【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃない無料おすすめ音楽アプリを厳選
今回の記事では、【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃない無料おすすめ音楽アプリを厳選について紹介します。また、「Spotify」などの【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃないが人気の理由についても紹介していきたいと思います。
目次
- 1【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃないが人気の理由
- ・Youtubeアプリの場合、通信量が多くなる
- ・動画あると重くて再生などの動作が鈍くなる
- ・音声のみで通信を圧迫しない
- 2動画なし/Youtubeじゃない無料おすすめ音楽アプリ【iPhone・Android】
- ・「Spotify」
- ・「Google Play Music」
- ・「Amazon Music」
- ・「LINE MUSIC」
- ・「AWA」
- ・「music.jp」
- ・「レコチョクBest」
- ・「SoundCloud」
- 3無料おすすめ音楽アプリ~用途別~
- ・新曲を聴けるアプリ
- ・動画なしで再生できるアプリ
- ・歌詞も見られるアプリ
- 4イチオシの動画なし・YouTubeじゃない音楽アプリは?
【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃないが人気の理由
ここでは、【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃないが人気の理由について紹介していきたいと思います。
Youtubeアプリの場合、通信量が多くなる
第一に、音楽アプリであるYoutubeアプリの場合、通信量が多くなるという問題がありますが、【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃない動画はそのような問題について心配する必要はありません。
動画あると重くて再生などの動作が鈍くなる
また、音楽アプリの動画があると重くて再生などの動作が鈍くなるという問題も生じますが、【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃない動画では、そのような音楽アプリの心配は無用です。
音声のみで通信を圧迫しない
さらに、【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃない動画では、音楽アプリの音声のみで通信を圧迫しないのが特徴なのです。
動画なし/Youtubeじゃない無料おすすめ音楽アプリ【iPhone・Android】
https://bitwave.showcase-tv.com/muryo-music-app-matome/ここからは、動画なし/Youtubeじゃない無料おすすめ音楽アプリ【iPhone・Android】について紹介していきます。
「Spotify」
まず、YouTubeじゃない動画なしの音楽アプリのSpotify(スポティファイ)とは、2006年スウェーデン創業、2008年サービス開始の音楽ストリーミング配信サービスのことを指します。
さらに、4大レコードレーベルなどと契約を結び、合法的な配信をしている動画なしの音楽アプリの音楽聴き放題サービスで、プランによって使える音楽アプリの機能などに差はあるものの基本的には聴き放題なのです。
そして、散歩をしながら、何か作業をしながら音楽を流し聴きする人にピッタリなサービスとなっていて、現在登録楽曲数は4000曲以上、毎日2万曲の追加があるのです。
また、2016年現在で、1億人を超えるユーザーを抱える世界最大手の音楽アプリの音楽配信サービスだそうで、サービス開始から8年も経ち、世界中では1億人を超えるユーザーがいるのに日本では今までSpotifyという名前を聞いたことがありませんでした。
それもそのはずで、日本でYouTubeじゃない音楽アプリのSpotifyは2016年9月29日にサービス開始が発表されたばかりなんで、Spotify対応端末はスマートフォンやタブレット、パソコン、PS3やPS4などがあります。
なお、基本的にはネットに繋がる端末であればYouTubeじゃない音楽アプリのSpotifyを使うことが出来ますし、ちなみに音楽アプリのSpotifyとは「spot」と「identify」を組み合わせた造語で、歌詞を見ながら楽曲を楽しむことが出来るようです。
「Google Play Music」
ここで紹介する、YouTubeじゃない動画なしの音楽アプリのGoogle Play Musicは、無料で作れるGoogleアカウントさえ持っていれば、誰でも使うことができる音楽サービスです。
また、Androidスマホはもちろん、iPhone、あるいはインターネットブラウザを通じてパソコンからも利用できますし、スマホ向けアプリは各公式の音楽アプリのアプリストアからダウンロード・インストールできます。
