2019年07月16日更新
【2019年】iPadの選び方!おすすめのモデルはどれ?
2019年におけるiPadの選び方やおすすめのモデルを知っていますか。本記事では、iPadを購入する際に知っておいてほしいおすすめポイントやあらゆる種類のiPadのスペックなどを表にまとめて比較していきます。ぜひ参考にしてみてください。
目次
- 1【2019年】iPadの種類〜Apple Storeで購入できるモデル〜
- ・2019年最新モデルの違い/おすすめの使用用途
- 2【2019年】iPadのおすすめの選び方〜スペックの比較〜
- ・iPad Pro 12.9インチ/11インチ(第3世代)
- ・iPad Air 10.5インチ(第3世代)
- ・iPad 9.7インチ(第6世代)
- ・iPad mini 7.9インチ(第5世代)
- 3【2019年】iPadのおすすめの選び方〜ストレージ容量と価格の比較〜
- ・Wi-Fiモデルの端末価格比較表
- ・写真/動画の保存に必要な容量とは
- ・Wi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差
- 4【2019年】iPadのおすすめの選び方〜サイズを比較〜
- ・画面と本体サイズの比較表
- ・サイズでの選び方のポイント
- 5【2019年】iPadのおすすめの選び方〜その他の機能を比較〜
- ・ディスプレイの比較
- ・処理性能の違いの比較
- ・内蔵スピーカーの音質の比較
- ・Apple Pencilの比較
- ・Smart Keyboardの比較
- ・カメラ性能の比較
- 6【2019年】iPadのおすすめの選び方〜重視するポイント〜
- ・価格で選ぶ
- ・性能で選ぶ
- ・ディスプレイサイズで選ぶ
- ・対応アクセサリーで選ぶ
- 7【2019年】iPadのおすすめの選び方〜どれを購入するべきか〜
- ・iPad Pro 12.9インチ(第3世代)がおすすめの人
- ・iPad Pro 11インチ(第3世代)がおすすめの人
- ・iPad Air 10.5インチ(第3世代)がおすすめの人
- ・iPad 9.7インチ(第6世代)がおすすめの人
- ・iPad mini 7.9インチ(第5世代)がおすすめの人
- 8【2019年】iPadのおすすめの選び方〜購入を迷った際〜
- ・本当にiPadが必要なのかを確認
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!iPadに関する記事一覧
【2019年】iPadの種類〜Apple Storeで購入できるモデル〜
2019年におけるiPadの種類において、Apple Storeで購入できるモデルはどれでしょうか。以下のリンクからiPadの公式サイトに移動できるので興味のある人はぜひ見てみてください。
下記では、2019年最新モデルの違いあるいは、おすすめの使用用途に関してiPadの種類を5つお伝えします。
2019年最新モデルの違い/おすすめの使用用途
2019年最新モデルの違いあるいは、おすすめの使用用途は以下の5つです。
・iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
・iPad Pro 11インチ(第3世代)
・iPad Air 10.5インチ(第3世代)
・iPad 9.7インチ(第6世代)
・iPad mini 7.9インチ(第5世代)
iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
iPad Pro 12.9インチ(第3世代)では、ホームボタンがなくなり、Face IDに変わった新しいiPadを体験したい人におすすめです。おすすめの使用用途は以下のとおりです。
・パソコンがわりに使う人
・Apple Pencilで絵を描きたい人
・大画面を楽しみたい人
・最高のスペックが欲しい人
・最新のiPadを体験したい人
iPad Pro 11インチ(第3世代)
iPad Pro 11インチ(第3世代)は、前モデルの10.5インチとほぼ同じサイズ・種類で、ホームボタンがなくなりディスプレイサイズがサイズアップしました。おすすめの使用用途や特徴は以下のとおりです。
・家でも外でも使いたい人
・ApplePencilで絵を描きたい人
・最高のスペックが欲しい人
・画像や動画の編集に使いたい人
・最新のiPadを体験したい人
iPad Air 10.5インチ(第3世代)
外もしくは家でも使用できるバランスのとれたサイズを利用したい人は、iPad Airがおすすめです。また、おすすめの使用用途は以下のとおりです。
・家でも外でも使いたい人
・ApplePencilで絵を描きたい人
・スペックにこだわりたい人
・最高のモデルにこだわりはない人
iPad 9.7インチ(第6世代)
iPad 9.7インチ(第6世代)は、スペックやディスプレイに強いこだわりがなくコスパも重視したい人におすすめです。おすすめの使用用途や違いは以下のとおりです。
・ブラウジングや読書やゲームが主目的の人
・Apple Pencilで簡単なお絵描きやメモを取りたい人
・安いのがいい人
iPad mini 7.9インチ(第5世代)
