CASHb(キャッシュビー)の危険性は?評判/評価も紹介!
「CASHb(キャッシュビー)」はレシートを利用してお金を貯めることができる話題のアプリです。CASHb(キャッシュビー)」を利用するにあたってその危険性を知ることは大切です。今回は「CASHb(キャッシュビー)」での稼ぎ方やその危険性について解説します。
目次
- 1CASHb/キャッシュビーとは?
- ・レシートでお金を貯めることができるアプリ
- 2CASHb/キャッシュビーの危険性の判定~概要~
- ・運営会社について
- ・基本条件について
- ・権限の確認
- 3CASHb/キャッシュビーの危険性の判定~登録/退会~
- ・登録の手順
- ・退会の手順
- ・機種変更時の引き継ぎ手順
- 4CASHb/キャッシュビーの危険性の判定~換金~
- ・換金先
- ・換金の手順について
- 5CASHb/キャッシュビーの稼ぎ方
- ・稼ぎ方のポイント
- 6CASHb/キャッシュビーの撮影方法
- ・レシート撮影の手順
- ・バーコード撮影の手順
- ・アップロードするときの注意点
- 7CASHb/キャッシュビーの撮影ができないときの対処法
- ・撮影できない場合
- ・読み取れない場合
- 8CASHb/キャッシュビーの注意点
- ・主な注意点
- ・レシート1枚に同一キャンペーンの商品が2つ以上あるとき
- ・レシート1枚に異なるキャンペーンの商品が2つ以上あるとき
- 9CASHb/キャッシュビーの評判/評価について
- ・良い評価/評判
- ・悪い評価/評判
- ・合わせて読みたい!稼ぎ方に関する記事一覧
CASHb/キャッシュビーとは?
「CASHb(キャッシュビー)」とは、対象商品を購入してそのレシートと商品バーコードを撮影するだけでお小遣い稼ぎができるアプリです。
「CASHb(キャッシュビー)」の始め方はスマホとメールアドレスさえあれば誰でも利用することができるのでとてもお手軽です。
ただ、このようなレシートを送信してお小遣い稼ぎをするアプリはその利用にあたって危険性があるのか、アプリは安全なのかという評判が気になるところです。
レシートでお金を貯めることができるアプリ
「CASHb(キャッシュビー)」はレシートを利用してお金を貯めることができる危険性の低いアプリで、iOS版、Android版のアプリが準備されています。以下のリンクからそれぞれダウンロード可能ですのぜひ利用してみましょう。
「CASHb(キャッシュビー)」は募集している商品を指定の条件で購入して、そのレシートとバーコードを登録することでCBポイントを獲得するという稼ぎ方が可能です。お得に危険性もなくお小遣い稼ぎできるため評判となっています。
今回は「CASHb(キャッシュビー)」での稼ぎ方やその危険性について解説します。「CASHb(キャッシュビー)」アプリの評判や評価も紹介しますので、安全で危険性のないアプリかどうかをぜひ確認してください。
CASHb/キャッシュビーの危険性の判定~概要~
基本的にポイントアプリの危険性を判定しようとする際、確認する方法以下の5つがあります。
- 権限を確認する
- Google play StoreやApp storeからダウンロードする
- 基本条件を確認する
- 「CASHb(キャッシュビー)」の登録情報を確認する
- 評判(レビュー評価)を確認する
ではこれから「CASHb(キャッシュビー)」の概要を見ていき危険性の有無を見ていき、危険性を判定する方法を確認していきましょう。
運営会社について
「CASHb(キャッシュビー)」の危険性を判定する方法を紹介する前に運営会社について解説します。「CASHb(キャッシュビー)」の運営会社はキャッシュビー株式会社です。
「CASHb(キャッシュビー)」を運用するためだけに誕生したと言っても過言ではない会社で、事業内容に関しても「CASHb(キャッシュビー)」の運営・企画・その他関連事業がメインとなっています。
その他では広告事業も行っていて、会社概要を確認していくと危険性は低いと言えます。
運営歴
キャッシュビー株式会社設立は2016年1月で、2016年11月に「CASHb(キャッシュビー)」アプリがリリースされたまだ新しい会社です。設立日から考えてもそこまで運営歴は短く危険性を感じるかもしれませんが、着実に事業拡大をしている印象です。
