2019年07月10日更新
【ワイモバイル】Android One X3のレビュー!価格/スペックも紹介!
ワイモバイルから発売した「Android One X3/アンドロイドワン」のスペック、価格、機能、ベンチマークスコアなど紹介していきたいと思います。Android One X3/アンドロイドワンを使うメリットとデメリットや評価・レビューも説明をしていきます。
目次
- 1ワイモバイルのAndroid One X3をレビュー
- ・Android One/アンドロイドワンとは
- ・Android One X3の特徴
- ・使いやすいカラーリング
- 2Android One X3の基本スペック
- 3Android One X3の便利な機能を一挙紹介
- ・おサイフケータイ®
- ・赤外線通信
- ・ワンセグ
- ・指紋認証
- ・手袋モードを搭載
- 4Android One X3の性能
- ・ベンチマークスコア
- ・バッテリー性能
- 5Android One X3の価格/料金は?
- ・端末代金の支払い方法
- ・割引
- 6Android One X3を持つメリット
- ・メリット
- ・バッテリー持ちがいい
- 7Android One X3のデメリット
- ・デメリット
- ・音がこもる
- 8Android One X3の評価/評判
- ・価格.comでの評価
- ・Twitterでの評判
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!Android Oneに関する記事一覧
ワイモバイルのAndroid One X3をレビュー
あのワイモバイルから発売をしたAndroid One X3/アンドロイドワンを紹介していきたいと思います。ワイモバイルが2017年冬~2018年春モデルとして「Android One X3」を発売しました。ワイモバイル完全端末ですので、機能が気になるところです。
そんな、Android One X3/アンドロイドワンですが、ワイモバイルの格安スマートフォンとしては、初のミドルクラスのものとなります。ですから、Android One X3/アンドロイドワンのスペック、価格、機能、ベンチマークスコアが注目を浴びています。
ワイモバイル端末のAndroid One X3/アンドロイドワンを本日は、評判・レビューと共に、スペックや便利な機能、メリットとデメリット、ベンチマークスコアを徹底的に紹介をしていきたいと思いますので、参考にしてみてください。
Android One/アンドロイドワンとは
そもそも、ワイモバイルから登場しているAndroid One/アンドロイドワンとは、どういったシリーズなのでしょうか。Android One X3について、説明する前にワイモバイルのAndroid One/アンドロイドワンシリーズの特徴を少し紹介していきます。
ワイモバイルのAndroid One/アンドロイドワンシリーズは、ミドルクラスからローエンドクラスの低価格帯スマートフォンを発売している傾向のあるシリーズとなります。ソフトウェアアップデートの提供が早い、セキュリティ面に力を入れているシリーズです。
また、シンプルなUIがワイモバイルのAndroid One/アンドロイドワンシリーズには共通しています。Android One X3に限らず、ワイモバイルのAndroid Oneシリーズは低価格だけど、スペックや便利な機能を備えている印象がある端末シリーズです。
Android One X3の特徴
それでは、いよいよ「Android One X3」の特徴について紹介をしていきたいと思います。Android One X3の特徴をしならければ、スペック、便利な機能やメリットとデメリットととなる部分が良く理解できないということになるかもしれません。
ですから、Android One X3の特徴をあらかじめ知ることが大切です。Android One X3の特徴を6つほど説明していきますので、特徴について参考にしてみてください。
日本の携帯電話のような機能全部入り
Android One X3の最大の特徴は「日本の携帯電話のような機能全部入り」です。ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイといった日本独自の便利な機能をすべて備えているという、特徴がとても凄いのです。基本的な機能を全て網羅していると評判です。
後々、Android One X3の価格を紹介していきますが、便利な機能を思う存分詰め込んでいるということで、価格に対してとんでもない高性能端末だと、Android One X3は評価されています。
