パズドラの「闇ロシェ」のテンプレパーティを紹介！

パズドラ「闇ロシェ」は龍契士＆龍喚士ガチャで入手することができるモンスターで、正式名称は「愛執の断龍喚士・ロシェ」となります。

主属性が闇属性なので「闇ロシェ」と呼ばれており、進化前の「黒鋏の断龍喚士・ロシェ」は主属性が木なので「木ロシェ」と略されます。

ここでは「闇ロシェ」のステータスやスキルから、テンプレ編成のコツや特徴、弱点やおすすめの覚醒バッジ、さらにはテンプレにおすすめのパズドラモンスターを紹介していきます。

まずはパズドラ「闇ロシェ」の基本的なステータス値について紹介します。
 

上記では「闇ロシェ」が主属性が闇であることに触れましたが、次は「闇ロシェ」の基本的な情報を紹介します。
 

パズドラ「闇ロシェ」の所持スキルついて紹介します。リーダースキルはエンハンスと操作時間の延長、ダメージ軽減の性能があります。
 

スキルは属性吸収無効とドロップ変化の性能があります。
 

パズドラ「闇ロシェ」が所持することができる覚醒スキルはこちらとなります。サポート面でもエンハンスでも役立つスキルとなっています。
 

パズドラ「闇ロシェ」の基本性能としてステータスやスキルの詳細を紹介しましたが、次はその情報を踏まえたうえで、テンプレ編成を行う際の特徴や弱点などの編成のコツについて紹介していきます。

パズドラ「闇ロシェ」のテンプレ編成のコツとして、まずは「闇ロシェ」のリーダーとしての特徴を紹介します。

「闇ロシェ」は上記で紹介したリーダースキルを見てみると、高火力が出せるコンボリーダーであることがわかります。木と闇属性の攻撃が4倍になるだけではなく8コンボ以上でも攻撃力4倍となるので最大で256倍のエンハンスとなります。

さらには覚醒スキルにHP50％以下強化のスキルが3つ、超覚醒で1つ追加すれば最大で16倍のエンハンスをプラスすることができます。HP50％以下の条件付きですが、リーダースキルと合わせるとかなりの高火力を出せるのが特徴です。

パズドラ「闇ロシェ」は高火力のコンボリーダーとなれるエンハンスを所持しているのが特徴ですが、では次にその特徴を最大限に生かすことができるテンプレ編成のコツを紹介していきます。

「闇ロシェ」のテンプレ編成のコツとしてまず基本となるのが属性です。「闇ロシェ」は木属性と闇属性のパズドラキャラの攻撃力を4倍に上げることができます。

さらには木ドロップ、闇ドロップへの変換スキルも所持しているので、8コンボ以上で攻撃力もアップさせるためには木属性と闇属性のパズドラキャラを編成するのが得策です。

テンプレ編成のコツとして次に重要なのが火力の出し方です。「闇ロシェ」単体でも高火力を出すことは可能ですが、テンプレ編成するモンスターにコンボ強化や50％以下強化などの強化スキルを所持しているものを選択すればさらに高火力を出すことができます。

さらにはコンボを出すために木と闇の陣スキルを所持しているパズドラキャラを編成するのもおすすめです。「闇ロシェ」の変換スキルだけでは上手く8コンボ組めない可能性もあるので、陣スキルなら木と闇の8コンボが可能となります。

最後にパズドラ「闇ロシェ」の弱点を補強できるモンスターをテンプレ編成するのもおすすめです。

「闇ロシェ」は50％以下強化のスキルで火力を上げることができますが、ダメージ無効貫通のスキルは所持しておらず、敵モンスターにダメージ無効を使用されると突破できなくなります。

さらには「闇ロシェ」単体の回復力は高めですが、回復スキルを所持していないのでHP50％以下で攻撃した後の回復が必要です。そのため、ダメージ無効貫通や回復スキルを所持しているパズドラキャラを編成するのが弱点補強のポイントとなります。

パズドラ「闇ロシェ」のステータスやスキルからテンプレ編成のコツとして、リーダーの特徴や注意点、弱点補強の方法などを紹介してきましたが、次は実際に「闇ロシェ」におすすめのテンプレパーティーを紹介していきます。

パズドラ「闇ロシェ」におすすめのテンプレ編成としてまず挙げられるのが、コンボを出しやすくするための7×6編成です。
 

「闇ロシェ」の7×6盤のテンプレパーティーでは、「ゼローグCORE」と「闇ロシェ」が火力枠としての役割を果たします。

「究極鞍馬」はサポート役、「ルオ」と「光オーフェン」が軽減や無効貫通、回復ドロップの確保でテンプレパーティーの耐久性を上げる役割を担っています。上記のテンプレ編成のコツで紹介した弱点補強を行っているので、安定性のある編成となっています。

