【カメラアプリ】「Foodie」のフィルター46種類を紹介!

料理/食べ物撮影に特化したカメラアプリ「Foodie」をご存知ですか?本記事では、Foodieのフィルター46種類を紹介させていただきます。各フィルターの特徴やおすすめのフィルターなども紹介させていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

【カメラアプリ】「Foodie」のフィルター46種類を紹介!のイメージ

目次

  1. 1【カメラアプリ】「Foodie」とは?
  2. 料理/食べ物撮影に特化したカメラアプリ
  3. 無料アプリ
  4. 種類豊富なフィルター加工
  5. 写真/動画撮影可能
  6. 特徴
  7. 2【カメラアプリ】「Foodie」のフィルターを紹介
  8. 全46種類のフィルター
  9. 加工
  10. 3【カメラアプリ】「Foodie」のおすすめフィルター
  11. 食べ物
  12. 夜景/イルミネーション
  13. 風景
  14. 4【カメラアプリ】「Foodie」のフィルターの比較
  15. 比較
  16. 合わせて読みたい写真加工アプリの記事

【カメラアプリ】「Foodie」とは?

本章では、Foodieとはどのようなアプリであるのかについて説明させていただきます。Foodieは、SNOWやSODA、B612などの人気カメラアプリを多数運営しているSNOW, Inc.が運営しているアプリです。

ダウンロード数は1000万を突破しており、App Storeの評価は星4.5、Google Playの評価は星4.3を獲得している非常に人気の高いアプリです。Foodieのダウンロードページを紹介させていただきます。

下記のリンクをクリックすると、App StoreのFoodieダウンロードページにアクセスすることができます。iPhoneをお使いの方は、こちらからダウンロードしてください。

‎「Foodie - 生活のためのカメラ」をApp Storeで

下記のリンクをクリックすると、Google PlayのFoodieダウンロードページにアクセスすることができます。Androidをお使いの方は、こちらからダウンロードしてください。

Foodie - Camera for life - Apps on Google Play

料理/食べ物撮影に特化したカメラアプリ

Foodieは、料理/食べ物撮影に特化したカメラアプリです。Foodieには、料理/食べ物を美味しそうに撮るためのフィルターが多く搭載されています。そのフィルターを使うと、食べ物をより美味しそうに見せることができます。

また、日常の写真を簡単におしゃれに見せることができるカメラアプリとも言われており、InstagramやTwitterなどに日常の写真を投稿する時によく使われるアプリとなっています。

無料アプリ

Foodieは無料でダウンロードすることができます。さらに、アプリ内課金もないため、全ての機能を無料で利用することができます

有料フィルターが搭載されているカメラアプリもありますが、Foodieは完全無料であるため、無料で利用することができるカメラアプリを探している方にもおすすめのアプリとなっています。

種類豊富なフィルター加工

Foodieには、豊富な種類のフィルターが搭載されています。食べ物の撮影に特化したフィルターはもちろん、夜景やイルミネーション、風景、家具/インテリア、人物撮影などと相性のいいフィルターも搭載されています。

各フィルターではフィルターの強度を調整することもできるため、自分好みに加工することができます。

写真/動画撮影可能

Foodieでは、写真だけでなく動画も撮影することができます。動画を撮影することができるだけでなく、動画も加工することもできます。

チーズがとろけるシーンや肉汁があふれ出すシーンなど、写真だけでは美味しさを伝えきれない際は、ぜひ動画撮影機能を利用してみてください。

シャッター音が消せる

Foodieで写真を撮影する際にスマホ自体のマナーモードをオンにしておくと、シャッター音を消すことができます。簡単にシャッター音を消すことができるため、静かな場所でも周りの迷惑になることなく撮影することができます。

スマホ本体のカメラではシャッター音が鳴るように設定されているため、レストランなどで料理の写真を撮影する際におすすめの機能です。

自撮りきれいモードが追加

Foodieには、自撮りきれいモードが搭載されています。自撮りきれいモードとは、インカメラで撮影する際に、自動的にきれいに見せてくれるモードのことです。

このように、自撮りに特化したモードも搭載されているため、食べ物を撮影する時だけでなく、自撮りをする時にも利用することができます。

特徴

Foodieアプリの特徴を紹介させていただきます。Foodieの主な特徴は、以下で紹介させていただく3つです。

保存されている写真も加工可能

Foodieの特徴1つ目は、「保存されている写真も加工することができる」という点です。Foodieのカメラ機能を使って撮影した写真だけでなく、スマホ本体のカメラで撮影し、アルバム内に保存されていた写真もFoodieで加工することができます。

