パズドラの「アメノミナカヌシ」の評価！究極進化のおすすめも紹介！

日本の神様をモチーフとしたパズドラのアメノミナカヌシは、強力なキャラクターだと評判です。そんなアメノミナカヌシのステータス（性能）についてをまず説明していきます。

パズドラのアメノミナカヌシのステータスは下記のとおりとなります。ステータスの数値は最大レベルのもので、カッコ書きは+297時のものになります。

パズドラのアメノミナカヌシが所持しているスキルは下記のとおりです。

パズドラのアメノミナカヌシが所持しているリーダースキルは下記のとおりです。

パズドラのアメノミナカヌシ（静謐の天央神・アメノミナカヌシ）が所持している覚醒スキルは下記のとおりとなります。

パズドラのアメノミナカヌシは静謐の天央神・アメノミナカヌシに進化するために進化素材が必要となります。必要な進化素材は下記のとおりです。

パズドラのアメノミナカヌシは、非常に強力なキャラクターとして評価されています。難易度の高いステージでもノーコンでのクリアができるため、高難易度のステージに苦戦している方もクリアできたと言うような評価も多いです。

また、パズドラアメノミナカヌシはサブでは使いづらい、という話もありますが、パーティ編成次第ではサブでもかなり重宝するという評価もあります。

次に、パズドラのアメノミナカヌシが受けている評価を、リーダーとして、サブとしてのそれぞれで紹介していきます。

まずはパズドラのアメノミナカヌシが受けているリーダーとしての評価を紹介していきます。

パズドラのアメノミナカヌシは、光属性の攻撃力が常時6倍になります。

光を5個以上つなげるとそこに最大3倍の攻撃倍率が更にかかることになるため、リーダーフレンドで組み合わせれば最高で324倍という高倍率となります。火力として申し分ない性能と言えるでしょう。

注意しなければならないのは、リーダースキルの攻撃倍率がかかるのが光属性で、回復に倍率がかかるのが水属性であるという点になります。これを発揮するためにはパーティ編成を光属性を意識して編成しなければ高火力を出すことは難しくなります。

パズドラのアメノミナカヌシは、光を8個以上で繋げることで最大倍率を発動する事が可能です。ダメージ無効貫通は3×3の9個正方形消しが必要なので、ダメージ無効貫通との相性が良いリーダースキルです。

なお、アメノミナカヌシのリーダースキルは光8個を消去することで最大攻撃倍率を出すことができますので、基本的には属性強化寄せの編成をすることにはなります。

とはいえ常時36倍という倍率が発動していますので、属性強化のみを重視しなくても問題はありません。2体攻撃やコンボ強化を重視してパーティを編成しても問題なく運用が可能ですので、汎用性の高さという意味では非常に利用しやすいキャラクターです。

さて、パズドラのアメノミナカヌシのリーダーとしての評価を紹介したところで、次はサブとしての評価を見ていきましょう。

パズドラのアメノミナカヌシのスキルは水・光・回復の3色陣です。光属性変化もあるため、光属性パーティに編成することで属性変化スキルを利用した活躍が可能となります。

逆に、属性変化を持つという点は水属性パーティで火力貢献しにくいというデメリットにもなります。光属性のモンスターにアシストすることで属性変化の影響を受けないため、直入れではなくアシストという運用方法もありです。

さて、パズドラのアメノミナカヌシのステータス・所持スキル・評価を見てきましたので、ここからはアメノミナカヌシの使い道を紹介していきましょう。

パズドラのアメノミナカヌシにおすすめの潜在覚醒スキルですが、主に下記の3つとなります。

まずは遅延耐性です。優秀な3色陣をタイミングよく利用するためには、スキルの遅延をされると痛いのが事実。それを防ぐためにこのスキルを付けておくと良いでしょう。

HPを強化すれば、アメノミナカヌシが所持している回復倍率を活かしやすくなります。耐久力も上がりますので、HP強化もつけるスキルとしておすすめです。

パズドラのアメノミナカヌシは主に光属性パーティで利用することが多くなりますので、そうなれば相対するのは闇属性が中心となるでしょう。その場合、この潜在覚醒スキルを付けておくと闘技場攻略などの高難易度ダンジョンでの汎用性が高くなります。

パズドラのアメノミナカヌシのスキルは陣スキルとして優秀なので、スキルはマックスまで上げておきたいところです。スキル上げは同じスキルを所持するモンスターを利用する方法と、スキルダンジョンで上げる方法とがあります。

