CASHb(キャッシュビー)の安全性！口コミ/稼ぎ方も解説！

CASHb(キャッシュビー)とは新しい形のお小遣いアプリです。お買い物をした時にもらえるレシートをCASHb(キャッシュビー)アプリで撮影をすることでポイントが貯まります。

その貯まったポイントはなんと現金に交換をすることができます。よくあるお小遣いアプリの場合、広告の閲覧やサイトの会員登録などをしてポイントを貯めることが多いですが、CASHb(キャッシュビー)はこれまでの概念とは少し違う新感覚のサービスです。

今回はそんなCASHb(キャッシュビー)の使い方や口コミ、具体的にCASHb(キャッシュビー)を使っての稼ぎ方、注意点などをご紹介をしていきます。

CASHb(キャッシュビー)とは前述をした通り、今までになかった新感覚のお小遣いアプリです。CASHb(キャッシュビー)内でのポイントはCBと言います。1CB＝1円でわかりやすいレートになっています。

従来のお小遣いアプリの場合、サイトの会員登録やクレジットカードの申し込みでポイントのバックがもらえるなどのものが多くありましたが、CASHb(キャッシュビー)はそれらのような使い手に負担があるポイントの貯め方ではありません。

CASHb(キャッシュビー)はアプリ内で指定された商品が載っているレシートを撮影し商品のバーコードを読み込ませるだけでポイントが貯まります。

さらに指定のお店にチェックインするだけでポイントがもらえるなど、労力が限りなく少ないサービスとなっています。

CASHb(キャッシュビー)を初め、お小遣いアプリは基本的に安全性が低く「怪しいアプリ」と思われることが多いと思います。

確かに中には魅力的な広告だけをしておいて実際はそれとは違うということも少なくないと思います。

ここからがCASHb(キャッシュビー)の安全性や使用をする上での注意点などをご紹介をしていきます。

ダウンロードをしたアプリを起動する時にCASHb(キャッシュビー)アプリがスマホの本体機能の権限を設定するよう求めてくることがあります。

iPhoneやAndroidで求められる権限が異なりますが、CASHb(キャッシュビー)を使うために権限の許可をしても危険ではないのか、安全性はどうなっているか、など気になることもあるかもしれません。

一言でいうならば、CASHb(キャッシュビー)アプリの安全性は高いです。そのため、ダウンロードはもちろん各権限設定を行っても基本的には問題はありませんのでご安心ください。

注意点ですが、CASHb(キャッシュビー)アプリでの権限設定はスマホによって求められる権限が異なります。

まず、iPhoneにCASHb(キャッシュビー)をダウンロードをした時に求められる権限は「位置情報」「Bluetooth」「通知」の三点です。

使用していく過程でレシートを撮影する機会もあるかもしれませんが、その時に「カメラ」の権限の設定を求められます。いずれの設定も、アプリで必要な機能のみの権限となっております。

ちなみに、AppStoreで提供されているアプリは全てAppleの厳しい審査を通過してリリースされているものしかありませんので、基本的には危険性はなく安全性は高いと考えて問題はありません。

Android端末でCASHb(キャッシュビー)をダウンロードする時には「電話」「メディア」「カメラ」「マイク」「位置情報」の権限を求められます。

iPhoneと比較をすると求められる権限が多く感じますし、実施にCASHb(キャッシュビー)アプリで使用しない機能の権限も求められているようにも見えます。

その辺りが若干心配になりますが、少なくともAppStoreで審査の通っているアプリですので、基本的には危険性はない、安全性の高いアプリと考えて問題はなさそうです。

続いて、CASHb(キャッシュビー)のダウンロード時の注意点の解説をしていきたいと思います。

CASHb(キャッシュビー)は厳しい審査を通過した安全性の高いアプリとはいえ、お小遣いアプリのジャンルとしてリリースされている以上不安が拭えないこともあるかもしれません。

そんな時には利用しているスマホにセキュリティソフトのインストールを検討してみてください。

スマホ向けのセキュリティソフトは、ダウンロードをするアプリやアクセスをしようとしているWEBサイトに危険が潜んでいないかをチェックして、危険がある時にはお知らせをしてくれるソフトです。

基本的にはPCで利用しているセキュリティソフトのスマホ版と考えていれば問題ありません。

しかし、ここで注意点がありますが、あまり知られていないようなブランドのセキュリティソフトのインストールはしないことです。

可能であれば、この注意点を回避するために、有名なブランドのセキュリティソフトをインストールをすることでより安心して利用をすることができます。

注意点として有名なセキュリティソフトのインストールを推奨しましたがそれには理由があります。その理由とは、有名ではないセキュリティソフトは、利用しているスマホの動きを鈍くしてしまったり予期せぬ不具合を起こす可能性があるからです。