第5世代にアップグレードされたことで、スペックの大幅な向上もしくはApple Pencilの対応など非常に魅力的な進化を遂げています。おすすめの使用用途や違いは以下のとおりです。
・スマホが小さい人
・ApplePencilで絵を描きたい人
・持ち運びたい人
・スペックにもこだわりたい人
・重たいものを持つと疲れる人
【2019年】iPadのおすすめの選び方〜スペックの比較〜
続いて、2019年におけるiPadのおすすめの種類の選び方としてスペックの比較をしていきます。以下の4つのiPadに着目します。
・iPad Pro 12.9インチ/11インチ(第3世代)
・iPad Air 10.5インチ(第3世代)
・iPad 9.7インチ(第6世代)
・iPad mini 7.9インチ(第5世代)
iPad Pro 12.9インチ/11インチ(第3世代)
以下では、iPad Pro 12.9インチ/11インチ(第3世代)のスペック表と特徴/主な機能を紹介していきます。
スペック表
1つ目に紹介する種類は、iPad Pro 12.9インチ/11インチ(第3世代)におけるスペックです。iPadシリーズの中で最もハイスペックと言われているiPad Proになります。
iPad Proは2015年に発売され、常に人気を集めている種類です。プロユースにも耐えるハイスペック機能とスペックの高さが魅力的ですね。
最新のiPad Proは、2018年11月7日に発売された12.9インチと11インチの2種類になっています。12.9インチは第3世代、そして11インチはiPad Proが発売されてから初めての発売です。
iPad Pro 12.9インチ(第3世代) | iPad Pro 11インチ(第3世代) | |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 280×214×5cm | 247×178×5cm |
重量 | ・631g(Wi-Fi) ・633g(Cellular) |
・468g(Wi-Fi) ・468g(Cellular) |
プロセッサ | A12X Bionic | A12X Bionic |
オーディオ | 4スピーカー | 4スピーカー |
Apple Pencil | あり | あり |
Smart Keyboard | あり | あり |
ストレージ | ・64GB ・256GB ・512GB ・1TB |
・64GB ・256GB ・512GB ・1TB |
カラー | ・シルバー ・スペースグレイ |
・シルバー ・スペースグレイ |
セキュア認証 | Face ID | Face ID |
特徴/主な機能
特徴・主な機能は以下の4つです。
・A12X Bionicのプロセッサが搭載
・Face ID対応の唯一のモデル
・Apple Pencil(第2世代)対応の唯一のモデル
・512GB/1TBの大容量ストレージが搭載
iPad Air 10.5インチ(第3世代)
以下では、iPad Air 10.5インチ(第3世代)のスペック表と特徴/主な機能を紹介していきます。
スペック表
2つ目に紹介する種類は、iPad Air 10.5インチ(第3世代)におけるスペックです。2019年3月にiPad Airの新モデルは発売されています。
iPadと比較してもあまりわかりませんが、最新のA12プロセッサを搭載している点、もしくはSmart Keyboardに対応している点が特徴でしょう。
Smart Keyboardとは、ペアリングが必要なくiPadに取り付けるだけによって、タイピングできるキーボードのことです。シユ推しない時にはiPadのカバーにもなるため、PCとしての使用もできます。
iPad Air 10.5インチ(第3世代) | |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 250×174×60mm |
重量 | ・456g(Wi-Fi) ・464g(Cellular) |
プロセッサ | A12 Bionic |
オーディオ | 2スピーカー |
Apple Pencil | あり |
Smart Keyboard | あり |
ストレージ | ・64GB ・256GB |
カラー | ・シルバー ・スペースグレイ ・ゴールド |
セキュア認証 | Touch ID |
特徴/主な機能
iPad Air 10.5インチ(第3世代)の特徴や主な機能は以下の4つです。
・シリーズ最軽量の300gのボディ
・ラミネーションディスプレイ/True Toneディスプレイ
・Smart Keyboard対応
・Apple Pencil(第1世代)対応
iPad 9.7インチ(第6世代)
以下では、iPad 9.7インチ(第6世代)のスペック表と特徴/主な機能を紹介していきます。
スペック表
3つ目に紹介する種類は、iPad Air 10.5インチ(第3世代)におけるスペックです。iPad Proの価格より全体的に低価格なので、iPadを安く購入したい人におすすめなのが、スタンダードなiPadです。
多くの場合、Apple Pencilに対応していない点がデメリットとして挙げられていました。
しかしながら、2018年にリリースされたモデルから対応しています。iPad Proほどの機能ではないですが、スペック面は決して低くはありません。