さらには「光オーフェン」の7×6の盤面スキルでコンボを組みやすくなるだけではなく、「ゼローグCORE」の操作時間延長スキルでもコンボ数を上げやすくなります。

この「ゼローグCORE」はスキルターンが1なので毎ターン自傷でHPを50％以下にすることが可能となります。「闇ロシェ」のスキルを最大限に生かすことができて火力の安定にもつながるおすすめのモンスターです。

7×6編成のテンプレパーティーはかなりおすすめですが、パズドラキャラを集める難易度が高いのが弱点です。そこで編成難度を重視して、なるべく簡単に編成できるテンプレを紹介します。
 

パズドラ「闇ロシェ」の編成難易度を抑えたテンプレパーティーでは、ギミックに対応できるスキルがたくさんあるのが特徴です。「闇ロシェ」の属性吸収無効や「緑ソニアフィオ」と「エイル」のバインド＋覚醒無効回復、さらにはロック解除のスキルもあります。

コンボ強化などのスキルもあるので高火力も期待できますが、ギミック対応力がかなり高いので、高難易度のダンジョンにも挑みやすいテンプレ編成となっています。

「闇ロシェ」のテンプレパーティーでも火力や耐久性、ギミックに不安が出る場合には覚醒バッジを付与することで補うことも可能です。そこで「闇ロシェ」パーティーにおすすめの覚醒バッジを紹介します。
 

パズドラ「闇ロシェ」のステータスやスキルなどの基本性能から、そのテンプレ編成の特徴や弱点、さらにはパーティーモンスターとその役割やおすすめの覚醒バッジについて紹介してきました。

上記で紹介したテンプレパーティーは一例なので、他にも代用できるモンスターや「闇ロシェ」と相性のいいパズドラキャラは存在します。そこで最後に、パズドラ「闇ロシェ」のテンプレと相性のいいパズドラモンスターを紹介します。

パズドラ「闇ロシェ」に相性のいいモンスターとしてまず挙げられるのは、上記のテンプレパーティーでも紹介した「ゼローグCORE」です。

火力要員としての役割で編成するのがおすすめで、コンボ強化やHP50％以下強化のスキルは「闇ロシェ」の火力アップにかなり役立ちます。

さらには、ターン1の自傷スキルで常時HP50％以下に保つことができるほか、操作時間延長スキルを所持しているので8コンボ以上のパズルを組みやすくする役割もこなします。

パズドラコラボキャラの「セイバーオルタ」も「闇ロシェ」と相性のいいモンスターです。自傷スキルを支持しているほか、敵1体に攻撃力×200倍もの闇属性攻撃を行うことが可能でです。

HP50％以下強化のスキルも所持しているので火力要員として相性が良いパズドラキャラです。さらには操作時間延長と操作時間延長+のスキルで1.5秒の延長ができることもおすすめの理由です。

パズドラ「闇ロシェ」と相性のいいモンスターは上記2体の他にもたくさん存在します。そこでテンプレ編成での役割別におすすめのサブモンスターを紹介していくので参考にしてみてください。

まず紹介するのは陣スキルや変換スキルを所持しているパズドラキャラです。「闇ロシェ」のコンボを組みやすくする役割があります。
 

次に「闇ロシェ」の火力をアップさせる役割がある追加攻撃やダメージ無効貫通のスキルを所持しているパズドラキャラを紹介します。
 

さらにダンジョンのギミック対策としての役割があるパズドラキャラを紹介します。「闇ロシェ」のサポートとして役立ちます。
 

パズドラ「闇ロシェ」パーティーのサブにおすすめのモンスターを紹介してきましたが、最後にそのサブにアシストするのにおすすめのアシスト装備を紹介します。

上記のテンプレパーティーで紹介した「ゼローグCORE」などの2体編成をする場合やスキルをもう少し補強したいモンスターのアシストにおすすめです。
 

パズドラ「闇ロシェ」のステータスやスキルなどの基本性能から、テンプレ編成のコツやお勧めのテンプレパーティー、さらには使えるモンスターやそのスキルについて紹介してきました。

「闇ロシェ」は高火力を出せるモンスターとして評価が高く、相性のいいパズドラキャラやスキル補助、サポートを付与出来れば、高難易度のダンジョンにも使用できるパーティーを作成することができます。

パズドラで「闇ロシェ」を所持している方は、是非自分好みのテンプレ編成をしてパズドラ攻略を楽しんでみてください。