2019年09月07日更新
ビジネスチャット/グループチャットツールのおすすめ25選!
ビジネスチャットツールとグループチャットツールをまとめましたので比較をしながら紹介していきます。ビジネスチャットツール/グループチャットツールの機能、無料・有料、サービス内容、社内用なのか?などを説明しながら、口コミなども紹介と比較をしていきます。
目次
- 1ビジネスチャット/グループチャットツールとは?
- ・ビジネスチャットツール
- ・グループチャットツール
- 2ビジネスチャットグループチャットツール/の選ぶポイント
- ・選定ポイント
- 3ビジネスチャット/グループチャットツールの無料と有料比較
- ・機能制限の違い
- 4ビジネスチャット/グループチャットツールのメリット
- ・メリット
- 5ビジネスチャット/グループチャットツールのデメリット
- ・デメリット
- 6社内用のビジネスチャットツールおすすめ13選
- ・Chatwork
- ・Slack
- ・ChatLuck
- ・InCircle
- ・kintone
- ・TUNAG
- ・SMART Message
- ・Wantedly
- ・LINE WORKS
- ・Zoho Connect
- ・TopicRoom
- ・TENWA
- ・V-CUBE
- 7グループチャットツールおすすめ12選
- ・Messenger
- ・Skype
- ・LINE
- ・Discord
- ・Slack
- ・ハングアウト
- ・Microsoft Teams
- ・カカオトーク
- ・Workplace
- ・Signal
- ・らくらく連絡網
- ・BAND
- 8ビジネスチャットツールの導入事例
- ・導入事例
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!チャットに関する記事一覧
ビジネスチャット/グループチャットツールとは?
ビジネスチャットツール/グループチャットツールを今や多くの企業で取り入れるようになっています。ビジネスチャットツール/グループチャットツールとは、ビジネスシーンにおいて特に大きいメリットがあるのです。ビジネスに特化した機能を持っています。
このようにビジネスチャットツール/グループチャットツールを使い業務を行うことで、あなたの仕事がますます便利になり捗ること間違いないでしょう。そんな、ビジネスチャットツール/グループチャットツールとは、便利なポイントを紹介していきます。
とはいえ、ビジネスチャットツール/グループチャットツールの機能や社内用に実際に導入をする際の費用など、無料か?有料化?などの月額料金についても比較し説明していきますので、どのようなサービス内容なのかをしっかりと見ておくようにしてください。
ビジネスチャットツール
ビジネスチャットツールとは、仕事の効率化やドキュメントのタスク管理など、多くのサービスと連携したりして、作業の進め方を素早くするための便利な機能を持ったサービスとなっています。一人一人の業務の負担を軽くすることが見込める機能があります。
社内・社外のコミュニケーションを円滑にして、情報の共有を素早く・正確で的確に行うためのツールです。ビジネスチャットツールとはいっても、さまざまなものがありますので、それぞれの特徴やポイントを見ていくことが大切です。
タスク管理/業務サポート機能を併せ持つ
ビジネスチャットツールとは、主な機能に「タスク管理/業務サポート機能を併せ持つ」ツールとなっていますので、作業の効率化を図れます。
グループチャットツール
つづいて「グループチャットツール」とは、どのようなツールなのか比較をして紹介していきます。
コミュニケーション機能
グループチャットツールの主な機能は「コミュニケーション機能」です。社内用のコミュニケーションツールとして利用をしているということがあり、比較をするとこちらは限定的に使われるポイントがあります。
ビジネスチャットグループチャットツール/の選ぶポイント
ここからは、ビジネスチャットツール/グループチャットツールの「選び方のポイント」について説明をしていきたいと思います。
選定ポイント
ビジネスチャットツール/グループチャットツールの選定ポイントをあらかじめおさえておけば、スムーズにポイントを確認しながら選んでいけるでしょう。それでは、選定ポイントを3つほど紹介させていただきます。
対応形態
では、ビジネスチャットツール/グループチャットツールの選定ポイントとして最初に注目するべきポイントは「対応形態」です。パソコンのWindows 10やMacに対応をしているか?社内用なのか?社外用なのか?などの対応形態を比較し把握するべきです。
また、あなたの会社の人数で使おうとしているビジネスチャットツール/グループチャットツールがその人数で利用することがスムーズにできるかなども比較をしながら確認をしておかなければなりません。
価格/コスト
また、ビジネスチャットツール/グループチャットツールの選定ポイントとして「価格/コスト」も考えなくてはなりません。無料で使えるのか?有料なのか?など月額料金を知って、毎月どれぐらいのコストがかかるのかを比較して知っておいてください。
