LINEオープンチャットのトークルームの作成手順をご紹介します。LINEオープンチャットのトークルームの作成手順はとても簡単です。誰でもすぐに作成することが出来ます。公開範囲や定員数の変更・便利な機能なども合わせてご紹介しているので参考にしてみてください。
LINEオープンチャットについてご紹介していきます。LINEオープンチャットとは、2019年に正式にLINEからリリースされた新機能になっています。自分のIDを知られずに匿名で参加することが可能になっています。
LINEオープンチャットは、トークルームごとに匿名で参加できるので不特定多数の人と会話できるチャット機能となっています。ハンドルネームやアイコンをLINEのIDとは別で設定ができるので様々なトークルームに参加することが出来ます。
LINEオープンチャットは、年齢認証をしていない18歳未満のユーザーアカウントは、検索機能や承認制のトークルーム・検索非公開のトークルームには参加出来ないように制限がされています。
誰でも参加できるLINEオープンチャットですが、年齢確認が必要になります。年齢確認済みの18歳以上のユーザーが対象となっているので年齢確認をしていないと制限がかかり使用できない仕組みになっています。
LINEの年齢認証は、契約中の携帯キャリアの情報に基づいて行われるのでLINEの設定で年齢の変更などは出来ません。友達から招待された場合は、トークルームの公開範囲が全体公開になっていたら参加できます。
LINEオープンチャットはLINEの新しい機能となっていますが、メッセージや写真・動画・スタンプなどの投稿は普段使っているLINE機能のグループトークとほぼ同じ方法で使うことが出来ます。
LINEオープンチャットでは、公開範囲が全体公開など様々な人たちとチャットが出来るようになっています。なので、LINEライブや連絡先機能・LINEギフト・あみだくじ・送金依頼・通話・アルバムなどの機能は使えないようになっています。
LINEオープンチャットは、あくまでチャットを目的としているのでチャット以外の機能は使えない仕組みになっていて安心して使うことが出来ます。
LINEオープンチャットのトークルームでは、普段のLINEアカウントのプロフィールとは違うプロフィール画像を設定することが出来ます。
ユーザー名やアイコンの画像などトークルームごとに変えることも出来ます。なので全体公開にしていても個人を特定されることがありません。
LINEオープンチャットのトークルームの作成方法をご紹介していきます。
LINEオープンチャットをトークタブから作成する手順は以下の通りです。
まず携帯の本体にダウンロードしているLINEを起動させます。
LINEを起動させたら、LINE内の下にあるタブの中のトークタブをタップします。
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