基本条件について
「CASHb(キャッシュビー)」を利用するにあたって、その危険性を判定するためには「CASHb(キャッシュビー)」の登録情報など基本条件を確認しておきましょう。
登録情報
「CASHb(キャッシュビー)」は、アプリをインストールしてメールアドレス等の登録が必要です。年齢制限は15歳以上で登録に必要な情報は以下の通りとなっています。
- メールアドレス
- パスワード
- ユーザー名(ニックネーム)
- 郵便番号
- 生年月日
- 性別(任意)
生年月日については酒類やタバコなどを購入可能な年齢かを確認するために登録が必要となります。メールアドレスはキャリアメールアドレスでなくても利用可能ですので、Gmail等のフリーメールアドレスでも登録する事が可能で危険性は低いです。
これだけの個人情報で個人を登録するには至らないため危険性は感じられないと言えます。ただ換金申請を行なう場合、銀行口座の登録が必要です。
権限の確認
各アプリには各機能や情報にアクセスできる権限というものがあります。それぞれアプリによって権限が異なっていて、権限の種類が多いほど沢山の情報をアプリ運営側が読み取ることができるという仕組みになっています。
その権限はポイントアプリだけではなく「App Store」や「Google Play Store」に公開している全てのアプリそれぞれが権限を持っていますので、アプリをインストールする際はその危険性に注意が必要です。
iOS版「CASHb(キャッシュビー)」では必要な権限はなく利用でき危険性は低いです。Android版「CASHb(キャッシュビー)」の権限は以下の通りです。
- 電話
- 画像・メディア・ファイル・ストレージ
- カメラ
- マイク
- 位置情報
CASHb/キャッシュビーの危険性の判定~登録/退会~
「CASHb(キャッシュビー)」のアプリ自体の危険性は低いと分かりましたが、次に登録や退会、機種変更の際のデータ引き継ぎを行う際にスムーズに引き継ぎなどの手続きが可能かについて判定していきましょう。
一般的なポイントアプリなどでは機種変更する際に引き継ぎできないものもあり、これまで貯めたポイントが無駄になる危険性もあります。「CASHb(キャッシュビー)」の機種変更の際の引き継ぎ方法も確認しておきましょう。
登録の手順
ではまず「CASHb(キャッシュビー)」の登録や退会の手順に関して解説します。退会する場合の危険性や機種変更の際の引き継ぎの方法も紹介します。
「CASHb(キャッシュビー)」の登録方法は、まずは、アプリをダウンロードしインストールしましょう。iOS版、Android版とありますのでどちらでも入手可能です。
「CASHb(キャッシュビー)」のアプリを立ち上げて「今すぐ登録」をタップしましょう。
「新規会員登録」ボタンをタップします。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力して「次へ」をタップしましょう。そして「CASHbの利用規約に合意します。」をオンにして「スタート!」をタップします。
「ユーザー名」「郵便番号」「性別」「生年月日」を入力します。郵便番号の記入が必須なのでおおよその居住エリアを「CASHb」の運営に伝えることになりますが、これだけで個人の特定には至りませんので危険性はないでしょう。
そして「スタート!」をタップすると「CASHbへのご登録ありがとうございます。」というメッセージが表示されます。
登録したメールアドレスに「【CASHbより】ご登録メールアドレス確認のお願い」というメールが届いているので、本文中の「メールアドレスを確認する」ボタンをタップしましょう。
ブラウザが起動して「登録が完了しました」というページが表示されたら登録完了です。同時に「【CASHbより】会員登録手続きが完了いたしました」というメールも届きますので合わせて確認しましょう。
退会の手順
「CASHb(キャッシュビー)」の退会方法はとても簡単で危険性は低いです。退会は「Myページ」からアカウントをタップします。「アカウント」画面の一番下にある「アカウントを削除する」をタップすることで退会が可能で迷う危険性はありません。