常に最新バージョンのOS
Android One X3の最大の特徴として、常にGoogleが提供する最新OSにアップデート(更新)されます。常に最新のOSを使えるということは、使っている機能が古くなることがありません。ですから最新の機能を常に使い続けることができます。
そして、最悪Android One X3の標準機能やアプリの機能に不具合が発生した場合でも、最新OSにアップデート(更新)してくれるので、すぐにそのような問題や不具合を解決することができます。セキュリティ面でも安心して使用することが可能です。
Android One X3は、発売から常に最新のAndroidが利用できると記載されていますが、実際アンドロイドワンを数年間同じ機種を使うことはあまりないと思います。Android One X3を数年使ってから機種変更することも考えてみることも大切です。
プリインストールアプリが少ない
Android One X3は、プリインストールアプリが少ないことが評判です。プリインストールアプリとは、アンドロイドワンにあらかじめインストールされたアプリケーションソフトです。他社のスマートフォンには、このプリインストールアプリが大量なのです。
一見、プリインストールアプリがあると便利そうに見えますが、動作速度に影響したり、メモリの容量を取ってしまったり、機能の邪魔になってしまいます。ですからAndroid One X3は必要最低限のアプリしか入っていないと評判なのです。
プリインストールアプリがあまりないのは、Android One X3の特徴としては便利でメリットなので、スマートフォンは最低限しかアプリは必要ないという人は、Android One X3に限らず、アンドロイドワンシリーズ全てのスマホ端末がおすすめできます。
高精細な液晶ディスプレイ
Android One X3の特徴で、注目して欲しいのが「ディスプレイ」です。Android One S3のディスプレイが物凄く綺麗でスペックが高いと評判です。後々Android One X3の価格も紹介をしますが、価格を考えるとこのディスプレイの機能が優れています。
もう少し深堀しますと、ディスプレイには、省エネ効率に優れた「約5.2インチ FHD TFT液晶」を搭載しております。とても高精細な液晶ディスプレイなのです。。これだけでもAndroid One X3は価値はあると思います。
防水/防塵機能に対応
Android One X3の特徴は、防水と防塵機能に優れているという所です。アンドロイドワンシリーズは、そもそも防水と防塵機能が良いという評判・レビューが多いです。ですので、Android One X3でも、防水と防塵機能は期待ができるのです。
薄型かつ軽量ながら、MIL規格準拠の高い耐衝撃性能を持ったAndroid One X3は、多少のことでは、割れにくく丈夫で、保護フィルムやガラスも貼りやすいフラットガラスと、傷やヒビの入りにくい樹脂製ボディで構成されいて、タフなスマホなのです。
Android One X3は、水しぶきを浴びたり誤って砂場に落としてしまっても大丈夫です。万が一のことを防止するために、こういった防水と防塵機能があるのは嬉しい特徴です。ですが、防水と防塵機能があるからといって、お風呂場での使用は控えましょう。
使いやすいカラーリング
Android One X3の本体のカラーバリエーションが、どれも使いやすいという特徴があります。Android One X3のカラーは3色となっております。「ホワイト」「ブラック」「ブルー」とカラーバリエーションが用意されています。
Android One X3のカラーは、誰も使えるようなカラーリングで人気なのです。では、Android One X3のカラーリングについて画像と共に見て参考にしてみてください。
ホワイト
Android One X3のカラーである「ホワイト」です。とてもシンプルな色で、どんな場所・環境に持って行っても使える色です。そして老若男女誰でも使える色なのでAndroid One X3のカラーで迷った場合は、ホワイトを選択してみるといいかもしれません。
ブラック
つづいて、Android One X3のカラー「ブラック」です。Android One X3のブラックは、学生から社会人の男性から大人な女性に合いそうな色です。ブラックも幅広い人に合う色ですので、使いやすいカラーリングになっております。
ブルー
最後は、Android One X3のカラー「ブルー」です。ブルーは、男性や女性でも使いやすそうな色になっています。優しい感じのブルーですので、評判はなかなか良い色となっております。
