「Amazon」の販売でよくある間違いについて解説!

Amazonの販売でよくある間違い・勘違いについて解説をしていきます。Amazonの販売には、ルール/規約違反があります。Amazonマーケットプレイスでの販売形態のミスやアカウントやアカウント関連のミスなどについて紹介をしていきます。

「Amazon」の販売でよくある間違いについて解説!のイメージ

目次

  1. 1Amazonの販売でよくある間違い一覧
  2. Amazonマーケットプレイスとは
  3. アカウント関連のミス
  4. 販売形態のミス
  5. 販売方法のミス
  6. ルール/規約違反
  7. 2Amazonの販売方法を間違えることによるリスク
  8. 思ったような利益が出ない
  9. アカウントの停止/解除
  10. 売上金の凍結
  11. 3Amazonの販売でよくある間違い~アカウント関連~
  12. アカウントの複数持ち
  13. 承認されるケース
  14. 4Amazonの販売でよくある間違い~販売形態/大口と小口~
  15. 大口販売のメリット
  16. 小口販売のメリット
  17. 大口/小口の選択方法
  18. 5Amazonの販売でよくある間違い~販売形態/FBA~
  19. FBAとは
  20. 手数料について
  21. FBAを利用しないほうが良いケース
  22. FBAの選択方法
  23. 6Amazonの販売でよくある間違い~販売方法~
  24. 同一商品を重複販売している
  25. タイトル/情報/キーワードの設定ミス
  26. 7Amazonの販売でよくある間違い~ルール/規約違反~
  27. 各種権利違反
  28. 輸入品を正規品として登録する
  29. Amazonの利用規約に目を通す
  30. 8Amazonの販売でよくある間違い~その他のミス~
  31. 顧客満足指数を重要視していない
  32. 配送コスト/手数料を計算に入れていない
  33. まとめ
  34. 合わせて読みたい!Amazonに関する記事一覧

Amazonの販売でよくある間違い一覧

Amazonマーケットプレイスを使って、これから商品を販売しようと考えている人は「Amazonの販売でよくある間違い」をあらかじめ頭に入れておくと、Amazonでの販売をスムーズに行うことができます。そこで、Amazonの販売について説明していきます。

Amazonの販売をしていく中でうっかり販売のミスを行ってしまいますと、売上げを下げる原因となってしまう可能性もあります。Amazonマーケットプレイスで商品を販売する際は、よくある間違い・ミスには気を付けなければなりません。

また、Amazonの販売には利用契約やルールがありますので、こちらを間違えると販売アカウントに影響を及ぼす可能性もあります。利用契約やルールを事前に確認して、Amazonの販売での間違いやミスを事前に防ぎましょう。

Amazon出品(出店)サービス - Amazonへの出品方法とサポート - Amazon.co.jp

Amazonマーケットプレイスとは

Amazonの販売でよくある間違いを紹介する前に、Amazonマーケットプレイスとは、どのような販売サイトなのかを説明していきたいと思います。Amazonマーケットプレイスでは、「新品」「再生品」「中古商品」「コレクター商品」を販売することができます。

そして、Amazonマーケットプレイスには、Amazonが販売している商品とAmazon以外の出品者が販売をしている商品がございます。今回は、Amazonマーケットプレイスで個人で商品を販売しますので、Amazon以外の出品者として販売をすることになります。

Amazonマーケットプレイスでは、さまざまな商品を販売することができます。精密機器、洋服、食品、本・雑誌、生活用品、おもちゃ、香水・ビューティーなど取扱商品が多く、商品を販売しやすいサイトとなっております。

アカウント関連のミス

Amazonの販売でよくある間違いの中で最も多いのは「アカウント関連のミス」です。Amazonの販売用のアカウントを作成する場合に、作成方法をミスしたりアカウントの利用契約やルールを間違えることがあります。

このような「アカウント関連のミス」をしてしまうと、Amazonで販売をする際に希望通りに商品を販売できなかったり、設定がおかしかくなったりと、Amazonマーケットプレイスでの商品販売で失敗してしまう可能性が出てきてしまいます。

基本的なAmazonアカウントの利用契約やルールを把握しておかなければ、アカウントが使えなくなるなど商品の販売に直結することになりますので、アカウント関連のミスをしっかりと把握をしておくことが大切です。

販売形態のミス

つづいてのAmazonの販売のよくある間違いは「販売形態のミス」です。Amazonマーケットプレイスには2種類の販売形態があります。販売形態の設定を間違えるとお金を余計に支払ってしまうなどのミスが生じて、大変なことになってしまうこともあります。

