インスタグラムには投稿できる文字数制限があります。インスタグラムではハッシュタグやコメント、キャプションやコメントなども投稿時の文字数と同じように文字数制限があります。そういったインスタグラムの文字数制限について今回は紹介していきたいと思います。
インスタグラムはお洒落な写真などを投稿するSNSとして現在若者の間で大流行しています。インスタグラムには、ストーリー機能や写真を加工して投稿する機能、ライブ機能まであり楽しむ要素が多くあります。
そんな誰でも楽しむ事のできるインスタグラムには、投稿(キャプション)時の文字数に制限があります。テキストに長文を書きすぎて文字数制限に引っ掛かってせっかく自分のした投稿が表示できないなんてことが無いように把握しておきましょう。
インスタグラムのハッシュタグの文字数や個数には制限があります。インスタグラムで折角おしゃれな投稿を作り上げたのに投稿した内容が全て消えてしまったということが無いように、インスタグラムの機能を使う上で様々な文字数制限をみていきたいと思います。
まずは、インスタグラムのハッシュタグの上限や文字数制限からみていきたいと思います。
インスタグラムではハッシュタグを多くつけることによって多くの人に見てもらえる確率が高まります。インスタグラムのハッシュタグを大量につければ多くのアカウントからいいねをより多くもらえるようになります。インスタグラムのハッシュタグ自体にも文字数の上限があります。
インスタグラムのハッシュタグの文字数の上限は、#(ハッシュ)+150文字です。インスタグラムでは文字数が150文字以上になるとタグ付けがされません。
インスタグラムのタグ付けでは150文字を超えると以下の画像のようにタグ付けされません。
インスタグラムでハッシュタグをつける時は、文字数にも配慮して付けましょう。
ネット上の噂によると、インスタグラムではハッシュタグが31個以上追加すると本文が消えるという話だったので実際に試してみました。今回はインスタグラムでハッシュタグを30個つけたときとハッシュタグを31個つけたときの投稿試して比べてみました。まずはインスタグラムでハッシュタグ30個つけ投稿してみました。
すると、下の画像のように普通に反映することができました。インスタグラムでハッシュタグはかなり重要な役割を担いますので上限ギリギリまでハッシュタグは利用したいものです。
次にインスタグラムでハッシュタグを31個つけて投稿してみました。
インスタグラムでは写真を投稿する際にはシェアを選択します。すると下の画像のように折角31個ものハッシュタグをつけたのに本文が消えてなくなってしまいました。インスタグラムではこのように数の制限に従わないと一気にデータが消えたりするので気を付けましょう。
今回の検証から、インスタグラムではハッシュタグの上限数は30個であることが判明しました。インスタグラムでは31個以上つけるとせっかくつけたハッシュタグが全て消えてしまいますので注意しましょう。
インスタグラムでは、ハッシュタグが重要な役割を担いますので個数制限を頭に入れてインスタグラムを使っていきましょう。
インスタグラムの投稿(キャプション)には文字数の制限があります。ある一定の文字数を超えると文字が追加されなくなります。インスタグラムで長文などを打ち込んで投稿(キャプション)するともしかしたら文字数制限に引っかかるかもしれません。
そういったことを防ぐ為に、インスタグラムでの投稿時の文字数制限をみていきましょう。
インスタグラムの文字数の上限を調べる為に、今回は実際にインスタグラムのキャプションに「h」を打ち続けました。
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