モンストの「エレボス」の評価/ステータスについて解説！

この記事では、モンストに登場するキャラクター・エレボスに関する情報を記載していきます。モンスト・エレボスの性能やステータス、おすすめのわくわくの実などの情報を確認していきましょう。

モンスト・エレボスには進化後、神化後と2つの進化形態があります。それぞれの長所や短所についても詳しく解説致しますので、進化先に悩んでいる方もぜひ参考にしてください。

まずはモンスト・進化前エレボスの基本情報からご紹介します。属性、種族などの情報をご確認ください。
 

続いてはモンスト・エレボスの各ステータスのチェックです。それぞれご確認ください。
 

以下はモンスト・エレボスのスキル内容になります。ストライクショット、友情コンボをそれぞれご確認ください。
 

モンスト・エレボスは、「光明なき魂の監獄」でドロップすることが可能です。降臨クエストにチャレンジして、エレボスを狙ってみましょう。

モンスト・エレボスの性能は、総合的にみると”高め”です。SNSでも「強い」と多くのユーザーに評価され、運極を作っている方も多く見受けられます。

続いてはモンスト・エレボスの進化先について、情報を記載していきます。それぞれの性能は評価を紹介するので、モンスト・エレボスを進化させるならどっちが良いか…と迷っている方はぜひご確認ください。

まずはモンスト・進化後エレボスの詳細についてです。進化前と基本的な情報は変わりません。
 

モンスト・進化後エレボスのステータス値は以下のとおりです。それぞれご確認ください。
 

以下がモンスト・進化後エレボスのスキル内容になります。ストライクショットの性能が変わりますので、進化前との違いを把握しておきましょう。
 

以下は、進化前から神化させるのに必要な素材となります。それぞれご確認ください。
 

• 大獣石×30
• 光獣石×10
• 光獣玉×5
• 獣神玉×1

続いて、神化後からの進化に必要な素材となります。個数を確認しておきましょう。
 

• 大獣石×90
• 光獣石×30
• 光獣玉×15

モンスト・エレボスの長所は、降臨モンスターの中でも”強い”点、貫通タイプのAGB+反魔法陣という希少性が挙げられます。今後活躍の場面が増えそうな性能です。SNS上での評価も高いです。

モンスト・エレボスは、現状評価は高いです。SNS上でも使いづらいといった声はなく、短所は少ないようです。敢えて述べるなら、現状の使い道は少なめという点でしょう。

続いては、モンスト・神化後エレボスの情報を確認していきましょう。アビリティに違いが出てくるので、下記の内容を把握しておきましょう。
 

モンスト・神化後エレボスのステータスは以下のとおりです。各ステータス値をご覧下さい。
 

モンスト・神化後エレボスのスキル内容は以下のとおりです。進化前、進化後とは性能が異なるので、それぞれ確認しておきましょう。
 

神化に必要な素材ですが、進化前からと進化後から、どっちから進化させるかによって違いが出てきます。下記でそれぞれご確認ください。

進化前からの神化で必要になる素材と運の数は以下のとおりです。
 

• フォボス(★5)、必要運3
• エロース(★4)、必要運5

続いて、進化後からの神化で必要になる素材と運の数です。それぞれご確認ください。
 

• フォボス(★5)、必要運2
• エロース(★4)、必要運4

モンスト・エレボスは、現状使い道が少ないともいわれています。しかし神化の”大号令SS”は、雑魚処理とボス戦双方で使える性能を誇っています。進化エレボスの方が使いやすいといった声もありますが、神化にも使い道は十分あります。

モンスト・神化後エレボスの短所は、”ギミック対応”が少ない点です。ワープにしか対応が利かないので、使い道はあるものの幅広いクエストで使えるという訳ではありません。

モンスト・エレボスの進化先の情報と評価を、上記ではご紹介しました。それぞれのステータスや長所・短所は把握できたでしょうか。

続いては、モンスト・エレボスの「使い道」をご紹介します。適正クエストなどを確認しましょう。

まずはモンスト・エレボスの使い道として、おすすめの”わくわくの実”を確認しましょう。進化後向けと神化後向けがありますので、それぞれご確認ください。
 

続いてはモンスト・エレボスの適正クエストです。進化後と神化後をそれぞれご確認ください。

以下がモンスト・進化エレボスの適正クエストになります。神化後よりも現状、幅広いクエストで使えるモンスターです。
 

以下が、モンスト・神化後エレボスの適正クエストです。進化後よりも少なめですが、適正クエストでは優秀に働きます。
 

続いてはモンスト・エレボスの”適正神殿”をそれぞれ確認しましょう。こちらも進化後と神化後で違いが出てきます。

下記では適正神殿を、”適正有り”と”連れていける”に分けて記載しています。現状適正有りの神殿は少ないですが、連れていける場は多いです。
 

以下が、神化後の適正神殿になります。残念ながら、連れていける場はあるものの高適正の神殿は現状ありません。
 

運極についてですが、作れる場合は積極的に作った方が良いでしょう。希少性が高いアビリティなので、できれば進化後・神化後どっちも運極は作っておきたいです。

モンスト・エレボスの使い道を、上記ではお伝えしました。運極も時間があれば作っておくのがおすすめです。続いては、モンスト・エレボスの”おすすめ進化形態”についてです。

中には「進化と神化、どっちが良いのかわからない」という方も多いでしょう。下記の内容をぜひ、参考にしてください。

おすすめの進化形態は、「神化」となります。正確に言うと、どっちもおすすめできるので、できればどちらも所持しておきたい存在です。神化がおすすめの理由は以下のとおりです。

どっちも所持しておきたいところですが、モンスト・神化後エレボスは大号令SSが非常に強力。雑魚、ボス戦双方に対抗できるので、おすすめできます。しかし進化後エレボスも高い性能を誇っており、優劣をつけるのは非常に難しいモンスターです。

この記事では、モンスト・エレボスの評価/ステータスを中心に情報をご紹介しました。どっちに進化させるか、運極を作るかなどの参考にはなったでしょうか。

モンスト・エレボスは具体的な使い道は現状少ないものの、有効な場面ではかなり強力な存在です。長所を活かせる場面が今後増えていくと思いますので、ぜひ入手して育成してみてください。