「Google Home(グーグルホーム)」ですが、発売と同時に種類や価格に注目しているユーザーも多いのではないでしょうか?この記事では、Googleの「Google Home(グーグルホーム)」の種類や価格についてご紹介をしていきます。
ユーザーが発売を心待ちにしていた「Google Home(グーグルホーム)」ですが、発売と同時にかなり注目している最新ガチェットとなっているかと思います。
これから、「Google Home(グーグルホーム)」の購入を検討していらっしゃる方にもわかりやすく「Google Home」についてご紹介をしていきます。「Google Home(グーグルホーム)」には、全部で3種類、発売されています。
「Google Home」には「Google Home」・「Google Home Mini」・「Google Home Max」の3種類となっており、3種類の違いについてわからないユーザーもいらっしゃるかと思います。
この記事では、「Google Home(グーグルホーム)」の3種類それぞれの特徴や違い、価格について一覧から種類ごとに比較しながらご紹介いたします。
それでは、「Google Home(グーグルホーム)」の「Google Home(グーグルホーム)」「Google Home Mini(グーグルホームミニ)」「Google Home Max(グーグルホームマックス)」の3種類の種類ごとに機種一覧についてみていきましょう。
Google Home | Google Home Mini | Google Home Max | |
日本発売日 | 2018年10月6日(金) | 2018年10月23日(月) | 未定 |
サイズ | 直径:96.4mm 高さ:142.8mm |
直径:98mm 高さ:41.9mm |
幅:336.6mm 高さ:190.0mm 奥行き:154.4mm |
重さ | 477g | 173g | 5.3kg |
価格 | 14,000円 | 6,000円 | $399 |
対応オーディオ | HE-AAC,LC-AAC+,MP3, Vorbis,WAV(LPCM),FLAC | HE-AAC,LC-AAC+,MP3, Vorbis,WAV(LPCM),FLAC | HE-AAC,LC-AAC+,MP3, Vorbis,WAV(LPCM),FLAC,Opus |
無線 | 802.11b/g/n/ac (2.4GHz / 5GHz) Wi-Fi -Bluetooth |
-802.11b/g/n/ac (2.4GHz / 5GHz) Wi-Fi -Bluetooth |
-802.11b/g/n/ac (2.4GHz / 5GHz) Wi-Fi -Bluetooth |
スピーカー | ハイエクスカーションスピーカー (2インチのドライバとデュアルパッシブラジエータ搭載) |
360°サウンド (40mmのドライバ) |
-2つの4.5インチハイエクスカーションウーファー -2つのカスタムツイーター |
電源 | 16.5V, 2A | 5V, 1.8A | AC 100-240V,50/60Hz |
OS | Android / iOS | Android / iOS | Android / iOS |
ポート | DC電源ジャック | Micro USBport | USB-C 3.5mm |
そのほかにも、Google Home Maxにはプロセッサ:Quad-core ARMセンサーを搭載しており、照度センサー、方位センサーも搭載されています。
「Google Home(グーグルホーム)」「Google Home Mini(グーグルホームミニ)」「Google Home Max(グーグルホームマックス)」の3種類の機能面について一覧よりご紹介していきたいと思いますが、実は3種類ともできる機能は同じとなっています。
「Google Home(グーグルホーム)」「Google Home Mini(グーグルホームミニ)」「Google Home Max(グーグルホームマックス)」の3種類の違いについては、価格設定とデザインの違いが主たるものとなっています。
1種類目の「Google Home(グーグルホーム)」では、Google Home アプリを使用してインターネットに接続された照明、カメラなどのさまざまなホームデバイスをすべて 1 つのアプリで管理を行ったり操作することが可能です。
2種類目となる「Google Home Mini」についてはコンパクトなデザインが特徴で置き場所をあまり取りたくないユーザーに人気です。
使える機能としては、種類間で変わりなく「Google Home(グーグルホーム)」同様の機能が利用できます。
また、Google Home miniのみがUSBからの充電が可能であるため、外に持ち出したい場合はGoogle Home miniの方がおすすめです。
「Google Home Mini」は消費電力がなるべく少ない方が良いというユーザーや最小音量が出来るだけ小さく設定できた方が良い、価格をなるべく抑えたいというユーザーに選択されている種類の機種となります。
3種類目のGoogle Home Maxですが、こちらの種類はまだ日本での販売は行っておりません。ただ、音楽を頻繁に聞くユーザーで音質にこだわりたいというユーザーは、Homemaxの発売を待つ方が良いかもしれません。
「Google Home(グーグルホーム)」のそれぞれの機種について、一覧からハード面の特徴を種類ごとに比較してご紹介していきます。
「Google Home(グーグルホーム)」は3種類展開されていますが、リビングや寝室など「Google Home(グーグルホーム)」を置きたい場所によっては、サイズや見た目の印象は重要な種類選択のポイントとなるかと思います。
「Google Home(グーグルホーム)」の3種類のそれぞれの機種について、一覧よりサイズや見た目の違いで種類ごとに比較してみます。
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