iPhoneXSのバッテリー残量(容量)を%で表示する方法を解説します。iPhoneXSのバッテリー残量(容量)は初期設定のままだと%が表示されていないので残量がわからない。劣化防止をして充電が少しでも長持ちさせられるよう表示を切り替える方法を解説します。
今回はiPhoneXSのバッテリー残量(容量)を%で表示する設定方法やバッテリーの劣化を防止する方法について解説をしていきます。
まずはiPhoneXSのバッテリー残量(容量)を%で表示するメリットとは一体何かをみていきましょう。
iPhoneXSのバッテリー残量(容量)を%で表示させるメリットは大きく分けて二つあります。
メリットの一つ目は「数字の表示だと一目で残量がわかる」点です。デフォルトの表示の場合はゲージの表示のため具体的に確認ができませんので、数字の表示はメリットが大きいです。
メリットの二つ目は「充電するタイミング」がわかりやすいです。色々な説はありますが、現状一般的には充電残量が20%切ってから充電するのが望ましいと言われることが多いです。そのようなタイミングも掴みやすくなります。
ここからはiPhoneXSのバッテリー残量(容量)を%で表示する方法の一つのコントロールセンターからの確認方法をご紹介をします。
iPhoneXSのバッテリー残量(容量)をコントロールセンターで確認するためには、画面上部のノッチの右横から下に向けてスワイプをします。
そうすることでコントロールセンターの右上で数字で充電残量の確認ができます。
続いてiPhoneXSのバッテリー残量(容量)をウィジェットで確認する方法を解説をしていきます。
ウィジェットにiPhoneXSのバッテリー残量(容量)を%を追加する場合はホーム画面の状態で左から右にスワイプをし、ウィジェット画面を表示させます。その上で「編集」ボタンを選択をします。
次に「バッテリー」を選択します。
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