月額料金がかからず、無料のものもありますが使える機能が制限があったりしますので、有料のものと使える機能を比較しながら選んでいくことも重要です。
セキュリティ
そして、ビジネスチャットツール/グループチャットツールの選定ポイントで「セキュリティ」もしっかりと重視することが大切です。しっかりとしている運営会社かどうか?などもポイントとして比較しおさえておくといいでしょう。
とはいえ、そういったポイントはなかなか確認することは難しいので、口コミなどをみて比較・参考にしながらセキュリティに問題がないかを調べてみてください。
ビジネスチャット/グループチャットツールの無料と有料比較
ビジネスチャットツール/グループチャットツールの「無料と有料比較」を行っていきます。
無料であっても全ての機能が使えるとは限りませんので、注意が必要です。無料版と有料版があるビジネスチャットツール/グループチャットツールでは、使える機能が違いますので比較が必要です。
それぞれ、無料と有料が分けられているのだから、使用できる機能に何かしら違いが発生してきますので、比較をして、どのような違いがあるのかを確かめていきます。
機能制限の違い
ビジネスチャットツール/グループチャットツールの無料版・有料版の「機能制限の違い」とは、どういった違いがあるか比較をして紹介させていただきます。
グループチャットの数
無料版・有料版では「グループチャットの数」を比較すると違いがあります。ビジネスチャットツール/グループチャットツールには、グループチャットの数があらかじめ決められています。通常、有料版ではグループチャット作成数は無制限なのが多いです。
しかし、無料版ではグループチャット作成数が10までなど決められている場合が多いです。比較をすると、グループチャットを使うのであれば、制限がない有料版をおすすめします。
ビデオ通話の対象人数
つづいては、無料版・有料版では「ビデオ通話の対象人数」にも比較をすると違いがあります。多くの有料版のビジネスチャットツール/グループチャットツールでは、ビデオ通話の対象人数が最大で10~20までに対応をしていることが多いです。
しかし、無料版では制限があり10人以下の場合がほとんどです。
ストレージの容量
また、ビジネスチャットツール/グループチャットツールの無料版・有料版では使える「ストレージの容量」が異なります。ストレージの容量は、有料版では最大無制限だったり、大体大きいものだったりしますが、無料版ではそうはいきません。
ですから、比較をしながらストレージ容量がなるべき大きいものを選んでいく必要があります。
ユーザー管理機能の強化
そして、ビジネスチャットツール/グループチャットツールの無料版・有料版には「ユーザー管理機能の強化」が比較をすると全く違いがあります。比較するとユーザー管理機能が豊富なのは、当たり前ですが有料版です。
ビジネスチャット/グループチャットツールのメリット
ここからは、ビジネスチャットツール/グループチャットツールの「メリット」について説明をしていきたいと思います。
メリット
ビジネスチャットツール/グループチャットツールの主なメリットは3つほどあります。
メール/電話より手軽
やはり、ビジネスチャットツール/グループチャットツールは「メール/電話より手軽」ということがメリットであります。伝えたいことがすぐに伝えられるという手軽さが導入されている理由です。
大人数のメンバーとコミュニケーションが可能
ビジネスチャットツール/グループチャットツールでは「大人数のメンバーとコミュニケーションが可能」となっています。グループとして共有することができますので、伝えたいことが一度にすべての人に伝えることができますので、非常に便利です。
情報共有が簡単
なんといってもビジネスチャットツール/グループチャットツールは「情報共有が簡単」というメリットが大きいです。何か伝えたい資料やサイト(URL)などを共有したい場合に、ワンタッチで共有することが可能なので、利用しやすいです。
ビジネスチャット/グループチャットツールのデメリット
つづいてビジネスチャットツール/グループチャットツールの「デメリット」について紹介をしていきたいと思います
デメリット
ビジネスチャットツール/グループチャットツールの主なデメリットは2つほどありますので、説明していきます。
情報漏洩の可能性
ビジネスチャットツール/グループチャットツールは多く登場していますが、セキュリティの安全性がまだまだ整っていないものがあります。ですから「情報漏洩の可能性」があるというデメリットがあります。
余分なコミュニケーションが増える可能性
そして、ビジネスチャットツール/グループチャットツールのデメリットとしては「余分なコミュニケーションが増える可能性」があります。コミュニケーションや共有が簡単な故、頻繁に連絡をしてしまいがちになってしまうかもしれません。
社内用のビジネスチャットツールおすすめ13選
では、社内用のビジネスチャットツールおすすめを紹介していきます。社内用で使用を目的としているという方は比較をしながら注目をしてみてください。
