2020年01月10日更新
「LINE証券」のメリット/デメリット!評判は?
LINE上で投資が行えるという「LINE証券」のメリットやデメリットとは?評判や口コミとは?などといった疑問について紹介させていただきます。「LINE証券」の口座開設の方法も紹介していきます。「LINE証券」で株は1株いくらで買えるのかも紹介します。
目次
「LINE証券」とは
投資サービスとは、使ったことがないでしょうか。今回は気軽に行える投資サービスについて紹介をしていきたいと思います。そこで「LINE証券」とは聞いたことがないでしょうか。LINE証券とは、あの通話アプリのLINEが関わっているアプリであります。
もしかして通話アプリのLINEを使っている人は、この「LINE証券」にお気づきの人もいるかと思います。LINE証券とは、気軽に行える投資サービスのことを指します。株式投資サービスと聞くと初心者にとっては難しそうなイメージがあると思われます。
しかし、本日なそんな株式会社投資サービスを行ったことが一度もない人に向けて「LINE証券」をおすすめして紹介をしていきたいと思います。「LINE証券」とは、どういったサービスであるのか?評判や口コミは?口座開設方法など全て解説していきます。
概要
それでは「LINE証券」とは?どういったサービスであるのかを深堀していきたいと思います。少しでも株式投資に興味があるという人は注目しながら聞いてみてください。
「LINE証券」の主なサービスや会社概要など基本的なことを紹介をしていきたいと思いますので、これから「LINE証券」を使って行きたいという人は基本をおさえておいてください。
LINE上で投資ができるサービス
「LINE証券」とは「LINE上で投資ができるサービス」となっております。「LINE証券」はとても気軽で、通話アプリのLINEから誰でも簡単に口座開設方法を行えるので、株式投資を行ったことがない人であっても特別な知識なしで投資することができます。
とはいっても株式投資で損をすることがあるので不安と思う人もいると思われますが「LINE証券」では1株が150円という安さで取引することができますので、本当に少額で株式投資とは、どういったものであるのかを味わうことができるのです。
150円で「LINE証券」で株式投資の仕組みなどを実際に体験して学ぶ方法をとれますので良い体験にもなりますので、おすすめであります。まとまった資金がなくても気軽に始められるのが「LINE証券」の魅力だと思われます。
会社情報
「LINE証券」の会社概要一覧表
項目一覧 | 会社情報 |
会社名 | LINE証券株式会社 |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第3144号 |
本店住所 | 東京都品川区西品川一丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー22階 |
設立 | 2018年6月1日 |
お問合せURL | https://line-sec.co.jp/contact/top |
「LINE証券」の特徴
ここからは「LINE証券」の特徴についてフォーカスし説明をしていきたいと思います。「LINE証券」は1株が150円で取引できるという安さとお手軽さがあるとはいっても、金銭が関わってきますのでしっかりと特徴を知っておかなければなりません。
また、「LINE証券」では取引に関わってくるサービスが通常の株式投資サービスと異なる部分が多いので、これから本格的に株式投資サービスを利用したいという人については「LINE証券」の特徴をしっかりと理解しておかないと損をしてしまうことがあります。
それでは「LINE証券」で取引が可能な金融商品や手数料、取引できる時間といった特徴をそれぞれ解説をしていきたいと思いますので「LINE証券」で取引を開始する前にあらかじめ頭の中に入れておいてください。
取引できる金融商品
まずは「LINE証券」で取引できる金融商品について注目をしていきたいと思います。「LINE証券」で取引できる金融商品に関することで重要なことがあります。それは有名企業でしか取引ができないということがありますので覚えておいてください。
