2020年07月18日更新
【JR東日本アプリ】 首都圏の各線にリアルタイム混雑情報が拡大!
あのJR東日本アプリが首都圏の各線にリアルタイム混雑情報が拡大したとのことです。JR東日本アプリが首都圏の各線にリアルタイム混雑情報が拡大した「線区・区間」の詳細についてまとめました。またJR東日本アプリのダウンロード方法も説明します。
目次
JR東日本アプリが首都圏の各線にリアルタイム混雑情報が拡大したと発表
JR東日本は、7月15日から「JR東日本アプリ」にて行っている、リアルタイム混雑機能を首都圏の各線に拡大したと発表をしました。首都圏の主な線区が対応しますので、さらに便利にリアルタイムの混雑情報を確認できるでしょう。
混雑情報提供サービスの表示する方法
JR東日本アプリ内の各線区の列車走行の位置に表示されている列車をワンタップすることで、リアルタイムに混雑状況を確認することができます。
自分がこれから乗る列車をタップするだけで、混んでいるのか空いているのか把握できますので、座れるのかを明確にすることができます。
7月15日より情報提供を開始した線区・区間一覧
情報提供を開始した線区・区間一覧となります。線区・区間を確認してからリアルタイムな混雑情報を表示するといいでしょう。
情報提供を開始した線区・区間 |
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リアルタイムの混雑状況を表示
また、リアルタイムの混雑状況を表示する際に「混雑段階をアイコンで表示」してくれます。「座席に座れる程度です」「ゆったり立てる程度です」「すこし混み合っています」「肩がふれあう程度です」「かなり混み合っています」の5段階となります。
JR東日本アプリのダウンロード方法
今回、JR東日本アプリが首都圏の各線にリアルタイム混雑情報が拡大したとは言っても、アプリをダウンロードしなければ何も使うことはできません。そこで、JR東日本アプリのダウンロード方法についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。
JR東日本アプリの利用は無料となっていて、iOSデバイス・Androidデバイスでダウンロードすることができます。
AndroidデバイスでJR東日本アプリを利用したい場合は、下のリンクの「Google Play」にアクセスをしてダウンロード・インストールを実行していきます。
iOSデバイスで、JR東日本アプリを利用したい場合も下のリンクの「App Store」にアクセスをしてダウンロード・インストールを行っていきます。