Everythingのインストールと使い方【ファイル高速検索ソフト】

パソコンの中のファイルを探すのに手間取ったことはありませんか?Everythingなら簡単にお目当てのファイルを素早く探し出すことが出来ます。ファイルを探すのに待つ必要もありません。この記事ではEverythingのインストール方法と使い方について解説します。

目次

  1. 1Everythingとは?
  2. 超高速なファイル検索ソフト
  3. Windowsに対応
  4. インストール版とポータブル版がある
  5. 2Everythingのインストール方法
  6. 公式サイトからダウンロード
  7. インストールの手順
  8. 3Everythingを日本語化する方法
  9. Everythingを一旦終了させる必要がある
  10. 多言語ランゲージパックのダウンロード
  11. Everythingのフォルダにランゲージパックを移動
  12. Everythingを日本語化する手順
  13. 4Everythingの使い方
  14. 複数条件での絞り込み検索
  15. 検索対象の追加
  16. 検索対象から除外する方法
  17. フィルタやブックマーク機能も存在する
  18. まとめ
  19. 合わせて読みたい!フォルダに関する記事一覧

Everythingとは?

Windowsに標準搭載されているファイルの検索機能を使ってファイルを検索したものの、なかなか検索が完了しなくて困った経験はありませんか?

Windowsパソコン内の「image001.jpg」を探すだけなのに、いつまでも検索が終わらずくるくる回る虫眼鏡のアイコンを眺める…。この時間がもったいない!

そんな悩みは「Everything」をインストールすることで解消できます。Everythingは超高速なファイル検索ソフトです。

最初の起動時にパソコンに接続されたドライブの「全て」のファイルのインデックスが作成される為、入力したキーワードを絞り込んで目的のファイルを検索することが可能です。

またインデックスの作成もかなり高速な為ストレスフリーでファイルを検索出来ます。

Everythingの使い方はとってもシンプルでカンタン。

使い方と言っても、画面上部にある検索スペースに検索したいファイル名を入力し始めるだけですぐにファイルが絞り込まれて表示されます。(インクリメンタルサーチ)とても高速なのがオススメポイント。

また、この「Everything」は、起動中にファイルシステムを監視して、変更のみをインデックスに反映させるのでWindowsパソコンへの負荷もとても軽いのが魅力的。

シンプルながら多機能なフリーソフト

Everythingはシンプルなインターフェイスながらとても多機能。

AND/OR検索や、特定のキーワードや拡張子を除外して表示することも可能。さらに検索結果の表示方法を切り替えられたり、プレビュー機能でファイルの内容を簡単に確認することも出来るとても有能なソフトです。

また、検索条件をフィルタに登録することが出来るので、仕事柄、何度もファイルやフォルダを検索する人にもぴったり。また、ブックマークとして保存も出来ます。

検索履歴を呼び出すことや、ソート(並び替え)などのキーボードショートカットも豊富。

更に、同一ネットワーク上のWindowsパソコンで「Everything」を起動して、「ETPサーバー」の機能を使用すれば、同一ネットワーク上のパソコン内のファイル検索も可能です。

超高速なファイル検索ソフト

Evertythingはインデックス型のパソコン内のファイルを検索するフリーソフトです。

インデックス型とは、検索しやすいように整理した情報をデータベースへ格納し、そのデータベースへ検索をかける型のこと。検索の早さがWindowsの標準検索と比べてかなり高速なことが特徴です。

Windows 10に標準で搭載されている検索機能の「Windows search」はパソコン内にあるファイルやフォルダの「ファイル名やサイズ、内容」といったものを含めてインデックス化します。

それに対し、このEverythingはパソコン内の「ファイル名」だけをインデックス化します。

Everythingが高速でファイル検索できる理由は?

つまり、Windowsに標準搭載の検索機能はファイルの中身までチェックして検索するので、検索結果の表示に時間がかかってしまうのに対し、Everythingはファイル名だけに対して検索をかけるので、目的のファイルにアクセスする時間の高速化が出来るのです。

また、インデックス化自体がそもそも高速なので、外付けHDDなどを含めた2TBの容量であってもおよそ20秒程度でインデックス化してくれる超高速仕様なうえに、インデックスの更新も自動で行ってくれるので管理やメンテナンスも不要です。

Windowsに対応

Everythingの対応環境はWindows XP、Vista、7、8、10となっています。

お察しの通りWindowsのみに対応している為、残念ながらMacには対応していません。Macの場合はFinder機能を駆使するほかないようです。

また、Windows 10の検索機能がいまいち使い勝手が悪いな、と感じている方にはEverythingはとてもオススメ出来るのではないでしょうか。

Windowsの検索機能よりも除外やAND検索などの設定が楽なのも魅力です。特に「時間がかかるからそこは検索しなくてもいいのに…」という場合に除外機能が便利です。

インストール版とポータブル版がある

Everythingには「インストール版」と「ポータブル版」の2種類があります。

インストール版はインストールフォルダにインストールされますが、ポータブル版はファイル単体でも動作するのでインストールは不要です。

インデックス化が超高速なため、デスクトップに起動して常駐させずに、Everythingを使用したいときだけ起動させる使い方でもストレスフリーで使用が出来るので、ポータブル版でも特に不便なことはありません。

Everythingは動きそのものもかなり軽量でサクサク動いてくれるので使っていてストレス感じることはまずないですし、実際、筆者は常駐させて使用していますが、負荷を感じることはほぼありません。

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Everythingのインストール方法

それでは実際にEverythingを使ってみましょう!使い方の前に、まずはインストール方法を解説します。

インストールも簡単です。お使いのパソコンが64bitなのか32bitなのかを確認してからインストーラーをダウンロードして下さいね。

公式サイトからダウンロード

Everythingは公式サイトからダウンロードすることが可能です。公式サイト以外だと窓の社でも可能になります。

インストールの手順

Everythingのインストール手順を解説します。

まず、先述の公式サイトのページ下部にあるボタンから、自分のパソコンにあったインストーラーをダウンロードします。

今回は4つあるボタンの一番左下にあるポータブル版のインストーラーをダウンロードしてみましょう。

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この記事のライター
塩田

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