パズドラの「ケツァルコアトル」のおすすめ潜在覚醒/超覚醒を紹介！

パズドラのケツァルコアトルとは、「純翼の石蛇龍・ケツァルコアトルの希石」「純翼の石蛇龍・ケツァルコアトル」「木の幻蛇龍・ケツァルコアトル」のキャラが存在しています。

今回はおすすめのケツァルコアトルの潜在覚醒・超覚醒やスキル上げ素材の入手先、キラー系のアイテムについて紹介します。

パズドラに出てくるケツァルコアトルは潜在覚醒や超覚醒などの覚醒スキルで、ダメージ無効貫通を2個所持しており、火力要員としては優秀な性能を持ち、おすすめのキャラクターです。

また、スキルでコンボ加算や操作時間延長が可能なので、木属性パーティのキャラとしても有用で、入手しておいて損はないパズドラのモンスターと言えます。

パズドラの「ケツァルコアトル」の基本情報、ステータス、所持スキル、おすすめの入手方法については以下の通りです。

パズドラのケツァルコアトルの最終ステータスをまとめました。以下から確認しましょう。
 

ケツァルコアトルの所持スキルについては以下の通りです。

ケツァルコアトルのリーダースキルとして、「静空の石眼」があります。これはドロップを4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇し、最大6倍になります。

また、7コンボ以上でダメージを軽減し、攻撃力が3倍になるのはケツァルコアトルを入手することをおすすめできるスキルと言えます。

ケツァルコアトルの所持スキルは「ウィンドリンケージ」です。これは、2ターンの間、ドロップ操作時間が2倍に設定されています。また2ターンの間、1コンボ加算されます。

パズドラのケツァルコアトルは、覚醒スキルに木属性強化を3個所持しています。木属性以外でもリーダースキルを発動することは可能ですが、覚醒スキルを活かしにくい可能性が高いです。

木属性強化を最大限に活かすのであればサブでは木染めがおすすめの方法です。

ケツァルコアトル降臨のダンジョンをクリアすると入手できます。このケツァルコアトル降臨のは階級をクリアすると、初クリア報酬としてイベントメダル「虹」を入手することができますので、忘れずにダンジョンをクリアし入手しましょう。

パズドラのケツァルコアトルの進化に必要な素材は以下の通りです。忘れずに入手しておくことをおすすめします。

• 木の希石【大】
• 救蛇の鋼星医・ラスの希石
• 虹翼の旋龍帝・セブンザードの希石
• 火の希石【大】
• 灼林の魔獄獣・マンティコアの希石

パズドラの「ケツァルコアトル」の評価は以下の通りです。リーダ・サブともに高評価を得ています。

パズドラのケツァルコアトルのリーダー評価は以下の通りです。

ドロップをつなげて消す・7コンボ以上でリーダーフレンド最大324倍の高い攻撃倍率を発動できます。消すドロップに関しては何でも良いです。攻撃色の個数が足りない場合でも倍率を発動できるのでおすすめです。

ケツァルコアトルは7コンボ以上できれば、ダメージ軽減が発動します。ドロップをつなげて消さない限り大きな倍率が発動しないため、なるべくダメージを与えずに耐久したい状況などでも対応できます。

パズドラのケツァルコアトルで最大倍率を出すには、ドロップをつなげて消さなければなりません。方法として多くのドロップとスペースを必要とします。また7コンボ以上を組みづらくなり、安定して最大倍率を発動することが難しいところです。

パズドラのケツァルコアトルのサブ評価は以下の通りです。

パズドラのケツァルコアトルは、ダメージ無効貫通を2個所持しています。無効貫通発動時は6.25倍の火力を出せます。また、超覚醒でキラー系を付与できるので、刺さる敵にはそれ以上の火力も期待できるおすすめのキャラです。

ケツァルコアトルは、2ターンドロップ操作を2倍にし、1コンボ加算できるスキルを所持しています。

無効貫通を発動する際は、操作時間がある程度必要になったり、コンボ数が稼ぎづらくなることもあります。そのため、無効貫通の発動をサポートできる方法として設定できます。

パズドラのケツァルコアトルのスキルは操作時間2倍とコンボ加算の2つの効果を合わせたものですが、これはダメージ無効貫通や木属性強化を活かすケツァルコアトルにとっては、どちらも嬉しい設定だと言えます。