もしも、今使っている機種がAndroidスマホであれば、はじめからすでに動画なしの音楽アプリのアプリがインストールされている可能性もあります。
ここで、YouTubeじゃない動画なしの音楽アプリのGoogle Play Musicの機能紹介したいと思いますが、サービスのおもな機能は音楽のストリーミング再生(通信しながら再生)です。
そして、再生できる動画なしの音楽アプリの楽曲(音楽ファイル)の種類は利用プラン(無料or有料)により異なりますが、具体的には、無料プランではスマホ本体に保存した音楽ファイルおよび事前にアップロードしておいた音楽ファイルの再生に対応してます。
さらに、動画なしの音楽アプリの有料プランになると、これとは別に、Google側で用意したおおよそ音楽アプリの4,000万曲の楽曲がさらに聴き放題になります。
なお、動画なしの音楽アプリのGoogle Play Musicだけともいえるサービス最大の特徴は「自分が持っている楽曲(音楽ファイル)をGoogle Play Musicにアップロードしておけば、いつでもどこでもスマホから呼び出して再生できる」ということです。
「Amazon Music」
ここで、動画なしの音楽アプリのAmazon Musicの特徴について紹介していきますが、まず、スマホにダウンロードできるかと言いますと、Amazon Musicという公式無料アプリ内にダウンロードすることができ、LINE MusicやApple Musicと同じです。
また、スマホアプリでオフライン再生できるのかというと、動画なしの音楽アプリのAmazon Musicアプリに音楽をダウンロードすることで、オフラインでも再生できますし、インターネットに接続していない環境でも音楽を再生することができます。
さらに、iPhone、Androidでのバックグラウンドで音楽再生できるのかというと、バックグラウンド再生でき、Amazon Musicで音楽を聴きながら、他の音楽アプリのアプリを使ったり、画面をOFFにしていても音楽を再生できます。
続いて、YouTubeじゃない動画なしの音楽アプリの音楽をiPhone、Androidで聴いている間に広告も入らないことについてですが、ストリーミング再生でも、オフライン再生でも広告は一切入りません。
また、追加料金は発生しないことについてですが、iPhone、AndroidでAmazonプライム会員(年額3900円)に入っていれば、プライム対象のYouTubeじゃない音楽アプリの音楽はすべて聴き放題になります。
ここで、動画なしの音楽アプリの「Prime Music」の注意点ですが、PrimeMusicはプライム対象商品のみで、Amazonのデジタルミュージックストアでは2500万以上の曲が販売されていますが、プライム対象となっているのは100万曲になります。
「LINE MUSIC」
まず、動画なしの音楽アプリのLINE MUSICとは、サブスクリプション型の音楽配信アプリで、メッセージアプリで知らない人はいないであろうLINEの系列アプリとなっているのです。
そして、iPhone、Androidで配信が開始されたのは2015年6月11日からで、サブスクリプション型についてですが、サブスクリプション(subscription)とは「購読」という意味です。
また、この場合はiPhone、Androidで「月額費用を支払うことで、提供されているコンテンツを自由に視聴できるようになる」という形式のことを示しています。
なお、音楽アプリの音楽を視聴する媒体は、カセット→CD→レンタル→ダウンロード→サブスクリプション、というように時代に応じて次々と変化しております。
加えて、音楽アプリのLINE MUSICはサブスクリプション型の音楽配信における有力なサービスの一つとなっています。
さらに、これらの動画なしの音楽アプリのサービスはダウンロード販売とは異なり、iPhone、Androidでインターネットを通じて、逐一音声データを取得するため、「音楽ストリーミングサービス」とも呼ばれています。
もっとも、動画なしの音楽アプリの通信量を削減するために、端末にデータを保存しておいて、オフラインで視聴する機能もありますが、もともと音楽アプリの音楽ストリーミングサービスの先駆けといえば、2008年にサービスが開始されたSpotifyです。
しかしながら、これはしばらく日本展開されることがなかったため、日本で普及し始めたのは、動画なしの音楽アプリのLINE MUSICがサービスを開始した2015年からのことなのです。
「AWA」
まず、2015年にサイバーエージェントとエイベックスによって共同で作られた音楽ストリーミングサービスであるAWA(アワ)の紹介します。
動画なしの音楽アプリのAWA(アワ)は、累計ダウンロード数が1600万を超え、今や国内最大規模の音楽ストリーミングサービスで、2017年には、アプリの中で頂点となる「2017年 ベストアプリ」を受賞しています。
