2019年11月22日更新
にゃんこ大戦争の「マタタビステージ」の攻略手順を解説!
にゃんこ大戦争でマタタビステージを攻略するための手順について紹介していきます。にゃんこ大戦争のマタタビステージをクリアするためには編成と手順を守ることで攻略することができるので、にゃんこ大戦争のマタタビステージをクリアできていなければ参考にしてください。
目次
にゃんこ大戦争の「マタタビステージ」の開催曜日
にゃんこ大戦争のマタタビステージが開催される曜日とマタタビの色について紹介します。
開催曜日とマタタビの色一覧
にゃんこ大戦争でマタタビの色は曜日によって違うので、効率的に集めることで進化させることができるおすすめキャラもいるので紹介します。
曜日 | マタタビ | ステージ |
月曜日 | 緑マタタビ | 翠の誘惑 |
火曜日 | 紫マタタビ | 紫電一閃 |
水曜日 | 赤マタタビ | 紅の情熱 |
木曜日 | 青マタタビ | 蒼の幻惑 |
金曜日 | 黄マタタビ | 怪光の煌めき |
毎日 | 虹マタタビ | 軌跡の虹マタタビ |
毎日 | 古代マタタビ | 古代のマタタビステージ |
日本編第3章をクリアで開放
にゃんこ大戦争でマタタビがドロップするステージが出現するのは、日本編第3章をクリアしなければ解放されないので、まずは日本編を攻略しましょう。
EXステージは低確率
にゃんこ大戦争の曜日ステージをクリアした後に、低確率でEXステージが出現し虹マタタビが入手できる手段となっています。
古代マタタビステージの出現時間
にゃんこ大戦争では曜日別に決まった時間にゲリラステージが出現するので、クリアすることが古代マタタビを入手する手段となっています。
「太古の力」のクリアで解放
にゃんこ大戦争の古代マタタビが入手できるステージは、レジェンドストーリー「古代の力」をクリアしたときに出現します。
にゃんこ大戦争の「マタタビステージ」の攻略ポイント
にゃんこ大戦争のマタタビステージは、曜日ごとに出てくる敵は固定なので対策しておくことが攻略の手段となるポイントです。
全曜日を攻略するポイント
にゃんこ大戦争のマタタビステージを全曜日クリアするための攻略手段としては、敵が固定になっているのでそれぞれに対策をすることができます。
「日本編」と「未来編」全章のお宝
にゃんこ大戦争の「日本編」を制覇してから「未来編」に挑むことになりますが、お宝は最高の状態を全て集めるのが理想です。
パワーアップ要素のレベルはMAX
「にゃんこ砲攻撃力」と「お城体力」以外のパワーアップ要素はレベルMAXにしておくことが理想です。
周回時は共通の編成にする
周回するときは虹マタタビステージのことも考えて、共通のキャラ編成にしておくといいでしょう。
対応力の高いキャラを編成する
マタタビステージを攻略するために、対応力があって汎用性の高いキャラを編成することで周回を簡単にすることができます。
事前にキャラのレベル上げ
キャラのレベルが低いままではマタタビステージをクリアすることができないので、レベルを上げてから挑戦しましょう。
対策キャラの編成
各曜日によって敵が違うので、対策キャラを編成に組み込むことでマタタビステージを攻略することができます。
共通の編成
入れ替えするのも面倒になってくるので、周回するときは共通の編成にしておきましょう。
壁役キャラ5体
「紫マタタビステージ」が大変なので、壁役キャラ5体で編成しましょう。
ネコジェンヌ
汎用性の高いアタッカー型ネコで、優秀な射程と範囲攻撃が備わっているので、とせのステージでも活躍してくれます。
ネコキングドラゴン
単体攻撃なのであまり出番はありませんが、汎用性を保つためにも必要なキャラです。
ネコヴァルキリー・聖
射程がそこそこなのと敵の動きを止めてくれるので入れていますが、マタタビステージ毎に対応した見方と交代してもいいでしょう。
英傑ダルターニャ
虹マタタビステージ用に採用していますが、超ダメージ持ちなので他のステージでも活躍してくれます。
狂乱のネコムート
範囲攻撃なので周りの取り巻きを巻き込むことができますが、生産性と攻撃頻度に難がありますが射程が長いので損はしません。
編成すると便利なキャラ
編成しておくことで便利なネコを紹介するので、持っているなら編成に入れておくと勝率を上げることができます。
ねこタツ
緑マタタビステージで採用したいネコで、浮いている敵に打たれ強い特性を持っているので、レベル上げをしておいて損のない猫なので経験値に余裕があるなら30レベルほど上げておきましょう。
織田信長
主に紫マタタビステージで活躍しますが、攻撃頻度の高いキャラの行動を停止できるので難易度をかなり下げてくれます。
ねこ海賊
赤マタタビステージで活躍してくれ、赤マタタビステージを完封することも可能なので持っているなら編成に加えておきましょう。
