パズドラの「ディアブロス」のテンプレパーティを紹介！

パズドラ「ディアブロス」の基本情報についてお伝えします。基本情報ではステータスや各種スキルについてご紹介していきます。

パズドラ「ディアブロス」のステータスになります。

パズドラ「ディアブロス」の所持スキルは以下のようになっています。

パズドラでは実装されているモンスターを後から運営によって強化される場合があります。現在紹介している「ディアブロス」も最近パラメーターやスキル内容を強化されました。

では一体どのような強化をされたのでしょうか。以下パズドラ「ディアブロス」の強化内容一覧になります。

パズドラ「ディアブロス」の強化内容は以下ようになっています

パズドラ「ディアブロス」のステータス強化内容になります。

パズドラ「ディアブロス」の評価はどのようなものがあるのでしょうか。ここではパズドラ「ディアブロス」のリーダー評価、サブ評価についてお伝えします。

パズドラ「ディアブロス」のリーダー評価は以下のようになっています。

パズドラ「ディアブロス」は7×6リーダーではトップクラスの性能を誇ります。8コンボ以上でダメージ軽減、攻撃力も8.5倍に上がり、さらに2コンボも加算されます。

パズドラ「ディアブロス」はダメージ軽減、だけではなく火力も出せるので様々なダンジョンで活躍することが出来ます。

パズドラ「ディアブロス」は属性などの条件がないのでコンボ系リーダーや多色消しや十字消しリーダーなど、ほとんどのリーダーとパーティを組むことが出来るのでさまざまダンジョンで活躍することができます。

パズドラ「ディアブロス」は6色の同時攻撃で2コンボ加算されるのでダメージ軽減や攻撃倍率が発動しやすいので扱いやすいリーダーです。

パズドラ「ディアブロス」は耐久倍率が無いので耐久力が若干脆く感じます。なのでコツとして自由にパーティを編成できる点を活かしてHP倍率や回復力に補正がかかるリーダーを選ぶといいでしょう。

パズドラ「ディアブロス」のサブ評価はどのようになっているのでしょうか。

パズドラ「ディアブロス」のスキルは全ドロップ強化+割合ダメージになります。一見使いやすいスキルのようですが、ターン数が重く、ダメージ無効を使用してくる敵などもいるためせっかくの割合ダメージも火力不足に感じてしまいそうです。

パズドラ「ディアブロス」の覚醒スキルはバランスが良いものになっています。ただ、これといって特徴がないのでサブでは他のモンスターに変えてもいいでしょう。コンボ強化やバインド耐性、操作時間延長、スキルブーストなどの最低限はそろっています。

パズドラ「ディアブロス」のスキルターンは上記でも記しましたが、重く設定されています。そのためサブとして運用するよりも「ディアブロス」はリーダーの方が優秀な評価になります。

パズドラ「ディアブロス」の強化内容の評価には「バインド耐性」が2つも追加されたので評価は高いものになっています。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレパーティ編成のコツについてご説明します。パズドラ「ディアブロス」のテンプレパーティ編成のコツには以下のようなものがあります。

パズドラ「ディアブロス」のコツとして、テンプレパーティを編成する場合、柔軟性があるので様々なリーダーと組むことができます。

その結果、多方面にわたるダンジョンに挑戦することが出来るので、フレンドを変えて使っていくこともコツの一つになっています。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレパーティを編成するコツとして、超コンボ強化持ちと相性がいいので、積極的に組ませていきましょう。「ディアブロス」もコンボ型リーダーなので相性のいい超コンボ強化持ちを編成することで攻略も楽になります。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレパーティを編成するコツとして操作延長持ちを多めに編成すること点があげられます。「ディアブロス」はコンボ型リーダーなので、安定させるためにもぜひ操作時間延長持ちを編成しましょう。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレパーティを編成するコツとして全属性を起用するというものがあります。

「ディアブロス」は強化により2コンボ加算効果が付与されまたガードブレイクもあるので、それらを活かすコツとして全属性+回復の同時消しを行う必要がでてきました。

そのため全属性を編成することが「ディアブロス」のテンプレパーティを運営する場合のコツとなります。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良いテンプレパーティの編成例をお伝えします。以下「ディアブロス」と相性の良いテンプレパーティの編成例になります。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良いロシェと組んだテンプレパーティ例になります。

パズドラ「ディアブロス」とロシェのテンプレ編成パーティの特徴には、指定色の確保のしやすさがあります。また高火力を出しやすいようにコンボ強化を複数持つモンスターを中心に編成してあります。