パズドラのアメノミナカヌシと同じスキルを所持しているモンスターは下記のとおりとなります。

パズドラのアメノミナカヌシのスキル上げにおすすめのダンジョンは下記のとおりとなります。
 

• 仮面ラッシュ
• 水曜ダンジョン

パズドラのアメノミナカヌシには、究極進化先として「霊命の天央神・アメノミナカヌシ」と「創始の天央神・アメノミナカヌシ」とがあります。それぞれの性能の比較をしていきましょう。

パズドラのアメノミナカヌシの究極進化後の性能を比較した場合、下記のようになります。ステータス（性能）は最大レベル時のものです。

では、究極水アメノミナカヌシ（霊命の天央神・アメノミナカヌシ）のステータス（性能）の説明に移りましょう。

パズドラの究極水アメノミナカヌシのステータス（性能）は下記のとおりとなります。ステータスの数値は最大レベルのもので、カッコ書きは+297時のものになります。

パズドラの究極水アメノミナカヌシのスキル（通常スキル）は下記のとおりです。

パズドラの究極水アメノミナカヌシのリーダースキルは下記のとおりとなります。

パズドラの究極水アメノミナカヌシが所持している覚醒スキルは下記のとおりとなります。

パズドラのアメノミナカヌシから究極水アメノミナカヌシに進化するための素材は下記のとおりとなります。

次に、パズドラの究極光アメノミナカヌシ（創始の天央神・アメノミナカヌシ）のステータス（性能）の説明をしていきます。

パズドラの究極光アメノミナカヌシのステータス（性能）は下記のとおりとなります。ステータスの数値は最大レベルのもので、カッコ書きは+297時のものになります。

パズドラの究極光アメノミナカヌシのスキル（通常スキル）は下記のとおりとなります。

パズドラの究極光アメノミナカヌシのリーダースキルは下記のとおりとなります。

パズドラの究極光アメノミナカヌシが所持している覚醒スキルは下記のとおりとなります。

パズドラのアメノミナカヌシから究極光アメノミナカヌシに進化するための素材は下記のとおりとなります。

パズドラのアメノミナカヌシの進化後の比較をしてきましたが、それぞれに特徴があることは理解できたと思います。どちらも比較した内容を踏まえた評価を見ていきましょう。

究極水アメノミナカヌシは、水と光属性の全ステータスを1.5倍にするほか、操作時間も伸ばすことができます。最大攻撃倍率は13.5倍（パラメーター1.5倍上昇含む）で、安定した運用ができる点が長所になります。

つなげて消す条件は究極進化前と同じとはいえ、進化後は光ドロップ以外でも発動するスキルですので、使い勝手は究極進化前と比較して大幅に向上しているといえるでしょう。これらを含めるとリーダーとしての運用が望ましいキャラクターです。

究極光アメノミナカヌシは悪魔・ドラゴンキラーとダメージ無効貫通を覚醒スキルとして所持しています。究極進化前と比較して大幅に変化した点とも言えるでしょう。

ドラゴンキラーは「レーダードラゴン」や「レーダー龍喚士」に対して非常に強いため、そういった敵を相手にする際には重宝できる覚醒スキルです。

また、無効貫通に関しても使う場面は限られているとはいえ、必要になった場合とても重宝できるスキルとも言えますので、サブとして起用するとその性能を活かすことができます。

さて、パズドラのアメノミナカヌシを究極進化する場合、比較した内容を踏まえてどちらがおすすめなのかをここで紹介していきます。

まず、前述したとおり究極水アメノミナカヌシはリーダー向きな性能になっています。サブとして起用できないわけではないので、パーティによっては起用しても良いでしょうが、基本的にはリーダーとして運用することが多くなるでしょう。

究極光アメノミナカヌシも前述したとおりサブ向きの性能となっています。

リーダーとしても活躍できないことはないため、比較を踏まえた上でどちらか迷っている場合は究極光アメノミナカヌシに進化させても良いでしょう。クエストを周回する場合にはこちらのほうがおすすめとは言えます。

なお、覚醒スキルはサブとして運用するとパーティの補助として大きな力となるため、そういう意味ではリーダーとサブとを比較した場合、サブに傾く、という形になります。

もしアメノミナカヌシを複数所持できた場合、進化の有無や進化の方向性に悩んでいるという場合のおすすめを紹介しましょう。

アメノミナカヌシを複数所持した場合、1体目は究極光ミナカヌシをおすすめします。前述したとおり、リーダーでもサブでも起用しやすいのが究極光アメノミナカヌシだからです。

2体目以降はどちらかというと好みに分かれますが、分岐でそれぞれ異なる性能を持つことになるため、1体目で選択していない分岐になる究極水ミナカヌシにしておくと良いでしょう。

その次はアシスト（継承）用として利用するのであれば残しておけばよいですし、特に必要ないと考える場合はモンスター交換でも構わないかと思われます。