2020年02月12日更新
パズドラの「ハイレン」の評価!究極進化をするべきか解説!
今回の記事では、パズドラのハイレンの評価や究極進化をするべきか解説していきます。また、パズドラのハイレンにおける進化別の性能比較を表でまとめます。覚醒スキルや超覚醒スキルに関しても、進化別にして表で紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
パズドラの「ハイレン」とは
皆さんは、パズドラの「ハイレン」とは何か知っていますか。本記事では、ハイレンの評価や究極進化をするべきか解説していきます。そこでまずは、ハイレンのステータスをはじめ、所持スキルや覚醒スキルなどを表でまとめていきます。
また、ハイレンの評価では進化別に解説するので、それぞれ比較してみてください。進化前の評価と究極進化の評価を比較することで、進化させた方がいいのか、もしくは進化させない方がいいのか判断できます。
ステータス
まずは、パズドラの「ハイレン」のステータスを表でまとめました。究極進化前の「快活の療龍喚士・ハイレン」に関して記載しています。
項目 | レベル最大値 | プラス297 |
HPステータス | 5,205 | 6,195 |
攻撃ステータス | 2,603 | 3,098 |
回復ステータス | 780 | 1,077 |
つけられる潜在キラー
次は、パズドラの「ハイレン」につけられる潜在キラーを表で紹介していきます。
つけられる潜在キラー | モンスター名 |
・マシン ・神 ・体力 ・回復 ・悪魔 ・ドラゴン ・攻撃 ・バランス |
快活の療龍喚士・ハイレン |
所持スキル
下記では、パズドラの「ハイレン」の所持スキルを表でお伝えしています。性能もチェックしてみてください。
性能 | スキル名 |
・HPと覚醒無効状態を全回復 ・1ターンの間、受けるダメージを無効化 |
ライフイメージング |
リーダースキル
以下では、パズドラの「ハイレン」のリーダースキルを表でまとめました。性能に関しても説明しているので、参考にしてみてください。
性能 | リーダースキル名 |
・火と水を同時に6個以上つなげて消すと攻撃力が25倍、2コンボ加算 ・火属性のHPが2倍 |
粒機の召龍印 |
覚醒スキル
ここでは、パズドラの「ハイレン」における覚醒スキルを表でまとめました。
性能 | 覚醒スキル名 |
自分自身へのバインド攻撃を無効化することがある | バインド耐性 |
自分自身へのバインド攻撃を無効化することがある | バインド耐性 |
火ドロップを横一列でそろえて消すと火属性の攻撃力がアップする | 火属性強化 |
火ドロップを横一列でそろえて消すと火属性の攻撃力がアップする | 火属性強化 |
火ドロップを横一列でそろえて消すと火属性の攻撃力がアップする | 火属性強化 |
火ドロップを横一列でそろえて消すと火属性の攻撃力がアップする | 火属性強化 |
火ドロップを横一列でそろえて消すと火属性の攻撃力がアップする | 火属性強化 |
火ドロップを横一列でそろえて消すと火属性の攻撃力がアップする | 火属性強化 |
お邪魔攻撃や爆弾攻撃を無効化する | お邪魔耐性+ |
超覚醒スキル
以下の表では、パズドラの「ハイレン」の超覚醒スキルを説明しています。
性能 | 超覚醒スキル名 |
自分の属性を3×3の正方形で消した時、攻撃力が2.5倍になり、ダメージ無効を無視して攻撃する | ダメージ無効貫通 |
操作時間を1秒延長する | 操作時間延長+ |
チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる | スキルブースト+ |
パズドラアプリについて
パズドラアプリのモンスターとの戦いでは、ドロップを消すことによって、味方のモンスターが敵モンスターを攻撃してくれます。敵モンスターに倒される前にコンボを利用し、大きなダメージを狙ってみてください。
パズドラの「ハイレン」の評価~進化別~
続いては、パズドラの「ハイレン」の評価として進化別に比較していきます。
進化前の評価
まずは、ハイレンの進化前の評価を2つ紹介していきます。
ハイレン進化前選手、チュアンいるのに覚醒フルでもらえないのかわいそうすぎる
— ねてて (@netete_pad) July 12, 2019
高倍率だが発動条件が厳しい
1つ目に紹介するハイレンの進化前の評価は、発動させにくい点です。ハイレンは火属性と水属性を同じタイミングで6個以上つなげることによって、625倍の高倍率になります。しかしながら、火属性と水属性を6個ずつ準備するのは非常に困難です。
火属性強化に特化した性能
2つ目に紹介するハイレンの進化前の評価は、火属性パーティに向いている点です。ハイレンは火属性強化を6個所持しているので、火力属性のステータスを底上げすることができます。
究極進化の評価
ここからはハイレンの究極進化の評価をお伝えしていきます。上記で紹介した「ハイレンの進化前の評価」と比較しながら確認してみてください。
夏休みバーバラ&ジュリの究極進化実装!!!!!!