過去に保存した写真も加工することができるため、非常に便利です。

真上撮り補助機能有り

Foodieの特徴2つ目は、「真上撮り補助機能が搭載されている」という点です。真上撮り補助機能とは、テーブルの上の食べ物に対してカメラが水平になっているかをお知らせしてくれる機能のことです。

テーブルに対してカメラが水平になると、画面が黄色くなって知らせてくれます。自分ではわかりづらい角度のズレを教えてくれるため、料理を真上からベストアングルで撮影することができます。

食べ物を美味しそうに見せる機能が複数搭載

Foodieの特徴3つ目は、「食べ物を美味しそうに見せる機能が複数搭載されている」という点です。Foodieには、アウトフォーカス機能や明るさ調整機能、トーチ機能など、食べ物を美味しそうに見せる機能が搭載されています。

アウトフォーカス機能とは、わざとピントを外し、ピントのボケを作り出す機能のことです。ピントのボケがあることにより、被写体をより際立たせることができ、おしゃれな写真に見せることができます。

明るさ調整機能では、写真を撮影する際に明るさを調整することができます。お店によっては照明が暗い場合もあるため、そのような時に役立つ機能となっています。そして、トーチ機能とは、スマホのライトを常時点灯させる機能のことです。

フラッシュ機能と違い、常時点灯してくれるため安定して撮影することができます。トーチ機能も明るさを調整同様、暗い中での撮影に役立つ機能となっています。

このようにFoodieには様々な機能が搭載されていますが、操作は簡単であるため誰でも簡単におしゃれな写真を撮影することができます。

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【カメラアプリ】「Foodie」のフィルターを紹介

本章では、Foodieのフィルターを紹介させていただきます。

全46種類のフィルター

Foodieの基本のフィルター46種類を紹介させていただきます。下の画像にフィルターをかけていきます。

Foodieでフィルターをかける前の画像

比較しやすいようフィルターを1番強くかけますが、フィルターの強さは調整することができるため、より自然に加工することも可能です。各フィルターの特徴も併せて紹介させていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

デリシャス

FoodieでYU1、2、3、4、5のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター1つ目は、「デリシャス」です。Foodieアプリ内で「デリシャス」は「YU」と表記されています。「デリシャス」は、どのご飯にも合うフィルターです。「デリシャス」の中でも「YU3」は、風景や夜景にも合うフィルターとなっています。

クレマ

FoodieでCM1、2、3、4のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター2つ目は、「クレマ」です。Foodieアプリ内で「クレマ」は「CM」と表記されています。「クレマ」は、デリシャス同様どのご飯にも合うフィルターです。

しかし「CM4」は白黒であるため、クレマの中でも一風変わったフィルターとなっています。

プレーン

FoodieでPL1、2、3のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター3つ目は、「プレーン」です。Foodieアプリ内で「プレーン」は「PL」と表記されています。「プレーン」は、特にスイーツの写真と相性のいいフィルターとなっています。

ポジターノ

FoodieでPO1、2、3、4、5のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター4つ目は、「ポジターノ」です。Foodieアプリ内で「ポジターノ」は「PO」と表記されています。「ポジターノ」は、特にコーヒーやスムージーなどの飲み物の写真と相性のいいフィルターです。

そして、「ポジターノ」の中でも「PO1」は、植物の写真とも相性のいいフィルターとなっています。

ピクニック

FoodieでPl1、2、3のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター5つ目は、「ピクニック」です。Foodieアプリ内で「ピクニック」は「Pl」と表記されています。「ピクニック」は、他のフィルターと比べると若干ピンク寄りのフィルターとなっています。

トロピカル

FoodieでTR1、2、3、4のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター6つ目は、「トロピカル」です。Foodieアプリ内で「トロピカル」は「TR」と表記されています。「トロピカル」は、他のフィルターと比べると風景や植物の写真と相性のいいフィルターとなっています。

スウィート

FoodieでSW1、2、3、4のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター7つ目は、「スウィート」です。Foodieアプリ内で「スウィート」は「SW」と表記されています。「スウィート」は、彩度高めのフィルターであるため、色が多いスイーツの写真と相性のいいフィルターです。

「スウィート」の中でも「SW2」は、暖色系のイルミネーションの写真とも相性のいいフィルターとなっています。

フレッシュ

FoodieでFR1、2、3、4のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター8つ目は、「フレッシュ」です。Foodieアプリ内で「フレッシュ」は「FR」と表記されています。「フレッシュ」は、鮮やかな色身を引き立てるフィルターであるため、緑が多い料理やフルーツの写真と相性のいいフィルターです。

