パズドラの「ビッグフット」の評価！使い道/おすすめ潜在覚醒も紹介！

パズドラのビッグフットは、ビッグフット降臨という高難度のダンジョンでゲットできるモンスターです。

そのパズドラのビッグフットは攻撃タイプの敵へのアタッカーとして評価が高いモンスターですので、まずはそのステータスやリーダースキル、サブスキルなどを紹介していきます。

パズドラのビッグフットは、アメリカ合衆国で目撃される未確認生物（UMA）をモチーフとしたモンスターです。

攻撃キラーに特化させることでそれが刺さるダンジョンで活躍できるという評価もあり、利用する頻度こそ少ないものの使い道がはっきりしているので、入手できているのであれば育てておくと良いモンスターです。

パズドラのビッグフットのステータスは下記のとおりとなります。括弧の中は最大レベル+297時のステータス値です。

パズドラのビッグフット（進化後の輝山の魔原獣・ビッグフット）のリーダースキルは下記のとおりとなります。

パズドラのビッグフット（進化後の輝山の魔原獣・ビッグフット）が所持しているスキル（サブスキル）は下記のとおりとなります。

パズドラのビッグフット（進化後の輝山の魔原獣・ビッグフット）が所持している覚醒スキルは下記のとおりとなります。

パズドラのビッグフット（進化後の輝山の魔原獣・ビッグフット）は、進化前のビッグフットから進化することで入手可能です。なお、進化前のビッグフットはビッグフット降臨でドロップすることで入手できます。

パズドラのビッグフットから輝山の魔原獣・ビッグフットへ進化する際に必要な進化素材は下記のとおりとなります。素材の主な入手場所（方法）も併記しておきますので参考にしてください。

パズドラのビッグフットは、汎用性こそ低いもののここぞという特定のダンジョンで活躍できるという評価を受けているモンスターです。

以前あった銀魂コラボは敵が攻撃タイプだったため、ビッグフットのキラーが刺さりました。ビッグフットの出番が来たと話題になったコラボでしたので、下記のようなツイートもあり、こういった特定ダンジョンでの活躍できると評価が高いです。

パズドラのビッグフットのステータスを見てきましたので、ここからはステータスを踏まえた上でリーダーとして受けている評価、サブとして受けている評価についてを紹介していきます。

まずはパズドラのビッグフットがリーダーとして受けている評価についてを見ていきましょう。

パズドラのビッグフットは、リーダーフレンドで利用することにより、バランスタイプかつHP20%以下という縛りはありますが最大倍率196倍という高倍率を出すことが可能で、高火力が好評価につながっています。

必然的にバランスタイプのサブと組むことになりますので、組み合わせ次第では面白いことになりますが、低HPを維持しながらでなければ最大倍率が出ないため、そこが評価を下げる一因でもあります。

リーダースキルで根性を所持しているため、ある程度HPが残っている状態なら敵の単発ダメージを受けても耐えることができます。

相当な大ダメージでも耐えることができ、HPが減るため攻撃倍率も上がるため、自傷により高火力を出すことができるという点が評価の一つになっています。

しかし攻撃倍率を最大で出すためにあえてダメージを受けるという手が諸刃の剣である以上うまく立ち回る必要もありますし、かと言って回復しすぎれば倍率はなくなるため、それを維持するのが難しいという評価も受けています。

次に、パズドラのビッグフットがサブとして受けている評価についてを見ていきましょう。

パズドラのビッグフットは覚醒スキルに攻撃キラーを2つ所持しています。潜在覚醒で付与することで攻撃タイプの敵に対するアタッカーになると評価の高いモンスターです。

下記の引用のようにツヴァイハンター装備や後述するシエル装備など、攻撃キラーを継承できるアシスト装備を利用すれば、より活躍可能となりえます。

パズドラのビッグフットはマルチブーストを所持しているため、マルチプレイ時にHPの調整をしつつ利用すればかなりの高火力アタッカーになると評価が高いです。

HP50%以下強化を持つため攻撃キラーと合わせて火力が上がりますので、それを含めて超高火力になると言っても過言ではないでしょう。

パズドラのビッグフットのスキル自体に問題はなく、有用な場面ももちろんあります。しかし、最短でも12ターンと長い上に、1コンボ加算と敵の防御力を0のどちらかを目的として利用するには少々使いづらさが目に付きます。

自身のリーダースキルを補完する目的のものではないということもあって、その性能との微妙なズレがあるため使い道としては少ないもののコンボ吸収対策と高防御対策としては利用可能ではあるので、スキル上げしておく価値はあるという評価になります。

パズドラのビッグフットが受けている評価についてを確認してきましたので、上記の評価などを踏まえた使い道を紹介していきます。

パズドラのビッグフットの使い道としては、ダンジョンで活躍させる方法と、進化素材として利用する方法とに分かれています。使い所が限られるという評価があるだけに、複数所持している場合は特に進化素材として利用する、ということもあるようです。

パズドラのビッグフットは、前述の評価でも述べたとおり、攻撃キラーを覚醒スキルで2つ所持しています。潜在覚醒でもつけることができるため、キラーが刺さるダンジョンでは特に活躍することができるモンスターと評価が高いです。

攻撃タイプの敵には覚醒スキルの倍率だけで6倍という倍率を常時出せますので、攻撃タイプの敵で硬いモンスター相手でもその高火力を活かすことができるという評価があります。

パズドラのビッグフットは、交換所で希石にすることで、下記のキャラクターの進化素材として利用が可能です。活躍の場が少ないため、評価などを踏まえて期待値が低いのであれば、進化素材としての使い道に変更するのもありでしょう。

パズドラのビッグフットのスキルは、利用頻度ほど少ないかもしれませんが、コンボ吸収を持つ敵や高防御力の敵相手に利用するという方法もあるため、優先度こそ低いですが上げておくとどこかで役立つ可能性があります。

パズドラのビッグフットのスキル上げに必要な素材とその主な入手場所（方法）は下記のとおりとなります。

次に、パズドラのビッグフットにつける潜在覚醒スキルの内おすすめのものを紹介していきます。

パズドラのビッグフットにおすすめの潜在覚醒スキルは下記の表のとおりとなります。

パズドラのビッグフットはもともと攻撃キラー2つ所持しています。パズドラのビッグフットはバランスタイプを所持していますので、すべてのキラーをつけることができますので、どれを利用しても問題はありません。

基本的にもともと攻撃キラー特化であるという性能・評価を底上げするため攻撃キラーに特化させるために潜在キラーも攻撃キラーにすることをおすすめします。もちろん、ダンジョンによっては他のタイプのキラーをつけても問題ありません。

最後にパズドラのビッグフットをより活躍できるようにするためのアシスト装備のうちおすすめのものの紹介をしていきます。

パズドラのビッグフットにおすすめのアシスト装備は下記のものです。