スムーズに退会できるか
前述したように「CASHb(キャッシュビー)」の退会方法はとてもスムーズです。退会すると全てのCBポイントが失効するという注意事項のみが出て、退会方法を迷う危険性もありません。
退会すると「CASHb(キャッシュビー)」に登録した全ての会員情報が削除され、全てのポイントが失効されますので個人情報が漏れる危険性も低いです。退会後改めて再登録することも可能です。
機種変更時の引き継ぎ手順
スマホの機種変更時の「CASHb(キャッシュビー)」の引き継ぎについても解説します。「CASHb(キャッシュビー)」の登録情報はメールアドレスで管理されています。機種変更時の引き継ぎを行う方法も簡単で迷う危険性はないです。
機種変更を行った場合、再び「CASHb(キャッシュビー)」アプリを機種変更後のスマホにインストールし引き継ぎを行いましょう。機種変更後のスマホでアプリにログインすることで引き継ぎが完了します。
つまりメールアドレスとパスワードさえきちんと管理しておけば、機種変更の際は機種変更後の新しいスマホにすぐにデータを引き継ぎを行うことが可能です。
また機種変更の時だけでなくスマホでもタブレットでも何にでも簡単に引き継ぎを行なうことが可能なので、機種変更の際のポイントの引き継ぎについて危険性はありません。
CASHb/キャッシュビーの危険性の判定~換金~
「CASHb(キャッシュビー)」では、1CBポイント=1円のレートを採用していて、貯めたポイントは1000CBポイント貯まると換金が可能なシステムです。
では「CASHb(キャッシュビー)」の換金の手順について解説しますので、換金の際の危険性を判定していきましょう。
換金先
まず「CASHb(キャッシュビー)」のポイントの換金先は以下の銀行になります。
- セブン銀行ATM
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- 北海道銀行
- その他の金融機関
- セカンドハーベスト・ジャパンへ寄付
以前は交換先が三井住友銀行とみずほ銀行だけでしたが、換金先が増え少し利用しやすくなりました。また以前可能であったPayPalと電子マネーギフトへの換金は終了しました。楽天銀行は最低換金額が設定されていないためおすすめです。
換金の手順について
まずは「CASHb(キャッシュビー)」アプリを起動させて、メニューの「Myページ」をタップし「キャッシュ申請」をタップしましょう。
換金先の銀行口座を選びましょう。換金先銀行が三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、その他の金融機関の場合は事前の口座登録が必要です。受け取り先口座を選択しましょう。
画面が切り替わり、振込申請額を選択します。持っているCBポイントによって「2,000円」「3,000円」と選択可能ですので、表示される金額を選択しましょう。「申請する」をタップして申請完了です。
最低換金額/換金手数料
換金手数料はかかりません。換金先の最低換金額はそれぞれ以下の一覧のようになっています。
換金先 | 最低換金額 |
セブン銀行 | 2,000CBポイント |
三井住友銀行 | 1,000CBポイント |
みずほ銀行 | 1,000CBポイント |
りそな銀行 | 1,000CBポイント |
北海道銀行 | 1,000CBポイント |
その他の金融機関銀行 | 2,000CBポイント |
セカンドハーベスト・ ジャパンへ寄付 |
1,000CBポイント |
CASHb/キャッシュビーの稼ぎ方
「CASHb(キャッシュビー)」の稼ぎ方は以下の3つの手順で行うことができます。
- アプリ内に掲載されているキャンペーン対象商品を選ぶ
- その商品を実店舗またはオンラインストアで購入する
- 購入時のレシートまたは購入明細と商品のバーコードを撮影・送信する
ではここから「CASHb(キャッシュビー)」の稼ぎ方のポイントを解説します。
稼ぎ方のポイント