「フレッシュ」の中でも「FR2」は、暖色系のイルミネーションや水族館の写真とも相性のいいフィルターとなっています。そして、「FR4」は、イルミネーションの写真とも相性のいいフィルターとなっています。

ランチ

FoodieでCH1、2、3、4のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター9つ目は、「ランチ」です。Foodieアプリ内で「ランチ」は「CH」と表記されています。「ランチ」は、パスタやサラダ、ラーメンなどの写真と相性のいいフィルターです。

「ランチ」の中でも「CH4」は、風景やスポーツの写真とも相性のいいフィルターとなっています。

ジューシー

FoodieでBQ1、2、3のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター10個目は、「ジューシー」です。Foodieアプリ内で「ジューシー」は「BQ」と表記されています。「ジューシー」は、肉料理やトマト料理などの写真と相性のいいフィルターです。

「ジューシー」の中でも「BQ3」は、風景の写真とも相性のいいフィルターとなっています。

クリスピー

FoodieでCR1、2のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター11個目は、「クリスピー」です。Foodieアプリ内で「クリスピー」は「CR」と表記されています。「クリスピー」は、風景や水族館、イルミネーションなどの写真と相性のいいフィルターです。

「クリスピー」の中でも「CR2」は、アンティーク感を出すことができるフィルターとなっています。

ロマンティック

FoodieでRO1、2、3、4、5のフィルターをかけた画像

Foodieのフィルター12個目は、「ロマンティック」です。Foodieアプリ内で「ロマンティック」は「RO」と表記されています。「ロマンティック」は、風景や家具/インテリアなどの写真と相性のいいフィルターです。

「ロマンティック」の中でも「RO4」は、レトロに仕上げることができるフィルターとなっています。

加工

Foodieの基本のフィルター46種類を紹介させていただきましたが、続いて、ピンク加工、くすみ加工、モノトーン加工におすすめのフィルターを紹介させていただきます。

基本の46種類のフィルター以外に新しく追加されたフィルターもあるため、参考にしていただければ幸いです。

ピンク/くすみ/モノトーン

初めに、ピンク加工におすすめのFoodieのフィルターを紹介させていただきます。ピンク加工におすすめのFoodieのフィルターは、「春の香り」です。Foodieアプリ内で「春の香り」は「SS」と表記されています。

FoodieでSS1、2、3、4のフィルターをかけた画像

「ピクニック」もピンク加工ができるフィルターですが、「春の香り」でもピンク加工を施すことができます。「ピクニック」よりも柔らかいフィルターでより自然にピンク加工を施すことができるため、自然なピンク加工が好きな方におすすめのフィルターです。

続いて、くすみ加工におすすめのFoodieのフィルターを紹介させていただきます。くすみ加工におすすめのFoodieのフィルターは、「ミルクティー」です。Foodieアプリ内で「ミルクティー」は「MT」と表記されています。

FoodieでMT1、2、3のフィルターをかけた画像

「ミルクティー」のフィルターをかけると、レトロ感がプラスされスタイリッシュな写真に仕上げることができます。最後に、モノトーン加工におすすめのFoodieのフィルターを紹介させていただきます。

モノトーン加工におすすめのFoodieのフィルターは、「ビンテージ」です。Foodieアプリ内で「ビンテージ」は「VC」と表記されています。

FoodieでVC1、2、3、4、5のフィルターをかけた画像

「ビンテージ」の中でも「VC5」のフィルターがモノトーン加工にはおすすめです。Foodieにはこのような特徴的なフィルターが多いですが、「シンプル」、「メロー」、「インスタント」といった基本的なフィルターも搭載されています。

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【カメラアプリ】「Foodie」のおすすめフィルター

本章では、Foodieのおすすめのフィルターを紹介させていただきます。

食べ物の写真におすすめのフィルター、夜景/イルミネーションの写真におすすめのフィルター、風景の写真におすすめのフィルターに分けて紹介させていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

食べ物

初めに、食べ物の写真におすすめのフィルターを紹介させていただきます。

デリシャス/フレッシュ/ポジターノ

加工前の画像とFoodieでYU2、FR2、PO1のフィルターをかけた画像

食べ物の写真におすすめのフィルターは「デリシャス」「フレッシュ」「ポジターノ」です。画像の上段が加工前の画像、下段が加工後の画像となっています。

「デリシャス」の中でも「YU2」は、赤や黄色など食欲をそそる色の発色を良くすることができるフィルターです。そのため、肉料理の写真などにおすすめです。「フレッシュ」の中でも「FR2」は、鮮やかな色身を引き立たせることができるフィルターです。

