パズドラの「水ハイレン」のテンプレパーティを紹介！

この記事ではパズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティについての紹介をしていきますが、まずはパズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のステータスなどの情報を確認していきましょう。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）の性能は下記のとおりとなります。リーダースキルや覚醒スキルはテンプレパーティ編成時にも重要となってくる情報ですので、頭の隅に入れた上でテンプレパーティの編成の項目を見てみてください。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）が所持しているリーダースキルは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）が所持しているスキル（通常スキル/サブスキル）は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）が所持している覚醒スキルは下記の表のとおりとなります。括弧内の個数は覚醒スキル1つについての倍率などになります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）につけることができる超覚醒スキルは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のその他の情報は下記の表のとおりとなります。なお、HP・攻撃・回復のステータスは、括弧のないものはLv99時、（）内のものはLv99+297時、［］内のものは限界突破後のLv110+297時のものとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）の特徴に移りましょう。長所（強い点）と短所（弱点）をそれぞれ紹介しています。

まずはパズドラの水ハイレン（究極ハイレン）の強い点の説明から入りましょう。リーダースキルやスキルに注目してみてください。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）は、リーダースキルにより「10コンボ以上で攻撃力が30倍」というかなり高い攻撃倍率を出すことができます。

10コンボ以上というのは条件としてはかなり厳しいものの、7×6盤面リーダーと組み合わせるなどコンボしやすい状況を作ることで比較的最大倍率を出しやすいです。

また、コンボ加算の条件を満たすことでリーダー・フレンドを水ハイレン（究極ハイレン）にすればコンボ加算条件を満たせば4コンボで火力条件を満たすため、高火力リーダーとして優秀です。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）はリーダースキルで「水属性のHPが2倍」になります。

水属性を中心としたパーティ編成をすることにより、高HPのテンプレパーティ編成が可能で、大きなダメージに対しての耐久重視のパーティも組みやすくなります。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）は、HP倍率こそ高めですが回復倍率がない分、復帰力は乏しい所が弱点になりますが、スキルを使用することで全回復が可能となっており、覚醒無効状態も解除できます。

HPがギリギリという状況でもスキルの発動ができれば立て直すこともできるため、今回はリーダーとして起用したテンプレ編成の紹介ですが、サブとして投入しても充分に役立つモンスターです。

強い点の半面、パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）にも当然弱点は存在しています。その弱点がなにかも確認していきましょう。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）は、10コンボ（もしくは火と水を同時に7個消去して7コンボ、LFの倍は4コンボ）することで攻撃倍率30倍が出ます。

それだけのコンボ数を出すのは結構厳しく、耐久重視にするか攻撃倍率発動を狙うかという2択の編成となってしまうため、一撃で倒すことを目的とした編成になり、パーティそのものの柔軟性が低くなるというのが弱点になるのが実情です。

長所である攻撃倍率の発動条件そのものが難しいために弱点にもなる、というのが事実ですので、そこは後述するパズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレ編成のコツでカバーしていくことになります。

ここからはパズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレ編成のコツについての説明に移りましょう。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティ編成のコツ及び注意点は下記のとおりとなります。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）はコンボするだけで30倍という高火力を出すことがでます。耐久力もリーダースキルで上げることができるため、問題は弱点とも言える10コンボ以上をどうやって稼ぐかというのがコツの着目点になってきます。

コンボ加算効果を利用すれば、無効貫通を発動しつつ10コンボも可能ですが、コンボのみを重視する場合だとコンボしやすい状況を作る必要があります。盤面のドロップを増やすことが対処法の一つであり、7×6盤面にすることで、コンボ数は稼ぎやすくなります。

結果として、多いコンボ数を稼ぐ必要がある弱点をカバーすべく7×6リーダーをフレンド枠に採用するのがテンプレパーティ編成のコツの一つとなります。

また、コンボを組みやすくするためには安定した盤面操作が不可欠です。パズドラの水ハイレンのテンプレパーティ編成のコツとして、操作時間延長を多めに積んでおくとコンボしやすい状況を作る事ができます。

操作時間延長で操作時間を7×6盤面でなくとも無効貫通と組み合わせて10コンボを狙いやすくなりますので、7×6盤面リーダーがフレンドにいなくてもそれで補うことができるのがこのコツになります。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）の大きな特徴とも言えるリーダースキルの倍率を出すためにコンボができる盤面は陣や変換スキルを用いることで強い点であり弱点もある部分を補うこともできます。

コンボ加算効果を発動させやすくできるため、サブモンスターに陣や変換スキルを所持したモンスターとの相性がよく、そういったモンスターをテンプレ編成に投入するのもコツの一つとなります。

では、ここからはパズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティ編成の例とその特徴についてを紹介していきます。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティのうち、耐久重視でのテンプレパーティ編成は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）の耐久重視のテンプレパーティが所持している覚醒スキルは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの耐久重視の上記テンプレ編成では、パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のリーダースキルで攻撃倍率を出すことはできないわけではないものの難しいです。結果として、耐久重視の編成となっていて、タマミツネで復帰力のサポートを行う形が特徴です。