「CASHb(キャッシュビー)」の稼ぎ方は、アプリで募集している商品を指定の条件で購入して、レシートを撮影し送信するという流れです。まずは買い物をする予定の商品を選ぶ必要がありますので、アプリを開いて購入する予定の商品をタップしましょう。
詳細ページの最下部の「情報を見る」をタップし、ページ内の情報を読んでから最下部の「OK」をタップしましょう。すると「OK」の部分が「レシートを撮影する」に変わるのでタップし撮影します。
商品の選択方法
稼ぎ方として、まず商品の選択は「指定された商品であれば対象」「全てのメーカーOK」と条件があります。「全てのメーカーOK」であれば購入するお店やメーカーはどこでもよく、ジャンルが一致していれば対象となります。
これらは全て先着順で利用できる人数が決まっているので、気になる商品を見つけたらその広告をタップして詳細ページを確認しましょう。
ページ下部に「情報を見る」「動画を閲覧する」「広告を見る」など、様々な条件が表示されるので、その部分をタップしてください。商品選択画面へ戻り「お買物予定」のマークが表示されていれば準備完了です。
買い物するときの注意点
買い物に行く前にアプリを確認することが上手な稼ぎ方のポイントです。先ほどの商品の選択方法として「欲しいもの」や「もし安かったら購入したいもの」は全て選択しておきましょう。
必要のないものを無駄に購入することは、いわゆる「お小遣い稼ぎ」としては意味がありませんので、必ず対象商品の中に自分の利用できるものがあるかを確認しておきましょう。
また稼ぎ方として、募集している商品を指定の条件で購入してそのレシートを報告するという流れになりますが、商品を購入する際どんなレシートでも良いわけではなく、購入日と対象商品名が記載されている必要があります。
キャンペーンと併用する
「CASHb(キャッシュビー)」は支払い方法について指定がありません。例えばPayPayのキャンペーンと併用することでさらにお得な稼ぎ方をすることができます。
PayPayでは提携ドラッグストアが還元の対象になるキャンペーンを行なっていますので、そのドラッグストアで購入してレシートを撮影すると両方でお得な稼ぎ方をすることができるでしょう。
対象店舗で貯める
「CASHb(キャッシュビー)」でメインに募集されている商品は、商品代金の2割弱のCBポイントを獲得できる仕組みとなっています。そして具体的な商品名と利用対象店舗が決まっている商品の場合、CBポイント付与率がとても高くなっています。
逆にどのお店でも、どの銘柄でも良いという商品の場合は、10CBポイントと言った少額のポイント還元となりますので利用対象店舗が決まっているもので可能なものを選べれば良い稼ぎ方ができそうです。
また購入店舗のポイント2倍デーのような日を選んで対象商品を対象店舗で購入するとお得な稼ぎ方ができます。
オンラインストアも対象
基本的にレシート撮影が必要なアプリやサービスでは実店舗での買い物のみがポイント還元の対象である場合がほとんどです。「CASHb(キャッシュビー)」はオンラインストアでのネット通販もCBポイント還元の対象となっています。
レシートの代わりに購入日時と商品名が分かる納品書などの購入明細、対象商品のバーコードを撮影する必要があります。一般的なオンラインストアで購入すれば納品書も商品のバーコードもありますので、実質的には問題ないでしょう。
CASHb/キャッシュビーの撮影方法
「CASHb(キャッシュビー)」での新規会員登録が完了したら早速買い物に行ってレシート撮影を行ってみましょう。レシート撮影の方法を解説します。
レシート撮影の手順
レシート撮影は、レシートの両サイドがアプリ内に表示されている緑色の点線に沿うようにして撮影しましょう。レシートが長いときは最下部中央の「+マーク」の「続きを撮影」をタップします。
レシート全ての撮影が完了するまで「続きを撮影」を繰り返して、最後まで到達したら最下部右側の「完了」をタップしましょう。送信したレシートの履歴を確認するためには「レシート履歴」から確認可能です。
バーコード撮影の手順
バーコード撮影は、今回撮影する商品をタップで選択した後、緑色の枠内にバーコードをかざした状態で「読み取りを完了し、レシートを送信する」をタップします。