Android One X3の基本スペック
Android One X3の基本スペックの表です
サイズ(W×H×D) |
約72×149×8.2mm(突起部を除く) |
重量 |
約150g |
連続通話時間 |
約1,550分(3G)/約1,400分(4G LTE™)/約640分(GSM) |
連続待受時間 |
約690時間(3G)/約600時間(4G)/約620時間(4G LTE)/約660時間(GSM) |
電池容量 |
2,800mAh |
充電時間 |
約160分 |
プラットフォーム(OS) |
Android™ 8.0 |
CPU |
SDM630(オクタコア) 2.2GHz+1.8GHz |
メモリ |
RAM:3GB/ROM:32GB |
外部メモリ |
microSDXC™(最大256GB) |
ディスプレイ |
約5.2インチ FHD TFT液晶 |
カメラ |
アウト:有効画素数約1,300万画素CMOSカメラ(AF) イン:有効画素数約800万画素CMOSカメラ |
防水 |
IPX5/IPX7 |
防塵 |
IP5X |
耐衝撃 |
MIL規格準拠 |
Wi-Fi® |
IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth® |
Ver.5.0 |
Wi-Fi®テザリング |
○(最大10台) |
ワンセグ |
○ |
おサイフケータイ® |
○ |
NFC |
○ |
赤外線 |
○ |
歩数計 |
○ |
Android One X3の便利な機能を一挙紹介
ここからは、Android One X3にある便利な機能について紹介していきたいと思います。Android One X3は、価格に対して、便利な機能がとても多く良い評判やレビューが多いのです。そんなAndroid One X3の便利な機能を一つ一つ解説をします。
Android One X3にある便利な機能を5つほど紹介していきます。それでは、参考にしてみてください。
おサイフケータイ®
Android One X3の便利な機能の一つである「おサイフケータイ®」について紹介します。Android One X3は、おサイフケータイ®に対応をしています。電子マネー決済をしたい方には必須の機能となりますので、とても便利になることでしょう。
最近は、電子マネー決済やキャッシュ決済サービスは増えてきました。おサイフケータイ®に対応していないスマートフォンですと、使えないこともありますので、Android One X3はキャッシュ決済サービスに役に立つこと間違いないでしょう。
そして、NFCマークはAndroid One X3の背面の上部にありますので、確認しておいてください。
赤外線通信
つづいてのAndroid One X3の便利な機能は「赤外線通信」です。最近のスマートフォンには、この赤外線通信の機能が付いているものが減ってきている傾向があります。しかし、Android One X3は赤外線通信に対応をしております。
ガラケーでは赤外線通信をして連絡先などを交換していました。Android One X3では、赤外線通信が使えますので、ガラケーとの連絡先手段として利用できるのも便利です。周りにガラケーを使っている人がいるのなら、Android One X3は役に立つでしょう。
ワンセグ
Android One X3は、なんと「ワンセグ」に対応をしてます。スマートフォンでテレビが見れるという端末は、あまり見かけないので、Android One X3はテレビが見れるワンセグ機能付きスマホだと注目をされています。
ワンセグでテレビをみる場合は、データ通信を使いませんので、気軽にワンセグ機能を使って楽しむということができるのがメリットでしょう。
指紋認証
そして、Android One X3は「指紋認証」が使用できます。指紋認証に慣れている人は、とても便利な機能なので、ありがたいと思うでしょう。指紋認証があれば、すぐにスリープ状態からロックを解除することができます。
Android One X3の指紋認証部分は、ディスプレイの下の方にある指紋認証センサーで、指紋認証できます。指ひとつでクイック起動できるのは、とても便利です。
手袋モードを搭載
Android One X3には少し変わった便利な機能があります。それは「手袋モードを搭載」していることです。手袋モードを搭載とは、手袋(グローブ)をつけた状態でも操作できる機能なのです。
通常のスマートフォンでは、手袋をつけた状態では操作をすることができません。しかし、Android One X3のような手袋モード搭載スマートフォンなら、普通の手袋でも操作可能となります。
