「PhotoDirector」のダウンロード方法を解説!

「PhotoDirector」は、本格的な画像の管理や補正などの編集を行うことが出来ると人気のソフトです。そこで「PhotoDirector」のダウンロード方法を紹介します。さらにはダウンロード後のソフトの使い方や特徴も紹介するので参考にしてみてください。

「PhotoDirector」のダウンロード方法を解説!のイメージ

目次

  1. 1Cyberlink PowerDirector & PhotoDirectorとは?
  2. 非破壊処理方式のフォトレタッチソフト
  3. 2PhotoDirectorのダウンロード
  4. 公式サイトからのダウンロード
  5. 3PhotoDirectorのインストール
  6. インストール手順
  7. 4PhotoDirectorの使い方〜管理〜
  8. 5PhotoDirectorの使い方〜編集〜
  9. 画像調整のやり方
  10. 画像編集のやり方
  11. スライドショー
  12. 印刷/プリント
  13. まとめ
  14. 合わせて読みたい!画像編集に関する記事一覧

Cyberlink PowerDirector & PhotoDirectorとは?

「PowerDirector」や「PhotoDirector」とはCyberlink社が開発したソフトで、動画や画像をかなり本格的に編集することが出来ると人気となっています。

動画編集では「PowerDirector17 Ultra」や「PowerDirector17 Ultimate」、写真などの画像編集では「PhotoDirector 365」や「PhotoDirector10 Ultra」の種類があります。

動画と写真編集を合わせた「PowerDirector17&PhotoDirector10」などのソフトもあり、他にも動画の音声を編集する「AudioDirector」や動画の色を補正する「ColorDirector」など数多くのシリーズ商品を公式サイトから購入出来ます。

非破壊処理方式のフォトレタッチソフト

「PhotoDirector」は非破壊処理方式のソフトなのでオリジナルの写真素材を保ったまま写真の修正をすることが出来るようになっています。

さらには高度な写真修正の技術と加工のしやすさ、そして言語設定が出来るのも特徴になっており、FacebookやFlickrなどのSNSツールやYoutubeへの写真スライドショーをアップすることも可能なので世界中で人気の高いソフトとなっています。

そこで「PhotoDirector」の公式サイトからのダウンロード方法やインストール方法、そしてその機能や使い方を紹介していきます。

写真編集ソフト PhotoDirector 10 | CyberLink

PhotoDirectorのダウンロード

まず紹介するのは「PhotoDirector」のダウンロード方法です。PCに「PhotoDirector」というフォルダを取り込む作業になります。

公式サイトからのダウンロード

公式サイト画面

フォルダのダウンロードはCyberlinkの公式サイトから行うことが出来ます。冒頭でも紹介した通りCyberlinkが開発したソフトは様々な種類が存在しますが、ここでは公式サイトからの「PhotoDirector」の写真編集や補正に関するソフトをダウンロードします。

無料体験版をダウンロード

無料体験版ダウンロード

公式サイトからの「PhotoDirector」には30日間無料で使用出来る体験版が存在します。ここではその無料体験版「PhotoDirector10 Essential」をダウンロードする方法を紹介します。

「PhotoDirector」の他にも「PowerDirerctor」や「MakeupDirector」など様々な無料体験版があるので、興味がある方はダウンロードしてみるのもおすすめです。

名前/メールアドレスの入力

公式サイトから「PhotoDirector」の無料体験版のダウンロードをクリックすると名前とメールアドレスを入力する画面が表示されます。個人アカウントでログインしたPCでダウンロードする場合には名前とメールアドレスの入力が表示されない場合もあります。

ここで名前とメールアドレスの入力をしなくても、「PhotoDirector」を起動する際にCyberlink社のユーザー情報がない方はアカウント登録をする必要があり、その際に名前やメールアドレス、パスワードを入力することになるので大丈夫です。

