パズドラでは様々なスキルが存在します。2色陣もその一つです。今回はこの2色陣を用いた2色陣L字の組み方について、触れていきます。パズドラの陣は様々な種類があります。今回紹介する組み方を参考に様々なダンジョンを攻略してみてください。
パズドラでは様々なスキルが存在します。2色陣もその一つです。今回は、この2色陣を用いた2色陣L字の組み方について触れていきます。今回紹介する組み方を参考に様々なダンジョンにチャレンジしてみてください。
陣とは、パズドラで全ドロップを特定のドロップに変換するスキルです。この陣の種類は複数存在します。
パズドラにおいて陣の種類は1色陣から7色陣まで存在します。その中でも2色陣はL字型にしやすい特性があります。
パズドラにおいて2色陣はメインの属性に変化しやすいので、火力としても重宝します。「陣」の中でも「2色陣L字」を覚えるとステップアップできるので、これから記載する組み方をぜひチェックしてみてください。
まずは「パズドラ」で「2色陣L字」の組み方として、平積みについて触れていきます。平積みがどのような組み方なのか確認していきましょう。
平積みとはパズドラにおいて基本的な組み方の一つです。横一列に同色のドロップを3つ積む形になります。基本的にパズドラでは6マス×5マスの盤面です。隣の3マスは別の色にすることでコンボ数が増やします。
ちなみにパズドラでは横に平積みする方法と縦に積む方法があります。例えば7マス×6マスの盤面であれば、左から縦4列分積んでいくというのも基本的な積み方の一つです。
パズドラでは操作時間に縛りがあるため、そのステップがすすむほどに残りのドロップの処理に焦りが生まれてきます。その為、残りのドロップはどのように処理していくのかイメージしていく必要があります。
例えば左から縦4列分積む方法の場合、残りのドロップは個数が少ない方を右端に寄せるといった方法があります。
これは落ちコンの可能性を視野に入れた場合、一番右側に個数が多い方を寄せてしまうとその分落ちコンの可能性が下がってしまうことが理由となります。ちなみに落ちコンとは、ドロップを消した時に次のドロップが落ちてこないギミックのことです。
落ちコンなしの場合、盤面上のドロップのみでの最大コンボ数は10コンボとなります。このように、パズドラの2色陣についてはパズルを完成させるには5列目・6列目に存在する残りのドロップの余りを意識することが大切です。
続いて「パズドラ」で「2色陣L字」の組み方として、上盤面の組み方について解説していきます。
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