BookLiveのクーポンガチャを使うと、お得に電子書籍を読めるようになります。ここではBookLiveのクーポンガチャのやり方、活用方法を解説していきます。今まで以上にお得にBookLiveで電子書籍を楽しみましょう。
BookLiveとは電子書籍を購入して、読むことができる電子書籍サービスです。電子書籍サービスとは漫画や雑誌、小説などを電子書籍を購入できるアプリやサイトのことです。
PCから公式サイトへアクセスして電子書籍を購入したり、読んだりすることもできますし、iOSデバイスやAndroidスマホにアプリをインストールして電子書籍を購入/購読することもできます。
BookLiveは使い方が簡単で初心者でも手軽に購入できるのが特徴です。また毎日回せるガチャがあるので、お得に買い物ができます。
BookLiveの特徴は主に漫画を取り扱っていることです。少年漫画、青年漫画、少女漫画などが充実しています。また漫画原作の小説であるライトノベルもあるので、漫画ファンでも十分楽しめるようになっているのです。
漫画以外には小説、文芸、ビジネス実用書、雑誌、写真集などもあります。さまざまな種類の電子書籍を楽しめるのです。BookLiveの規模は日本最大級で、約450,000タイトルが用意されています。
基本的に電子書籍でも価格を支払って購入するのですが、BookLiveには無料で読めるタイトルが14,000用意されているので無料で気に入った漫画を楽しむこともできます。
BookLiveには毎日できるクーポンガチャがあります。公式サイトでも回すことができますし、iOSデバイスやAndroidスマホのアプリからでも回すことができます。クーポンガチャは1日1回と制限がありますが、お得なクーポンがもらえる貴重なチャンスです。
BookLiveのクーポンガチャでもらえるのは8種類のクーポンです。クーポンが当たることは少ないですが毎日チャンスがあります。
全作品クーポン | ジャンル関係なく使える |
少年漫画クーポン | 『少年ジャンプ』作品などの少年漫画のみ |
青年漫画クーポン | 『ヤングジャンプ』作品などの青年漫画のみ |
少女漫画クーポン | 『リボン』作品などの少年漫画のみ |
写真集クーポン | 芸能人や写真家などの写真集のみ |
ビジネス/実用書全作品クーポン | 仕事のノウハウなどの実用書のみ |
文芸作品クーポン | 文芸作品のみ |
SF/ファンタジー作品クーポン | 『ハリーポッター』などのファンタジーのみ |
BookLiveのクーポンガチャは全作品クーポンのようなジャンル関係なく使える種類から、少年漫画クーポンや少女漫画クーポンのようなジャンル制限のある種類があります。
ただどの種類のクーポンにも、共通している注意点があります。有効期限がその日の23時59分になっています。毎日ガチャが回せるので、有効期限は日付が変わる直前のタイミングなのです。
BookLiveでガチャを回してもし使わないクーポンだった場合や、割引率が低いクーポンだった場合は、もう一度回すというメニューがあります。もう一度回すとは、基本的には1日1回限定のクーポンガチャを条件を満たすことでもう一度回せる機能のことです。
クーポンガチャを回した画面の下にある「シェアするともう一度挑戦できるよ」という項目で、FacebookかTwitterのアイコンをクリックしましょう。
Twitterからシェアする場合はアイコンをクリックすると、ツイート画面に切り替わります。Twitterに登録している電話番号かメールアドレス、パスワードを入力して「ログインしてツイート」をクリックします。
注意点としては、もしシェアする前に1回目のクーポンでもいいと思い直して画面を戻ったとしてもシェアをしたことになり、2回目のクーポンを回す画面になります。本当に1回目のクーポンを破棄してもいいか考えてからアイコンをクリックしてください。
BookLiveのブラウザでクーポンガチャを回すことができます。ブラウザからクーポンガチャを回すためには、まずログインしましょう。
BookLiveの公式サイトへブラウザからアクセスして、トップ画面右上にある「ログイン」アイコンをクリックしましょう。BookLiveにはBookLiveアカウント、LINEアカウント、Facebookアカウント、Yahoo!Japanアカウントでログインできます。
BookLiveアカウントでログインする場合は、BookLiveアカウントに登録しているメールアドレスを入力しましょう。
1 / 5
続きを読む