— ニクス (@NiKuSu_0423) August 2, 2019
こうなってくるとハイレンがめっちゃ欲しくなる!
いやでも可愛い😆超可愛いw pic.twitter.com/WErgDjHXyW
10コンボ30倍の威力を誇るリーダー
1つ目に紹介するハイレンの究極進化の評価は、コンボリーダーである点です。10コンボで10倍のリーダースキルを所持しています。3コンボ加算も所持しているので、最大で30倍の威力を発動できます。
サポートに特化したスキルを持つ
2つ目に紹介するハイレンの究極進化の評価は、サポートに特化したスキルを所持している点です。全回復とダメージ無効化を活用できるのでパーティ編成の際には欠かせません。
無効貫通に特化した覚醒スキル
3つ目に紹介するハイレンの究極進化の評価は、無効貫通に特化している点です。パーティでは無効貫通役としての活用することをおすすめします。
パズドラの「ハイレン」の評価~ユーザーの声~
ここでは、パズドラのハイレンにおけるユーザー評価を紹介していきます。
高いユーザー評価
まずは、ハイレンに対して高い評価をしているユーザーのツイートを紹介します。Twitterから引用しているので、ぜひ参考にしてみてください。
何気に、森羅万象のハイレンのスキルが活躍。道中のめんどい進化素材の高防御を無力化して進めるのはストレス要素が減って嬉しい。
— ネル (@neruneruo) February 2, 2020
パズドラはこういう「いつ使うかは分からないけど、とりあえず取っておこう」なモンスターがたまに活躍するのが楽しい
低いユーザー評価
一方で以下では、ハイレンに対して低い評価をしているユーザーのツイートを引用しています。それぞれ確認してみてください。
特殊ダンジョンの何が辛いってさ、
— ギズナ (@gizuna_pho) November 27, 2019
・回復力が落ちる
・ハイレンが弱い
・必要コンボ数の計算が分からん
・ハイレンが弱い
・PDCの事前考察ができない
・超覚醒が適用されない
・ハイレンが弱い
パズドラの「ハイレン」は究極進化するべき?
最後には、パズドラのハイレンは究極進化するべきなのか解説していきます。また進化別の性能一覧を表でまとめるので、確認してみてください。
究極進化をした方が良い
結論から言うと、ハイレンは究極進化するべきです。コンボリーダーとして高倍率の火力を発動させることができます。無効貫通4個も所持しているので、無効貫通枠として運用する際におすすめです。
進化前にも使い道はある
ハイレンは究極進化するべきですが、進化前のハイレンでも使い道はあります。ハイレンは覚醒スキルに火属性強化を6個所持しているので、火属性の列パーティで使用することで火力の底上げが可能です。
進化別の性能一覧
ここでは、ハイレンにおける進化別の性能を表で比較していきます。ハイレンの進化前と進化後の覚醒スキル・超覚醒スキルも表でまとめます。
性能比較
まずは、ハイレン(進化前)とハイレン(進化後)の性能を表で比較していきますので、それぞれ確認してみてください。
ハイレン(進化前) | ハイレン(進化後) | 比較項目 |
85 | 88 | リーダー |
80 | 97 | サブ |
5,205 | 4,805 | HP |
2,603 | 2,103 | 攻撃力 |
780 | 1,200 | 回復 |
ドラゴン/バランス | ドラゴン/回復 | タイプ |
覚醒スキル
続いては、ハイレン(進化前)とハイレン(進化後)の覚醒スキルを表でまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
ハイレン(進化前) | ハイレン(進化後) | 比較項目 |
・バインド耐性 ・バインド耐性 ・火属性強化 ・火属性強化 ・火属性強化 ・火属性強化 ・火属性強化 ・火属性強化 ・お邪魔耐性+ |
・バインド耐性 ・バインド耐性 ・ダメージ無効貫通 ・ダメージ無効貫通 ・ダメージ無効貫通 ・操作時間延長+ |
覚醒スキル |
超覚醒スキル
最後に、ハイレン(進化前)とハイレン(進化後)の超覚醒スキルを表でまとめました。
ハイレン(進化前) | ハイレン(進化後) | 比較項目 |
・ダメージ無効貫通 ・操作時間延長+ ・スキルブースト+ |
・ダメージ無効貫通 ・操作時間延長+ ・スキルブースト+ |
超覚醒スキル |
まとめ
今回の記事では、パズドラの「ハイレン」の評価!究極進化をするべきか解説!というテーマで執筆しました。ステータスなど基本情報をはじめ、究極進化するべきかどうかも解説しています。進化前と進化後の比較もしているので、参考にしてみてください。