iPad 9.7インチ(第6世代) | |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 240×169×7cm |
重量 | ・469g(Wi-Fi) ・478g(Cellular) |
プロセッサ | A10 Fusion |
オーディオ | 2スピーカー |
Apple Pencil | あり |
Smart Keyboard | なし |
ストレージ | ・32GB ・128GB |
カラー | ・シルバー ・スペースグレイ ・ゴールド |
特徴/主な機能
iPad 9.7インチ(第6世代)の特徴や主な機能は以下の7つです。
・気軽にイラストが描ける
・プロのイラストレーターも使用している
・写真に落書きが簡単にできる
・キャプチャー画面にそのまま書き込める
・PDFの書類に赤字を入れることができる
・メモ帳の活用に無限の可能性がある
・FACE TIMEでビデオ通話もできる
iPad mini 7.9インチ(第5世代)
スペック表
4つ目に紹介する種類は、iPad mini 7.9インチ(第5世代)におけるスペックです。iPadシリーズの中で最も小さいシリーズで、運びやすさやが特徴であるiPad miniですね。
iPad miniの場合であるならば片手で持てます。バックや手提げに完璧に入るサイズ感ですし、非常に軽量でコンパクトなiPadが欲しい人にはおすすめです。
iPad miniの最新モデルは、本記事で紹介している2019年3月30日発売のiPad mini(第5世代)になります。持ち運びに便利なスリムサイズです。ただ、同時発売のiPad Air3とスペック的にはほぼ変わらないでしょう。
iPad mini 7.9インチ(第5世代) | |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 203×134×6cm |
重量 | ・300g(Wi-Fi) ・308g(Cellular) |
プロセッサ | A12 Bionic |
オーディオ | 2スピーカー |
Apple Pencil | あり |
Smart Keyboard | なし |
ストレージ | ・64GB ・256GB |
カラー | ・シルバー ・スペースグレイ ・ゴールド |
特徴/主な機能
iPad mini 7.9インチ(第5世代)の特徴や主な機能は以下の3つです。
・シリーズ最軽量の300gのボディ
・ラミネーションディスプレイ/True Toneディスプレイ
・Apple Pencil(第1世代)対応
【2019年】iPadのおすすめの選び方〜ストレージ容量と価格の比較〜
ここでは、2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてストレージ容量と価格の比較しています。以下の3つに関して紹介していきます。
・Wi-Fiモデルの端末価格比較表
・写真/動画の保存に必要な容量とは
・Wi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差
Wi-Fiモデルの端末価格比較表
以下では5種類のWi-Fiモデルにおける端末価格を表にまとめました。
・iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
・iPad Pro 11インチ(第3世代)
・iPad Air 10.5インチ(第3世代)
・iPad 9.7インチ(第6世代)
・iPad mini 7.9インチ(第5世代)
iPad Pro 12.9インチ(第3世代) | iPad Pro 11インチ(第3世代) | iPad Air 10.5インチ(第3世代) | iPad 9.7インチ(第6世代) | iPad mini 7.9インチ(第5世代) | |
32GB | なし | なし | なし | 37,800円 | なし |
64GB | 111,800円 | 89,800円 | 54,800円 | なし | 45,800円 |
128GB | なし | なし | なし | 48,800円 | なし |
256GB | 128,800円 | 106,800円 | 71,800円 | なし | 62,800円 |
512GB | 150,800円 | 128,800円 | なし | なし | なし |
1TB | 194,800円 | 172,800円 | なし | なし | なし |
写真/動画の保存に必要な容量とは
写真もしくは動画の保存に必要な容量は以下のとおりです。
・写真1枚あたり:2MB
・写真1,000枚あたり:2GB
・動画(1080p/60fps)1分間:90MB
・動画(4K/60fps)1分間:400MB
Wi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差
Wi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差は以下のとおりです。
・iPad Pro 11/12.9:17,000円
・iPad Air 10.5:15,000円
・iPad(第6世代):15,000円
・iPad mini(第5世代):15,000円