Chatwork
最初に紹介をする。社内用のおすすめビジネスチャットツールは「Chatwork」です。
特徴/サービス
Chatworkは、ビジネスチャットツールなどを一度も使用したことがない人でも誰でも利用できるほどの使いやすいと評判の社内用のコミュニケーションツールです。PC、スマートフォン、タブレットなどマルチデバイス対応しております。
月額
Chatworkの月額料金は、パーソナルプラン400円。ビジネスプラン500円。エンタープライズプラン800円となっています。
口コミ
Chatworkの口コミです。
社員も一人増えてプロジェクトとタスク管理に便利なものないかなーって探してたんだけど、「ChatWork」の便利さは異常。会社の体質にもよるかもしれないけど、この形式は完全にバーグハンバーグバーグ向き。 http://t.co/fGQH538p
— 山口 むつお (@e_yamaguchi) October 6, 2011
Slack
社内用のおすすめビジネスチャットツール「Slack」です。
特徴/サービス
Slackは、外部連携ツールによる機能拡張が豊富なことがあげられます。Slackでは、連携できるアプリが1.000点以上揃っており、別アプリにある情報をSlackで手軽に展開することができます。ファイル共有、チャットなど機能満載です。
月額
Slackの月額料金は、スタンダードプラン960円。プラスプラン1,800円となります。
口コミ
Slackの口コミです。
slackマジ便利。
— 愉快な現場ネコ (@kappy09091) September 4, 2019
研究室のメーリス移行は私の管理者権限により、slackにする。
ChatLuck
社内用のおすすめビジネスチャットツール「ChatLuck」です。
特徴/サービス
ChatLuckは、個人・グループチャット機能、ファイル共有機能、写真・動画の共有、音声・ビデオ通話・画面共有、共同作業の効率を向上させる機能が豊富です。強固なセキュリティ機能を搭載していますので、安心をして利用できます。
月額
ChatLuckの月額料金は、クラウド版:月額費用1ユーザー当たり300円(税別)。パッケージ版:初期費用15万円となります。
口コミ
ChatLuckの口コミです。
イマイチマイナー感あるけどChatLuckはもっと評価されて良い。
— Recumbented (@recumbented) January 15, 2019
ただ、いまだにWebSocketにknown port以外を使う仕様だけは早く直した方がいい。
InCircle
社内用のおすすめビジネスチャットツール「InCircle」です。
特徴/サービス
InCircleは、1対1のトークのほか、プロジェクト単位、部課単位などでのグループチャットができます。メッセージキーワード検索・画像や動画、PDF、Officeファイルの送信も共有可能です。SSL暗号化もあり、セキュリティが強化されております。
月額
InCircleの月額料金は、トライアルプラン無料。ライトプラン180円。スタンダードプラン360円。プレミアムプラン600円です。
口コミ
InCircleの口コミです。
ビジネスチャット「InCircle」、国内で初めてガラホ対応を開始 https://t.co/IEcMCklC1J pic.twitter.com/0rkW23Jtxm
— PR TIMESテクノロジー (@PRTIMES_TECH) October 2, 2017
kintone
社内用のおすすめビジネスチャットツール「kintone」です。
特徴/サービス
kintoneは、オーダーメイドで作る仕組みをとっていますので、自分好みのシステムにカスタマイズできる特徴があります。連携できるアプリ。自社の運用に必要な機能のみ搭載などをカスタマイズできるというサービスがありますので、便利です。
月額
kintoneの月額料金は、ライトコース780円。スタンダードコース1,500円です。
口コミ
kintoneの口コミです。
チームで仕事する上でkintoneまじ便利やからみんな使ってほしい。これはサイボウズ式の実際のkintone画面です☁️ #CybozuDays pic.twitter.com/afD2ugPUuC
— あかしゆか (@akyska) September 4, 2019
TUNAG
社内用のおすすめビジネスチャットツール「TUNAG」です。
特徴/サービス
TUNAGは、組織課題から「打ち手」をご提案、実行までを徹底して実施していますので、高いカスタマイズ性があります。社内SNS機能・チャット機能。プロフィール・組織一覧機能など、会社に合わせて自由にカスタマイズすることができます。
月額
TUNAGの料金は、100,000円~となっています。
口コミ
TUNAGの口コミです。
TUNAGの自己紹介欄でも使えるMarkdown記法。
— たけるり@TABIPPO大阪 (@rurit_tabippo) June 24, 2019
使うと格段に見やすくなるからチェックしてみるべき!そんなに難しくないよ😳
.
