Googleストリートビューは世界中で撮影しているのでその枚数は数え切れないものになります。その写真には不気味な写真や心霊写真も映り込んでしまう事も。今回はGoogleストリートビューに映った不気味な写真や心霊写真をご紹介します。
Googleストリートビューは世界中で撮影しているのでその枚数は数え切れないものになります。そんなGoogleストリートビューに映った不気味な写真や心霊写真をご紹介します。
その場にいなくても、まるでその場にいるかのように画像が表示されるサービス Googleストリートビュー。そのご紹介の前に、まずはGoogleマップのご紹介から入ります。
Googleマップとはインターネットを通じて世界中の地図を表示して地点を検索できるGoogleのサービスです。地図を持ち歩かなくてもインターネットが接続できる環境があれば地図を見る事ができるのでスマホでいつでも地図を見る事ができ大変便利なサービスです。またGoogle検索と同様住所や行きたい場所やお店の名前等により検索する事で欲しい地点の情報を一発で手に入れる事ができます。
GoogleストリートビューはGoogleマップで表示される地点を地図表示ではなく実際のその場の画像でその地点を見る事ができるサービスです。実際にGoogleが撮影した360度視点で検索地点を表示できるので実際にその場にいるかのようにそ検索地点を見る事ができます。
現実の撮影した画像を使用しているGoogleストリートビュー。心霊スポットに行く勇気がなくてもGoogleストリートビューを使用すればその心霊スポットに行ったような体験ができます。本記事ではそんな有名な心霊スポットをご紹介していきます。
虹の大橋は神奈川県相模原市鳥屋県道64号線にある橋です。こちらではなぜか自殺志願者が集まると言われています。自殺志願者の多さからなのか橋には2メートル近いフェンスが設けられています。さらに虹の大橋には『宮ヶ瀬ダム湖周辺で を発見したり、異常を発見した場合は、下記までお知らせください。』という不気味な空白がある看板があります。一体何が発見されるのでしょうか・・
人穴浅間神社は静岡県富士宮市人穴206 にある日本の神社です。この人穴とは火山の噴火により出来た穴に人が住居として暮らしてた事が由来と言われています。この人穴浅間神社の鳥居を通ると事故に合うと噂された事から心霊スポットして有名になりました。
千駄ヶ谷トンネルは東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目にあるトンネルです。1964年に開催のオリンピックに合わせて作られました。千駄ヶ谷トンネルの上には墓地が立っており、そのせいか昔から不気味な現象が起きた噂や女の人の幽霊を見たという噂が絶えません。
この恐怖のスポットは徳島県三好市東祖谷菅生にある『かかしの里』という日本の集落です。この集落には人が40人ほどしか住んでいませんが、かかしは100体以上設置してあるそうです。日本の集落にもまだまだ不思議なスポットがあります。
牛首トンネルとは石川県河北郡津幡町牛首の県道74号線上にあるトンネルです。牛首トンネルに行くと事故を起こす確率が高いと言われているそうです。行くのも怖いですがGoogleストリートビューで見ても怖いです。落ち武者の幽霊や血を流す女の人の幽霊など幽霊を見たという人も多いトンネルです。
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