2020年06月16日更新
「横浜スタジアム」がPayPay決済に対応!6月19日から利用可能に!
プロ野球の開催場所として有名な横浜スタジアムがPayPay決済に対応しました。横浜スタジアムでPayPay決済を利用できるのは、6月19日からとなっていて、場内店舗、場外店舗、客席販売員などで決済可能です。また、「きせかえ」の提供についても見ていきます。
目次
「横浜スタジアム」がPayPay決済に6月19日から対応すると発表
人気のキャッシュレス決済サービス「PayPayアプリ」は、6月19日から「横浜スタジアム」でPayPay決済が利用可能となるとの情報が入っていきました。
「横浜スタジアム」がPayPay決済に6月19日から対応した背景には、日本プロ野球の公式戦が開幕する6月19日に合わせてたと言われています。是非とも公式戦の当日までに、PayPay決済の使い方をマスターしておくといいでしょう。
「横浜スタジアム」がPayPay決済を利用可能にしたことにより、グッズ販売やチケット販売などの会計をスムーズにでき、混雑を緩和することができると期待されます。
横浜スタジアムでPayPay決済を利用する場所について
横浜スタジアムでPayPay決済を利用する場所は、場外店舗、場内店舗、、客席販売員(売り子)、チケット販売(当日券)からグッズ販売などを対象にPayPayでの決済を行うことができます。
今まで現金で支払っていたことが、全てキャッシュレス決済で済みますので、試合観戦までの過程をスムーズにすることが期待できます。
無観客の試合開催では場外グッズ売り場のみ利用可能
また、横浜スタジアムでは、無観客の試合開催が続いていますので、その期間内は場外グッズ売り場のみPayPayでの決済を利用することができます。すべてのPayPay決済を横浜スタジアムで利用したい場合は、6月19日まで待っておいた方が良いかもしれません。
6月16日からは「きせかえ」の提供も開始
そして、PayPayアプリは6月16日から「#PayPayきせかえして観戦」と名づけて、PayPayアプリのバーコード箇所を横浜DeNAベイスターズの監督、選手やマスコットの画像にカスタマイズ設定が可能な「きせかえ」の提供も開始します。
横浜DeNAベイスターズのファンは、是非とも「きせかえ」の機能を使って、PayPayアプリのバーコード表示を横浜DeNAベイスターズの関連にしておくことをおすすめします。
PayPayアプリのダウンロード方法
「横浜スタジアム」がPayPay決済に対応したとは言っても、アプリをスマホにダウンロードしなくては何も始まりません。そこで、PayPayアプリのダウンロード方法についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。
まず、PayPayアプリをiOSデバイスで利用したい場合は下のリンクの「App Store」にアクセスをしてダウンロード・インストールを行っていきます。
つづいて、PayPayアプリをAndroidデバイスで利用したい場合も下のリンクの「Google Play」にアクセスをしてダウンロード・インストールを行っていきます。どちらもダウンロードは無料で行うことができます。