「LINE証券」で取引できる金融商品は有名企業のみでサービス内容は少ないですが、有名な銘柄であれば安心して取引ができるという人も多いので、はじめて株式投資サービスを行うという人は安心してサービスを利用することはできると思われます。
それでは「LINE証券」で取引できる金融商品「東証上場ETF」「東証上場株式」の2つの銘柄について説明をしていきたいと思いますので、投資を始める前に理解しておいてください。
東証上場ETF
「LINE証券」で取引できる金融商品の一つに「東証上場ETF」があげられます。東証上場ETFとは、大阪取引所、あるいは東京商品取引所等を運営する取引所グループであります。「東証上場ETF」はとても多くの有名企業が揃っております。
「LINE証券」でETFの売買を行う場合は「日経Wインバース ETF」「TOPIX上場 ETF」「東証REIT ETF」「ナスダック100 ETF」「日経レバレッジ ETF」「原油ETF」「米国債7-10年ETF」「金ETF」といった銘柄を選ぶことができます。
東証上場株式
つづいて「LINE証券」で取引できる金融商品として「東証上場株式」があげられます。「東証上場株式」では国内の約100銘柄を売買をすることができます。売買する種類の銘柄は少ないですが「LINE証券」は少ないので選びやすいというメリットがあります。
東証上場株式では有名企業「ソニー」「キヤノン」「任天堂」「オリックス」「KDDI」「ソフトバンクグループ」「スクウェア⋅エニックス⋅HD」「セコム」「イオン」「ワークマン」「SUBARU」「サイゼリヤ」といった誰でも知っている企業があります。
このように「LINE証券」では日常でよく利用する企業の株を取引することができるので、一度株式投資サービスを利用してみてはいかがでしょうか。
手数料
「LINE証券」の手数料一覧
取引手数料 | 完全無料 |
口座開設費 | 完全無料 |
口座維持費 | 完全無料 |
取引できる時間
「LINE証券」の取引できる時間
取引できる時間 |
9:00~11:20 |
11:30~12:20 |
12:30~14:50 |
「LINE証券」のメリット
ここからは「LINE証券」のメリットについて紹介をしていきたいと思います。「LINE証券」には他社の株式投資サービスとは異なり、独自の仕組みがあるため、さまざまなメリットがあるのです。そのような「LINE証券」のメリットを知っておくべきです。
特に普段からLINE通話アプリを使っていて「LINE Pay」などを利用しているという人は「LINE証券」のメリットはおすすめでありますので、知っておきたいこととなっております。
メリット
「LINE証券」の主なメリットは4つほどあります。「LINE証券」のメリットである「口座開設/操作」「1株150円」「夜間取引が可能」「LINE Pay」などの各メリットについて解説をしていきたいと思いますので参考にして使ってみてください。
1株150円から株が買える
「LINE証券」のメリットとしては「1株150円から株が買える」という良い点があります。1株150円なので、資金がない人であっても「LINE証券」を利用することができます。1株150円という安さがありますので、気軽に取引を行えます。
また、1株150円でありますので多くの銘柄が3,000円以下で購入することができます。株式投資サービスを一度体験してみたいという人でも1株150円であれば、試してみることもできますので手軽に行うことができます。
1株150円であっても「LINE証券」は手数料は別途かかりますので、そこだけは注意をして使ってください。他社と比較しても1株150円はとてもお得です。1株150円を買って株式投資サービスを体験してみてはいかがでしょうか。
口座開設/操作が簡単
つづいての「LINE証券」のメリットでは「口座開設/操作が簡単」というメリットとがあります。「LINE証券」はLINE上のインターフェースで口座開設方法をとりますので、見慣れた画面操作方法で何もかも登録を行うことができます。
ですから、普段からLINE通話アプリを利用されている人であれば口座開設方法や操作方法は、とても簡単に感じると思われます。初心者であっても分かりやすい表示や操作など配慮されておりますので、使い方が簡単というメリットがあります。
「LINE証券」の口座開設は約数分で行えますので、サクッと終わらすことができるのも嬉しいです。
