荒野行動の「メインストリート」のおすすめ武器/立ち回りを解説！

荒野行動の「メインストリート」とは、近距離戦の練習になるとても良いレジャーです。特徴は5vs5のチームデスマッチ（TDM）で、無限のリスポーンと無限の弾薬があります。通常では体験できない近距離の撃ち合いが何回もできます。

荒野行動の「メインストリート」とは、回復アイテムはないので、すぐ死んでしまいます。HPは敵をキルすると一定の割合で回復します。50キル先勝したチームが勝利します。勝敗に関係なくバトル結果の画面のなかでMVPに選ばれることや報酬もあります。

荒野行動の「メインストリート」はマップの地形、アシストシステムなどもあるので、チームデスマッチを短時間で手軽に楽しめるレジャーです。この「メインストリート」の楽しむ方法と注意点を解説します。公式サイトは下記です。

荒野行動のiPhone用アプリのダウンロードサイトは下記です。

荒野行動のAndroid用アプリのダウンロードサイトは下記です。

荒野行動の「メインストリート」の基本的な確認方法を解説します。マップ、対戦形式、制限時間、報酬などの基本情報です。

荒野行動の「メインストリート」のマップは、3×3の左右対称の正方形で狭いです。この構成でマップの下の方が自チームのリスポーン（復活地点）場所、上の方が敵チームのリスポーン（復活地点）場所になっています。

荒野行動の「メインストリート」のマップは左右対称となっていて、主な通路は左・真ん中・右の3本です。仮に味方が同じラインから他の2本の通路を見ている場合であれば、横から撃たれる心配はありません。

荒野行動の「メインストリート」は、5対5の2チームのチームデスマッチで、50ポイント先取の方法で勝利になります。

荒野行動の「メインストリート」の制限時間は10分です。

荒野行動の「メインストリート」は、メインストリート・訓練のミッションでは、レジャーでのキル数や勝利数、勲章や貝がらの獲得数に応じて超豪華報酬がゲットできる。専属ガチャを回せるトレーニング勲章も貰えます。

荒野行動の報酬としての勲章は、ファーストキルの「第一撃」から、死なないで連続7人をキルするともらえる「王者」まであります。

荒野行動では味方が自分が撃った敵をキルしたときに入るアシストやダブルキルなどの勲章やキルデス以外の勝敗に関係なくMVPになる方法もあります。

荒野行動の「メインストリート」のルールを下記の表で解説します。

荒野行動の「メインストリート」は、5対5のチーム戦で行われる参加型ルールのレジャーです。荒野行動のこのレジャーは、このマップ「メインストリート」は比較的に小さいエリア内で開催されます。

荒野行動の「メインストリート」は、勝利条件は、制限時間は10分で50ポイントを先取するルールです。（1キル=1ポイント）

荒野行動の「メインストリート」で弾薬が無限仕様になる方法です。なんと、リロードすると弾を無限に撃つことができます。

荒野行動の「メインストリート」は、リスポーン後は無敵時間があって、リスポーンは自陣側、キルすると一定量回復するルールになっています。

荒野行動の「メインストリート」のおすすめの武器を紹介します。

荒野行動の「メインストリート」で使える武器を解説します

荒野行動の「メインストリート」のマップ両側の自陣と敵陣には一定の間隔で武器が並べられています。サブマシンガン、アサルトライフル、スナイパー、ショットガンから選べるので、得意な武器を選んで勝負しましょう。

荒野行動の「メインストリート」では瞬間火力とリロードを挟まない方が良いので、95式がおすすめです。発射速度は遅いですが火力が高く1リロードまでに2人を安定して倒すことができます。

荒野行動は、95式を拾った直後は4xスコープ装備、敵との距離が近いため連射がよく、リュックからドットサイトに切り替えてましょう。ADS撃ちのヘッド意識のキルです。

荒野行動の「メインストリート」はスナイパー最強のAWMも使用できます。その場合は中央の遮蔽物が多い直線で車に隠れて出た相手を狙っていきます。スナイパーは撃って隠れる動きをするので、瞬間に撃って、撃ったあとは、物陰に隠れる方法にしましょう。

荒野行動の「メインストリート」で、アサルトライフルは、メインストリート内の全距離に対応できるため最も基本的な武器種の95式、81式、AK-47、M16A4、M4A1、S-ACRから選択できるので特に練習したいものを使うといいです。

荒野行動の至近距離での撃ち合いは射撃レートの高いサブマシンガンが最適です。MP5、05式、P90、トンプソンから選択できるので、小銃（AR）と短機関銃（SMG）があれば全てに対応ができるルールです。混戦時はリロードより武器を持ち替えた方がいいです。

荒野行動のショットガンは、M88CやM860を至近距離用、狙撃銃はAWMをヘッドショットすると相手を一撃できます。通常では序盤にショットガンのみで敵と交戦することが多い。メインストリートなら何度も交戦ができるので、苦手武器の練習に最適です。

荒野行動の「メインストリート」での立ち回りには、敵がいるだろうと予想しながら姿確認前に撃つ「決め撃ち」が有効になっています。荒野行動では「見えている敵より実際は前に来ている」という処理のずれがあるので、それを注意点の戦って行きましょう！

荒野行動の「メインストリート」での所持品を示します

荒野行動の「メインストリート」はレジャーページから選択して参加します。追加ダウンロードはいらないし、5VS5なのですが、ソロの参加が簡単にできます。チームでも参加できます。アシストポイントも追加されているので喧嘩になるようなことはないです。

荒野行動の「メインストリート」の最初の立ち回りは、グレネード（手榴弾）をひとつ投げることです！敵が潜んでいる確率が高いです。このモードでは、グレネードは、リスポーンするたびに一つだけ支給されます。適当に投げてもキルできる強力なものです。

中央通路には背の低いブロックと中央の廃車の障害物があります。背の低いブロックはうつ伏せにならないと頭を撃ち抜かれますので注意しましょう。両サイドの積荷・廃車は攻めてくる敵を一方的に視認し攻撃ができるので利用しましょう。

荒野行動の「メインストリート」は、屋上も利用しましょう。自陣側の建物から敵陣側の建物へ屋上に飛び移りましょう。荒野行動のチームでひとり屋上のポジションがあると、敵は上からの攻撃の注意が増えるので、効果的な立ち回りになります。

復活直後は3秒間の「一時的無敵状態」があります。ダメージを受けることなく撃つことが出来ます。一時的無敵状態の時は体が黄色く光ります。敵が無敵状態だと分かったら、撃つのをやめて隠れて、通常状態になるまで待ちましょう。

荒野行動の「メインストリート」の攻略時の注意点を最後に解説します。味方のダウン時や屋根を登る時などの注意点です。

荒野行動の「メインストリート」では、味方がダウンした時の注意点は、同じラインで張っていた味方がダウンした場合、前線を上げた敵がそちらから現れる可能性があること。味方が復活するまでは注意を配りましょう。

荒野行動の「メインストリート」の屋根を登る時の注意点は、屋根に登る時は無防備になるので、敵プレイヤーに見つからないように発煙弾を利用して、荒野行動では、敵に気づかれないように登ることで相手の死角から攻撃ができます。

荒野行動では、屋根上の敵は、「カンカンカン」のかん高い足音で判別できます。屋根上からこの足音が聞こえた場合は屋根下に移動して、上からの射線からかくれましょう。

このように、荒野行動の「メインストリート」とは、射撃場をさらに効率化された基本の立ち回りを実践できるテクニックを練習できる参加型のレジャーです。キルされても何度でも復活ができるので、接近戦の練習に最適で報酬も貰えるので活用してみましょう。