2019年09月02日更新
「dTVチャンネル」のサービス内容/番組ラインナップなど紹介!
本記事では、dTVチャンネルのサービス内容を中心に紹介します。dTVチャンネルとは何か解説し、dTVチャンネルとdTVの違い、dTVチャンネルのサービス内容としてデメリットもお伝えします。また、dTVチャンネルがおすすめの人・おすすめできない人も紹介します。
目次
- 1「dTVチャンネル」とは?
- ・ドコモの動画見放題サービス
- 2「dTVチャンネル」と「dTV」の違い
- ・主な違い
- 3「dTVチャンネル」の番組ラインナップ
- ・様々な番組ラインナップ
- 4「dTVチャンネル」のサービス内容~特徴~
- ・さまざまなジャンルの動画が楽しめる!
- ・時間を気にせずどこでも楽しめる
- 5「dTVチャンネル」のサービス内容~月額料金~
- ・dTVチャンネルの月額料金
- ・他サービスとのセット料金
- 6「dTVチャンネル」のサービス内容~視聴環境~
- ・視聴環境
- 7「dTVチャンネル」のサービス内容~デメリット~
- ・主なデメリット
- 8「dTVチャンネル」のサービス内容の口コミ/評判
- ・良い口コミ/評判
- ・悪い口コミ/評判
- 9「dTVチャンネル」がおすすめの人/おすすめできない人
- ・おすすめの人
- ・おすすめできない人
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!動画配信サービスに関する記事一覧
「dTVチャンネル」とは?
「dTVチャンネル」とは何か知っていますか。dTVチャンネルとは、CSなどで放送されている約30の専門チャンネルが、全て見放題の動画配信サービスのことを指します。本記事では、dTVチャンネルのサービス内容を中心に紹介しています。
そして、dTVチャンネルとは何か解説した後に、dTVチャンネルとdTVの違いや、dTVチャンネルのサービス内容としてデメリットもお伝えしています。
また、dTVチャンネルがおすすめの人、もしくはおすすめできない人も紹介しています。dTVチャンネルのサービス内容の口コミと評判も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
ドコモの動画見放題サービス
dTVチャンネルとは、ドコモの動画見放題サービスのことです。映画・ドラマ・アニメ、もしくはその他の多くの専門チャンネルをリアルタイムで配信する動画配信サービスになります。
このようなサービスは今までなく、新しい映像配信サービスとなっているのです。また、特別な専用機器がない場合でも、PC・スマホ・タブレットでどこでも視聴が可能です。
テレビで見るには、4K/HDR対応の独自端末「ドコモテレビターミナル」あるいは「Fire TV」、「Chromecast」で視聴できます。
専用端末のドコモテレビターミナルは、同じドコモ系列のdTVもしくはdアニメストア、DAZN for docomo、またはYouTubeも視聴可能な高機能なデバイスですね。
コンテンツの内容は、映画、ドラマ、アニメ、音楽、ドキュメンタリー、趣味、実用、ニュースなど幅広いジャンルの専門チャンネルが豊富にありますし、30チャンネル以上もあるので、見ごたえは抜群ですね。どれを見ようか迷ってしまうほどでしょう。
地上波では流れないようなマニアックな番組から、定番の作品が視聴できる上に、料金はスカパーやWOWOWと違ってとにかく安いのが特徴です。配信しているチャンネルの多くは、CS放送などで放送している専門チャンネルになります。
しかしながら、有料放送とまったく同じ番組内容というわけではなく「オリジナル編成」です。ただし、それでも多くのチャンネルがこの低価格で全て見放題で見れるのは魅力的ですね。
なお、今までCS放送を視聴したくても料金が高くて視聴できなかった人、もしくは加入するにも面倒そうと感じていた人には朗報ですね。
最近では「企画番組」も配信している関係で、NMB49山本彩の卒業コンサートを生配信したり、あるいは2018年の卓球リーグのTリーグの全試合を配信したりと、特別な企画番組も楽しめるのです。
ドコモケータイを利用している人と、利用していない人によって月額料金は異なります。なお、利用している人はさらに安くなります。
「dTVチャンネル」と「dTV」の違い
続いては「dTVチャンネル」と「dTV」の違いを紹介していきます。本記事では、dTVチャンネルのサービス内容を中心に紹介しています。
なお、dTVチャンネルとは何か解説した後に、dTVチャンネルとdTVの違いや、dTVチャンネルのサービス内容としてデメリットもお伝えしています。