Amazonマーケットプレイスでの2種類の販売形態は「大口出品」と「小口出品」ですが、この販売形態をよく理解をしていないと、口を酸っぱくして何度も言っている通り、販売形態のミスをしてしまいます。

また、Amazonマーケットプレイスでは、「大口出品」と「小口出品」を設定する申し込み場所が異なります。小口出品で販売をしようと思っていたはずなのに、申し込み場所を間違えて、大口出品にしてしまった。というミスもあります。

販売方法のミス

そして、最後に紹介をする。Amazonの販売のよくある間違いは「販売方法のミス」です。販売方法を間違えると、思ったように売り上げがでなかったり、配送料が商品の販売価格よりも高くなったり、さまざまな販売方法に関するミスがあります。

一番分かりやすいのは、Amazonマーケットプレイスに値段を間違えたり、FBAを利用していなかったりする販売ミスがあります。商品の値段を1000円に設定したなのに、間違えて100円にした。だとかFBAを利用せず出荷代が必要以上にかかることがあります。

このように、Amazonマーケットプレイスで商品を販売するには販売方法をしっかりと設定しなければなりません。

ルール/規約違反

最後に、Amazonの販売には「ルール/規約違反」についてです。重要な利用契約やルールはしっかりと把握しておかなければなりません。Amazonの販売をする上で利用契約やルールを守らなければ、商売をすることが困難になることはは間違いありません。

Amazonの利用契約やルールに違反をしていると気づかずに、そのままAmazonで販売を続けていると販売停止になることが予想されます。利用契約やルールを違反してしまった場合、二度とそのアカウントでは販売できなくなってしまう恐れがあります。

Amazonで販売する以上は、この利用契約やルールを頭の中に入れておいてから商品を販売するようにしてください。

Amazonの販売方法を間違えることによるリスク

もし、Amazonの販売方法を間違えてしまうと、あらゆるリスクを受けることになります。そのリスクを受けないためにも、Amazonの販売方法をしっかりと守らなければなりません。そこで、どのようなリスクを受けるのかを紹介していきます。

実際に、Amazonの販売方法を間違えることによるリスクを知っておけば、そのリスクに陥らないようにするために対策を取ろうとする考えが湧き出てくるでしょう。それでは、Amazonの販売方法を間違えることによるリスクを一つ一つ説明していきます。

思ったような利益が出ない

Amazonの販売方法を間違えることによるリスクには「思ったような利益が出ない」といったものがあります。Amazonの販売方法を間違える訳ですから、利益に直結する重要な問題であることは当然です。

商品の販売価格を間違えている、配送方法にミスがあった、販売形態をそもそも間違えた、このように利益に直結するミスをすればするほど、思ったような利益を得られないという結果になってしまうのです。

少しでも利益を得るようにするためには、正しい販売形態にして配送を考える、出荷をFBAにするなどの工夫が必要になってきます。思うように利益が出ない場合は、一度Amazonの販売方法・販売形態を見直す必要があります。

アカウントの停止/解除

また、Amazonの販売方法を間違えることによるリスクにおいて「アカウントの停止/解除」にも気をつけなければなりません。アカウントの停止/解除と聞くと、何か違法な商品を販売しただとか、転売アカウントと見なされたなどを思い浮かべるでしょう。

しかし、Amazonの利用契約やルールにはさまざまな要素があります。それを一つでも破ってしまうと、案外簡単にアカウントを停止されてしまいます。たとえば、知的財産権侵害に当たる商品を販売してしまったりすると、アカウントは停止されてしまいます。

そして、Amazonアカウントが停止になってしまうと基本的には解除が難しいです。アカウント停止から解除する方法はありますが、解除まで3週間ほどかかる場合もありますので、その間は収益0円となってしまうリスクがあります。

売上金の凍結

さらに、Amazonアカウントが停止になると「売上金が凍結」されてしまいます。アカウントに停止になる前の売上金も、これからの売上金も貰えなくなってしまいます。Amazonのアカウントが停止すれば、売上金が保留されてしまうのです。

ですから、Amazonアカウントの販売方法の他に、利用契約やルールをしっかりと理解をして守っていかなければ、商売として成り立たなくなってしまいます、気をつけながら行うことを心がけて行くようにしてください。

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Amazonの販売でよくある間違い~アカウント関連~

そして、Amazonの販売で特に多くみられる間違いがあります。それは「アカウント関連」です。Amazonアカウントを作成するにあたって、利用契約やルールがあります。それを守って、Amazonアカウントを作成しなければなりません。