ダウンロードの選択と実行

名前やメールアドレスの入力後、または入力が必要なかった場合にはダウンロードするデバイスの選択画面が表示されるので選択して「実行」をクリックします。

ダウンロード中の画像

実行をクリックすると別画面でダウンローダーが開きます。バーが満タンになるとダウンロードの完了です。画面下部に公式サイトの広告も出ているので、ダウンロードに時間がかかっている方は見ておくのがおすすめです。

PhotoDirectorのインストール

PC内にダウンロードした「PhotoDirector」はフォルダファイルそのものなので、ここからさらにインストールをする必要があります。

インストール手順

インストールはダウンロードよりも少し手順が多いので詳細にその手順を紹介していきます。名前やメールアドレスなどのユーザー情報を入力する必要もあるので用意しておくのがおすすめです。

インストーラーの起動

インストール開始画面

まずは先ほどダウンロードした無料体験版「PhotoDirector」のフォルダファイルを実行します。するとセットアップファイルをダウンロードする工程に入り、そこからインストーラーが起動されます。

「ダウンロードしたものをインストールしますか?」というメッセージが表示されるので「はい」を選択します。公式サイトから無料体験版をダウンロードした直後にもインストールの確認が出るので、ここでフォルダをインストールしてしまっても大丈夫です。

言語を設定する

インストールを行う前にはセットアップ時の言語の設定画面が表示されます。言語では日本語の他にもイタリア語やドイツ語、フランス語や英語など様々な言語を選択することが出来るので、自分に合う言語を選択して「OK」をクリックします。

言語設定の画面

もしここで間違った言語を選択したとしても、「PhotoDirector」を起動した管理画面上部の設定アイコンから自由に言語を変えることも出来るので大丈夫です。

ライセンス契約

言語を設定するとその言語でのインストール開始画面が表示され、「次へ」をクリックすると使用許諾契約画面(ライセンス契約画面)が表示されます。きちんと読んだうえで「はい」をクリックします。

ユーザー情報の入力

許諾契約を結ぶと次にユーザー情報の登録を行う画面に移行します。ユーザー名と会社名などのユーザー情報を入力してから「次へ」をクリックします。

インストールフォルダの選択画面が表示されるので、変更がなければそのまま「次へ」をクリックします。ダウンロード時と同じく、アカウントでログインしている場合にはユーザー情報の入力画面は表示されないこともあります。

この際には「PhotoDirector」の管理画面ではPCのログインに使用しているユーザー情報の名前が表示されます。

プログラムフォルダの選択

最後にプログラムフォルダの選択画面が表示されます。こちらも変更がなければそのまま「次へ」をクリックします。こちらもユーザー情報と同じく表示されないことがありますがそのままで大丈夫です。

インストール完了

全ての工程が済めばインストール中画面が表示され、インストール完了画面へと移行します。「完了」をクリックしてインストール作業は終了です。

PhotoDirectorの使い方〜管理〜

上記の手順で「PhotoDirector」のダウンロードやインストールは完了しますが、次にインストールした「PhotoDirector」を起動して画像を管理する方法を紹介します。

まずはソフトを起動

ソフトを起動する際、デスクトップに表示された「PhotoDirector」のアイコンをクリックしても起動しないことがありますが、ソフトのトラブルシューティングを行うと正常に起動するので試してみてください。

さらにはソフトのダウンロードやインストールを行う際にメールアドレスや名前などの入力がなかった方は、ソフト起動時にCyberlinkのユーザー情報としてメールアドレスやパスワードを入力する必要があります。

ユーザー情報の登録後に入力したメールアドレスにCyberlinkメンバーアカウント認証のメールが送られてくるので認証すると起動させることが出来ます。

画像管理のやり方

画像管理画面

画像管理は「PhotoDirector」の画面左上にある「ライブラリー」という項目から行うことが出来ます。起動時には元から読み込まれているサンプル画像が表示されています。

