2020年06月30日更新
【AIを活用ドッグシッター】「Furbo」のサブスクサービス開始!
AIを活用ドッグシッター「Furbo」のサブスクサービスが新しく開始し機能が新しくリニューアルされました。AIを活用するドッグシッター「Furbo」のサブスクサービスの内容や機能についてくわしく紹介をしていきたいと思います。
目次
AIを活用ドッグシッターの「Furbo」のサブスクサービス開始すると発表
愛犬を大切にする機能に特化したドッグカメラと評価されている、AIを活用したドッグシッターの「Furbo」のサブスクサービスが6月30日からサービスを開始すると発表をしました。
AIの技術を活用した新しいサービス「Furbo」は、Furboユーザーに向けたサブスクリプションサービスだと発表をしています。
500匹以上の愛犬の命を救ったアプリ
今回のAIの技術を活用したサービス「Furbo」アプリは、米国では500匹以上の愛犬の命を救ったアプリと高評価を得ているアプリとなっています。
「Furbo」のサービスは、世界中の愛犬家の声を元に「気になる愛犬のお留守番を、もっと安全に、もっと安心に。」のコンセプトを掲げていて、お留守番中の愛犬の状況を確認したり、遠隔で話しかけたり、おやつをあげて共に楽しむドッグカメラとなります。
「Furbo」の機能について
AIの技術を活用したサービス「Furbo」アプリの機能は、愛犬のお留守番際の「安全・健康」に関するリスクを察知して通知する機能を搭載したサービスとなっています。
愛犬が寂しがっている様子や悪ふざけを行っている際や、人物が映ると検知できる機能もあります。さらには、火事、ガス漏れ発生時に自宅の緊急事態を自動検知してスマホに通知を送信する機能もあります。
また、これらのカメラで記録したデータは、全てアプリに動画で自動保存できます。これまでの愛犬の出来事をピックアップしてまとめたダイジェスト動画(最大60秒)も自動生成が可能です。
「Furbo」のサービスの詳細
つぎにAIの技術を活用したサービス「Furbo」アプリのサービス内容について解説していきたいと思います。サービス内容は、Furboのアプリに登場する自分専用のドッグシッター「ジョイ」が、あなたに代わって愛犬の安全を提供します。
愛犬のお留守番をしている最中の危険性や心配といったリスクを察知してお知らすることができます。犬に関連した音や動作を検知して通知する機能から動画で記録を保存することができます。
AIを活用ドッグシッター「Furbo」の概要まとめ
AIを活用ドッグシッター「Furbo」の概要まとめました。公式サイトやお問い合わせを確認して気になることがありましたら概要を確認するといいでしょう。価格は2万7500円となっていますが、愛犬を守ると考えたらお得と言えるでしょう。
Furboの概要 | |
商品名 | Furbo ドッグカメラ |
定価 | 27,500円(税込) |
公式サイト | https://shopjp.furbo.com |
対象OS | iOS/Android |
問い合わせ先 | http://www.furbo.com/furbojpcha |
受付時間 | 月~金 10:00~17:00 (土・日・祝日・年末年始を除く) |