パズドラの「究極リナインバース 」の評価/使い道を解説！

皆さんは”パズドラ”というゲームをご存知でしょうか。今回の記事では、パズドラの攻略情報としてモンスターの紹介をおこないます。この記事で今回紹介するのは、パズドラの”究極リナインバース”です。

パズドラ・究極リナインバースの評価や使い道をチェックして、パーティ編成等に役立てていきましょう。評価項目では、実際に究極リナインバースを起用したユーザーの声を引用しています。

進リナインバースを究極リナインバースに進化させるか迷っているという方も中にはいるでしょう。そういった方もぜひ、この記事の内容を参考にしてください。

究極リナインバースの評価や使い道を確認する前に、まずはパズドラというゲームアプリの案内をおこないます。パズドラは、”パズル＆ドラゴン”の略称です。

リリースされてから長い間、ユーザーに愛されてきたゲームであり、その人気はまだまだ絶えることはありません。まだパズドラで遊んだことがないという方は、ぜひこれを機にアプリをインストールしてみてください。

パズドラではさまざまな作品とのコラボも行っているので、好きな作品がパズドラとコラボした際はぜひ始めてみてください。熱中できるゲームです。

本題であるパズドラ・究極リナインバースの紹介をおこなっていきます。まずはステータスのチェックです、下記表で究極リナインバースの属性やステータスの確認をおこないましょう。
 

続いてはスキルのチェックです。パズドラ・究極リナインバースのリーダースキル/スキルは以下のとおりです。リーダーとしての起用を考えている方は、リーダースキルの確認をしっかりとおこないましょう。
 

上記ではパズドラ・究極リナインバースのステータスやスキル性能などを確認しました。特にパズドラのスキルに関しては、リーダー・サブ起用として重要なポイントとなる性能です。

上記の情報を踏まえた上で、この項目ではパズドラ・究極リナインバースの評価をチェックしていきたいと思います。究極リナインバースは、進化前と進化後で評価が異なったりするので、進化の判断が少し難しいモンスターです。

判断材料として、Twitterの口コミから引用したパズドラユーザーからの評価を確認しましょう。

まずはパズドラ・究極リナインバースの肯定的な評価です。上記ツイートでは、進化前と進化後それぞれのメリットを記載してくれています。究極後だと、優秀な貫通役としてこのモンスターは活躍できるようです。

パズドラのモンスターは、自前スキル以外にも超覚醒・潜在覚醒・アシストなどの設定で、さまざまな運用が可能となります。自前スキルに噛み合う設定をおこなうことで強くなるのです。

それは究極リナインバースも例外ではありません。強みを活かせる設定やモンスターとの組み合わせにより、良い火力として活躍できます。

続いてはパズドラ・究極リナインバースの否定的な意見を紹介していきたいと思います。正直なところ、否定的な意見も多いモンスターです。性能の評価もあるのですが、一部ではイラストのことで否定的な意見も見受けられます。

元々リナインバースは、コラボキャラです。元々のファンの多くが、進化前のイラストの方が良かったといった意見を述べています。

性能に関しては、進化前のリナインバースの方が需要が高いようです。究極リナインバースももちろん使い道はあるのですが、編成パーティによっては進化前のリナインバースの方が使い勝手が良いこともあります。

上記ではパズドラ・究極リナインバースの評価を紹介しました。肯定的、否定的な意見は双方ありますが、進化させるかお悩みの方は使い道などを考慮した上で判断するのが一番です。

この項目では、パズドラ・究極リナインバースの主な使い道を紹介していきます。下記で詳細をチェックしましょう。

まずはパズドラ・究極リナインバースのリーダーとしての評価・使い道です。詳細を確認しましょう。

パズドラ・究極リナインバースは、火力が出やすいモンスターです。繋げるだけでなんと、”21倍の高火力”を叩き出すことが可能です。無効貫通では最大倍率も発動するため、お手軽条件で火力を出すことが可能です。周回向けと言えるでしょう。

火力は十分なのですが、高難易度でリーダーとして起用するには耐久面に少々不安が出てきます。高難易度のリーダーとして起用するのであれば、耐久面をカバーできるサブモンスターを選ぶ必要があります。

パズドラ・究極リナインバースのサブ評価をチェックしていきます。リーダーではなくサブとして起用する場合は、どのような使い道があるのか。下記で詳細をチェックしましょう。

パズドラ・究極リナインバースは、悪魔タイプの敵に特化した火力要因としてサブ起用が可能です。コンボ強化も2個持ち、ダメージ無効貫通も所持。サブでもかなりの火力を叩き出せます。