画像をライブラリに追加する

画像の読み込み

自分で撮影した画像を管理する場合には画面左下にある「読み込み」をクリックします。PCのピクチャ内から画像を1枚ずつ読み込む方法やフォルダごと読み込む方法などがあるので選択します。

画像追加完了

読み込んだ画像は画面下部のブラウザーに追加されていきます。クリックすれば上部に拡大画像が表示されます。

画像の表示

画像表示の仕方

画像表示はフォトビューアーやフォトブラウザーの表示だけではなく、画像のすぐ下にあるアイコンでも変更することが出来ます。

一枚のみの表示や、2枚の画像を比較する表示、複数の画像を表示するものもあるので、編集した画像の前後の比較や複数の連続した写真を表示するのにもおすすめです。

タグ

タグの追加

読み込んだ画像を管理するのに便利なのが「タグ」です。同じタグの画像をまとめておくことが出来るので管理しやすくなります。タグを入力するにはまず画面左にあるタグの項目の「+」をクリックします。

タグ名の入力

「+」をクリックするとタグ名の入力ポップアップが開くので、作成したいタグの名前を入力します。

タグ内への移動

入力したタグ名は画面左のタグの中に表示されるので、画面右のブラウザー内の写真をドラッグしてタグ名のところにドロップすれば完了です。似た系統の画像をタグで管理することが出来るので、画像を探す際にも便利です。

アルバム

上記で紹介したタグと同じように「アルバム」の機能で画像をまとめて管理することも出来ます。画面左にあるアルバムの項目の「+」をクリックすると、選択している画像のアルバムや空のアルバムを作成することが出来ます。

タグよりも大きい範囲でたくさんの画像を管理する場合にはアルバムを使用するのがおすすめです。

星マーク

星マークでの管理

タグだけではなく星マークで画像を管理することも出来ます。ブラウザーにある画像をクリックしてフォトビューアーに表示すれば、画像のすぐ下に「レーディング」という星マークを付けられる項目があります。

星は1から5まで好きな数付けることが出来るので、画像によって星の数を変えれば画像の管理がしやすくなります。

画面左のスマートコレクション内に「1つ星以上」や「5つ星」の項目があるので、ここから画像の確認が出来ます。

メタデータ

メタデータの確認

読み込んだ画像の詳細を知りたい場合にはライブラリーの「メタデータ」をクリックすれば確認できます。

「メタデータ」とは表示中の画像の寸法やISO、カメラや取り込み日などの情報を表す「EXIF」や著作権などの情報を表す「IPTC」などのことで、選択することで詳細を確認することが出来ます。

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PhotoDirectorの使い方〜編集〜

「PhotoDirector」に読み込んで管理した画像を調整・編集する方法も紹介していきます。「PhotoDirector」の調整・編集機能は他の写真編集ソフトよりも分かりやすく簡単に出来ると人気なので、是非インストールして挑戦してみてください。

画像調整のやり方

画像調整の画面

まずは画像調整の方法を紹介します。「PhotoDirector」の画面上部の「ライブラリー」横に「調整」という項目があるのでクリックします。

画像調整には「手動での調整」と「プリセットでの調整」の2種類の方法があります。手動とプリセットでは画像全体の調整の雰囲気が変わるので、両方の調整方法を試してみるのもおすすめです。

手動調整

手動調整の画面

手動調整では「切り取り」や「スポット補正」「赤目補正」や「調整ブラシ」などの部分調整を行えるツールがあり、ホワイトバランスや色相、ディティールなども部分的に変えられる細かい調整が出来るようになっています。

部分調整だけではなく全体調整ツールで色調やエフェクトを行うことも出来るので、まるで写真展に飾ってあるようなおしゃれな調整を行うことも可能です。

プリセットで調整

プリセットの調整

プリセットとはあらかじめ用意された規定値で調整を行うことで、「PhotoDirector」ではデフォルトのプリセットがたくさん用意されています。

プリセットの調整の種類

デフォルトのプリセットには「白黒」や「カラークリエイティブ」、「エッセンシャル」や「ポートレート」、「風景」や「スタイル」など様々なプリセットフォルダがあり、さらにその中から細かく選択することが出来るようになっています。

