Windowsで使えるアプリでもある「Clibor」をご存知でしょうか?Cliborはクリップボードにテキストを管理することがある、Windows専用のアプリでもあります。クリップボードにテキストがあるとパソコンの作業も便利ですね。今回は使い方をご紹介します。
Clibor(クリボー)はクリップボードの履歴(テキスト)を管理することができます。また普段よく使うワードを定型文として登録し、いつでもクリップボードに保存することができます。もちろん削除も可能。とてもシンプルでありながら高機能なソフトです。
Cliborは設定できる項目が沢山あり、カスタマイズ性が高いのが特徴です。使い方次第ではWindowsのCliborが手放せなくなる人も。
Cliborをダウンロードすると使える機能はクリップボードのテキストや履歴を表示したり保存することができるソフトなのです。他にも定型文を保存することもありますが、パソコンをよく使うユーザーにとってはダウンロードする価値があります。
クリップボードがあるとWindowsのPCを使っている人は仕事も早くなりますからね。文字の入力だけではなく削除も簡単に行えます。削除できるのは嬉しいですね。WindowsのPCを使っている方はダウンロードすべきアプリなのではないのでしょうか?
コピー履歴の中から目的のテキストなどを探すって、正直面倒ではないのでしょうか?そもそもコピー&ペーストって使わない人は使わないのですが使う人はかなり使う方法ですよね。コピー&ペーストは入力する必要がないので便利です。
しかもWindowsのアプリでもあるCliborの場合は履歴からコピー&ペーストを行うことができるのでそういった点でもよくパソコンを使う方にとっては嬉しい機能ですね。コピー&ペーストをしたら削除することも楽々に行えます。
WindowsのアプリでもあるCliborは無料でダウンロードできるソフトです。なんといってもMacユーザーが増えている中でもWindowsも頑張るようにCliborも使える人気のClibor(クリボー)のソフトは便利な仕事効率化をはかることができます。
Windowsを使っている方はCliborのアプリをインストールしてみてもいいのではないでしょうか?文字の入力や削除も簡単に行えますしね。
WindowsのアプリでもあるCliborはフリーでダウンロードできるソフトですがクリボーに応援・寄付歓迎です。寄付にはAmazonギフト券をこちらから購入し、Eメールで簡単に送れます。
15円から可能で、手数料・消費税はかかりません。任意ですので気にいれば寄付してWindowsのアプリのCliborを使うのもいいでしょう。
クリップボードアプリでもある、クリボーを使うにはソフトをダウンロードする必要があります。クリボーは無料でダウンロードできるフリーソフトです。ここではクリボーのダウンロード方法と設定方法などの使い方をご紹介します。
Cliborはダウンロードしてから、好きなフォルダに入れておいて、Clibor.exeをダブルクリックして起動させることで使えるようになります。そのため複数のPCを使っている方はクラウドに保存しておいて、スタートアップに指定しておくといいでしょう。
またつかえるのはWindowsだけです。Macユーザーが増えている中便利なCliborを使えるのはWindowsを使っている方にとっては嬉しいですね。パソコンの起動と同時にCliborも使えるようになります!!設定などについては次項より説明いたします。
WindowsのアプリのCliborで設定を開きます。そのためには『Clibor』の設定画面を開きます。タスクバー内の『クリボー』アイコンを『マウスで右クリック』し、『設定』をクリックしましょう。
ちなみにこの『右クリック』した際のCliborのオプション画面には色々あります。WindowsのCliborアプリでは『履歴のクリア』や『定型文の編集』『定型文の削除』、『FIFOモード/LIFOモード』の切り替え設定などがあります。
意外と使用頻度が高いので、Cliborの設定をする際にはこちらの設定に行く画面をぜひ覚えておきましょう。
Cliborの設定でまず、ここで一番重要な項目「自動貼り付けを有効にする」にチェックを入れます。ここにチェックを入れていないと、クリップボードの履歴ウインドウから選択しただけでは、ペーストすることができません。
最後に『スタートアップへ登録』をクリックしましょう。これで完了になります。
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