メモ書きやドキュメント作成に便利な「Markdown記法」を使ってみよう : ビジネスとIT活用に役立つ情報 https://t.co/fkcMecmB0s
SMART Message
社内用のおすすめビジネスチャットツール「SMART Message」です。
特徴/サービス
SMART Messageは、LINEやWebChatなどの主要チャットアプリとのサービス連動することが可能です。また、話しかけるだけでスケジュール管理も可能で、簡単に予定の追加や編集をすることができ便利です。FAQチャットボットにより24時間対応してます。
月額
SMART Messageの月額料金は、1ヵ月の無料トライアルがあります。正確な月額料金は、完全個別見積もりとなっています。
口コミ
SMART Messageの口コミです。
社内のコミュニケーションの活性化とモチベーションアップのために、「スマートメッセージ」を導入しました。誰でも説明なしで利用できるデザインが気に入っています。管理をする立場なので、セキュリティの度合いを自由に決められるというのは、とても助かりました。
Wantedly
社内用のおすすめビジネスチャットツール「Wantedly」です。
特徴/サービス
Wantedlyは、チャットグループ作成が無制限でクラウドソーシングとの連携が可能です。また、ファイルの共有も可能で、Google Docsや、Dropbox、Evernoteと連携でき、データ共有ができます。GitHubとも連携可能で、連携できるツールは豊富です。
月額
Wantedlyの月額料金は、個人ユーザーは無料で利用期間の制限はなしです。法人申し込みの場合は個別見積もりのため問い合わせが必要。
口コミ
Wantedlyの口コミです。
Wantedlyぽちぽちやってたらこんな時間。
— きわっち⚙製造マンがITエンジニアになる (@kiwatchi1991) August 8, 2019
情報収集も時間かかるぅ。
制作物まとめるポートフォリオあった方が便利だなーと思ってたらこんな便利なものあるやん。
これでいいや。大事なのは中身やし!https://t.co/CUZZSnGEUF
js部までの復習で作るならポートフォリオサイトだったな。#ウェブカツ
LINE WORKS
社内用のおすすめビジネスチャットツール「LINE WORKS」です。
特徴/サービス
LINE WORKSは、LINEと同じインターフェースが特徴的でシンプルな使用感で導入のハードルが低く誰でも使いやすいツールとなっています。LINEアプリで慣れ親しんだトーク画面・スタンプを使うことができ、セキュリティ監視が24時間365日行われてます。
月額
LINE WORKSの月額料金は、ライトプラン、年契約は月額300円・月契約は月額360円。ベーシックプラン、年契約は月額500円・月契約は月額600円。プレミアムプラン、年契約は月額1,000円・月契約は月額1,200円です。
口コミ
LINE WORKSの口コミです。
LINE WORKSは実際かなり良いのではと思っていて、テック企業はSlackを使うだろうけど、そういう企業はほんの一部。店舗とかお客さんとのやりとりが多い営業とか、そのあたりの人たちには凄まじく便利そう。
— けんすう👀@アル (@kensuu) February 3, 2017
Zoho Connect
社内用のおすすめビジネスチャットツール「Zoho Connect」です。
特徴/サービス
Zoho Connectは、LINEやFacebookメッセンジャーと同様の操作ができ、マニュアルいらずの楽々操作ができます。また、Word・Excelとの互換性があります。WordやExcelのファイルをそのまま取り込んで編集可能です。
月額
Zoho Connectの月額料金は、無料プランがあります。1ユーザー月額120円となります。
口コミ
Zoho Connectの口コミです。
Zoho Connect、誰がオンラインか分かるのは便利
— タピオカ (@syaga9_tk) December 10, 2018