もちろん有名ではないセキュリティソフトでも良質なものはありますが、そうでないものがあるものも事実で、そのセキュリティソフトはスマホにインストールされた時の動作などを考慮されずに設計されているもがあります。

しかし、ある程度有名なセキュリティソフトの場合、スマホのOSなどを考慮した作りになっているものが多く、利用しているスマホへの動作不良を与えるリスクが劇的に少ないです。

お小遣いアプリの運営会社に限らず、ホームページに掲載している会社の基本情報やプライバシーマークは顧客から信用を得るためには必要不可欠なものです。

ここから、CASHb(キャッシュビー)を運営している会社の基本情報の取り扱いはどのようになっているのか解説をしていきます。

CASHb(キャッシュビー)はホームページを設けており、会社の所在地などの基本情報を公開しています。

現在のCASHb(キャッシュビー)の会社の所在地は実在する建物で、おそらくシェアオフィスの建物への入居をしているものと思われます。

シェアオフィスでの会社の登記は法的にも認められていますし、スタートアップの企業のほとんどは代表の自宅かCASHb(キャッシュビー)のようにシェアオフィスやレンタルオフィスでの登記をしています。

結論としては、公開している所在地や事業内容なども含め、会社の基本情報については特に怪しい点はないと言えます。

CASHb(キャッシュビー)のホームページは常時SSL化の対応がされており、プライバシーマークの取得もされております。

いずれもホームページや会社のセキュリティ対策や信用度向上ためには必要不可欠な対策です。CASHb(キャッシュビー)はこれら網羅されていますので、安全と言えます。

CASHb(キャッシュビー)は大企業の楽天とも提携をしており、楽天銀行アプリ内でCASHb(キャッシュビー)を利用できるようになっています。

会社ホームページに掲載されている情報ももちろん着目すべき点ですが、それ以上に楽天と提携している事実が何よりの信頼の証とも言えそうです。

CASHb(キャッシュビー)を利用するためには会員登録が必要です。仮に悪意のあるサイトの場合、会員登録させる際には不必要に個人情報の入力を求めることが多いですが、CASHb(キャッシュビー)はそのような内容の入力は求めません。

CASHb(キャッシュビー)の会員登録時に入力が必要な情報の中には個人情報の聞き出しを彷彿とさせるようなものはありません。入力情報は以下の通りです。
 

続いて、CASHb(キャッシュビー)の安全性を確かめるための方法として最も気になるのが、実際にCASHb(キャッシュビー)を使っている人の口コミです。

ここからはCASHb(キャッシュビー)を実際に利用している人の口コミや評判について解説をしていきます。

CASHb(キャッシュビー)のTwitterでの口コミを確認する限り、被害を被ったと主張されているツイートは見つかりませんでした。

実際、Twitterのツイートで目立ったのはCASHb(キャッシュビー)の使い方やCASHb(キャッシュビー)を使った際の使用感などの感想の口コミがほとんどです。

この口コミはWebメディアからの取材を受けその記事が投稿さているものとなりますので、CASHb(キャッシュビー)への信用度はより高まるものと思います。

その他にも実際にCASHb(キャッシュビー)を使った感想なども口コミがされています。これまでの基本情報や口コミを確認する限りCASHb(キャッシュビー)の信用度はとても高いことが伺えます。

ここからは、具体的にCASHb(キャッシュビー)のダウンロード方法や使い方の解説をしていきます。

まずはじめにCASHb(キャッシュビー)アプリをiPhoneやAndroidスマホへダウンロードをする方法からご紹介をしていきます。

iPhoneでCASHb(キャッシュビー)アプリをダウンロードする場合はAppStoreからダウンロードをします。

iPhoneのホームからAppStoreを選択し「CASHb」または「キャッシュビー」と検索をします。

すると該当のアプリがヒットしますので入手ボタンを選択しダウンロードを開始します。CASHb(キャッシュビー)アプリのダウンロード方法は以上の手順のみで完了となります。

続いてAndroidスマホでのダウンロード方法です。こちらもiPhoneでのダウンロード方法とさほど変わりはありません。

ホーム画面から「PlayStore」を選択します。次に画面右上に表示されている検索マーク（虫眼鏡マーク）を選択し「CASHb」または「キャッシュビー」と検索しダウンロードを行います。