ムキあしネコ
青マタタビステージで活躍してくれますが、他のステージでもアタッカーとして使うことができるので、汎用性の高いキャラとなっています。
サイキックネコ
青マタタビステージで活躍してくれますが、マタタビステージだけでなく未来編の浮遊大陸などでも活躍してくれます。
ねこロッカー
黄マタタビステージで活躍してくれますが、余裕があれば第三携帯にクラスチェンジさせておくと良いでしょう。
マタタビの使い方は
マタタビにはガチャ限定キャラクターの進化に必要なアイテムとなっていて、マタタビには6種類が存在します。
マタタビとマタタビの種の2種類がある
マタタビにはマタタビとマタタビの種があり、進化させたいキャラのレア度によってマタタビを使用するかマタタビを使うか変わってきます。
にゃんこ大戦争の「マタタビステージ」の曜日別攻略方法
にゃんこ大戦争で各色のマタタビが手に入るマタタビステージは、攻略するためのコツがあるので紹介します。
各曜日の攻略手順とコツ
各曜日ごとの攻略手順やコツについて紹介していくので、マタタビが欲しいけど勝てないときは攻略手順とコツを試してください。
月曜日
月曜日は緑マタタビを獲得できるステージで、浮いている敵への対策が攻略のコツになります。
火曜日
火曜日は紫マタタビステージで、マタタビステージの中でも最難関となっていて、黒い敵への対策がコツです。
水曜日
水曜日は赤マタタビステージとなっていて、赤マタタビを入手することができますが赤い敵が多く出現するので対策するのがコツです。
木曜日
木曜日は青マタタビステージはエイリアンステージとなっているので、対策は必ずしていきましょう。
金曜日
金曜日は黄マタタビステージとなっていて、天使がたくさん出現するので対策して攻略しましょう。
EXステージ
最もレアな虹マタタビを獲得することができるステージとなっていて、いろんな敵が出現するので対策はしっかりしていきましょう。
にゃんこ大戦争の「古代マタタビステージ」の攻略方法
にゃんこ大戦争で古代マタタビステージを攻略するための方法とコツを紹介します。
「進化の古代マタタビ」のステージ概要
進化の古代マタタビは、レジェンドステージの最終ステージである「古代研究所」をクリアすると解放されます。
全2戦のステージ
進化の古代マタタビは、1戦目で編成したままで2戦目も行わなければいけない連続ステージとなっています。
2戦目は属性がランダム
2戦目は属性が違う7種類のステージがランダムで出現するので、何が出現するのかわからないので全属性に対応しなければいけません。
1戦目に出現する敵は固定
1戦目は固定となっていて、出現する敵も固定となっています。
編成
古代マタタビステージは、出現時間が制限されているし2戦目のステージに対応できなかったりもするのですが、全ステージに対応できる編成を紹介します。
1ページ
「進化の古代マタタビ」の1ページ目に編成するキャラと役割について紹介していきます。
大狂乱のゴムネコ
大狂乱のゴムネコを壁役として編成に入れておきましょう。
ゴムネコ
1ページ目の壁役として入れておきたいのがゴムネコです。
ねこラーメン道
1ページ目の壁役と対天使用に入れたいのがねこラーメン道です。
ねこジュラザウルス
ねこジュラザウルスを対メタル用として1ページ目に入れておきましょう。
ねこタコつぼ
ねこタコつぼを浮いている敵や波動攻撃に対応するために、1ページ目に編成しておきましょう。
2ページ
2ページ目に編成したいキャラと役割について紹介するので参考にしてください。
ネコボンバー
ネコボンバーを黒い敵の対策として編成していきます。
さるかに合戦
さるかに合戦を天使やゾンビの対策として編成しておきましょう。
ネコパラディン
ネコパラディンをメタル対策として編成しておきます。
メガロディーテ
メガロディーテはアタッカー枠として編成しておきたいです。
竜宮超獣キングガメレオン
竜宮超獣キングガメレオンはアタッカー役と壁役を両方こなすことができる編成しましょう。
攻略手順とコツ
「進化の古代マタタビ」を攻略する手順とコツについて紹介していきます。
資金を貯める
資金を貯めるためにお財布レベルを上げるために、城を叩くまではお財布レベルを上げましょう。
壁役とアタッカーの生産
壁役とアタッカーの生産をしておくことで、ミスターエンジェルと赤毛のにょろを手玉に取ってレベル上げすることができます。
ゴリ・ンジュに注意して城を攻撃
地面を潜るゴリ・ンジュにだけ注意しておくことで、押されることなく城を攻撃することができます。
ボスと城を攻撃
城をたたいてからはボスと城を総攻撃していきましょう。
なるべくネコボンバーで動きを止める
ネコボンバーを使うことで、動きを止めることができるのでネコボンバーを有効的に使っていきましょう。