セルラーモデルがおすすめの人とは
セルラーモデルがおすすめの人は、いつでもどこでもiPadを使いたい人です。15,000円〜17,000円のお金を多く支払い、セルラーモデルを購入することによって、SIMカードを入れてモバイル通信回線でインターネットができるようになるからです。
【2019年】iPadのおすすめの選び方〜サイズを比較〜
続いては2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてサイズを比較していきます。以下の2つに関してみていきましょう。
・画面と本体サイズの比較表
・サイズでの選び方のポイント
画面と本体サイズの比較表
以下では5種類の画面と本体サイズの比較表をまとめました。
・iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
・iPad Pro 11インチ(第3世代)
・iPad Air 10.5インチ(第3世代)
・iPad 9.7インチ(第6世代)
・iPad mini 7.9インチ(第5世代)
iPad Pro 12.9インチ(第3世代) | iPad Pro 11インチ(第3世代) | iPad Air 10.5インチ(第3世代) | iPad 9.7インチ(第6世代) | iPad mini 7.9インチ(第5世代) | |
解像度 | 2,732 x 2,048 | 2,388 x 1,668 | 2,224 x 1,668 | 2,048 x 1,536 | 2,048 x 1,536 |
仕様 | 耐指紋性撥油コーティング | 耐指紋性撥油コーティング | 耐指紋性撥油コーティング | 耐指紋性撥油コーティング | 耐指紋性撥油コーティング |
仕様 | ・フルラミネーションディスプレイ ・反射防止コーティング ・広色域ディスプレイ(P3) ・True Tone |
・フルラミネーションディスプレイ ・反射防止コーティング ・広色域ディスプレイ(P3) ・True Tone |
・フルラミネーションディスプレイ ・反射防止コーティング ・広色域ディスプレイ(P3) ・True Tone |
・フルラミネーションディスプレイ ・反射防止コーティング ・広色域ディスプレイ(P3) ・True Tone |
なし |
仕様 | リフレッシュレート120Hz(ProMotionテクノロジー) | リフレッシュレート120Hz(ProMotionテクノロジー) | リフレッシュレート60Hz | リフレッシュレート60Hz | リフレッシュレート60Hz |
本体サイズ | 280.6 x 214.9 x 5.9 | 247.6 x 178.5 x 5.9 | 250.6 x 174.1 x 6.1 | 203.2 x 134.8 x 6.1 | 240.0 x 169.5 x 7.5 |
重量(Wi-Fiモデル) | 633g | 468g | 456g | 298.8g | 469g |
サイズでの選び方のポイント
サイズでの選び方のポイントは、12.9インチは大画面でクリエイティブ作業に適しています。また、11インチは画面の大きさとモバイル性能のバランスに特化しています。
【2019年】iPadのおすすめの選び方〜その他の機能を比較〜
ここでは、2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてその他の機能を比較していきます。以下の6つを比較します。
・ディスプレイの比較
・処理性能の違いの比較
・内蔵スピーカーの音質の比較
・Apple Pencilの比較
・Smart Keyboardの比較
・カメラ性能の比較
ディスプレイの比較
ディスプレイの比較では動画を参考にしてみてください。以下では、ディスプレイの違いでの選び方のポイントを2つ紹介します。
ディスプレイの違いでの選び方のポイント
ディスプレイの違いでの選び方のポイントは以下の2つです。
・写真の現像編集をしたり外で使うことが多い人:iPad Pro/iPad Air 10.5/iPad mini 5
・特に気にしない人:iPad(第6世代)
処理性能の違いの比較
iPadを快適に使う上で、大きく左右されるのがCPUプロセッサの性能でしょう。2019年に販売されているiPadシリーズに搭載されているAプロセッサは、Appleが開発した64bitプロセッサで発売時期によって世代が違います。
処理性能の違いでの選び方のポイント
処理性能の違いでの選び方のポイントは以下の2つです。
・iPad Pro/iPad Air/iPad mini 5:デザイン、写真現像、動画編集、文章作成
・iPad(第6世代):インターネット、ゲーム、読書、音楽を聴く、動画の視聴
内蔵スピーカーの音質の比較
iPad AirとiPad(第6世代)とiPad mini 5の本体には、2つしかスピーカーが搭載されていません。一方で、iPad Proは上下に計4つのスピーカーが搭載されています。
内蔵スピーカーの音質での選び方のポイント
内蔵スピーカーの音質での選び方のポイントですが、動画や音楽を使用する人はiPad Proがおすすめです。
Apple Pencilの比較
Apple Pencilの比較では上の動画を参考にしてみてください。
