Windows8.1では、3種類の方法でアプリのアンインストール画面にアクセスできます。アクセス経路は、メトロ画面・コントロールパネル・デスクトップから可能です。Windows8.1に不必要となったアプリはアンインストールしましょう。
アンインストールとは、インストールの反対でプログラムやアプリを削除することです。この記事ではアンインストールの方法を詳しく解説していきます。
メーカーでWindows8.1を購入すると、たくさんのプリインストールアプリが入っています。また必要と思ってインストールしたけれど、使用頻度が低く、もう使用しなくなったアプリもあるでしょう。
これらのアプリは残しておいてもPCの容量を圧迫して、パフォーマンスが悪くなるだけです。定期的にPCを整理して、不要となったアプリはアンインストールしましょう。
まず紹介する方法は、メトロ画面からアプリを直接指定してアンインストール画面にアクセスする方法です。
この方法では、アプリ一覧画面から直接アプリを右クリックして、表示されたメニューから「アンインストール」を選択します。詳しい手順は次のとおりです。
メトロ画面(スタート画面)を表示させて、画面左下の矢印マークのアイコンをクリックします。
アプリ一覧が表示されました。
選択項目一覧から削除したいアプリを右クリックします。
メニューが表示されるので、「アンインストール」を選択します。
「プログラムと機能」のメニューが開くので、「アンインストール」を選択します。アンインストールには少し時間がかかる場合があります。
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