銀さんのスキルでダメージを激減してくれる上に、水ハイレン（究極ハイレン）自身のスキルでもダメージ無効がついているため、復帰力だけでなく耐久力に関しても充分な点もこのパーティの特徴となります。

また、このテンプレパーティ編成では火力を出すために基本的には無効貫通でコンボ加算を発動した上での攻撃となります。

ダメージ激減を役割としている銀さんはコンボ+落ちコン10コンボでも火力が出せるようにできるため、より一層活躍させることができるのも、水ハイレン（究極ハイレン）のリーダースキルとの相性が良いという特徴があります。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティのうち、盤面を7×6にするテンプレパーティ編成は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）の7×6盤面編成のテンプレパーティが所持している覚醒スキルは下記の表のとおりとなります。
 

7×6盤面では10コンボを目的としてドロップ操作が可能なパーティを組むことができます。パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のリーダースキル倍率を引き出すことも比較的簡単ですな点がこのパーティの特徴です。

コンボ加算スキルや無効貫通を組み合わせても倍率を出すことができるため、コンボを目的としたものでなくても最大倍率を出すのがあまり難しくないのも特徴と言えます。

7×6盤面とは言えドロップの操作時間が必要なのは変わりませんが、上記テンプレ編成では操作時間が若干短いというのが弱点にもなります。運用していて不足していると思う場合はアシスト装備で補うことも一つの方法となります。

さて、パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレ編成のコツや特徴なども分かったところで、ここからはパズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレ編成に入れる相性の良いおすすめモンスターの紹介に移ります。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレ編成に組み込む相性の良いサブモンスター1体目は水スオウです。

パズドラの水スオウはコンボ強化と3色陣を所持しています。3色陣のドロップの種類は火・水・回復の3種類で、パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のリーダースキルのコンボ加算の指定色とも合致していて相性がいいです。

コンボを前提とした倍率なため、コンボ強化を4つ所持している水スオウはより攻撃倍率を上げる事ができるモンスターです。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレ編成に組み込む相性の良いサブモンスター2体目はアマツマガツチです。

パズドラのアマツマガツチは、Lv99+297時点で1万超えという高いHPを所持しています。コンボ強化も2つ所持しているため、パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のリーダースキルとの相性も抜群です。耐久重視パーティでも役立つ性能を所持しています。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティ編成に組み込むモンスターのうち、変換の役割を持つ相性の良いサブモンスターは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティ編成に組み込むモンスターのうち、陣生成の役割を持つ相性の良いサブモンスターは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティ編成に組み込むモンスターのうち、追加攻撃の役割を持つ相性の良いサブモンスターは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティ編成に組み込むモンスターのうち、吸収無効成の役割を持つ相性の良いサブモンスターは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）パーティに編成するモンスターに継承するアシストモンスターは下記の表のとおりとなります。アシストの役割も併記していますので参考にしてみてください。
 

パズドラのアマツ装備は、高HPのパーティであれば、アシストしている覚醒スキル「チームHP強化」の効果も伸びやすいため、耐久重視の編成で特に役立ちます。

スキルの「闇→水、木→回復」の変換もリーダースキルの指定色と被らないので邪魔にならないためおすすめです。

パズドラのドロシー装備はアシストしている覚醒スキルでチーム回復強化と回復ドロップ強化を付与できるため、耐久重視かどうかに関わらず回復力の底上げが可能です。

バインド耐性を所持していないものの、装備させるモンスターによってはかなり大きな回復力をつけることができます。

耐久重視のテンプレパーティ編成であれば、せめて毒耐性だけでも対策しておくべきです。

パズドラのエリアス装備は暗闇と毒の耐性をそれぞれ2つ所持していることから、パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティにアシストするモンスターとしておすすめです。

6色陣なので、スキルは役立つとまでは行かないものの邪魔にはなりません。

パズドラのミラボ装備は、毒耐性とお邪魔耐性を2つずつ付与でき、L字消し攻撃の付与もできることから、パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）の耐久重視となる編成では特に耐久しやすくなります。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティ編成におすすめの覚醒バッチは下記のものとなります。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティにおすすめの覚醒バッチ1つ目は「操作延長」系です。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティではコンボで倍率を出すこととなりますので、コンボを組みやすくするためには安定したパズル操作ができるよう操作時間を長めにしておく必要があります。

パズドラの水ハイレン（究極ハイレン）のテンプレパーティにおすすめの覚醒バッチ2つ目は「HP/回復アップ」系のものになります。

「HPアップ」や「回復アップ」系の覚醒バッチを付けることで、パーティの耐久力を上げることができます。HPアップは耐久力の底上げになりますし、回復力アップは復帰力の底上げになるため、耐久重視の編成の場合は特に効果がある覚醒バッチと言えます。