また、音楽ストリーミングサービスとは、料金定額で音楽が聴き放題なサービスのことで、スマホやPCで膨大な量の曲を定額で聴くことができ、あなたの好みの曲を探しあてることができますし、最新曲をすぐに聴けるのです。
さらに、動画なしの音楽アプリのAWAの魅力の1つは圧倒的な楽曲数で、2018年8月の時点で、なんと5000万曲以上の楽曲を取り扱っていて、これは数ある音楽ストリーミングサービスの中でもトップクラスです。
「music.jp」
ここで紹介する、動画なしの音楽アプリのmusic.jp(ミュージック ドット ジェイピー)は、エムティーアイが運営する日本の音楽配信サービスサイトのことです。
そして、動画なしの音楽アプリのmusic.jpは、着うた、着うたフル、着メロ、歌詞を配信しており、iPhone、Androidでとパソコン、一部スマートフォンで利用できるのです。
また、動画なしの音楽アプリのジャンルは、J-POP、インディーズ、ロック、HIP HOP/R&B、テクノ・トランス、CM、TV・ドラマ・ラジオ、映画、アニメ・特撮・ゲーム、洋楽、その他、アレンジがあり、多様です。
昔の話ですが、ニッポン放送のラジオ番組『オールナイトニッポン 有楽町音楽室』で「ちょいピカ!」に昇格するとmusic.jpで配信されていたようです。
「レコチョクBest」
まず、株式会社レコチョクは、定額制音楽ストリーミング配信サービスの「レコチョクBest」を提供していて、株式会社レコチョクは元々、携帯電話の着信音に楽曲を設定できる「着うた」を配信し、最盛期には2,000万ユーザーを獲得してます。
そして、iPhone、Androidで「レコチョクBest」は「着うた」のノウハウと、日本のレコード会社直営という強みを活かして展開しています。
ここで、iPhone、AndroidでのレコチョクBestとは、国内の主要レコード会社の共同出資で作られた株式会社レコチョクが提供している定額制音楽ストリーミングサービスです。
また、AWA、LINE MUSIC、Apple Music、Google Play Musicなどの主要な定額制音楽配信サービスが国内でスタートしたのは2015年以降ですが、レコチョクBestは一足早い2013年3月からスタートさせています。
「SoundCloud」
まず、音楽アプリのSoundCloud(サウンドクラウド)は、ドイツのベルリンに拠点を置くSoundCloud Limitedが運営する音声ファイル共有サービスのことです。
そして、2013年7月の時点で、プロのミュージシャンも含めて約4000万人の登録ユーザー、約2億人のリスナーが利用していて、ユーザー登録する事により、音楽アプリの音声ファイルの投稿および音声を録音し投稿する事ができるのです。
さらに、音声ファイル投稿量の制限は、容量ではなく総時間120分で、iPhone、Androidでユーザー登録をしていない場合でも、他のユーザーが投稿した音声・音楽を無料で聴く事ができます。
また、対応している言語はドイツ語、アメリカ英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、オランダ語、ブラジルポルトガル語など多様です。
無料おすすめ音楽アプリ~用途別~
https://app-liv.jp/hobbies/it/2126/ここからは、iPhone、Androidでの無料おすすめ音楽アプリ~用途別~について紹介していきます。
新曲を聴けるアプリ
ここでは、iPhone、Androidでの音楽アプリの新曲を聴けるアプリについて紹介します
Spotify
先ほども紹介しましたが、2008年にスウェーデンからはじまった「世界最大手の音楽配信サービス」である、Spotify(スポティファイ)は、日本では、2016年11月からサービスが開始しました。
そして、2018年現在、世界で有料ユーザーが7000万人、全ユーザー数が1億4000万人以上で、数ある音楽ストリーミングサービスの中で利用者数が世界トップのサービスです。
さらに、新しい音楽アプリの音楽との出会いを提供してくれるし、iPhone、Androidでオシャレで操作性に優れたディスプレイはあなたの心をワクワクさせてくれること間違いなしです。
また、SpotifyはiPhone、Androidで、タブレット、パソコンはもちろん、何種類物のスピーカーやテレビ、カーオーディオ、ゲーム機などさまざまデバイスで利用可能です。
ここで、音楽アプリのSpotifyのおすすめポイントについて紹介します。
まずは、世界で利用者数トップ(2018年4月現在)についてですが、なんといっても音楽アプリのSpotifyはユーザー数世界トップということでも有名です。
また、世界で有料会員数が7000万人、無料ユーザーも含めた全ユーザー数は1億4000万人を超えているとのことで、ちなみに2位であるApple Musicの有料会員数は4000万人です。
そして、他のサービスの追随を許さないこの圧倒的ユーザー数からやはり間違いないサービスで、音楽ストリーミングサービスを利用しようとしたとき最初に思いつくのがSpotifyであるという人も少なくないんじゃないでしょうか?