TopicRoom
社内用のおすすめビジネスチャットツール「TopicRoom」です。
特徴/サービス
TopicRoomは、NTTグループと関係性がありNTTグループの認定による利用時の安心感があります。チャットボットを作成可能で、一定のタスクの処理を自動化ができます。セキュリティ対策も万全で不正アクセスを防ぎます。
月額
TopicRoomの月額料金は、基本プラン年間3,600円。Enterpriseプラン年間3,600円です。
口コミ
TopicRoomの口コミです。
NTTのセキュリティガイドラインをクリアしていることから、セキュリティに関してはほぼ安心できるのではないかと。使用感に関しても問題はなく、使いにくいということがありません。セキュリティ重視の場合ならばこれを選べば間違いはないと思われます。
TENWA
社内用のおすすめビジネスチャットツール「TENWA」です。
特徴/サービス
TENWAは、使いやすい機能が評判で、大企業をはじめ、ITや飲食・医療など多くの導入実績が実際にあります。不正アクセスを防ぐため、データの解析から管理者への通知まで一括で行うシステムを搭載しており、安全に使うことが可能です。
月額
TENWAの月額料金は、基本プラン月額248円です。
口コミ
TENWAの口コミです。
使いやすいとはきいていたものの、実際の現場ではどんなものか少し心配でした。しかし、なんの説明も何もなく社員が使いこなしているのを見て驚きました。気楽なコミュニケーションから新しいアイデアや提案が生まれることも多く大活躍しています。
V-CUBE
社内用のおすすめビジネスチャットツール「V-CUBE」です。
特徴/サービス
V-CUBEは、セキュリティ対策やディスカッションなどチャットツールの機能が多機能で便利です。そして、AppleWatch、Windows PCやMac、スマートフォンなどに幅広く対応しています。対応言語も豊富で切り替えることも可能です。
月額
V-CUBEの月額料金は、フリープラン無料サポートなし。プレミアムプラン200円です。
口コミ
V-CUBEの口コミです。
遠隔地にいるメンバーとのミーティングや資料のレビューなど、電話だけでは伝わりにくいやりとりがスムーズにおこなえます。
そのほかのツールもいくつか使用したことがありますが特に資料やデスクトップが共有しやすいと感じています。
グループチャットツールおすすめ12選
ここからは、おすすめのグループチャットツールを紹介させていただきます。ビジネスチャットツールと比較して、どのような使い方ができるかを参考にしてみてください。
Messenger
おすすめのグループチャットツール「Messenger」です。
特徴/サービス
Messengerは、SMS、ビデオチャット、グループで使える機能が簡単に利用できるアプリとなっています。 電話番号を交換しなくてもメッセージを送信できたり、簡単に通話やグループビデオチャットに参加することが可能です。
月額
Messengerは、無料で使えます。
口コミ
Messengerの口コミです。
私、LINEは必要に迫られて2年前に使い始めた初心者ですが、messengerのほうがよっぽど便利に感じています。
— 沼津市議 小澤 隆(りゅう) (@llllnumazullll) January 28, 2019
国内ユーザー数では劣るかもしれませんが、
・やりとりしたファイルが消えずに残る
・グループに新規参加の人が過去のやりとりを読める
・PCとスマホ同時に使える
この三点でだいぶ違うかと。
Skype
つづいてのおすすめのグループチャットツールは「Skype」です。
特徴/サービス
Skypeは、音声またはビデオ通話でグループチャットに参加することができます。HDビデオ通話で一対一。あるいは、24人まで同時通話を行うことができます。
月額
Skypeは、無料で使用することができます。
口コミ
Skypeの口コミです。
今日は朝から、我龍の竹内さんたちとskypeミーティングでした!