カテゴリー/ランキングで初心者にもわかりやすい
つづきましての「LINE証券」のメリットでは「カテゴリー/ランキングで初心者にもわかりやすい」ことがあげられます。「LINE証券」でどのような株を購入すればいいのか?いざとなって迷うという心配もあると思われます。
しかし安心してください。「LINE証券」は銘柄が選択できるようにあらかじめカテゴリーとランキングが分けられており選びやすいようになっています。「業種別」「お気に入り数」「3,000円以下で購入」「前日比値上がり率」などから選択できます。
このように分かりやすいカテゴリー/ランキング分けがありますので初心者でも簡単に「LINE証券」を利用することができます。
夜間取引が可能
つぎの「LINE証券」のメリットとしては「夜間取引が可能」なことがあげられます。他社の株式投資サービスは、夜などの時間に取引が行えない場合が多いです。しかし「LINE証券」では平日であれば21時まで取引を行うことができます。
日中忙しいサラリーマンであっても時間帯を気にすることなく「LINE証券」で取引を行うことができます。もちろん「LINE証券」はスマートフォンで取引ができますので、自宅に帰らなくても帰宅中の電車の中で手軽に取引をすることができるのもメリットです。
LINE Payからも購入可能
最後に紹介をする。「LINE証券」のメリットでは「LINE Payからも購入可能」ということがあります。実は「LINE証券」は取り引き用の銀行口座振込以外の「LINE Pay」でも入出金をすることができるのです。普段からLINE Payを使う人は便利でしょう。
LINE Pay残高が残っている人は、そのまま株を購入することができます。しかもLINE Payは「LINE証券」でLINEポイントを消費することができるのでお得に利用することができます。
「LINE証券」のデメリット
ここでは「LINE証券」のデメリットについてもフォーカスし解説をしていきたいと思います。「LINE証券」は独自のルールや仕組みがありますので、もちろん他社の株式投資サービスにはないデメリットというものが発生してきます。
これから「LINE証券」で株式投資を行うという人はしっかりとデメリットを頭に入れておいてください。1株150円という安さがありますので、何も考えずに利用する人もいると思われます。そういった人もデメリットには注意をしなけれなりません。
そんな注意しなければならない「LINE証券」のデメリットをいくつか説明させていただきます。
デメリット
「LINE証券」の主なデメリットは4つほどあります。一つ一つ大事な注意事項となっておりますので損をしないためにも理解をしておいてください。
取り扱いの金融商品が少ない
「LINE証券」の一番のデメリットと言ってもいいのが「取り扱いの金融商品が少ない」ことがあげられます。「LINE証券」ではETFと日本株の一部しか購入をすることができません。国内の100銘柄に狭めていますので、いろいろな銘柄は買えません。
外国株式から有名なIPOや立会外分売の取扱いは「LINE証券」では取引を行えないので、株式投資サービスに詳しい人からしてみれば自由度が少なく不便と感じることがあると思われます。
NISAに対応していない
つづいての「LINE証券」のデメリットとしては「NISAに対応していない」ことがあります。NISA口座とは、節税効果があるといわれていて評判や口コミでは高い金融機関であります。
株式投資サービスでは、NISA口座を開設することが鉄板になっていますが「LINE証券」は開設ができないので節税効果は見込められません。
信用取引やFXはない
つぎに紹介をする。「LINE証券」のデメリットでは「信用取引やFXはない」ことがあげられます。信用取引では、株や買い付け代金を証券会社から通常よりも多く借りることができるので、さまざまな取引ができるようになる利点があります。
しかし「LINE証券」では全くそういった「信用取引/FX」はありませんので工夫して株式投資を行えませんので、本格的に利用したいという人は不満かもしれません。
スプレッドがかかる
そして、つぎの「LINE証券」のデメリットとしては「スプレッドがかかる」ことがあげられます。「LINE証券」のスプレッドとは「買付価格/売却価格にスプレッドという手数料」がかかるようになっています。