パズドラ「ディアブロス」とロシェのテンプレ編成パーティの弱点にはギミック耐性の弱さがあります。なので対策として封印耐性やバインド耐性などのギミック対策が必要となります。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良い闇ロシェと組んだテンプレパーティ例になります。

パズドラ「ディアブロス」と【闇ロシェ】テンプレ編成パーティでは攻撃倍率やダメージ軽減、操作延長などに優れた特徴があります。

パズドラ「ディアブロス」の【闇ロシェ】テンプレ編成パーティの弱点は木か闇のサブで編成が縛られることです。ですが木/闇には優秀モンスターが多く編成には苦労しないで済むでしょう。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良い豪鬼と組んだテンプレパーティ例になります。

パズドラ「ディアブロス」の【豪鬼】テンプレ編成パーティの特徴には火力の高さがあります。攻撃倍率が大幅に上昇しているので火力を出したい場合に最適な編成となっています。

パズドラ「ディアブロス」の【豪鬼】テンプレ編成パーティの弱点は操作時間の少なさと編成が闇属性に縛られてしまう点があります。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良い究極豪鬼と組んだテンプレパーティ例になります。

パズドラ「ディアブロス」【究極豪鬼】テンプレ編成パーティの特徴には高い攻撃倍率と耐久性があります。覚醒無効やダメージ吸収など様々なギミックに対応できるので高難易度ダンジョンであっても攻略することができます。

パズドラ「ディアブロス」【究極豪鬼】テンプレ編成パーティの弱点にはコンボ数があげられます。9コンボ以上でなければ攻撃倍率と耐久性能が発揮できないため常にコンボしておく必要があります。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良いリーチェと組んだテンプレパーティ例になります。

パズドラ「ディアブロス」の【リーチェ】テンプレ編成パーティの特徴にはサブに全属性が編成されているのでディアブロスがもつ「ガードブレイク」を活かすことができます。

パズドラ「ディアブロス」【リーチェ】テンプレ編成パーティの弱点には4色を含む8コンボ以上を目指す必要があります。そのため8コンボ以下だと思うようにダメージが延びません。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良い究極ハオと組んだテンプレパーティ例になります。

パズドラ「ディアブロス」の【究極ハオ】テンプレ編成パーティの特徴にはダメージ無効貫通があります。究極ハオはダメージ無効貫通スキルを持っているので3×3の正方形消しをする必要がないのでコンボ数を稼ぐことができます。

パズドラ「ディアブロス」の【究極ハオ】テンプレ編成パーティの弱点にはダメージ無効+根性をもった敵に対応できない点があります。なのでダンジョンによっては「光シェリングフォード」などをサブに編成して対策しておきましょう。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良いジンオウガと組んだテンプレパーティ例になります。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレ編成パーティ【ジンオウガ】のパーティの特徴には耐久性をアップさせつつもパーティHPを上昇させる特徴があります。また軽減効果と合わせて耐久性をあげています。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレ編成パーティ【ジンオウガ】のパーティ弱点には、ジンオウガのリーダースキルを活かすためには5属性で揃える必要があります。そのため手持ちのモンスターによってはパーティが組み辛く感じるかもしれません。

パズドラ「ディアブロス」と相性の良い転生アヌビスと組んだテンプレパーティ例になります。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレ編成パーティ【転生アヌビス】の特徴にはダメージ激減や追加攻撃があります。また操作時間延長をもつモンスターを編成しているので安定感があります。高難易度ダンジョンや闘技場でも攻略していくことができる編成です。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレ編成パーティ【転生アヌビス】の弱点には安定感を得るために操作延長時間持ちモンスターを多く入れなくてはいけない点があります。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレパーティに編成するおすすめサブモンスターについてお伝えします。

パズドラ「ディアブロス」とテンプレパーティを組む際相性の良いサブモンスターを役割別に分けました。よろしければ活用してください。以下役割別の相性の良いサブモンスター一覧表になります。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレにおすすめフレンドをご紹介します。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレおすすめフレンド、究極豪鬼のテンプレ編成例になります。

パズドラ「ディアブロス」のおすすめフレンド闇ロシェのテンプレ編成例になります。

パズドラ「ディアブロス」のテンプレパーティ紹介まとめになります。パズドラ「ディアブロス」のテンプレパーティを編成するコツには全属性、コンボ型と組むなどの条件はありますが自由度が高いので様々なダンジョンで活躍することができます。

その場合攻略するダンジョンに合わせてフレンドリーダーを選ぶといいでしょう。以上まとめでした。