それから、dTVチャンネルがおすすめの人、もしくはおすすめできない人も紹介しています。dTVチャンネルのサービス内容の口コミと評判も紹介しているので、ぜひ参考にしましょう。
主な違い
dTVチャンネルとdTVの違いを料金から解説していきます。
- dTVチャンネル:ドコモを利用している人で、dTVチャンネルの人は月額780円です。
- dTV:dTVは同じドコモ系列の月額500円の動画配信サービスで、見放題・定額制の配信サービスなので、店舗に行くのが面倒くさい・他の人が借りていて見られない・延滞で支払いが発生してしまうなどの心配ありません。
dTVチャンネル | dTV | |
配信方式 | チャンネル方式(リアルタイムで流れている番組を選択して視聴する) | VOD方式(観たい動画作品をコンテンツから選び視聴する) |
月額料金 | 780円 | 500円 |
見放題の動画 | 31の専門チャンネル | 12万個以上の動画 |
ダウンロード | できない | できる |
「dTVチャンネル」の番組ラインナップ
次は「dTVチャンネル」の番組ラインナップをいくつか紹介していきます。本記事では、dTVチャンネルのサービス内容を中心に紹介しています。
また、dTVチャンネルとは何か解説した後に、dTVチャンネルとdTVの違いや、dTVチャンネルのサービス内容としてデメリットもお伝えしています。
そして、dTVチャンネルがおすすめの人、もしくはおすすめできない人も紹介しています。dTVチャンネルのサービス内容の口コミと評判も紹介しています。
様々な番組ラインナップ
それでは「dTVチャンネル」の番組ラインナップを見ていきましょう。
海外ドラマ/映画
1つ目に紹介する「dTVチャンネル」の番組ラインナップは、「海外ドラマ/映画」です。
- 「ソニー・チャンネル」
- 「映画ザンマイ!」
アニメ/キッズ
2つ目に紹介する「dTVチャンネル」の番組ラインナップは、「アニメ/キッズ」です。
- 「ディズニー ジュニア」
- 「カートゥーン ネットワーク」
- 「ニコロデオン」
- 「プリプリ☆キッズステーション」
- 「dアニマックス」
- 「ブーメラン」
- 「ライト」
- 「エンターテイメント プチフジ」
- 「ファミ劇ネオ」
- 「エンタメ~テレ☆バラエティ」
- 「メンズネコ」
- 「ひかりTVチャンネル+」
- 「Kawaiian for ひかりTV」
エンターテインメント
3つ目に紹介する「dTVチャンネル」の番組ラインナップは、「エンターテインメント」です。
- 「TBSオンデマンドチャンネル」
- 「Kawaiian TV」
- 「エンタメ~テレ☆バラエティ SELECT」
- 「MEN’S NECO」
音楽
4つ目に紹介する「dTVチャンネル」の番組ラインナップは、「音楽」です。
- 「MTV MIX」
- 「&MUSIC」
- 「iBEYA」
韓流
5つ目に紹介する「dTVチャンネル」の番組ラインナップは、「韓流」です。
- 「KBS World」
- 「Kchan!韓流TV」
- 「あじどらはん~韓流・華流・エンタメTV」
趣味
6つ目に紹介する「dTVチャンネル」の番組ラインナップは、「趣味」です。
- 「囲碁プラス」
- 「将棋プラス」
- 「MONDO麻雀TV」
- 「タビテレ」
- 「釣りビジョンPlus」
- 「ダンスチャンネル by エンタメ~テレ」
ドキュメンタリー
7つ目に紹介する「dTVチャンネル」の番組ラインナップは、「ドキュメンタリー」です。
- 「ヒストリー」
- 「ナショナル ジオグラフィック」
- 「ディスカバリー・ターボ」
スポーツ/ニュース
8つ目に紹介する「dTVチャンネル」の番組ラインナップは、「スポーツ/ニュース」です。
- 「TBSニュースバードEverywhere」
- 「euronews」
「dTVチャンネル」のサービス内容~特徴~
続いては「dTVチャンネル」のサービス内容として特徴に着目していきましょう。本記事では、dTVチャンネルのサービス内容を中心に紹介しています。
dTVチャンネルとは何か解説した後に、dTVチャンネルとdTVの違いや、dTVチャンネルのサービス内容としてデメリットもお伝えしています。また、dTVチャンネルがおすすめの人、もしくはおすすめできない人も紹介しています。
なお、おすすめの人・おすすめできない人以外にも、dTVチャンネルのサービス内容の口コミと評判も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
さまざまなジャンルの動画が楽しめる!