Apple Pencilの性能の違い
iPad Pro・iPad Air・iPad mini 5はフルラミネーションディスプレイに対応しているため、書き心地はiPad(第6世代)よりも良いです。さらに、iPad ProはProMotionテクノロジーを搭載しているので、ペンの追従性が向上しています。
Apple Pencilの性能での選び方のポイント
Apple Pencilの性能での選び方のポイントは以下の4つです。
・iPad Pro:本格的なイラスト作業
・iPad(第6世代:簡単なイラストやメモ書き
・iPad mini(第5世代):簡単なイラストやメモ書き
・iPad mini 4:Apple Pencil 使えない
Smart Keyboardの比較
次はSmart Keyboardの比較をしていきます。以下でSmart Keyboardが使用できる機種をみていきましょう。
Smart Keyboardが使用できる機種
Smart Keyboardが使用できる機種は以下の2つです。
・iPad Pro
・iPad Air 10.5
カメラ性能の比較
以下の表でカメラ性能の比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。
iPad Pro 12.9インチ(第3世代) | iPad Pro 11インチ(第3世代) | iPad Air 10.5インチ(第3世代) | iPad 9.7インチ(第6世代) | iPad mini 7.9インチ(第5世代) | |
画素数 | 1200万画素裏面照射型センサー | 1200万画素裏面照射型センサー | 800万画素裏面照射センサー | 800万画素裏面照射センサー | 800万画素裏面照射センサー |
レンズ | ƒ/1.8 5枚構成のレンズ |
ƒ/1.8 5枚構成のレンズ |
ƒ/2.4 5枚構成のレンズ |
ƒ/2.4 5枚構成のレンズ |
ƒ/2.4 5枚構成のレンズ |
光学式手ぶれ補正 | なし | なし | なし | なし | なし |
HDR | スマートHDR | スマートHDR | なし | なし | なし |
動画 | ・4K(60fps)1080p(120fps)720p(240fps)スローモーション 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p) |
4K(60fps) 1080p(120fps)720p(240fps)スローモーション 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p) |
1080pビデオ撮影(60fps スローモーション(120fps) ビデオ手ぶれ補正 |
1080pビデオ撮影(60fps スローモーション(120fps) ビデオ手ぶれ補正 |
1080pビデオ撮影(60fps スローモーション(120fps) ビデオ手ぶれ補正 |
画素数 | 700万画素裏面照射型センサー | 700万画素裏面照射型センサー | 700万画素裏面照射型センサー | 120万画素裏面照射センサー | 120万画素裏面照射センサー |
Face ID | あり | あり | なし | なし | なし |
レンズ | ƒ/2.2 | ƒ/2.2 | ƒ/2.4 | ƒ/2.4 | ƒ/2.4 |
動画 | 1080p HDビデオ撮影 | 1080p HDビデオ撮影 | 720p HDビデオ撮影 | 720p HDビデオ撮影 | 720p HDビデオ撮影 |
カメラ性能での選び方のポイント
カメラ性能での選び方のポイントは、上の表をみながら自分のこだわりが合致している機種を選ぶことです。
【2019年】iPadのおすすめの選び方〜重視するポイント〜
2019年におけるiPadのおすすめの選び方として「重視するポイント」は以下の4つです。
・価格で選ぶ
・性能で選ぶ
・ディスプレイサイズで選ぶ
・対応アクセサリーで選ぶ
価格で選ぶ
1つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方は、「価格で選ぶ」ことです。本記事の表を参考にして価格を決めてください。
性能で選ぶ
2つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方は、「性能で選ぶ」ことです。
カメラ性能で選ぶ
先ほどのカメラ機能を比較した表を参考にして選んでいきましょう。
ディスプレイサイズで選ぶ
3つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方は、「ディスプレイサイズで選ぶ」です。表でもまとめたように自分の好みのディスプレイを選択してください。
対応アクセサリーで選ぶ
4つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方は、「対応アクセサリーで選ぶ」です。ペンやキーボードなど必要用途に応じて選択しましょう。
【2019年】iPadのおすすめの選び方〜どれを購入するべきか〜
2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべきか解説していきます。以下の5つに関してみていきましょう。
