Twitterのミュートは相手にバレる?【2018年最新版】

Twitterでミュートすると相手に通知されてバレる?Twitter公式アプリ以外のミュート確認方法がある?皆さんが一度は不安に思うTwitterのミュートがバレるのか、2018年最新の情報でご紹介しています。この記事を読んでミュートを使いこなしましょう。

目次

  1. 1Twitterでミュートすると相手にバレるのか
  2. 通知はされない
  3. リプに反応できないと疑われる可能性はある
  4. 2Twitterで相手にミュートされてるか確認する方法
  5. ミュートユーザーチェッカーを使う
  6. 以前はTweetDeckでも確認できた
  7. 3Twitterのミュートが相手にバレた時の対処法
  8. 故意にミュートしていないことをアピールする
  9. 正直にミュートしたことを伝える
  10. 4Twitterのミュートの使い方
  11. アカウントミュート
  12. キーワードミュート
  13. 会話ミュート
  14. ミュートでタイムラインを整理する方法
  15. 5Twitterのミュートとブロックの違い

Twitterでミュートすると相手にバレるのか

Twitterでミュートすると、フォローしたまま相手のツイートが自分のタイムラインに表示されなくなります。

友達や相互フォローだからTwitterのフォローを外しにくいけど、見たくないツイートが多い場合におすすめの機能です。ミュートにすると、自分のタイムラインもすっきりと使いやすくなります。

そんなTwitterのミュート機能は、自分にミュートされてると相手にバレる・確認される方法はあるのでしょうか。ブロックとの違いや、ミュート機能の使い方とともに、2018年最新の情報でご紹介します。

通知はされない

Twitterでツイートをタイムラインに非表示にするミュート機能を設定しても、基本的に相手に通知・バレることはありません。

Twitterのミュート機能は、ブロックとは違いフォロー解除されず、相手から見ても自分のツイートやプロフィール画面は普通に表示されます。ミュートマークも相手側には表示されません。相手はミュートされてると分からない為、バレる心配もありません。

プッシュ通知やメール通知で、ミュートされたことを通知する機能もありません。

2018年9月現在、自分がTwitterでミュートされてるか確認する方法・アプリ・webサイトも無いようです。逆に、誰をミュートに設定してもミュートを確認されないので安心です。

このように基本的に、Twitterでミュートをしても相手にバレることはありません。Twitterのミュート機能は、表面的な付き合いは変えずに、できるだけ相手のツイートを視界から消す便利な機能と言えます。

リプに反応できないと疑われる可能性はある

Twitterのミュート機能とは、相手のツイートをタイムラインで非表示にする機能です。ブロックとは違い、ダイレクトメッセージ・リプライ・@ツイートなども送受信可能です。

ミュートに関係なくダイレクトメッセージ・リプライ・@ツイートの通知は通知欄に届くので、ミュートされてる側が気づくのは難しいでしょう。

しかし、自分がTwitterでミュートしている相手からのアプローチに、メール通知やプッシュ通知は行われません。

Twitterアプリを開くまで、ダイレクトメッセージ・リプライ・@ツイートの通知はされないので、反応できないとTwitterでミュートしているのか疑われる可能性はあります。

2018年現在自分がTwitterでミュートしている相手から、ダイレクトメッセージ・リプライ・@ツイートだけ通知する機能もないようです。

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Twitterで相手にミュートされてるか確認する方法

誰でも一度は、Twitterでミュートされてるか気になったことがありますよね。2018年9月現在、Twitterで自分が相手にミュートされてるか確認する方法はあるのでしょうか。

Twitter公式アプリ以外のサイトもご紹介します。2018年最新版の情報でご紹介します。

ミュートユーザーチェッカーを使う

自分がTwitterでミュートしている相手アカウントを確認する方法はあります。

「ミュートユーザーチェッカー」を使えば、自分がミュートしているアカウントの一覧が確認できます。

Twitterアプリで、自分のフォロー一覧から確認も可能ですが、フォロー数が多いと確認も大変ですよね。「ミュートユーザーチェッカー」は、そんな時にとても便利なミュート確認サイトです。

このサイトでは、自分がミュートに設定しているユーザーだけでなく、ブロックしているユーザー・RTのみ非表示にしているユーザーの確認が可能です。

ただ、公式サイトにも表示されている通り、「ミュートユーザーチェッカー」にログインすると、Twitterに乗っ取られる被害が出ているようです。

「ミュートユーザーチェッカー」を使った後は、すぐにTwitterとの連携を解除するのが良さそうです。いずれにしても、自己責任での利用をお願いします。

以前はTweetDeckでも確認できた

以前は、自分がミュートに設定されてる相手のTwitterアカウントを「TweetDeck」で確認することができました。

「TweetDeck」とは、Twitterの公式クライアント・アプリケーションの1つです。しかし、2018年9月現在、現在はミュートされてるか確認できない仕様になっています。他にも、2018年9月現在、ミュートされてるか確認するアプリ・webサイトも無いようです。

Twitter公式アプリにもミュートされているか確認する方法はありません。やはり、Twitterのミュート機能はバレることなく表面的な付き合いは変えずに、できるだけ相手のツイートを視界から消す便利な方法と言えます。

これで、Twitterで相手にミュートされてるか確認する方法のご紹介を終わります。下で、ミュートが相手にバレた時の対処法・実際にミュートする方法・ブロックとの違いを、2018年最新版の情報でご紹介しています。是非ご覧ください。

Twitterのミュートが相手にバレた時の対処法

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この記事のライター
友田

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