料理/食べ物撮影に特化したカメラアプリ「Foodie」をご存知ですか?本記事では、Foodieのフィルター46種類を紹介させていただきます。各フィルターの特徴やおすすめのフィルターなども紹介させていただきますので、参考にしていただければ幸いです。
本章では、Foodieとはどのようなアプリであるのかについて説明させていただきます。Foodieは、SNOWやSODA、B612などの人気カメラアプリを多数運営しているSNOW, Inc.が運営しているアプリです。
ダウンロード数は1000万を突破しており、App Storeの評価は星4.5、Google Playの評価は星4.3を獲得している非常に人気の高いアプリです。Foodieのダウンロードページを紹介させていただきます。
下記のリンクをクリックすると、App StoreのFoodieダウンロードページにアクセスすることができます。iPhoneをお使いの方は、こちらからダウンロードしてください。
下記のリンクをクリックすると、Google PlayのFoodieダウンロードページにアクセスすることができます。Androidをお使いの方は、こちらからダウンロードしてください。
Foodieは、料理/食べ物撮影に特化したカメラアプリです。Foodieには、料理/食べ物を美味しそうに撮るためのフィルターが多く搭載されています。そのフィルターを使うと、食べ物をより美味しそうに見せることができます。
また、日常の写真を簡単におしゃれに見せることができるカメラアプリとも言われており、InstagramやTwitterなどに日常の写真を投稿する時によく使われるアプリとなっています。
Foodieは無料でダウンロードすることができます。さらに、アプリ内課金もないため、全ての機能を無料で利用することができます。
有料フィルターが搭載されているカメラアプリもありますが、Foodieは完全無料であるため、無料で利用することができるカメラアプリを探している方にもおすすめのアプリとなっています。
Foodieには、豊富な種類のフィルターが搭載されています。食べ物の撮影に特化したフィルターはもちろん、夜景やイルミネーション、風景、家具/インテリア、人物撮影などと相性のいいフィルターも搭載されています。
各フィルターではフィルターの強度を調整することもできるため、自分好みに加工することができます。
Foodieでは、写真だけでなく動画も撮影することができます。動画を撮影することができるだけでなく、動画も加工することもできます。
チーズがとろけるシーンや肉汁があふれ出すシーンなど、写真だけでは美味しさを伝えきれない際は、ぜひ動画撮影機能を利用してみてください。
Foodieで写真を撮影する際にスマホ自体のマナーモードをオンにしておくと、シャッター音を消すことができます。簡単にシャッター音を消すことができるため、静かな場所でも周りの迷惑になることなく撮影することができます。
スマホ本体のカメラではシャッター音が鳴るように設定されているため、レストランなどで料理の写真を撮影する際におすすめの機能です。
Foodieには、自撮りきれいモードが搭載されています。自撮りきれいモードとは、インカメラで撮影する際に、自動的にきれいに見せてくれるモードのことです。
このように、自撮りに特化したモードも搭載されているため、食べ物を撮影する時だけでなく、自撮りをする時にも利用することができます。
Foodieアプリの特徴を紹介させていただきます。Foodieの主な特徴は、以下で紹介させていただく3つです。
Foodieの特徴1つ目は、「保存されている写真も加工することができる」という点です。Foodieのカメラ機能を使って撮影した写真だけでなく、スマホ本体のカメラで撮影し、アルバム内に保存されていた写真もFoodieで加工することができます。
過去に保存した写真も加工することができるため、非常に便利です。
Foodieの特徴2つ目は、「真上撮り補助機能が搭載されている」という点です。真上撮り補助機能とは、テーブルの上の食べ物に対してカメラが水平になっているかをお知らせしてくれる機能のことです。
テーブルに対してカメラが水平になると、画面が黄色くなって知らせてくれます。自分ではわかりづらい角度のズレを教えてくれるため、料理を真上からベストアングルで撮影することができます。
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