「dTVチャンネル」のサービスにおける特徴は、さまざまなジャンルの動画が楽しめることでしょう。
CS放送で人気のチャンネルが提供する番組が多数ある
また、「dTVチャンネル」のサービスにおける特徴は、CS放送で人気のチャンネルが提供する番組が多数あることです。
日本初提供のチャンネルもある
「dTVチャンネル」のサービスにおける特徴では、日本初提供のチャンネルもあることも挙げられるでしょう。
ドコモユーザー以外も利用できる
また、dTVチャンネルは、ドコモユーザー以外でも利用できますが、dTVチャンネルの見放題サービスに登録するには「dアカウント」が必要になります。ただ、dアカウントは誰でも無料で3分以内に作成できるのです。
ドコモユーザー以外の方が、dTVチャンネルの利用登録を行うときは、以下の順序で行いますので確認していきましょう。
- dアカウントを作成する
- dアカウントを使い、dTVチャンネルの利用登録を行う
- dアカウントは、dTVチャンネルの申し込み画面から作成できる
- ドコモユーザーの方や、すでにdアカウントをお持ちの方は、dアカウントを使用して、すぐにdTVチャンネルの利用登録ができる
豊富なコンテンツ
コンテンツのジャンルは、dTVとdTVチャンネルは似ていますが、内容の色は全く違います。dTVは「レンタルビデオ」で、dTVチャンネルは「テレビ番組」の作品として表現できます。
- dTVは「映画・ドラマ・アニメ」を中心としたコンテンツとなっていますが、dTVチャンネルはそれ以外のジャンルのコンテンツが強い
- dTVチャンネルはどのジャンルが強いかでなく、どのジャンルも豊富で同じレベルという感じなので、比較すると定番の映画・ドラマ・アニメの量が劣る
- 映画・ドラマ・アニメ以外のジャンルは、dTVチャンネルの方が強いコンテンツとなっている
- dTVにも、それに近い「その他」のジャンルがありますが、dTVチャンネルにはかなわない
- ジャンルの幅が広いですし、専門チャンネルですし、dTVには無いジャンルもある
- dTVチャンネルは通常の地上波では放送されていない多くの番組があるのも大きな特徴
- 専門的だったりマニアックな番組があったり、良い意味ですごいくっだらない番組がある
- どっちが優れているかというよりは、何を見たいかという好みが大きく影響する
時間を気にせずどこでも楽しめる
そのほかの特徴として、時間を気にせずどこでも楽しめることもあります。
外出先
dTVチャンネルは外出先でも楽しめます。
自宅
一方でdTVチャンネルは、自宅でも楽しめるのです。
「dTVチャンネル」のサービス内容~月額料金~
ここでは「dTVチャンネル」のサービス内容として月額料金に着目します。本記事では、dTVチャンネルのサービス内容を中心に紹介しています。
そして、dTVチャンネルとは何か解説した後に、dTVチャンネルとdTVの違いや、dTVチャンネルのサービス内容としてデメリットもお伝えしています。また、dTVチャンネルがおすすめの人、もしくはおすすめできない人も紹介しています。
加えて、おすすめの人・おすすめできない人以外にも、dTVチャンネルのサービス内容の口コミと評判も紹介しているので、ぜひ参考にしましょう。
dTVチャンネルの月額料金
dTVは月額500円です。一方で、dTVチャンネルが月額780円になります。つまり、dTVチャンネルの方が料金が高いです。
他サービスとのセット料金
下記では他サービスとのセット料金を紹介します。
dTVセット
dTVセットでは、同社の動画配信サービスであるdTVとセットで契約することで、月額料金の合計から300円割引されてお得になります。
- dTV(月額500円)+dTVチャンネル(月額780円)−割引(月額300円)=月額980円
dTV+DAZNセット
dTV+DAZNセットでは、スポーツ専門の動画配信サービス「DAZN for docomo」もセットで利用することで割引額が500円になります。
- docomoユーザーの場合:dTV(月額500円)+dTVチャンネル(月額780円)+DAZN for docomo(月額980円)−割引(月額500円)=月額1,760円
- docomoユーザー以外の場合:dTV(月額500円)+dTVチャンネル(月額780円)+DAZN for docomo(月額1,750円)−割引(月額500円)=月額2,530円
dTVは動画配信サービスとしてトップクラスの人気がある上に、DAZN for docomoもサッカーJリーグやプロ野球の試合の配信数を大きく増やし、注目度が上昇中ですね。3つ合わせて契約して、まとめて楽しむのもおすすめです。
しかし、インターネットテレビで先行するAbemaTVが基本無料で視聴できることを考慮すると、月額料金が必要なdTVチャンネルは少しハードルが高くなるでしょう。
「dTVチャンネル」のサービス内容~視聴環境~
続いては「dTVチャンネル」のサービス内容として視聴環境に着目します。本記事では、dTVチャンネルのサービス内容を中心に紹介しています。
それから、dTVチャンネルとは何か解説した後に、dTVチャンネルとdTVの違いや、dTVチャンネルのサービス内容としてデメリットもお伝えしています。
