パズドラの「ターディス」のおすすめ潜在覚醒/超覚醒も紹介！

パズドラのターディスとは、龍契士&龍喚士ガチャで入手できるモンスターで、パズドラ随一の最短ターンのスキルを所持しています。

パズドラのターディスは、手軽に高火力の攻撃を繰り出すことが可能なモンスターです。耐久力の高さもおすすめとされる評価の1つとなっており、リーダーとして起用できる力を所持しています。

サブとしても、スキル使用時に倍率を上げられるリーダーとの相性が抜群のスキルターンを所持しているため、そういったパーティのサブ編成候補としても有用です。

下記では進化後と進化前のステータスをそれぞれ記載していますが、特記しない場合この記事では進化後のターディスについての紹介をしていきます。

パズドラのターディスのステータスは下記のとおりです。

こちらはパズドラの裂爪の蛮龍契士・ターディスのものになります。ステータス値ですが、カッコなしはLv99時のステータス、（）はLv99+297時のステータス、［］は上限解放時（Lv110）の+297のステータスになります。
 

次いでこちらはパズドラの蛮龍契士・ターディス（裂爪の蛮龍契士・ターディスの進化前）のステータスです。ステータス値はカッコ書きしてある部分は最大値+297時のステータスになります。
 

パズドラのターディスが所持しているリーダースキルは下記のとおりとなります。
 

パズドラのターディスが所持しているスキル（サブスキル）は下記のとおりとなります。

パズドラのターディスが所持している覚醒スキルとそのスキルの内容は下記のとおりとなります。
 

パズドラのターディスの入手方法ですが、パズドラの蛮龍契士・ターディスは龍契士&龍喚士ガチャから入手することができます。

なお、進化後のパズドラの裂爪の蛮龍契士・ターディスの入手方法ですが、蛮龍契士・ターディスを究極進化させる方法のみとなります。

パズドラで蛮龍契士・ターディスから裂爪の蛮龍契士・ターディスへ究極進化させるための進化素材は下記の通りとなります。主な入手場所も併記しておきますので参考にしてみてください。
 

さて、上記のようなステータスを所持しているパズドラのターディスですが、おすすめする理由となる評価はどのようなものなのかを見ていきましょう。

まずはパズドラのターディスのリーダーとしての評価になります。リーダーとしておすすめとなる評価理由は下記のとおりです。

パズドラのターディスをリーダーとしておすすめする評価理由の一つが、手軽に高火力の倍率の火力を出すことができるという点です。リーダーとフレンドにターディスを起用し、スキルを使用するたび木属性の攻撃力が100倍となります。

ターンが最短1なので毎ターンスキルを使用することができ、仮にスキルレベルを上げていなくても他のサブモンスターのスキルを使うことでも倍率に影響しますので、木属性パーティで火力を出すには申し分ないおすすめリーダーです。

パズドラのターディスをリーダーとしておすすめする理由2つ目は、耐久力の高いパーティが編成できる点です、パズドラのターディスは覚醒スキルでチーム回復強化を3つ所持しているため、パーティ全体のHPを底上げすることができます。

パズドラのターディスをリーダーとしておすすめする理由3つ目は、編成に制限がある場合にも活躍できる点です。サブの数が少ない場合でも、攻撃倍率は自分のスキルで調整が可能なため、十分な火力を出すことができます。

前述したとおりHP倍率もあり、耐久性能も上げることができるので、何体以下編成という制限化であっても安定して攻略していくことができます。

パズドラのターディスをリーダーとしておすすめする理由4つ目は、ダンジョンを周回際のリーダーとしての起用も有用という点にあります。

木属性であればスキル使用時に100倍の倍率がかかるので、木属性パーティでは火力を出すことができる点がここにも生きてきます。

次にパズドラのターディスをサブとして起用する上でおすすめとなる評価理由の話に移りましょう。

パズドラのターディスをサブとして起用するおすすめ理由1つ目は、最短1ターン――つまり毎ターンスキルを発生することができるという点になります。

スキルを発動すると倍率が上がる倍率リーダーのサブとして起用することで、そのリーダーモンスターのリーダースキルに貢献することができます。

パズドラのターディスをサブとして起用するおすすめ理由2つ目は、操作時間の延長効果が強いという点にあります。この所、ダンジョンの敵には操作時間を大幅に減らしてくるモンスターも多く、操作時間延長スキルは重要視されるスキルです。