ケツァルコアトルの潜在覚醒や超覚醒スキルを活かすにはもちろん、パーティを支える上でも評価できるスキルと言えます。

パズドラの「ケツァルコアトル」のおすすめ潜在覚醒は以下の通りです。潜在覚醒はキラー系の方法がおすすめポイントです。
 

パズドラのケツァルコアトルの設定したいおすすめ潜在覚醒は、「遅延耐性」と「回復キラー」です。「遅延耐性」は、覚醒を最大限活かしたいのであれば、スキル遅延は対策したい方法です。

またキラー系の「回復キラー」は、火力を底上げし超覚醒と合わせられるおすすめの方法ですので、気になる方は試してみましょう。

パズドラの「ケツァルコアトル」のおすすめ超覚醒は以下の通りです。覚醒スキルはキラー系の方法が多く存在しています。

パズドラのケツァルコアトルはリーダースキルの条件上、パズル難易度が高く設定されています。そのため、「操作延長バッチ」で少しでも倍率を発動させやすくするのがおすすめです。

またバインドが効いてしまうという弱点があるので、ダンジョンによっては「バインドバッジ」と付け替えてあげる必要があります。

ケツァルコアトルは超覚醒スキルに対応しており、全てがキラー系で、付与できる超覚醒スキルはどれも効果抜群です。

特におすすめの超覚醒スキルは、ルシャナを倒す時に必要となるダメージ無効貫通を、より効果的に活かせるように、キラー系の回復キラーを設定することがおすすめです。

３種のキラー系の中から1つを選ぶことができます。キラー系は無効貫通とはとても相性がよくおすすめできますので、使うならぜひ「超覚醒」させておきたいです。

ただし、マルチでは無効化されてしまう点がありますので、注意しましょう（超覚醒はソロ限定の覚醒のため）

パズドラの「ケツァルコアトル」の、おすすめテンプレパーティ方法についてまとめましたので、以下から確認しましょう。

パズドラおすすめテンプレパーティの例は以下の通りです。

上記のケツァルコアトルのテンプレパーティは、主にコンボを要するのでサブには「コンボ強化」を持つモンスター中心に編成しています。

この編成はオーソドックスではありますが、封印耐性も100％できる編成のため、スキル封印攻撃を受けるダンジョンは全て対応可能です。また根拠や覚醒無効の対策もできているため、「闘技場3」の攻略も可能です。

ディアブロスとペアで組んだ時のテンプレパーティの例です。

盤面を7×6にするディアブロスと組ませることでより多くのドロップを組めるので、ケツァルコアトルのリーダースキルを最大限に活かすことができます。

サブには木の列強化を複数もつ進化前ゼラや極醒シルヴィを列枠にし、コンボにはバインド回復も兼任している木ネイを編成しています。操作時間も十分に取れているため、多くのダンジョン攻略を可能としています。

ケツァルコアトルパーティの中でも編成難度の低いテンプレートは以下の通りです。

上記のケツァルコアトルのテンプレートは、主にレアガチャでも所持しているであろうモンスターを中心に編成したパーティです。

古参モンスターのメイメイやスピカを編成し、バインド回復にはセレスアなを編成しています。こちらもバランスの取れたパーティなので、降臨ダンジョン攻略にも向いています。

パズドラの「ケツァルコアトル」のおすすめサブモンスターについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

パズドラケツァルコアトルの選択や設定のポイントは以下の通りです。

パズドラの「ケツァルコアトル」のおすすめサブモンスターは以下の通りです。
 

ケツァルコアトルパーティは、7コンボ以上で軽減と攻撃倍率を上乗せできる設定になっています。ですので、「コンボ強化」との相性も良い評価です。

さらにサブにコンボ強化持ちを多く編成し、7コンボ以上した際にパーティ全体で高火力を出せるようにするのがおすすめです。

ケツァルコアトルは、攻撃色に指定がないので基本的にはパズドラのどんなモンスターでも活かすことができます。

しかし、ケツァルコアトル自身の潜在覚醒や超覚醒スキルに木属性強化を持つため、なるべく木で入手した方がおすすめできます。

ケツァルコアトルパーティは操作延長がリーダー効果にはないので、覚醒スキルで補う必要があります。

ダメージ無効貫通をもつケツァルコアトルは、より複雑なパズルを要することがあるので、操作時間を少しでも多く確保して発動盤面を組みやすくしておく方法を取っておいた方がおすすめです。

ケツァルコアトルは、覚醒スキルに封印耐性を持たないので、水風神などを編成すると、封印対策に脆弱性を出してしまいます。

転生フレイヤなど、封印耐性を多く所持するモンスターと編成する必要があります。