パズドラのアメンパズルとは「アメン」のリーダースキルの倍率発動条件である2色陣の「7コンボぴったり」+「パズル後の残りドロップ数3個以下」のパズルのことを指します。この記事ではパズドラのアメンパズルの2色陣の組み方を詳しく解説しています。
パズドラの「アメンパズル」をご存知でしょうか。パズドラのアメンパズルとは「アメン」のリーダースキルの倍率発動条件である「7コンボぴったり」+「パズル後の残りドロップ数3個以下」のパズルのことを指します。
パズドラのアメンパズルは、パズル難度としては非常に高いのですが、パズルの組み方を覚えてしまえばかなり難易度が高いダンジョンである「練磨の闘技場」や「極錬の闘技場」なども安定して攻略可能な超強力なリーダースキルとなります。
パズドラのアメンのリーダースキルは「焦陽の大気」です。(LF10,000倍)落ちコンなしのスキルで、7コンボぴったりで攻撃力が10倍、パズル後の残りドロップ数が3個以下で攻撃力が10倍となります。
パズドラのアメンのリーダースキルは、7コンボぴったりで、なおかつパズル後の残りドロップを3個以下にすることでLFで最大攻撃倍率の1万倍を出すことが可能になります。
パズドラのアメンのリーダースキルはパズルの難易度が高くなりますし、盤面に左右されやすいリーダースキルと言えますが、パズルの組み方を覚えてしまえば攻撃倍率1万倍発動の成功確率をぐんと高めることが可能です。
パズドラのアメンのリーダースキルを用いて、「7コンボぴったり」+「残りドロップ3個以下パズル」の組み方を解説します。
「練磨の闘技場」や「極錬の闘技場」といった高難度ダンジョンで活躍できるスキルですので、組み方がわからない方はぜひ参考にして見て下さい。
パズドラのアメンのリーダースキルを活用するには、まずはパズル盤面最大コンボ数を数えます。ここで、コンボ数に応じて同色ドロップの繋げ方を決めていきます。決め方は以下の通りです。
盤面最大コンボ | 同色ドロップの繋げ方 |
7コンボ | 6個以上繋げてはいけない |
8コンボ | 1色のみ6~8個繋げる |
9コンボ |
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10コンボ |
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アメンパズルを組む場合、次にドロップの配置を考えます。組み方とコンボ数は以下の通りです。
最大コンボ数 | 組み方 |
10コンボ | 6個消し×3→残りを平積み |
9コンボ | 6個消し×2→残りを縦に並べる |
8コンボ | 6個消し×1→4個あるものを縦に並べ残りを組む |
7コンボ | 5個消し×2or3→残りを平積み |
パズドラのアメンのパズルは個数の多いドロップから組むことが大事です。6個→5個→4個といった多い順に組みます。個数の多いドロップからパズルを組み始めることにより、ドロップの分割や残りドロップ数の把握が簡単になります。
繋げて消す6個を組んだら、次に5個消し、その次に4個消しの順にパズルを組みます。
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