スプレッドという手数料は日中と夜間などの時間帯で率が変動しますので注意が必要になってきます。株本体の価格に上乗せでスプレッド・手数料が入るので、購入する場合は少し高く付くと考えておいてください。
「LINE証券」の安全性
ここからは「LINE証券」の安全性について紹介をしていきたいと思います。「LINE証券」は手軽だといっても株式投資サービスであり、金銭がかかわってくるので「安全性」がしっかりしていなければ利用することはなかなかできないと思われます。
「LINE証券」では口座開設や本人書類などを登録しますので、安全性やセキュリティ面がしっかりしていないと個人情報などが漏れてしまう可能性も考えることができます。ですから「LINE証券」の安全性について知っておかなければなりません。
個人情報の取り扱いについて
それでは「LINE証券」の安全性「個人情報の取り扱いについて」を解説をしていきたいと思います。
国の制度により守られている
「LINE証券」の安全性ですが「国の制度により金融機関や個人情報は守られている」のです。有価証券やお預かり金は「分別保管」されており、経営破綻や何かしら問題が起きた場合は、分別保管しているお預かり金は全て返ってきます。
また「日本投資家保護基金」に加入しておりますので、万が一のことがあっても補償等があります。
野村証券のノウハウを活用
さらに「LINE証券」は「野村証券のノウハウを活用」しております。野村証券は有名な証券会社です。そんな野村証券の今まで培ってきたノウハウがありますので安全面やセキュリティ面はしっかりしております。
「LINE証券」の評判/口コミ
ここでは「LINE証券」の評判/口コミを紹介していきます。実際の「LINE証券」の評判や口コミがどうなっているのか?現状を知っておくことでスムーズに利用をすることができます。
それでは「LINE証券」の良い評判/口コミと悪い評判/口コミを紹介させていただきますので、使用ユーザーの評判を参考にして使ってみてください。
良い評判
「LINE証券」の良い評判/口コミから見ていきます。「LINE証券」はクロス取引などよりも簡単に取引ができ、コスパが良いという良い評判/口コミがあります。
先日LINE証券で買った三菱商事は先程売却。元々7%オフで買えたし、地合いの良さも手伝ってプラスのうちに終えられた。クロス取引などよりよっぽど簡単、コスパも良い。 pic.twitter.com/8e7un5Lyb4
— むーさん (@muusan31) December 13, 2019
つづいての「LINE証券」の良い評判/口コミでは、LINE証券のキャンペーンを利用して4600円ほど儲けることができるようになったという良い口コミがあります。キャンペーンを利用するのも手です。
LINE 証券 のキャンペーン、結局4600円ほど儲かった。
— 月あたり55,500円/月 の年金で貧乏だが・・・ 節約生活でエンジョイ(*'▽'*)/☆゜ (@off_kurashiki) December 27, 2019
今年最後の良い締めくくりになったね。 pic.twitter.com/pKIN83CufE
悪い評判
つづいて「LINE証券」の悪い評判/口コミも紹介させていただきます。「LINE証券」はアプリがないのでLINEでしかログインできないから不便だという悪い口コミがあります。パソコンからもログインすることができたら便利かもしれません。
1000円貰えるということでどんなもんか気になってたLINE証券の口座作りました。アプリがなくLINEからしかログインできないのは不便で、スマホを紛失した時大変そう💧 pic.twitter.com/10FWrGEkRI
— しろくま (@shirokuma2350) November 19, 2019
つぎの「LINE証券」の悪い評判/口コミでは、手数料無料とうたっているけど「スプレッド」が上乗せされるため高いという悪い評判・口コミがありました。
LINE証券、今年秋サービス開始って聞いてたけど今日からスタートしてる…手数料取らないけどスプレッド載せるってなぁ
— malco (@bla3kenamel2) August 20, 2019
「LINE証券」がおすすめの人