また、dTVチャンネルがおすすめの人、もしくはおすすめできない人も紹介しています。なお、おすすめの人・おすすめできない人以外にも、dTVチャンネルのサービス内容の口コミと評判も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
視聴環境
それでは、「dTVチャンネル」のサービス内容における視聴環境について見ていきましょう。
推奨される環境
dTVチャンネルは「リアルタイム配信」です。これは、テレビ番組が新たに約30のチャンネルが増えるようなもので、かつ決まった配信時間にそって番組を視聴する形になります。
したがって、見逃すともう見れなくなるため、緊張感をもって番組を見れますね。ただ、番組を見逃しても一部の番組では「最大2週間の見逃し配信」がありますので、後でゆっくりと視聴することも可能です。
一方で、dTVは「オンデマンド配信」です。12万本以上の作品をレンタルビデオのように見たいものを好きに選び、自分の時間にあわせて視聴できます。シリーズものなら過去の回はいつでも見れるため、見逃したらもう見れないことはありません。
また、dTVはダウンロード視聴もできるので視聴の自由度が高いです。しかし、いつでも見れるので時間の管理が大切になってくるでしょう。
対応機種
dTVは、スマホ・タブレット・PC・テレビの様々なデバイスに対応しています。なお、テレビで見るには、以下のデバイスに対応します。
- dTVに対応したスマートTVや
- STBの「ドコモテレビターミナル」
- 「dTVターミナル」
- 「Fire TV」
- 「Apple TV」
- 「Chromecast」
一方でdTVチャンネルも、スマホ・タブレット・PC・テレビに対応しています。テレビで見るには以下のデバイスが対応します。
- STB
- 「ドコモテレビターミナル」
- 「Fire TV」
- 「Chromecast」
「dTVチャンネル」のサービス内容~デメリット~
下記では「dTVチャンネル」のサービス内容としてデメリットについて見ていきましょう。
主なデメリット
主なデメリットは、以下の2つです。それぞれ見ていきましょう。
- 動画の録画やダウンロードはできない
- 1アカウントで同時に1端末しか動画を観られない
動画の録画やダウンロードはできない
dTVチャンネルでは、観たい番組をあらかじめ録画予約しておいたり、もしくはスマホにダウンロードして視聴したりすることはできません。
テレビのように、そのときに流れている番組から視聴したいものを探すシステムです。したがって、通勤時間中に、スマホの高速通信データ量を消費せずに動画を観たい人は、不便に感じるでしょう。
1アカウントで同時に1端末しか動画を観られない
またdTVチャンネルは、複数の端末にアプリを入れておくことはできますが、同時に視聴できませんので注意しましょう。
したがって、同一アカウントでは、パソコンを使ってウェブ上で動画を見ている場合でも、スマホなどのアプリで同時に視聴できないのです。家族で1つのアカウントを共有し、利用したいと考えている人にとっては使いづらいと思います。
「dTVチャンネル」のサービス内容の口コミ/評判
続いては「dTVチャンネル」のサービス内容の口コミ/評判を紹介します。
良い口コミ/評判
まずはTwitterから良い口コミ/評判を引用しています。
OH舞!DA PUMP
— 🌸March🌸 (@March_16RK) September 1, 2019
NY🗽のお土産.....当たるといいな🌟#OH舞DAPUMP #DAPUMP#dTVチャンネル https://t.co/zwLxVAlybK pic.twitter.com/6wSfiNLIbQ
悪い口コミ/評判
一方で悪い口コミ/評判もTwitterから引用しました。
dtvチャンネルまじなんなん
— ちょっぱー/Nano (@chopper_game01) July 12, 2019
だめだ
今日ほんとに自分が嫌になる程文句が出てくる
「dTVチャンネル」がおすすめの人/おすすめできない人
最後には「dTVチャンネル」がおすすめの人/おすすめできない人を紹介していきます。
おすすめの人
dTVチャンネルは、見たい専門チャンネルがある人におすすめですね。チューナーやBSアンテナが不要で、31種類のディープな専門チャンネルが手軽に楽しめるため、専門チャンネルを観たい方にはおすすめでしょう。
またdTVチャンネルでは、今では死語なったかもしれませんが、「チャンネルを回す」という楽しみがありますし、観たい番組が決まっていないときは、31の専門チャンネルを回し観することで新たな番組と巡り会えます。
おすすめできない人
dTVチャンネルは、時間帯に関係なく動画を観たい人にはおすすめしません。というのも、dTVチャンネルは、「決まった時間に流れている番組」しか観られないからですね。
まとめ
今回の記事では、「dTVチャンネル」のサービス内容/番組ラインナップなど紹介!というテーマで執筆しました。dTVチャンネルとは何か紹介した後に、「dTVチャンネル」と「dTV」の違いやdTVチャンネルの番組ラインナップを紹介しています。
また、dTVチャンネルのサービス内容として特徴・月額料金・視聴環境・デメリットなどもお伝えしました。dTVチャンネルのサービス内容の口コミ/評判では、良い口コミ/評判と悪い口コミ/評判を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。