Android One X3の性能
それでは、Android One X3の性能について、解説をしていきたいと思います。
Android One X3のスペックを理解したところで、ベンチマークスコアが気になります。ベンチマークスコアの数字は嘘をつきません。ですから、ベンチマークスコアは重要です。
ベンチマークスコアは、スマートフォンの性能を図る・記録するためのツールです。Android One X3の性能が本当に発表されている通りなのか、ベンチマークスコアで確認可能です。つまりベンチマークスコアを見れば、そのスマホの性能が分かります。
今回は、Android One X3のベンチマークスコアを実際に確かめてみましたので、参考にしてみてください。また、バッテリー性能についても説明をしていきますので、ベンチマークスコアと一緒に理解をしておいてください。
ベンチマークスコア
Android One X3のベンチマークスコアは上の画像の通りです。Android One X3実機AnTuTuベンチマークスコアは、総合スコア:87741。GPUスコア:19787となっております。価格を考えると、ベンチマークスコアが十分です。
バッテリー性能
つづいては、Android One X3のバッテリーの性能です。Android One X3のバッテリーの性能は、良い評判・レビューが多いです。その理由は、バッテリーは2,800mAhを搭載しております。
Android One X3の公式発表では、3日間充電しなくても使えるというメリットをうたっております。とにかくバッテリーの持ちが良い、充分なバッテリー容量だと思われます。
Android One X3の価格/料金は?
ここからは、Android One X3の価格・料金について紹介をさせていただきます。Android One X3の性能がいくら良くても、やはり価格が安くなければなかなか手を出せません。Android One X3の価格を徹底的に解説します。
Android One X3の価格・料金プランはいくつかありますので、把握をしておくようにしてください。
端末代金の支払い方法
Android One X3の発売日は2018年1月25日で、本体価格は67,932円(税込)となっています。新規・機種変更の実質負担金とのりかえ(MNP)の実質負担金額で、支払う価格は変わってきます。
本体価格は67,932円ですが、実際に支払う金額はここから「月額割引」という割引きを引いた金額になることを理解してください。詳しくは、次のステップの割引にプラン価格を書いておりますので、参考にしてみてください。
割引
新規・機種変更の実質負担金
プラン |
スマホプランS |
スマホプランM |
スマホプランL |
本体価格 |
67,932円 (2,808円×24) |
67,932円 (2,808円×24) |
67,932円 (2,808円×24) |
月額割引 |
-23,328円 (-972円×24) |
-36,288円 (-1,512円×24) |
-36,288円 (-1,512円×24) |
実質負担金額 (頭金540円) |
44,064円 (1,836円×24) |
31,104円 (1,296円×24) |
31,104円 (1,296円×24) |
のりかえ(MNP)の実質負担金額
プラン |
スマホプランS |
スマホプランM |
スマホプランL |
本体価格 |
67,932円 (2,808円×24) |
67,932円 (2,808円×24) |
67,932円 (2,808円×24) |
月額割引 |
-36,288円 (-1,512円×24) |
-49,248円 (-2,052円×24) |
-49,248円 (-2,052円×24) |
実質負担金額 | 31,104円 (1,296円×24) |
18,144円 (756円×24) |
18,144円 (756円×24) |
申し込み時に必要なもの
申し込み時に必要なものは、本人確認書類、支払い情報、印鑑、補助書類書類です。忘れないようにしてください。
Android One X3を持つメリット
では、Android One X3を購入するメリットについて紹介していきます。
メリット
Android One X3を持つメリットは、さまざまありますが特にメリットとなる部分を3つほど紹介させていただきます。
シンプルな性能
とにかくインターフェースが優れているので、操作性が良いです。シンプルな性能なので、使いやすいというメリットがあります。誰が使っても操作に困ることはありません。
タフに使用できる
