Appleは「WWDC」アップデートで公式アプリが日本語に対応【バージョン7.2】

Appleが、｢WWDC｣のiOS向け公式アプリをアップデートし、最新版バージョンであるバージョン,7.2の『WWDC 7.2』をリリースしました。

アップデートによる最新版「WWDC」のバージョン,7.2については、6/3から 6/7日の5日間米カリフォルニア州サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターで開催されるAppleによる開発者向けイベント「WWDC」の公式専用アプリとなっています。

「WWDC」の最新版『バージョン, 7.2WWDC』では、Appleによる開発者向けイベント「WWDC」の公式専用アプリとなっています。

「WWDC」の最新版『バージョン, 7.2WWDC』では、WWDCのスケジュールやセッション、地図、イベントなどをチェックできるiOSアプリ「WWDC」をバージョン,7.2へアップデートを実施しました。

「WWDC」の最新版バージョンである『バージョン, 7.2WWDC』では、セッションの動画字幕に続きアプリも日本語と中国語(簡体字)へローカライズしたと発表しています。

「WWDC」の最新版バージョンである『バージョン, 7.2WWDC』では、セッションの動画字幕に続きアプリも日本語と中国語(簡体字)へ対応するようにしたと発表しています。

セッションの動画字幕に続きアプリも日本語と中国語(簡体字)へ対応できるWWDCの公式アプリは無料でインストール・ダウンロードすることができます。

「WWDC」の最新版バージョンである『バージョン, 7.2WWDC』を利用し、｢WWDC｣のセッションなどを視聴することが可能となっています。

また、「WWDC」の最新版バージョンである『バージョン, 7.2WWDC』からは、バージョン,6.0.2でサポートされたMacとのHandoff機能が強化されました。

これにより、セッション動画以外もWWDC for iOSで閲覧しているページをシームレスにMacのSafariで開くことが可能になっているとのことです。

「WWDC」の最新版バージョンである『バージョン, 7.2WWDC』アプリのインターフェースは日本語に対応されていますが、『バージョン, 7.2WWDC』アプリのコンテンツについては英語で提供されています。

また、「WWDC」の最新版バージョンである『バージョン, 7.2WWDC』アプリについては、開発者登録をしていない、一般ユーザーでも利用することができるようになっています。

なお、「WWDC」の最新版バージョンである『バージョン, 7.2WWDC』アプリをインストール・ダウンロード行うと、「WWDC」のアイコンなどをかたどったiMessage用ステッカーを利用することができるようになります。