他にもダウンロードしたプリセットや自分が作成したプリセットからも選ぶことが出来るので、幅広い調整方法を試すことができます。

画像編集のやり方

画像の編集

画像調整の次は画像編集を紹介します。「PhotoDirector」の画面上部「調整」の横にある「編集」をクリックします。

編集では調整よりも細かい部分の画像の加工やアイテムの追加、フレームの追加などで画像をデコレーションすることも可能です。FacebookやFlickerなどのSNSにもおすすめの編集がたくさんあるので参考にしてみてください。

トゥースブラシ

最初に登録した言語設定によって表記が変わりまずが、「トゥースブラシ」とは日本語では歯ブラシの事を意味します。ここで紹介する画像では「歯ブラシ」という表記になっています。

フェイスツールを選択

編集の項目の一番上にある「ビューティーメイク」をクリックすると、「フェイスツール」「スキンツール」「ボディーシェイパー」の3つの項目が出てくるので、「フェイスツール」を選択します。

歯ブラシの選択

フェイスツールの一番右に口のアイコンが表示されており、ここをクリックして歯ブラシの編集ツールを表示させます。

歯ブラシ編集の効果

この編集は本当に歯を磨くようにPCマウスのブラシで歯の部分をなぞるだけの簡単な編集です。歯を白く見せることが出来るので、顔を明るく見せたい時や自撮りの際などにもおすすめの編集方法です。

ブラシのサイズやぼかし具合、強度なども変更することが出来るので、調整して画像に合う編集を行ってみてください。

アイ ブリンガー

「トゥースブラシ」と同じくフェイスツールの中には他にも面白くて便利な編集がたくさんあります。次に紹介するのは「アイブリンガー」という目の編集を行うツールです。

アイブリンガーの編集

フェイスツールの中から目のアイコンをクリックします。「アイツール」や「デカ目」「くま消し」様々な目の編集ツールがありますが、おすすめの「アイブリンガー」を紹介します。

アイブリンガー後の目

「アイブリンガー」ではブラシで目を明るくする方法と暗い部分を補正する方法があります。

日陰などで顔部分が暗くなってしまったり逆光になってしまった写真でも、目を明るくしたり、暗い部分の補正で立体感を出すことによって自然な目を作り出すことが出来るのでおすすめです。

スキン スムーザー

上記では「ビューティーメイク」の「フェイスツール」から編集方法を紹介しましたが、次は「スキンツール」に関する編集方法を紹介します。「スキンツール」には「スキンスムーザー」と「スキントーン」の2種類の編集があります。

スキンツールの選択

まずは「フェイスツール」の下にある「スキンツール」を選択してクリックします。

スキンスムーサーの選択

「スキンスムーザー」とはスムージングブラシを使って肌の部分を明るくきれいに見せる編集方法です。ブラシのサイズやぼかし具合、強度をバーで調整して画像の肌の部分に乗せていきます。

スキン後の画像

スキンスムーザーをする前とした後では画像のようにかなりの変化が出ます。ブラシをかけた方が肌が明るく若く見える効果もあるので女性には嬉しい編集機能となっていておすすめです。

リンクル リムーバー

「スキンスムーザー」と同じく肌をきれいに見せるという編集ではもう一つおすすめのツールが存在します。

「ビューティーメイク」の「フェイスツール」編集に戻りますが、上記で紹介したトゥースブラシとアイブリンガーの間にある目のアイコンが「リンクルリムーバー」と言うものになります。