加えて、このユーザー数の多さからSpotifyは音楽ストリーミングサービスNO.1の地位を揺るぎないものにしようとしています。
また、オシャレなデザインと使いやすさがポイントですが、なんといってもそのオシャレで美しいデザインに惚れます。
そして、Home画面は、自分が聴いている音楽に合わせたおすすめの音楽、おすすめのプレイリスト、最近再生した音楽、アーティストのコンサート情報が表示される画面です。
また、Browse画面は、国別の最新の音楽ランキング、新曲、おすすめプレイリスト、ジャンル&気分にピッタリのプレイリストを表示してくれます
さらに、Radio画面は、アーティストや曲を選択することで、その選択したアーティストや曲に似たテイストの音楽をエンドレスで流してくれるラジオ機能です。
動画なしで再生できるアプリ
ここでは、動画なしで再生できるアプリについて紹介します。
MusicFree
MusicFreeは、動画からオーディオのみを切り出す事が出来るアプリで、動画をオーディオのみに変換する事で、ファイルの容量を大幅に小さくする事が可能となり、iPhoneの空き容量を増やす事になります。
また、PCやmacにつなげば、iTunes経由でデフォルトのミュージックアプリに当アプリで変換した音楽を入れる事も可能で、プレイリスト機能でお気に入りの音楽をジャンル別やアーティスト別に管理する事も可能です。
さらに、プレイリスト内でのシャッフル再生やリピート再生も可能で、主な仕様としては、動画のオーディオ変換、バックグラウンド再生、シャッフル再生、連続再生、プレイリスト機能など音楽変換機能を兼ね備えた究極のミュージックプレイヤーです。
また、ビデオを取り込む方法ですが、まず、アプリ内の「ビデオを検索」メニューをタップして、取り込む方法を選択し、取り込みたいビデオをタップしてください。
そして、取り込んだビデオは「ビデオ」メニューに表示されますので、「ビデオ」に移動した動画は、電波の届かない場所でも好きな時に観る事が出来るようになります
なお、「プレイリスト」を使えば、動画をジャンルや好みに応じて整理する事も出来ます。
LiteMusic
LiteMusicのアプリを立ち上げると、すぐにリストがずらりあり、これは、Youtubeの動画の中から注目されているタイトルをピックアップしたもので、タイトルをタップするだけで、すぐに映像付きで音楽が流れだします。
そして、人気ランキングやカテゴリ別にソートすれば、いま話題の一曲がすぐに見つかり、キーワード検索もできるので、好きなアーティストのみを表示することだって思いのままです。
さらに、好きな曲をプレイリストに登録すれば、自分だけのオリジナルアルバムが完成で、しかも登録数は無制限で、いくらでもセットし放題ですし、操作ボタンも少な目ですごく使いやすいミュージックアプリとなっています。
歌詞も見られるアプリ
ここでは、歌詞も見られるアプリについて紹介します。
リリンク
まず、「Lylink」提供の背景・目的は、近年はスマートフォンやSNSの普及により、だれとでも気軽にコミュニケーションを取れるようになっています。
そして、NTTソルマーレならびにシンクパワーでは、より充実したコミュニケーションの実現に向け、日常に溶け込む音楽とその歌詞が持つメッセージ性に着目し、サービスの検討を重ねた結果、音楽メッセージングアプリ「Lylink」を開発したそうです。
また、「Lylink(https://www.lylink.net/)」のサービス概要についてですが、「Lylink」は、アプリ上で視聴できる音楽の好きなフレーズに自分の写真とオリジナルメッセージを合わせた動画を作成し、SNS等を使って送ることができるアプリです。
さらに、「Lylink」は、歌詞が持つ「伝える力」や「共感を呼ぶ力」を活かし、友人や家族、恋人へ、普段は照れくさくて口にできない気持ちや、日々の思い出をより豊かな表現で伝えることで、新しい形でのコミュニケーションをサポートするのです。
なお、「Lylink」の特徴についてですが、「Lylink」は、両社が実施してきたトライアルでユーザーに好評いただいた機能を進化させ、より手軽に、より楽しくメッセージ動画が作成できるアプリとなっています。
特に、最短1分のカンタン操作で動画を作れる点が特徴です。
それは、ユーザーは、メッセージとして送りたい音楽のフレーズを選択して、歌詞に合わせて使いたい写真を選択し、送信相手に伝えたい気持ちを記入の3ステップで、オリジナルのメッセージムービーを作ることができます。
うたまっぷ
まず、うたまっぷとは有限会社インターライズが運営する歌詞の検索サービスであり、うたまっぷでは、歌詞の無料検索ができます。
そして、歌詞はJASRACなどから許可を得ていて、Adobe Flashで表示することでコピーや印刷が出来ないようになっていて、また歌手の歌だけではなく、自作の歌詞も載せることが出来るのです。
また、うたまっぷは、カラオケ好きなら知ってる人も多いかも知れませんが、有限会社インターライズが運営する歌詞の検索サービスで、うたまっぷは無料歌詞検索サイトです。
したがって、音楽をダウンロードして、歌詞がわからない時、うたまっぷを使えば自分で簡単にカラオケの練習等ができますし、もちろん会員登録やログインは必要もありません。
そして、歌詞の表示には、Macromedia Flash Player7.0(フリーソフト)が必要で、うたまっぷは、ほぼすべての歌の歌詞を網羅していて、うたまっぷ登録曲は30万曲にもなるそうです。
さらに、1週間に約200曲のペースで歌詞が追加されているので、宴会続きのカラオケ練習にもうたまっぷは活用できますし、なんと歌手の歌だけではなく、自作の歌詞も載せることが出来るので、すごいです。
加えて、うたまっぷはソフトバンク クリエイティブ株式会社主催 Web of the Yearにおいて、2005年度 エンターテインメント部門 第3位、2006年度 音楽部門 第2位に選ばれたそうです。
なお、うたまっぷ歌詞検索についてですが、「うたまっぷ」歌詞検索で使用されている歌詞は、JASRACおよび㈱ジャパン・ライツ・クリアランス、㈱イーライセンスから許諾を受け、管理されているものです。
もちろんですが、サイト内の歌詞は、コピー・印刷・改変を禁止していて、このように、うたまっぷではJASRACなどから許可を得ており、Adobe Flashで表示することでコピーや印刷が出来ないようになっています。
イチオシの動画なし・YouTubeじゃない音楽アプリは?