・iPad Pro 12.9インチ(第3世代)がおすすめの人
・iPad Pro 11インチ(第3世代)がおすすめの人
・iPad Air 10.5インチ(第3世代)がおすすめの人
・iPad 9.7インチ(第6世代)がおすすめの人
・iPad mini 7.9インチ(第5世代)がおすすめの人
iPad Pro 12.9インチ(第3世代)がおすすめの人
1つ目に紹介する2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種は、「iPad Pro 12.9インチ(第3世代)がおすすめの人」です。以下で詳しくみていきましょう。
おすすめポイントまとめ
1つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種のおすすめポイントは以下のとおりです。
・Apple Pencilでイラストを快適に描く
・Apple Pencilでイラストを描く
・スマートキーボードで表計算/文章作成する
・写真の編集する
・大画面で動画コンテンツを楽しむ
・自宅や職場など限られた場所で使う
iPad Pro 11インチ(第3世代)がおすすめの人
2つ目に紹介する2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種は、「iPad Pro 11インチ(第3世代)がおすすめの人」です。以下で詳しくみていきましょう。
おすすめポイントまとめ
2つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種のおすすめポイントは以下のとおりです。
・Apple Pencilでイラストを快適に描く
・スマートキーボードで表計算・文章作成する
・写真の編集する
・動画コンテンツも楽しむ
・持ち運びをして出先でも作業する
iPad Air 10.5インチ(第3世代)がおすすめの人
3つ目に紹介する2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種は、「iPad Air 10.5インチ(第3世代)がおすすめの人」です。以下で詳しくみていきましょう。
おすすめポイントまとめ
3つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種のおすすめポイントは以下のとおりです。上記と同じです。
・Apple Pencilでイラストを快適に描く
・スマートキーボードで表計算・文章作成する
・写真の編集する
・動画コンテンツも楽しむ
・持ち運びをして出先でも作業する
iPad 9.7インチ(第6世代)がおすすめの人
4つ目に紹介する2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種は、「iPad 9.7インチ(第6世代)がおすすめの人」です。以下で詳しくみていきましょう。
おすすめポイントまとめ
4つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種のおすすめポイントは以下のとおりです。
・Apple Pencilでメモを取る
・タブレットとして使うことが多い
・ブラウジング、メールといった軽作業をする
・PCやMacを持っているのでサブ機として使う
iPad mini 7.9インチ(第5世代)がおすすめの人
5つ目に紹介する2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種は、「iPad mini 7.9インチ(第5世代)がおすすめの人」です。以下で詳しくみていきましょう。
おすすめポイントまとめ
5つ目の2019年におけるiPadのおすすめの選び方としてどれを購入するべき機種のおすすめポイントは以下のとおりです。
・どこにでもiPadを持ち運んで使う
・とにかく小さくて軽いiPadが欲しい
・Kindleアプリなどで読書をする
【2019年】iPadのおすすめの選び方〜購入を迷った際〜
2019年におけるiPadのおすすめの選び方として購入を迷った際には、本当にiPadが必要なのかを確認していきましょう。
本当にiPadが必要なのかを確認
2019年におけるiPadのおすすめの選び方として購入を迷った際には、本当にiPadが必要なのか以下の4つに関して確認してください。
・電子書籍の活用度合い
・Apple Pencilに魅力を感じるかどうか
・サブディスプレイの導入を検討しているかどうか
・使用したいアプリがiPadに対応しているかどうか
電子書籍の活用度合い
電子書籍を日頃から比較的読むかどうかを確認しましょう。
Apple Pencilに魅力を感じるかどうか
イラストを描くなど、Apple Pencilに魅力を感じるかどうか確認してください。
サブディスプレイの導入を検討しているかどうか
サブディスプレイを取り入れることを考えているのか確認しましょう。
使用したいアプリがiPadに対応しているかどうか
ご自身が使用したいアプリが、iPadに対応しているかどうかを確認する必要もあるでしょう。
まとめ
今回の記事では【2019年】iPadの選び方!おすすめのモデルはどれ?というテーマで執筆しました。本記事を参考にして購入を考えてみてください。