しかしスキルターンが重さに不安があります。スキルを最高まで上げても18ターンとかなり重め、スキル上げをした上でこの重さが弱点として出ないよう、別モンスターによるカバーは必要でしょう。

パズドラ・究極リナインバースの使い道を上記では紹介しました。リーダーとサブ、どっちで起用するかお悩みの方は参考にしてください。どっちで起用しても編成次第では、かなりの火力要因として働きます。

続いては、パズドラ・究極リナインバースのおすすめ超覚醒/潜在覚醒を確認していきます。設定したい超覚醒と潜在覚醒をチェックして、究極リナインバースを上手く運用しましょう。

まずはパズドラ・究極リナインバースのおすすめ超覚醒からです。特におすすめなのは、”お邪魔耐性+”です。
 

超覚醒の中でもとくにお邪魔耐性+がおすすめの理由は、ギミック対策要員として起用ができるから。お邪魔耐性が必要にならないダンジョンならその他の超覚醒でも問題はないでしょう。

パズドラ・究極リナインバースのおすすめ潜在覚醒は以下の2つです。特におすすめとうよりは、ダンジョンによってどっちかを選ぶといった使い方をしていきたいスキルです。
 

遅延耐性がまずおすすめの理由は、パズドラ・究極リナインバースの弱点でもある”スキルの重さ”です。

スキル上げをしてもまだまだ重いスキルターンなので、スキル遅延はなるべく避けたいところ。スキルも強力なので、いざという時に使えるようにしたいです。

悪魔キラーがおすすめの理由は、”悪魔特攻火力要因”としての力を底上げできるからです。悪魔タイプの敵が出現するダンジョンなら、悪魔キラーを付けても良いでしょう。

続いては、パズドラ・究極リナインバースの”進化比較”をおこないます。中にはリナインバースの進化前と進化後、どっちの方が良いのかとお悩みの方もいるでしょう。

下記で進化前のリナインバースのステータスチェック、そしてどっちが良いのかの比較ポイントを紹介します。

進化前リナインバースのステータスチェックです。ステータス、そしてスキル双方確認しておきましょう。
 

パズドラの進化前リナインバースと、究極リナインバース。どっちが良いのかお悩みの方は、下記の内容をご覧ください。どういった使い方をしたいかで、どっちがおすすめかという点は異なります。

攻略メインでリナインバースを起用したいなら、どっちかと言えば”進化後”の方が使いやすいです。火力覚醒が豊富なので、高難易度ダンジョンのサブとしてかなり優秀です。高難易度攻略メンツでリナインバースを利用したい方は進化させましょう。

しかし、2体リナインバースを所持しているなら”進化前”のリナインバースも持っておきたいところです。ドラゴンキラー4個持ちという、ドラゴンタイプに特化した性能を進化前のリナインバースは持っています。

局所的に活躍できるモンスターなので、どっちも所持しておくと良い使い分けができると思います。

アシスト進化に関しては、汎用性が低いため優先して作る必要はないでしょう。リナインバース装備は”操作不可耐性・スキブ”です。性能は高いものの、汎用性が低いためあまりアシストとして起用することはないでしょう。

アイスと進化に関しては作らずともOK、ただ個人的にアシスト進化もしておきたいという場合は作っても良いと思います。

上記ではパズドラ・究極リナインバースの進化前・進化後、そしてアシスト進化の比較をおこないました。アシスト進化はともかくとして、進化前と究極進化はどちらもそれなりに使い道があります。

複数所持しているなら1体は進化させ、もう1体は進化前で使い分けるのがおすすめ。アシスト進化に関しては個人の判断によるでしょう。それぞれ参考にしてください。

続いてはパズドラ・究極リナインバースの入手方法、そしてスキル上げに関する情報を記載していきます。

パズドラ・究極リナインバースの入手方法は、リナ＝インバースからの究極進化です。リナ＝インバースはパズドラの”富士見ファンタジア文庫コラボガチャ”で入手可能です。

パズドラ・究極リナインバースのスキル上げに必要となる素材です。スキル上げ素材は以下の2つ、入手場所などをチェックしましょう。

究極リナインバースはかなりスキルが重いので、しっかりと最高までスキル上げをおこなう必要があります。しっかりと育成しましょう。
 

この記事では、パズドラ・究極リナインバースの評価や使い道を紹介しました。パズドラは性能をしっかりと把握しておくことで、使い道や編成。そして進化の判断ができるようになります。

パズドラ・究極リナインバースのアシスト進化の必要性やスキル上げの優先度などをこの記事でチェックし、ぜひパーティ編成の参考としてください。

あとはパズドラのモンスターで、究極リナインバースと相性の良いモンスターを探してそれらもしっかりと育成しておきましょう。