ツイッターのプロフィール欄の文字数だけでは物足りない、もう少し自己紹介を書きたいと思う方は多いのではないでしょうか。そんな時に役立つサービスがツイフィールです。今回はそのツイフィールの作り方やリンクURLの貼り方・載せ方をくわしく解説していきます。
ツイッターのプロフィール欄だけでは文字数が少ない、もう少し長く自己紹介を載せて同じ趣味の友達を探せるようにしたいと思っているユーザーのために生まれたのがツイフィールです。
今回はそんなツイフィールの作り方やプロフィールの書き方、そしてリンクURLの貼り方・載せ方まで解説していきます。
ツイフィールはツイッター専用のプロフィールです。ツイッターのプロフィール欄の文字数は160文字までしか載せられませんが、ツイフィールの文字数はなんと1万文字です。
ツイッターのプロフィールだけでは載せきれない自己紹介をツイフィールに載せるユーザーが増えています。
ツイフィールについて解説する前に、まずツイッターのプロフィール欄といえばこのような感じです。
プロフィール欄に載せられる文字数は160文字なので、自己紹介としては少し物足りないという人が多いのではないでしょうか。
ツイフィールの文字数は1万文字が書き込めますので、プロフィールとしての情報量が抜群に増えるというメリットがあります。ツイフィールで自己紹介を事細かに書いて自分を知ってもらい、友達を増やせるというメリットもあります。
ではさっそくツイフィールを作っていきましょう。ツイフィールの作り方・書き方、リンクURLの貼り方・載せ方はとても簡単ですので、気になった方はぜひメリットがたくさんあるツイフィールを作ってみるといいでしょう。
ツイフィールの作り方としては、まずブラウザからツイフィールの公式ページを開きます。「ツイフィール」と検索するか、http://twpf.jp/account/createとURLを入力することでツイフィールの公式ページにアクセスできます。
では、ツイフィールを作っていきます。ツイフィールの公式ページに辿り着いたら、「プロフィールを作成」をタップします。
ツイフィールの公式サイトで「プロフィールを作成」に進むとこのような画面になります。
ツイフィールでプロフィールを作成するにはまずこの「Sign in with Twitter」をタップしてご自分のツイッターアカウントにログインしてください。
そうすると次に「連携アプリを認証する」という旨のボタンが出てきますので、認証してツイフィールを使えるようにしてください。
ツイフィールの連携を認証できたら、改めて「プロフィールを作成」をタップして、これでいよいよツイフィール作成の準備は完了です。ツイフィールの大きなテキストボックスが表示されますので、そこに文字数1万文字以内でお好きなように自己紹介を書けます。
ツイフィールのこのテキストの書き方は自由ですので、見やすいように工夫をしながら自分なりのツイフィールを作っていきましょう。
ツイフィールの作り方・書き方は自由なので、1万文字という長文が掲載できるメリットを活かして自己紹介を書いてご自分をアピールしましょう。
ツイフィールの書き方としては基本的には名前(HN)、好きなものや趣味、好きな作品名、漫画やアニメなどが好きな方であれば好きなキャラクターなどについて書くといいのではないでしょうか。ツイフィールのメリットはそうした好きなものをたくさん書けることにあります。
ツイフィールの作り方・書き方はいくらでも自由に考えられると思いますので、文字数が多いメリット、好きなものを紹介できるメリットを活用して、同じ趣味の仲間を探したり、ツイフィールを有効に使っていきましょう。
ツイフィールで自己紹介を入力したら、「設定を保存」をタップすることも忘れないでください。
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