パズドラのターディスは最短1ターンで操作時間延長効果が使える上、自身の覚醒スキルでも操作時間延長を所持しているため、多くの高難易度ダンジョンでも活躍可能なモンスターと言えます。

パズドラのターディスをサブとして起用するおすすめ理由3つ目は、チーム回復の覚醒スキルで回復力の補助が可能という点です。

チーム回復強化を3個持っているので、ターディスをサブとして1体入れるだけでも30％回復力を上げることができます。耐久力の高いパーティを編成したい際に有用なモンスターと言えるでしょう。

さて、ここからはパズドラのターディスのおすすめの使い道についての説明に移ります。スキル上げの方法やおすすめのアシストモンスターなどを確認していきましょう。

パズドラのターディスのサブスキルは、スキルトリガーとして起用する場合は特にスキル上げを最優先で行うことをおすすめします。ターン最短1で利用できるモンスターは限られてくるので、スキルは上げておくに越したことはありません。

パズドラのターディスのスキルレベルを上げるためにおすすめのダンジョンは下記の表のとおりとなります。

また、パズドラのターディスのスキル上げの素材とその入手方法（場所）は下記の表のとおりとなります。

パズドラのターディスのアシストとしておすすめなのが下記の装備になります。それぞれスキル内容とともに解説していきます。

パズドラのターディスのアシストとしておすすめする1つ目はリーチェ装備です。所持スキルや入手方法は下記のとおりとなります。

パズドラのターディスのアシストとしておすすめする2つ目はジュリ装備です。所持スキルや入手方法は下記のとおりとなります。
 

パズドラのターディスのアシストとしておすすめする3つ目はマリエル装備です。所持スキルや入手方法は下記のとおりとなります。

パズドラのターディスのアシストとしておすすめする4つ目はアスナ装備です。所持スキルや入手方法は下記のとおりとなります。
 

パズドラのターディスのステータスや所持しているスキルもわかったところで、ここからはパズドラのターディスにつけるおすすめの潜在覚醒スキル、おすすめの超覚醒スキルを紹介していきます。

パズドラのターディスにつけるおすすめの潜在覚醒スキルの組み合わせは下記の表のとおりです。
 

この内、入れておけば便利になるおすすめの潜在覚醒スキルは「遅延耐性」です。スキルターンが最短1とはいえ、スキルが遅延されればスキルを利用できず最大倍率を出しづらくなります。

上記には提示していませんが、潜在覚醒スキルとして遅延耐性を5個つけて自身のスキルに加えてアシストスキルの遅延も補う形にしている、という形もおすすめの利用方法の一つではあります。

次に、パズドラのターディスにつけるおすすめの超覚醒スキルを紹介していきます。超覚醒スキルとしてつけることをおすすめするのは下記3つになります。上からおすすめ順に並んでいます。

おすすめの超覚醒スキルで最もおすすめなのがダメージ無効貫通です。ダメージ無効を使用してくる敵相手の対策にもなるだけでなく、操作時間延長のスキルの効果により安定してパズルを組むことができます。

パズドラのターディスは3つの2体攻撃を所持しているため、より火力を出すことができるようになります。アタッカーとしての火力が上がることを目的としているのであれば、リーダー・サブ問わず有用な超覚醒スキルです。

さて、パズドラのターディスはどちらかといえばサブとして起用することのほうが多いモンスターですが、ターディスの強みを活かすためのおすすめパーティとはどういったものかを紹介していきます。

ブラックRXはパズドラのターディスを活かす事ができるポピュラーなパーティリーダーです。ブラックRXのリーダースキルは下記のとおりとなり、ターディスのスキルターンの短さを活かすことができるリーダーです。

超転生アヌビスもパズドラのターディスを活かす事ができるリーダーです。超転生アヌビスのリーダースキルは下記のとおりとなります。こちらもターディスのスキルターンの短さを活かすことができます。
 

正月アルテミスは、ここまでの2つと違いスキルターンの短さを活かす、という方向性ではありません。一応リーダースキルも提示しておきます。
 

極醒スクルド予知の神時計もターンの短さを活かす、といった方向性での起用ではありません。こちらも一応リーダースキルを示しておきましょう。
 

パズドラのターディスは、スキルターンが最短で1と、毎ターンスキルを打てるという利点が最も大きいモンスターというのに間違いはありません。

スキル使用時に倍率が上がるモンスターとはとても相性が良いため、そういったモンスターのサブとして起用すると良いでしょう。