防水/防塵機能に対応していますので、タフに使用できます。多少の衝撃や水しぶきがかかっても、基本的に安心して使えます。
バッテリー持ちがいい
Android One X3は、バッテリーの性能に優れています。長時間の使用でもバッテリーが切れる心配はありません。一日一回も充電をしないでもいいような余裕があります。バッテリーの持ちを気にする人は、Android One X3をおすすめします。
Android One X3のデメリット
Android One X3のデメリットもあります。メリットがありますが、デメリットも存在しますので、把握をしておいてください。デメリットがあまりないスマートフォンですが、気になるデメリットをいくつか紹介させていただきます。
デメリット
Android One X3のデメリットは二つほどあります。基本的に重大なデメリットではないのですが、気になる人は気になりますので、参考にしてみてください。
必要最低限のスペック
Android One X3は、必要最低限のスペックであることを理解してください。3Dのゲームなど高スペックを要求するゲームは、Android One X3では快適にプレイをすることが苦手です。ゲームには、あまり向いていないというデメリットがあります。
ゲームをしない人はこのデメリットとは無縁ですが、ゲームを目的としている人にはデメリットでしょう。
音がこもる
つぎのAndroid One X3のデメリットは「音がこもる」です。スピーカーが本体裏面にあるので、デスクにおいて直接音楽を聴こうとすると、音がこもります。また両手持ちをすると、手でスピーカーが被さりますので、音がこもってしまいます。
これはデメリットとしては、大きいポイントだと思われます。
Android One X3の評価/評判
最後に、Android One X3の評価・レビューを紹介していきます。やはり性能やスペックだけでは、分からないこともあります。Android One X3を実際に使用した評価・レビューを見ることによって、参考になる部分も大きいものです。
ここからは、Android One X3のあらゆる評価・レビューを紹介させていただきます。
「Android One X3」のスペックと評価や評判のレビュー情報 https://t.co/up3oS83BbJ #AndroidOne #X3 #レビュー #スペック #評価 #京セラ #ワイモバイル
— モノセンサー (@monocsensor_jp) February 17, 2018
価格.comでの評価
価格.comでの評価を調べました。ユーザーの満足度は5点中「3.72」となっています。画面の綺麗さ「4.12」デザイン「4.09」と高い評価になっています。
レビューでは、機能的にはガラケーから初めてのスマホに最適という良いレビューがあります。一方で、スマートフォンに慣れている人は、Android One X3に対して厳しいレビューや評判が多いです。衝撃耐性や動作速度に関しては、高評価を得ています。
Twitterでの評判
Android One X3のTwitterでの評判をまとめてみました。
俺は単純に安めで性能いいのにしたかったから格安スマホのAndroidoneX3だよ
— ラーメン大好きゆうたんさん (@kannda07) November 2, 2018
AndroidOneX3は指紋認証の反応くそ遅いよ...
— moyashi🐾PCなくなった🎼😈 (@moyashi_make_pc) June 5, 2019
AndroidOneX3を使っています。
— つしま (@rin_699) April 20, 2018
現在プレイ中のゲームのうち、いくつかがスタミナ回復等の通知が来ない(設定上では通知はないことになっている)状況になっています。
同じ様に悩んでいる方いませんか?
自分だけなのかと不安です…
もし解決方法知っていたら教えてください。#AndroidOne
#ワイモバイル の初売りで #AndroidoneX3 とX4が安いけど、断然X3オススメ。X4は理由不明だけど充電中に勝手にスマホのスリープ解除されて画面がランダムにタッチされて、wifiが切断・懐中電灯点灯・勝手に電話発信など様々かつ重大な不具合があるので止めとけ。
— naruto (@naruto_jp) January 1, 2019
まとめ
以上が、【ワイモバイル】Android One X3のレビュー!価格/スペックも紹介!の記事でした。Android One X3は、コストパフォーマンスがとても良い端末なんです。この記事を参考にして、Android One X3を購入してみてはいかがでしょうか。