【NEC】10.3型Androidタブレット「TE510/KAS」を発売！

NECパーソナルコンピュータは、大画面のスタンダードタブレットとなる、10.3型Androidタブレット「TE510/KAS」を発売すると発表をしました。

NECの10.3型Androidタブレット「TE510/KAS」の発売日は6月18日から販売を開始する計画だと言われています。

NECの10.3型Androidタブレット「TE510/KAS」は、タブレットデビューとして、おすすめできる製品となっています。これからNECの10.3型Androidタブレット「TE510/KAS」をおすすめする理由や価格と特徴を紹介していきたいと思います。

NECから発売する、10.3型Androidタブレット端末「TE510/KAS」の販売価格は29,800円(税別)となっています。10.3型Androidタブレット端末としては、この販売価格はかなり安いと思われます。

販売価格は29,800円からとなっていて、これまでNECが発売したタブレットとしては一番最安値となっています。

つづきましては、NECの10.3型Androidタブレット「TE510/KAS」の特徴についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。

「TE510/KAS」の特徴は、狭額縁ディスプレイを搭載したことにより小型軽量化しています。また、OSは最新のAndroid 9.0を搭載しています。

ディスプレイは1920×1200ピクセル表示ができ、プロセッサはMediaTek Helio P22T（8コア、2.3GHz）採用していて、メモリは2GBで、ストレージは32GBを内蔵しています。

価格に対してスペックが良いのでかなりコストパフォーマンスが良い製品となってます。

NECの10.3型Androidタブレット「TE510/KAS」は、ずばり基本性能を搭載したコスパに優れたAndroidタブレットです。機能面にも優れていて、持ち運びもできます。価格も手に取りやすいので、タブレットデビューにはもってこいの製品です。

一度もタブレットを使ったことがないという人は、是非とも「TE510/KAS」を購入してみてはいかがでしょうか。

「TE510/KAS」のスペックの特徴をまとめてみました。スペックを確認して、購入の判断材料としてみることをおすすめします。