リンクルリムーバーの選択

「リンクルリムーバー」とは日本語では「しわ消し」という意味になります。アイコンをクリックすると「しわ消し」と表示されるのが紹介する編集ツールです。

シワ部分の選択

まずは消したいシワの部分をブラシで選択します。ブラシのサイズを変更しながら目の下の細かい部分まで調整して選択するのが上手くいくコツです。

しわ部分の置き換え

次にその選択した「しわ部分」に置き換えたい場所をドラッグして選択します。この場合だと肌にしわのない額の部分を選択しています。

ドラッグは少しづつ位置を調整できるので色合いや肌のきれいな部分を探しつつ置き換えるのがポイントです。

エフェクト

「ビューティーメイク」の次は「フォトエフェクト」の編集方法について紹介します。エフェクトとは画像の加工効果を表す言葉で、画像全体の雰囲気をがらりと変えることが出来る編集ツールとなっています。

エフェクト機能

「PhotoDirector」の「フォトエフェクト」では「AIスタイルトランスファー」や「カラーエフェクト」「ぼかしツール」や「粒子エフェクト」「オーバーレイ」の5種類の編集を選ぶことが出来るようになっています。

カラーエフェクト

「カラーエフェクト」では画像を「白黒」にしたり「セピア」にしたり、「色かぶり」で全体のカラーを変えた後で部分的にエフェクトを消去して元の色に戻したり、「カラースプラッシュ」でスポイトで保持した色を使うなどの4つの選択を行うことが出来ます。

粒子エフェクト

「粒子エフェクト」では画像の粒子を粗くすることで少し昔のレトロな写真館を出したりすることも可能です。ブラシで部分的に元の粒子に戻すことも出来るので面白い画像を作ることが出来ます。

オブジェクト削除

「PhotoDirector」の画像編集の中でも特に人気がある便利な機能なのが「オブジェクト除去」です。オブジェクト除去とは画像にある不要な部分を切り取って削除することが出来る機能となっています。

オブジェクト除去

「編集」項目の「オブジェクト除去」を選択すると「スマートパッチ」と「コンテンツ解析除去」の2種類の除去方法が表示されます。

スマートパッチ除去

まず「スマートパッチ除去」の使い方を紹介します。まずはブラシで消したい部分を選択します。画像は右下にあるズームで拡大することが出来るので細かい部分までブラシを使うのがポイントです。

スマートパッチ除去後

次にブラシで選択した範囲を、置き換えたい場所にドラッグしていきます。なるべく背景と同じような画像の部分を置き換えるのが上手な除去のポイントです。

コンテンツ除去

「コンテンツ解析除去」は置き換えたい範囲を自分で選択するのではなく自動で解析してくれる機能です。まずはスマートパッチ除去と同じように消したい個所をブラシで選択します。

コンテンツ除去中

選択後に画面左にある適用をクリックすると、コンテンツ除去の処理中ポップアップが表示されます。処理には少し時間がかかることもあります。

コンテンツ除去の完了

処理が完了すれば置き換えなくても自動で自然な背景が挿入されます。解析処理に時間は掛かりますが、スマートパッチよりもきれいに除去できるのでおすすめです。

背景削除

「PhotoDirector」では上記で紹介したオブジェクトの他に背景を除去する方法もあります。欲しい部分だけを切り取って他の画像に張り付けるような加工が出来るので面白い画像を作ることが出来ます。

背景削除の画面

まずは画面左の「抽出または作成」というツールの中から一番上にある「背景除去」を選択します。

背景削除部分の選択

背景の選択ツールとしては「マジックセレクション」と言われるブラシと「スマートなげなわ」があり、輪郭線を引いて除去したい背景を選択します。

背景削除完了

選択した領域を除去することも未選択の領域を除去することも出来るので、消したくない部分が小さい場合はそれを輪郭で囲うのもおすすめです。「適用」をクリックすれば選択した部分が除去されます。

背景削除の微調整

先ほど引いた輪郭線があまりキレイではない場合にはエッジの微調整をすることも可能です。ブラシで輪郭をなぞっていけば除去された背景が表示されるので、画像を拡大して細かく微調整すればキレイな背景除去を行うことが出来ます。