ここからはCASHb(キャッシュビー)アプリを使って、CASHb(キャッシュビー)への会員登録をする手順をご紹介していきます。

CASHb(キャッシュビー)アプリを立ち上げるとチュートリアルの画面が表示されます。その画面をスワイプし進んでいくと、最後の画面で表示される「今すぐ登録」というボタンを選択し先に進みます。

CASHb(キャッシュビー)の「今すぐ登録」ボタンを選択し次に表示される画面で表示される「新規会員登録」ボタンを選択をします。

次に「本サービスはお一人様1アカウントでの…」という注意事項のダイアログが表示されますので、確認後OKを選択します。

次に表示される画面では利用規約等の画面が表示されます。利用規約の内容の確認をし問題がなければ同意を選択し、最後に「スタート！」ボタンを選択をします。

次に表示される画面ではようやくCASHb(キャッシュビー)の会員登録をするための情報入力の画面が表示されます。「名前」「生年月日」「郵便番号」「性別」の入力を行い「スタート！」ボタンを選択をします。

CASHb(キャッシュビー)の会員情報の入力が完了しましたら、最後に「OK」ボタンを選択をします。

表示されている画面には登録したメールアドレスに確認メールを送信した旨の記述がありますが受信しないことがあります。その場合は利用しているスマホのメールフィルターなどを見直してみましょう。

ちなみに確認メールの受信をしなくてもCASHb(キャッシュビー)は利用できるようです。注意点として、おそらく確認メールは形式的なものの可能性があります。

「OK」ボタンを選択した後にCASHb(キャッシュビー)のトップ画面が表示されれば会員登録は完了です。

CASHb(キャッシュビー)の会員登録が完了したら、次は実際にCASHb(キャッシュビー)アプリを使っての稼ぎ方を確認していきましょう。CASHb(キャッシュビー)での稼ぎ方は数種類の方法があります。

CASHb(キャッシュビー)アプリでの稼ぎ方の一つ目は「レシート」で貯める方法です。おさらいになりますが、CASHb(キャッシュビー)の稼ぎ方はCASHb(キャッシュビー)のポイントである「CB」を貯める必要があります。

CASHb(キャッシュビー)でレシートを撮影することにより、CBを貯めることができます。貯まったCBは現金へ交換をする稼ぎ方となります。

CASHb(キャッシュビー)アプリでの稼ぎ方の二つ目は、CASHb(キャッシュビー)アプリ内で指定されているお店への「チェックイン」でCBを貯める方法となります。

CASHb(キャッシュビー)アプリでの稼ぎ方の三つ目は「お友達紹介」で貯める方法となります。紹介の上限人数はないため、紹介をすればするほどCBが貯まる仕組みとなっています。

CASHb(キャッシュビー)アプリで、「レシート」の撮影、お店への「チェックイン」、「お友達紹介」をしてCBを貯めることができたら、次はそのCBを現金へ交換をする必要が出てきます。

ここからは、貯めたCBを現金に交換をする方法をご紹介をしていきます。

CASHb(キャッシュビー)アプリでの現金への交換はとても簡単に済ませることができます。Myページボタンを選択後、キャッシュ申請を選択をすることで金融機関を選択する画面が表示されます。

交換の申請をすると後日指定の金融機関へ振込されます。振込となるまでの日数は1〜2営業日程度と、とても素早く入金されるところも嬉しいポイントです。

CASHb(キャッシュビー)で貯まったCBを現金へ交換をする時に手数料がかかることがあります。以下の表がその手数料の一覧となりますので、ぜひ参考にしてください。
 

ここまでCASHb(キャッシュビー)について解説をしてきましたが、これまでの説明を聞くだけだとメリットしか感じない方も多いはず。

CASHb(キャッシュビー)とはいえ、やはりサービスである以上、メリットとデメリットが共存しています。最後にCASHb(キャッシュビー)のメリットとデメリットを説明をしていきます。

CASHb(キャッシュビー)のメリットはレシートを撮影する案件では特に「なんでもOK」の案件が多くCBを貯めやすいです。

しかもその「なんでもOK」の案件は複数回使うことができる案件も非常に多いため、定期的に同じ商品を購入する方は特に貯めやすいアプリです。

また「お友達紹介」でも手軽にCBを貯めることができるため、周りを巻き込むことができればより一層貯まるスピードが早まるはず。

CASHb(キャッシュビー)のデメリットは、レシート撮影の商品のラインナップがあまり変わらない点です。注意点として、定期的に同じ商品を購入する方は貯めやすいですが、そうでない方はさっぱり貯められないということもあるかもしれません。

また細かい注意点ですが、バーコードを読み取る時に反応が鈍く撮影がしづらいことがあります。スマホのコツは画面の照度を高くすることです。ぜひお試しください。