https://studentwalker.com/free-music-appここでは、イチオシの動画なし・YouTubeじゃない音楽アプリは?について紹介します。
総合的にみるとSpotifyがおすすめ
ここで、総合的にみるとSpotifyがおすすめなので、特徴を紹介していきますが、まず、楽曲の発見のしやすさとプレイリストの豊富さについてです。
たとえば、Home画面を下の方にスワイプしていくと、ユーザーがよく聴いてる曲やそのジャンルに合わせてプレイリストをどんどん表示してくれるのです。
また、Browse画面ではジャンルや気分によってもプレイリストが分けられています。たとえば上の画像の「ムード」をタップすると、プレイリストが表示されます。
なお、このジャンルや気分は、J-トラック、アーティスト、ムード、ポップ、Pride、トレンド、音楽フェス、年代別、カラオケ、Electronic/ダンスなど。
さらに、テレビ&映画、Sleep、ジャズ、チルアウト、ヒップホップ、パーティー、ワークアウト、R&B、ゲームなど多くの種類があります。
また、あなたのためだけのレコメンド機能についてですが、Spotifyは、あなたのためだけにおすすめを作成してくれる「レコメンド」機能があります。
まず、Discover Weeklyについてですが、「Discover Weekly」は、フレッシュな音楽を盛り込んだミックスを毎週配信してくれて、毎週月曜日に更新されます。
そして、Daily Mixについてですが、「Daily Mix」は、定期的に視聴するいろいろなスタイルの音楽をベースに、お気に入りのアーティストはもちろん、あなたの好みに合った楽曲を配信してくれます。
なお、Daily Mixは、お客さまが曲を聴くことによって徐々に進化していき、Daily Mix を視聴してから24時間以内に、新しい曲が追加されます。
加えて、Release Radarについてですが、「Release Radar」は、あなたの好みに合わせた最新曲のミックスを提供してくれて、毎週金曜日に更新されます。
なお、上記の「Diccover Weekly」とは違い、最新曲にしぼっています。
次は、ポッドキャストについてですが、2017年からSpotifyはポッドキャストのサービスを開始しました。
そして、そもそもポッドキャストって何?という方もいるかもしれませんが、ポッドキャストとは、インターネットラジオのようなものです。
また、Spotify ではアプリで再生できるポッドキャストをたくさん用意していて、特集やおすすめのエピソードの再生できます。
さらに、ライフスタイル、ニュース、コメディ、スポーツ&リクリエーションなどカテゴリーの検索、インターネット接続がない時でもオフライン再生できるようポッドキャストの保存できます。
そして、Spotify Connect を使用した、デバイス間でのシームレスなポッドキャストの再生できますが、実は今までポッドキャストはApple Musicのみの強みでしたが、ここにきてSpotifyが参入し、自らのオリジナル番組を配信されます。
まだ、日本の番組は少ないイメージですが、まだサービスが始まったばかりなのでこれからの成長に期待です。
まとめ
最後まで、【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃない無料おすすめ音楽アプリを厳選についての記事を読んでいただきありがとうございます。
また、【音楽アプリ】動画なし・YouTubeじゃないが人気の理由、動画なし/Youtubeじゃない無料おすすめ音楽アプリ【iPhone・Android】についても紹介しました。
さらに、無料おすすめ音楽アプリ~用途別~、イチオシの動画なし・YouTubeじゃない音楽アプリは?についても紹介しました。