ここでは「LINE証券」がおすすめの人について説明をしていきたいと思います。どのような人が向いているのでしょうか。
これから本格的に投資を始めたい人におすすめ
「LINE証券」がおすすめの人は「これから本格的に投資を始めたい人におすすめ」であります。「LINE証券」は初心者から上級者まで幅広く利用することができます。操作性がいい。有名どころの銘柄は揃っているので本格的に運用することが可能です。
「LINE証券」の口座開設方法
最後に「LINE証券」をこれから始める人に向けて「口座開設方法」について説明をしていきたいと思います。「LINE証券」の口座開設方法は口座開設完了まで約数分で完了しますので、時間がない人であってもすぐに利用開始することができます。
「LINE証券」の口座開設は完全無料となっていますので気軽に利用をしてみてください。口座開設には、本人確認書類などが必要になってきますので、あらかじめ用意しておくとスムーズに口座開設を行うことが可能になります。
口座開設の手順
それでは「LINE証券」の口座開設方法を行っていきたいと思います。「LINE証券」の口座開設手順を一つ一つ手順をおって解説していきますので、一緒に手順を行っていくことをおすすめします。
「LINE証券」はLINE通話アプリから登録をしていきますので、LINE通話アプリを起動させておいてください。では、「LINE証券」の口座開設手順を実際に画像付きで説明をしていきたいと思いますので参考にして登録を行ってください。
LINEアプリから「証券」→「はじめる」をタップ
「LINE証券」で口座開設をするには「LINEアプリ」を起動させます。つづいて下にある「ウォレット」をタッチしてから「証券」をタッチしていきます。
そうすると上の画像のようになりますので、最短3分でかんたん口座申込の「口座開設(無料)」をタッチして進んでください。
つづいてステップの手順が表示されますので、画面いしたがって本人確認書類などを用意してから「はじめる」をタッチしていきます。
利用規約/条件に同意
つづいて利用契約画面になります。利用契約に一通り目を通しておいてください。全て利用契約を確認したら上にある「全てに同意する」にチェックマークを入れてから下にある「OK」をタッチして進んでください。
ここで注意事項が表示されます。日本国籍であるか?20歳以上70歳以下であるか?などの注意項目をお読みになってから「OK」をタッチしてください。
確定申告方法を選択
つづいて、確定申告方法を選択する画面になります、「LINE証券に任せる」「自分で確定申請する」を選択することができます。個人的におすすめするのは簡単な「LINE証券に任せる」です。今回は「LINE証券に任せる」で説明させていただきます。
本人情報の確認
本人情報入力の画面になりますので氏名や生年月日から住所、郵便番号などの必要項目を入力してください。
職業など、全ての必要項目を入力しましたら最後に「入力後に内容を確認する」をタッチして進んでいきます。
すると今まで入力した情報が表示されますので、目視で確認した後「確定する」をタッチしてください。
電話番号(SNS)の認証が開始されます。電話番号を入力して送られてきた「認証番号」を入力して「OK」をタッチしていきます。
口座開設申請方法の選択
つづきましては本人確認と口座開設申請方法の選択になります。かんたん本人確認を選択後「マイナンバーを入力」して「つぎへ」をタッチしてください。
マイナンバーの「おもて撮影」「うら撮影」をタッチするとスマートフォンのカメラが自動起動しますので、それぞれ撮影をしておいてください。ピンボケなどしないようにしっかりと撮影をしてください。
口座開設完了
本人確認が終了すると「口座開設完了」の画面が表示されます。4営業日ほどで正式に解説されます。開設完了しましたら、入力したメールアドレスと入力した住所にハガキが届きますので確認しておいてください。
まとめ
以上が、「LINE証券」のメリット/デメリット!評判は?の記事でした。「LINE証券」は普段利用しているLINEアプリ上で行うことができますし、1株150円とお手軽ですので一度株式投資サービスを試してみるといい経験になるかもしれません。
また本格的に株式投資を行いたい場合も「LINE証券」はおすすめですから、この記事を参考にして是非とも口座開設や基本を理解してから使ってみてください。