PhotoDirectorには様々な機能があり、操作も簡単で誰にでも使いこなせる写真画像編集ソフトです。でも画像編集するためには画像読み込みしなければ始まりませんね。今回はPhotoDirectorに画像読み込みする方法をご紹介します。
PhotoDirectorという名前から、何となく想像がつくとは思いますが、PhotoDirectorとはどういったものなのかをご紹介します。
PhotoDirectorは、写真編集に必要な機能がたくさんあり、初心者にも簡単に使える人気の写真画像編集ソフトです。
高度な写真調整や編集機能を備えているPhotoDirectorは、30日間の無料体験版もあるので写真編集に興味のある方は1度試してみては如何でしょうか?
RAWファイルにもネイティブに対応し、直接ファイルを読み込むことができます。今回はPhotoDirectorに画像の読み込み方をご紹介します。
PhotoDirectorにはたくさんの機能があります。今回ここで全ての機能をご紹介するのは難しいので、PhotoDirectorの主な機能を3つご紹介します。
PhotoDirectorの主な機能のはじめにご紹介するのは、何といっても写真処理です。
PhotoDirectorは、写真画像編集ソフトなので写真の画像処理の機能が充分にあります。調整画面では画像の様々な調整。編集画面では画像に映り込んでしまったいらない物を消すことができるオブジェクト除去や、画像の追加合成などもできます。
ビューティーメイク機能もあり、女性にはとても嬉しい小顔、しわ取りなどの画像編集をすることもできます。難しそうな合成写真も簡単にできます。
PhotoDirectorの主な機能の次にご紹介するのは、スライドショー機能です。PhotoDirectorでは、複数枚の画像を使ってスライドショーを作成することができたり、他にも複数枚の写真を貼り合わせてフルパノラマ画像を作成することも可能です。
PhotoDirectorの主な機能の最後にご紹介するのは、SNSにも対応しているということです。
PhotoDirectorは、加工・編集した画像をFacebook へアップしたり、PhotoDirectorでスライドショーを作成してYouTubeへアップすることもできます。
PhotoDirectorで画像を編集するために1番はじめに行うのが画像読み込みです。編集や加工したい写真などの画像をPhotoDirectorに読み込みしなければ何も始まりません。
とはいっても、画像読み込みはとても簡単なのでご安心ください。では、PhotoDirectorに画像読み込みする方法をご紹介します。
それでは、PhotDirectorに画像を読み込みましょう。PhotoDirectorを起動したら、画面左上にあるライブラリーをクリックします。
ライブラリー画面の左下にある読み込みをクリックします。
読み込みをクリックすると上のようにメニューが表示されます。一覧から画像…をクリックします。画像…をクリックするとPCに保存されている画像の一覧が表示されます。
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