— 森本ケンタSTAFF【公式】 (@kentamorimotomg) June 27, 2019
バラバラの離れた場所にいても、顔を見て話し合いができる時代、本当に便利ですよね。今さらですが(笑)
LINE
つぎのおすすめのグループチャットツールは「LINE」です。
特徴/サービス
LINEは、国内7,800万人が利用するコミュニケーションアプリとなり今では当たり前のように使われています。トーク(チャット)・音声通話・ビデオ通話を複数人で利用することが可能です。
月額
LINEは、無料で使うことができます。
口コミ
LINEの口コミです。
自分もそれしちゃうかもです笑
— パパのうち (@Takeeeee11) September 3, 2019
こういう共通の話題がある時は
LINEのグループチャットってやつが
便利だったりしますよね〜
Discord
おすすめのグループチャットツールは「Discord」です。
特徴/サービス
Discordは、ゲーマー向けにデザインされた、テキスト、ビデオ、ボイスコミュニケーション機能の使える世界最高のクロスプラットフォーム型チャットアプリとなっております。リアルタイム・テキスト、ボイス&ビデオチャットが同時に行えます。
月額
Discordは、無料です。月額4.99ドルの有料版があります。
口コミ
Discordの口コミです。
Discord知らない方多いと思いますので紹介します🙂
— KPOP研究所 (@KPOP25_main) September 2, 2019
このアプリはグループチャットができるアプリです!
その中でもチャンネルに分けることが出来るので、ペン事に違うチャンネルで話すことが出来てめちゃくちゃ便利です😊
楽しい😁 pic.twitter.com/Lk812NlDVc
Slack
おすすめのグループチャットツールは「Slack」です。
特徴/サービス
Slackは、API技術によるTwitterやメール・Google・Skypeなど他のツールとの連携が便利です。Skypeと連携して通話が可能で、Twitterとの連携でツイートをSlackで確認することもできますので、情報を1つに集約することが実現できます。
月額
Slackの月額料金は、フリープラン無料。スタンダードプラン960円。プラスプラン1,800円です。
口コミ
Slackの口コミです。
本日からLINEグループで利用するチャットツールをSlackに移行してみています。LINEと併用でますます便利になってきました!😄
— LINE Developers (@LINE_DEV) February 14, 2018
ハングアウト
おすすめのグループチャットツールは「ハングアウト」です。
特徴/サービス
ハングアウトは、最大150人でグループチャットを楽しむことができます。メッセージの送受信はもちろん、ビデオ通話や音声通話、1対1のチャットも可能です。
月額
ハングアウトは無料で使用できます。
口コミ
ハングアウトの口コミです。
そうだ!!
— Ogali Galilei トンベリ鯖 (@GalileiOgali) December 3, 2018
コンパニオンアプリの方で話あったけど、ハングアウトのグループチャットもあるの。
画像とかやりとりする時便利なのでGmailあればお誘いしますのでよかったら教えてくださーい^_^
スルーでも大丈夫でーす(笑)
Microsoft Teams
おすすめのグループチャットツールは「Microsoft Teams」です。
特徴/サービス
Microsoft Teamsは、Microsoft社が提供しているクラウド型のビジネスチャットツールとなっています。Office関連のデータファイルを楽々共有・分析することができます。
月額
Microsoft Teamsの月額料金は、Essentialsプラン1ユーザーにつき月額540円、Premiumプラン1360円です。
口コミ
Microsoft Teamsの口コミです。
最近のグループチャットソフトはその機能多いですね
— いだ (@ida_wiz) April 17, 2019
うちは家族内の会話はMicrosoft Teams使ってますがコメントへのいいねやグループ内で誰かひとりにお礼を言ったりする機能が便利ですよ pic.twitter.com/54ZVc3GyYM
カカオトーク
おすすめのグループチャットツールは「カカオトーク」です。
特徴/サービス
カカオトークは、最大5人まで参加することができる「グループ通話」は24時間通話無料です。時間を気にせずご利用いただけます。画像、動画、ボイスメール、位置情報、連絡先送信機能もあります。
月額
カカオトークは無料で利用できます。
口コミ
カカオトークの口コミです。
そういえば先日のゼミでカカオトーク使ってる学生さんがいて、どーしてSMSやメールじゃなくてカカオトーク使うの?と聞いたら、グループで連絡を取り合うのに便利って回答だった。この辺はケータイのメール機能が痒いところに手が届いてないのかなとも
— 楠 正憲 (@masanork) November 10, 2011
Workplace
おすすめのグループチャットツールは「Workplace」です。
特徴/サービス
Workplaceは、Facebook社が提供しているツールです。ビデオチャットとライブ配信やグループやプロジェクトでの連携が可能です。
月額
Workplaceの月額料金は、無料です。アドバンス$4USD、1ユーザーとなります。
口コミ
Workplaceの口コミです。
Workplaceで会社間グループ機能が解放されてる!