アカウント関連のルールは、Amazon独自の物がありますので、よく把握をしておくとスムーズにAmazonで商品を販売することができるでしょう。

アカウントの複数持ち

Amazonの販売をする上で注意をして欲しいのが「Amazonアカウントの複数持ち」です。Amazonでは、複数アカウントの作成は公式に認められていません。1ユーザーにつき1つのアカウントを原則としていますので、ルールを守らなければなりません。

Amazonアカウントの複数作成時の上限保持数は、それぞれ違いがあります。購入アカウント、個人アカウント、法人アカウント、出品アカウント、一つ一つ上限保持数があらかじめ決まっていますので、出品アカウントの保有数を確認しておいてください。

ずばり「出品アカウントは1つまで」となっています。つまり、Amazonの出品アカウントでは複数アカウントを作成することはできません。出品アカウントは原則として2つ以上持つことができませんので、あきらめるようにしてください。

承認されるケース

1ユーザーにつき1つのアカウントというルール/規約違反がありますが、一部を除いて「承認されるケース」があります。規約上1部署1アカウントが原則ですが、ブランド名ごとに持つことは可能なので、こういった場合は承認されます。

つまり、各ブランド名が異なるのであれば複数作成しても問題ないのです。その代わり、名義、住所、銀行口座、クレジットカードなども異ならないと認められませんので、複数アカウントを作成する際はそこに注意してください。

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Amazonの販売でよくある間違い~販売形態/大口と小口~

ここからは、Amazonの販売でよくある間違い販売形態である「大口出品」「小口出品」の違いについて説明をしていきたいと思います。「大口出品」「小口出品」を理解していなければ、自分が行いたかった販売形態が実現しません。

また、「大口出品」「小口出品」の選び方によって受けるメリットやデメリットも異なってきます。Amazonの販売のプランを見据えている人は、「大口出品」「小口出品」の選び方次第で、特にもなりますし損をすることにもなります。

そこで、「大口出品」「小口出品」のそれぞれの違いやメリットについて解説をしていきたいと思いますので、参考にしてみてください。

大口販売のメリット

Amazonの販売で「大口販売」を選ぶメリットは、ギフトサービスを利用できる。支払い方法の選択肢が増える。お届け日時が指定することができる。このような購入者が利用できるサービスが充実するというメリットがあります。

購入者が利用できるサービスが増えれば増えるほど商品を購入しやすくなりますので、売り上げが期待できるようになります。また、出品者側にもメリットがあり、Amazonのカタログにない商品を新規に登録することが可能になります。

小口販売のメリット

つづいては、Amazonの販売で「小口販売」を選ぶメリットをご紹介します。小口出品で出品した場合は、月額登録料は一切かからないというメリットがあります。大口販売では、初回登録時に月額登録料(税抜¥4,900)が必要になってきます。

小口販売のメリットとしては、月の売上予測や仕入予測に見当がつかない場合に、気軽に始められるというメリットもあります。はじめてAmazonで商品を販売する場合は「小口販売」を選ぶのをおすすめします。

大口/小口の選択方法

では、「大口出品」と「小口出品」の販売形態を間違えないように、それぞれの申し込み方法を紹介していきたいと思います。Amazonの販売形態を間違えることは頻繁に見かけますので、気をつけて選択しなければなりません。

それでは、「大口出品」と「小口出品」の申し込み設定方法を説明いたします。

さっそく始めるをクリック

大口出品を選択する場合は「さっそく始める」を選択し続けます。黄色いボタンの下に「月額4,900円(税抜き)+販売手数料」と記載されているのが大口出品です。こちらをクリックすると、大口出品になりますので気をつけください。

小口出品で販売したい方をクリック

つづいて、小口出品で販売したい人は「さっそく始める」の下にある。「小口出品で販売したい方」をクリックしていきます。こちらを選択しない限り、小口出品にはならないので、しっかり確認をしながら選択をしていくように心がけてください。

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Amazonの販売でよくある間違い~販売形態/FBA~

Amazonの販売でよくある間違いとして「販売形態/FBA」を利用している、利用していないなどのことがあります。FBAを利用すると配送などの手間がなくなる上、商品が売れやすくなったりしますがデメリットもあります。

販売形態をFBAに選択してしまうと、手数料がかかるようになっています。たとえ商品が売れていないとしてもあらゆる手数料が必要となりますので、結果的に損をしてしまうこともあります。ですから、販売形態をミスしてしまうと損をします。