透かしクリエーター

次に紹介するのは「透かしクリエーター」の使い方です。画像の上から透かしの入ったもう一枚の画像を重ねることが出来る編集方法で、おしゃれな加工になる編集ツールです。

透かしクリエーター画像

「編集」項目の一番下にある「フレーム&透かし」をクリックして「フレーム&透かしクリエーター」を選択します。

透かし画像の追加

画面左上にある写真マークのアイコンをクリックして透かしたい画像の追加を行います。

透かしクリエーター完了

PCのフォルダから新しい画像を追加すると元々の画像の上に表示されるので、不透明度のバーを調節することで透明感を出した画像を重ねることが出来ます。思い出写真などにもおすすめの編集方法です。

透かしテンプレート

次に画像ではなく透かしテンプレートの使い方を紹介します。「フレーム&透かし」の中から「透かしテンプレート」を選択します。

透かしテンプレート

「PhotoDirector」既定のテンプレートでは11まで用意されているので、その中からテンプレートを選択します。

テンプレートの挿入

使いたいテンプレートが見つかったら画面左下の「画像の出力」をクリックすれば透かしの入ったテンプレートを挿入することが出来ます。

スライドショー

スライドショーの作成

「PhotoDirector」に読み込んである画像を使ってスライドショーを作ることも可能です。まずは画面上の「作成」を選択します。

スライド写真の選択

画面右側にスライドショーにしたい画像を選択する画面が表示されるので、下のブラウザーから画像を選択してフォトビューアーにドラッグ&ドロップしていきます。

エフェクト

スライドショーにしたい画像が決まったら今度は画面左側にあるスライドショーの設定を行います。

スライドショーのエフェクト

スライドショーの「エフェクト」には「フェード」「ワイプ左ソフト」「モーション」の3種類があり、次の画像につなぐ際の動作を変更することが出来るようになっています。

縦横比

「縦横比」はスライドショーで表示される画像のサイズを変更するツールで、「16:9」と「4:3」の2種類から選択することが出来ます。

表示時間

スライドショーの表示時間

表示時間は一枚の画像のスライドの長さを変更するツールで、2秒から10秒の間かもしくは音楽に合わせて変更することも可能です。

他にもBGMやテキストの追加を行うことも出来るので本格的なスライドショーを楽しむことが出来ます。ただしスライドショーを生成できるのは公式サイトからダウンロードした正規のソフトのみで無料体験版では保存することはできません。

YouTubeなどのSNSにUPしたい際には無料体験版ではなく正規のソフトを購入するのがおすすめです。

印刷/プリント

最後に紹介するのは画像のプリント方法です。調整や編集でおしゃれに甦った写真や画像を印刷することが出来ます。

鮮明になった家族写真やおしゃれに調整した風景写真を印刷してインテリアとして飾ってみるのもおすすめです。プリントは無料体験版でも使用することが出来るので画質などの確認をすることも出来ます。

プリントの方法

まずは「PhotoDirector」画面の上部にある「プリント」を選択してクリックします。

プリントの詳細設定

画面下部のブラウザーから印刷したい画像をドラッグ&ドロップしてフォトビューアーに移動させます。

画像が選択できたらレイアウトや印刷サイズ、枚数などを画面左側で設定して「プリント」をクリックすれば完了です。

まとめ

「PhotoDirector」のダウンロードやインストール方法、そしてその使い方や編集方法について紹介しました。

公式サイトからのダウンロード・インストールの際には無料体験版でも名前やメールアドレスなどのユーザー情報を入力する必要がありますが、他の目的で使用されることはないので登録しても大丈夫です。

「PhotoDirector」はPCの公式ソフトだけではなく、スマホ端末のアプリとしてもインストールすることが出来るのでスマホの画像をそのまま編集したい方にもおすすめです。

無料体験版は30日間使い続けることが出来るので、まずは紹介した管理や編集を参考に画像処理を楽しんでみてください。

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この記事のライター
岡田あやの
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