— Hisaki Endo (@moyashimanjyu) November 18, 2016
(説明しよう!会社間グループとはWorkplaceを導入している企業間でグループだけを共有できる機能だよ!例えば何かのプロジェクトで使ったりすると便利だね。)
Signal
おすすめのグループチャットツール「Signal」です。
特徴/サービス
Signalは、グループチャット機能があり暗号化されたグループを作成することができます。メッセージが暗号化されるだけでなく、Signalのサーバーは、グループメンバー、グループ名、グループアイコンなどのメタデータにアクセスできないよう強化されてます。
月額
Signalの月額料金は、無料です。
口コミ
Signalの口コミです。
line便利だけどいろいろ怖いので主にグループライン閲覧程度。個人的にはsignalを推してるけど海外ユーザー中心なんやろか
— しっぽ (@chillouttail) October 25, 2018
らくらく連絡網
おすすめのグループチャットツール「らくらく連絡網」です。
特徴/サービス
らくらく連絡網は、10人以上のグループの連絡に最適なグループチャットツールです。トーク機能の送信・受信。複数団体の一括管理。所属メンバーの管理が可能です。
月額
らくらく連絡網の月額料金は、無料です。
口コミ
らくらく連絡網の口コミです。
@Average59 もう知ってるかも知れんが、らくらく連絡網から来たメールのアドレスを登録しておくと、そこに普通にメールするだけで全体メールになるから便利だよ。
— 蕨餅 (@Juventus_21) December 1, 2012
36期だけのグループ送信だけで来たメアドとかだったら36期だけに届く。
BAND
おすすめのグループチャットツール「BAND」です。
特徴/サービス
BANDは、掲示板カレンダー投票・ファイル共有・アルバムトークルームグループ通話出欠管理など、グループ向けの機能を完備しているグループチャットツールです。
月額
BANDは無料で使えます。一部課金があります。
口コミ
BANDの口コミです。
BANDとは、グループをたくさん作れて、それを非公開にもでき、かつグループごとにプロフィール画像や名前を設定できる便利なLINEみたいなもんです。
— URにゅん (@Nyx_kikaku) August 4, 2018
ビジネスチャットツールの導入事例
最後に、ビジネスチャットツールの導入事例を見ていきます。
導入事例
ビジネスチャットツールは、さまざまな業界で導入されています。それでは、実際にビジネスチャットツールが使われている導入事例がどんな業界に使われているのか説明させていただきます。
販売業
ビジネスチャットツールは「販売業」に導入するべきです。ポーラと言えば、化粧品販売の企業ですが、2016年4月からビジネスチャットツールのWowTalk for ビジネスプラスを導入しています。
飲食業
ビジネスチャットツールは「飲食業」にも多く導入されています。御殿場高原ビール株式会社、株式会社リ・ライフ、株式会社アールキューブ、他200社以上の飲食業で、ビジネスチャットツールのChatworkが使われています。
医療業
ビジネスチャットツールは「医療業」で使われています。60施設、1000ユーザーの医療業で、医療者向けビジネスチャットツール「MediLine(メディライン)」が使われています。
製造業
ビジネスチャットツールは「製造業」で使用されています。製造業の「スマート化」をもっと効率的に図る為に、ChatLuckやChatwork、Slackなどのビジネスチャットツールが使われています。
IT業
「IT業」でもビジネスチャットツールが導入されています。NTTドコモ、株式会社Gizumo、メルカリ、サイバーエージェントなどビジネスチャットツールが使用されています。
建築業
そして「建築業」もビジネスチャットツールが使われています。最近は、建設現場専用ビジネスチャットツール「stacc(スタック)」が登場して、建設業におけるコミュニケーションの効率化・生産性向上を図っています。
まとめ
以上が、ビジネスチャット/グループチャットツールのおすすめ25選!の記事でした。ビジネスチャット/グループチャットツールそれぞれ、特徴や機能が異なりますのであなたの自社・グループに合うかを比較をしながら考えて選んでみてください。