では、FBAはどのようなサービスなのか?次のステップでは説明をしていきます。

FBAとは

それでは「FBA」とは?についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。FBAは「フルフィルメント」と呼びます。

FBAとは、商品の注文から販売・配送、さらには在庫管理やクレーム対応などに至るまで、一括で設定しAmazon対応してくれるサービスです。配送やクレーム対応は、時間がかかってしまうことなので便利になることでしょう。

業務を効率化が期待できる。Amazonのブランドで集客できる。商品を高く販売できる。送料が無料(購入側)になる。決済方法の選択肢が増える。海外発送の代行で販路を拡大できるといったメリットがたくさんあります。

手数料について

FBAは配送、設定などあらゆる手配をしてくれますが「手数料がかかる」ようになっています。手数料は5つの項目にかかります。手数料と売り上げを考えて利益が赤字にならないように考えていく必要があります。

FBAを利用しないほうが良いケース

では、FBAを利用しないほうが良いケースについて説明します。配送や設定などの手配をAmazonが行ってくれるというメリットはありますが、商品在庫が多くない、薄い・軽いなどの小型の商品ばかり取り扱っている場合は、FBAには向いていません。

自分で行った方が配送や販売などの出費を抑えることができます。

FBAの選択方法

FBA在庫管理をクリック

FBAの選択・設定方法を紹介します。設定方法は、最初に「FBA在庫管理」をクリックしていきます。

在庫を納品/補充するを選択

つづいて、「在庫を納品/補充する」を設定して選択していきます。

危険物情報の確認をして、保存して次に進むをクリック

つづいて、危険物情報の確認が表示されますので確認して「保存して次に進む」をクリックします。

「新規の納品プランを作成」と 梱包タイプを選択

最後に、「新規の納品プランを作成」と「梱包タイプを選択」すれば、FBAの設定が完了します。

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Amazonの販売でよくある間違い~販売方法~

よくある間違いで「販売方法」に問題がある場合もあります。

同一商品を重複販売している

同一商品の重複販売は規約違反となってしまいます。もし誤って同一商品を販売してしまうと、アカウント停止や取り消しが行われる場合もあります。

タイトル/情報/キーワードの設定ミス

販売方法では、タイトル/情報/キーワードを間違えると、購入者はその商品を見つけることができません。検索に引っかからないのであれば、購入者は現れません。

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Amazonの販売でよくある間違い~ルール/規約違反~

つづいては「ルール/規約違反」にフォーカスして説明をしていきたいと思います。

各種権利違反

Amazonの販売には「各種権利違反」があります。著作物を無断で使用したり、無断でコピー・販売したりすると、規約違反となりアカウント停止になります。

輸入品を正規品として登録する

また、輸入品を正規品として登録する場合も規約違反です。正規品と偽ることは違法行為ですので、明確に表記をしなければなりません。

Amazonの利用規約に目を通す

今まで紹介をした。販売方法、アカウント、各種権利違反に引っかからないためには「利用規約」を良く読むことが重要になってきます。Amazonの利用規約は、販売する前に必ず目を通しておきましょう。

Amazon.co.jp利用規約

Amazonの販売でよくある間違い~その他のミス~

最後に、Amazonの販売でよくある間違いの「その他のミス」を解説して、この記事を閉めたいと思います。

顧客満足指数を重要視していない

Amazonの販売では「顧客満足指数を重要視していない」というミスもあり、これにより思ったように売り上げが上がらないという事態につながります。

売上を出すには、顧客にとって何かしらの魅力やメリットが必要です。商品の品揃えや配送料、支払い方法の選択肢など、顧客目線で考えていない販売方法では購入者も離れていってしまいます。

配送料が無料、決済方法の選択肢が多いなど、サービス面に力を入れてみるなどの工夫が必要です。

配送コスト/手数料を計算に入れていない

また、なかなか売り上げが思うように伸びない場合は「配送コスト/手数料を計算に入れていない」という原因もあります。配送コストや手数料を差し引いて、売り上げを計算するようにしてみてください。

そうすると、正確な利益を確かめることができますし、配送コストや手数料について考えることもできます。

まとめ

以上が、「Amazon」の販売でよくある間違いについて解説!の記事でした。Amazonの販売は、さまざまなルールや販売形態がありますので、自分の販売スタイルに合ったものをしっかりと選択していくようにしてください。

それでは、この記事を参考にして、Amazonの販売でミスをしないように使ってみてください。

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この記事のライター
KENERO