そのため、野菜やフルーツの写真におすすめです。そして、「ポジターノ」の中でも「PO1」は飲み物の写真におすすめのフィルターとなっています。

夜景/イルミネーション

続いて、夜景/イルミネーションの写真におすすめのフィルターを紹介させていただきます。

クリスピー/フレッシュ/スウィート

加工前の画像とFoodieでCR2、FR2、SW2、FR4のフィルターをかけた画像

夜景/イルミネーションの写真におすすめのフィルターは「クリスピー」「フレッシュ」「スウィート」です。画像の上段が加工前の画像、下段が加工後の画像となっています。

「クリスピー」の中でも「CR2」は、照明でぼやけた陰影をくっきり見せることができるフィルターとなっています。「フレッシュ」の中でも「FR2」は、暖色系のイルミネーションにおすすめのフィルターとなっています。

また、「スウィート」の「SW2」も「FR2」同様暖色系のイルミネーションにおすすめのフィルターです。そして、「FR4」は影はそのままにイルミネーションの発色を良くさせることができるフィルターとなっています。

風景

最後に、風景の写真におすすめのフィルターを紹介させていただきます。

トロピカル/デリシャス/クリスピー/ジューシー

加工前の画像とFoodieでTR1、TR3、YU3のフィルターをかけた画像

風景のの写真におすすめのフィルターは「トロピカル」「デリシャス」「クリスピー」「ジューシー」です。画像の上段が加工前の画像、下段が加工後の画像となっています。「トロピカル」は、鮮やかな空色に加工できるフィルターです。

中でも「TR1」は、曇り空を晴天に近づけることができるフィルターとなっています。また、「TR3」は桜などの優しい色味の花におすすめのフィルターです。

「デリシャス」の中でも「YU3」は、青空をより鮮やかにし、被写体をより印象的に仕上げることができるフィルターです。また、曇り空の写真では明るさを上げ、分厚い雲を活かした写真に仕上げることができます。

加工前の画像とFoodieでYU1、CR2、BQ3のフィルターをかけた画像

さらに、「YU1」は、ひまわりのような黄色い花を印象的に仕上げることができるフィルターとなっています。「クリスピー」の中でも「CR2」は、太陽で照らされた葉の色をより鮮やかにし、陰影もくっきりさせることができるフィルターとなっています。

そして、「ジューシー」の中でも「BQ3」は、曇り空の時の砂浜に最適なフィルターとなっています。

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【カメラアプリ】「Foodie」のフィルターの比較

本章では、Foodieのフィルターの比較をさせていただきます。

比較

人物におすすめのフィルター3種類の比較と、柔らかい雰囲気を作ることができるフィルター3種類の比較をさせていただきます。

人物にもピッタリなフィルターがある

加工前の画像とFoodieでPL1、TR2、PO1のフィルターをかけた画像

初めに、人物におすすめのFoodieのフィルター3種類を比較させていただきます。人物の撮影におすすめのフィルターは「PL1」「TR2」「PO1」の3つです。「PL1」のフィルターを使うと、抜け感や透明感を出すことができます。

「TR2」のフィルターを使うと、被写体により色味を持たせることができ、明るい写真に仕上げることができます。そして、「PO1」のフィルターを使うと、顔を明るくさせ、唇はほんのり色づかせることができます。

鮮明すぎないため、シミやしわもカバーしてくれるフィルターとなっています。

同じ写真でも柔らかい雰囲気になる

加工前の画像とFoodieでSW2、TR3、SS3のフィルターをかけた画像

続いて、柔らかい雰囲気を作ることができるFoodieのフィルター3種類を比較させていただきます。柔らかい雰囲気を作ることができるおすすめのフィルターは「SW2」「TR3」「SS3」の3つです。

「SW2」のフィルターを使うと、淡いピンクがかった柔らかい雰囲気の写真に仕上げることができます。「TR3」のフィルターを使うと、優しい色味をより優しくすることができます。

そして、「SS3」のフィルターを使うと、ふんわりヴェールがかかったような柔らかい雰囲気の写真に仕上げることができます。

Foodieのフィルター46種類を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?各フィルターの特徴やおすすめのフィルターなども紹介させていただきましたので、参考にしていただければ幸いです。

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この記事のライター
なつみ