている人も多いですよね。可愛いけど、ありきたりなのでおしゃれなトプ画ってことにはならないかもしれません。
空、海、花瓶に生けたお花の写真、某遊園地のシンボルの前で撮った写真もありきたりってことになりそうです。
でもちょっと待って!ありきたりな画像でも、写真に加工を施すだけで、グンとおしゃれなLINEトプ画ができてしまうんですよ。
おしゃれなLINEトプ画作成のコツは、風景画の場合、フィルターの加工を上手に使いこなして、仕上げたい雰囲気を作り出すことではないでしょうか。
LINEのトプ画は言わば、LINE上での自分の化身。だからこそ、そこに心理が現れます。
加工で盛った自撮りのトプ画は残念ですがイタいLINEトプ画認定されてしまいますので、ご注意を。
おしゃれで可愛いLINEトプ画の特徴としては、おしゃれな海外製のポスターを参考にしたような、画像を使用していることです。
おしゃれで可愛いLINEトプ画の法則とは、やはり加工が命です!おしゃれな写真加工のコツ、それは、白黒加工です。
白黒加工もアンティークな雰囲気が作れて、心理的には見た人にノスタルジーが感じさせますが、シンプルでクールな印象も与えられます。
おすすめ画像は、花瓶に生けたお花の写真、インテリアの写真、可愛いぬいぐるみなどフォルムが分かりやすいものを対象にするのをおすすめします。
画像はフリーの画像サイトにある素材をなるべく使用たほうが無難です。
山や、風景の写真は、白黒だと特徴が出にくいですが、街角の雑踏で撮った写真などは白黒の写真が絵になりそうですね。
白黒を生かすコツとは、線の部分をより強調する加工をうまく使うことです。
おしゃれで可愛いトプ画の法則、それは写真加工!おしゃれな加工のコツは、ヴィンテージ風にすることです。
ヴィンテージ加工のコツは写真の選び方でしょうか。海外の特徴ある建物の写真などをヴィンテージっぽく加工すると素敵になりそうです。あとは、グリーンなどの観葉植物や、インテリアなどの写真もおすすめです。
この手の写真はサイト上にたくさん存在しますが、他の人がブログやインスタに載せてる写真を使うのはマナー違反!フリーの画像サイトでおしゃれな写真を見つけてみてはいかがでしょう。
古くて懐かしい感じ、心理的にはノスタルジーといいますが、そんな空気感が今の写真の流行のスタイルなのでしょうね。
おしゃれで可愛いトプ画の法則とは、自分で撮ったおしゃれな写真であることです。
デカ目、美肌、細い加工しまくりの自撮りのLINEトプ画は男女ともにあまり良い印象は持たれないようですよ。でも、おしゃれな風景に移りこんだ自分の写真なら、逆に好印象だと思います。
レトロで特徴的な建物やアメリカンヴィンテージ風のレンガ造りなど、おしゃれで話題のスポットには、インスタ映え狙いの人たちが多く集まります。そんな場所ならきっと「トプ画映え」もするはず!
自撮りでは風景がすべて入りきらない場合が多いので、自分+風景を撮りたいときは、誰かに取ってもらうほうが「映える」トプ画になりそうです。
どうせなら、意中の誰かを誘って、話題のスポットに繰り出してみてください。
おすすめスポットは横浜です。赤レンガ倉庫など、インスタ映え間違いなしのおしゃれなフォトスポットがたくさん存在します。山手の洋館なんかもいい感じの写真がとれそう!
都内に見学できる洋館や庭園のスポットがありますので、週末のお出かけついでに、ステキな写真にチャレンジしてみてください。
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