2020年06月20日更新
【ポコチャ】警告の種類は?通報方法などくわしく解説!
ポコチャの警告の種類や通報方法やペナルティなどくわしく解説していきます。ポコチャのライバーへの警告の原因やリスナーへの傾向原因からアカウント停止まで説明していきます。またけ、どのような人が通報されてるのかくわしく紹介していきます。
目次
【ポコチャ】警告の種類
ポコチャの警告の種類がや自分で通報を行う場合の方法が知りたい人、ポコチャで初めて警告画面やペナルティが付いたという人に向けて、警告の種類はや通報方法から機能停止とアカウント停止の原因についてくわしく解説をしていきたいと思います。
まずは、ポコチャの警告の種類について探っていきたいと思います。どのような警告が表示されるのか一つ一つ説明していきたいと思います。
ポコチャの警告一覧
ポコチャの警告の種類一覧になります。警告の種類を確認して、何が原因なのか見極めておくといいでしょう。
表示される警告 | どこの画面に表示されるか | ペナルティの詳細 |
プロフィールに他者の権利を侵害する可能性のある投稿が確認された | 通知画面 | プロフィール非表示 |
あなたの配信内容について規約違反を確認しました | 通知画面 | 機能制限(1日) |
他者の権利を侵害している可能性のある配信です | 配信画面 | 配信停止・機能停止 |
ポコチャで無言・放置配信は強制停止の対象となります | 配信画面 | 配信停止 |
ポコチャではアダルト配信は強制停止の対象となります | 配信画面 | 配信停止 |
配信中の警告は赤枠のバー
ポコチャの配信中に警告が来たら赤枠のバーで表示されます。
慣れないうちは音楽を使わないほうが無難
著作権のある音楽を流すと配信中に警告される可能性が高いので、最初の内は音楽を使わないほうが無難です。
【ポコチャ】警告によって起こるペナルティ
つづいて、ポコチャの警告によって起こるペナルティについてフォーカスして説明をしていきたいと思います。ポコチャの警告が発生しますと、さまざまなペナルティを受けてしまいます。
受けるペナルティの種類によっては、いろいろなことができなくなってしまうので不便に感じることがあると思いますので、あらかじめ「警告によって起こるペナルティ」を理解しておくことがベストです。
ペナルティの種類
それでは、ポコチャの警告によって起こるペナルティに関する情報として「ペナルティの種類」も紹介していきますので、合わせてお読みください。では、主なペナルティの3種類について注目をしていきたいと思います。
機能停止
ペナルティの種類として「機能停止」があげられます。機能停止は配信・視聴などといった機能が一時的に停止されてしまいます。最悪、ポコチャへのログインができなくなってしまう場合もあります。
年齢制限に引っかかると、配信機能の停止をされる場合もあります。年齢によって配信停止になったり、機能が停止になったりしますので、気を付けておくべきです。
コメント禁止機能を使われると、コメントができなくなります。こちらは警告とは異なる物なので注意が必要になります。
アーカイブ削除
ポコチャで警告が来ましたら「アーカイブ削除」されることもあります。
アカウント停止
最悪、ポコチャで警告来ますと「アカウント停止」になる可能性も十分あります。
ペナルティはすぐには実行されない
また、警告によりペナルティが来たとしても、すぐには実行されないようになっています。
改善が見られない場合に実行
警告文通りに従わない場合は、ペナルティが実行されます。ですので、警告が表示されたらすぐにやめておくべきです。
通知画面への警告はその場で実行
また、通知画面での警告メッセージは「その場で実行」されてしまうので気を付けておくべきです。
【ポコチャ】警告が来る原因
ここからは、ポコチャで警告が来る原因をライバーやリスナーとして、それぞれ説明をしていきたいと思います。ポコチャで警告が来る仕組みを理解していれば、警告をあらかじめ避けることができますので、覚えておくことをおすすめします。
それでは、ポコチャで警告が来る原因をまとめてみましたので参考にしてください。
通報されることで警告が来る
ポコチャで警告が来る原因は、「通報されることで警告が来る」仕組みになっているからです。通報されるような行動を取っていないか一度見つめ直さなければ、通報を回避することができません。
荒らしによる通報
それではなぜ通報されるのかと言いますと、「荒らしによる通報」です。配信中に荒らしを行ったという場合は、他のリスナーから通報を受ける場合があります。
虚偽の通報では警告はこない
嫌がらせや逆恨みで通報をするユーザーもいます。運営がきちんとチェックするため虚偽の報告であれば警告は来ないようになっています。
ライバーへの警告原因
つづきましては、ライバーへの警告原因についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。
他者の権利の侵害
ライバーへの警告原因として「他者の権利の侵害」が考えられます。他者の権利の侵害を行った場合は通報される可能性があります。
規約違反
また、ポコチャの「規約違反」を行うと警告される原因となります。規約を一度確認しておくことをおすすめします。
無言や放置
そして、ポコチャで無言や放置配信は強制停止の対象になってしまいますので気を付けておくべきです。
アダルト配信
また、ポコチャでアダルト配信を行った場合は、強制停止の対象になってしまいます。
リスナーへの警告原因
ここからは、リスナーへの警告原因について注目をしていきたいと思います。
荒らし行為
リスナーへの警告原因として「荒らし行為」は警告の対象となってしまいますので、荒らしは行わないように心がけておくべきです。
他者からの通報
リスナーのコメントは他の人も見ています。そのコメントを見て「他者からの通報」があったら警告されてしまいます。
公共の場に相応しくないコメントを入力
つづいて、リスナーへの警告原因は「公共の場に相応しくないコメントを入力」することも警告対象となります。いきなり個人情報を聞いたりするのもNGです。
規約違反
リスナーが規約違反を行った場合は、警告されます。
警告には何が悪かったのかは記されていない
また、警告が来たとしても何が悪かったのかは記されていないので、改善することがなかなか難しいといった現状があります。
不満な場合は問い合わせを行う
自分に思い当たることがなければ、問い合わせを行うことをおすすめします。
できれば、返信が必要なお問い合わせはこちらから行っておくといいでしょう。
【ポコチャ】通報の方法
ここでは、ポコチャの通報の方法に関する情報をお伝えしたいと思います。
通報するのはどんな時?
そもそも通報するのはどんなシーンなのかですが、違法行為を行っているユーザーアカウントを見つけたら、すぐに通報するべきです。
どんなユーザーを通報すべき?
通報するべきユーザーの一覧です。通報対象となっているのか確認しておくといいでしょう。
- 出会いを求めてコメントしているライバー・リスナー
- 20歳未満で飲酒などを行っているライバー
- 誹謗中傷が酷いライバー・リスナー
- 著作権を侵害しているリスナー・ライバー
- 荒らし行為をしているリスナー
- アンチ・叩き行為を行っているリスナー
通報手順
ここからは、通報する方法を紹介します。
ユーザー名/アイコンをタップ
まずは、通報したいユーザー名やアカウントアイコンをタップします。
「…」をタップ
アカウントが表示されますので「…」をタップします。
通報をタップ
つぎに「通報」をタップします。
情報の入力
情報の入力画面になります。
違反した該当箇所を選択します。
通報をタップして完了
最後に「通報」をタップすると完了です。
まとめ
以上が、【ポコチャ】警告の種類は?通報方法などくわしく解説!の記事でした。ポコチャの警告の種類や通報する方法を理解して、快適に配信を楽しんでみることをおすすめします。