「レシートを送信くださり、ありがとうございました!」というメッセージが表示されたら送信完了です。同時に「【CASHbより】初めてのレシート送信を受け付けました」という件名のメールが届きますので確認しておきましょう。
アップロードするときの注意点
「CASHb(キャッシュビー)」のレシートアップロードは特殊なので注意が必要です。まず長いレシートについては、他のアプリでは折り曲げる等をして対象商品が写っていれば良いと判定される場合が多いです。
ただ「CASHb(キャッシュビー)」の場合は、長いレシートも連続して全て撮影するようになっていて、「一回で撮ろうとせず、複数回に分けてご撮影下さい」と書いてあります。
全部入れようとした場合文字が小さすぎると商品が見えずNG判定になってしまいますので、長いレシートは3回程に分けて何度か撮影することをおすすめします。
CASHb/キャッシュビーの撮影ができないときの対処法
「CASHb(キャッシュビー)」を利用する際にあたって、レシートやバーコードをうまく撮影できないことや読み取れないことがあります。「CASHb(キャッシュビー)」の稼ぎ方においてこの2点はとても重要なので対処法を解説します。
撮影できない場合
レシートを撮影できない場合の対処法として、いくつかのコツがあります。上手にレシートを撮影するポイントを抑えましょう。
手を固定して撮影する
撮影する時は手をしっかりと固定させておくと上手くできます。レシートを撮影する際片手だと安定感がありませんので、必ず両手でスマホを持つようにし脇をを締めて肘を身体に密着させましょう。
腕が浮いた状態だと安定感がなくブレる危険性がありますので肘を身体に密着させることがおすすめです。
スマホを両手で持ち肘を身体に密着させても撮影の際にブレたら意味がないので、例えばティッシュの箱や厚めの本の上などに手首を置いて固定しておくと撮影ボタンを押した時もブレないでしょう。
レシートのシワを伸ばし平らにする
上手に撮影するためにはレシートを平らにしてシワや折れ目を伸ばしておくことがポイントです。折れ目のせいで部分的に浮いていると上手く撮影できない危険性があるので、事前に逆方向に折り目を付けるなどして真っ平らになるように伸ばしておきましょう。
レシートとスマホを平行にして撮影する
そして撮影方法のコツは、レシートとスマホを平行にしておくことです。レシートとスマホに変な角度がついていると上手く撮影できません。
また部屋が明るすぎたり逆に暗すぎたりするとレシートの文字がきれいに写らない危険性がありますので、その点も注意しましょう。昼間に太陽光が直接レシートに当たらない程度に窓から距離を取った場所で撮影すると明るすぎず暗すぎずきれいに撮影可能です。
読み取れない場合
バーコードを読み取れない場合も、前述したレシートの撮影に関する対処法が有効です。もし商品のパッケージが箱などの固いものではなく袋などの変形しやすい材質の場合は、バーコードが印刷されている部分をしっかりと伸ばしておくと良いでしょう。
レシートが再送信になった場合
読み込み送信したレシートが再送信となった場合、特に食料品のバーコードの場合は既にバーコードが存在しない危険性があります。
この時の対処法として、一度送信したバーコードについてはサーバに記録されているので、カスタマーサポートに向けてレシートを撮影し送信することで、レシートとバーコードの履歴を確認し判定してもらうことでCBポイントが付与されるようです。
CASHb/キャッシュビーの注意点
「CASHb(キャッシュビー)」でポイントを稼ぐにあたっての注意点をいくつか挙げておきます。この注意点を確認し稼ぎ損ねる危険性を回避しましょう。
主な注意点
「CASHb(キャッシュビー)」を始めるにあたって注意点がいくつかありますが、確認していないとせっかくの買い物が無駄になる危険性がありますのでぜひチェックしてください。
会員登録前のレシートは対象外
「CASHb(キャッシュビー)」における注意点としては、新規会員登録を完了する前にレシート撮影して送信してもCBポイント還元の対象外となる危険性があります。勿体無いですので始める前にまず新規会員登録を済ませてから行いましょう。
レシートの有効期限は購入後14日以内
「CASHb(キャッシュビー)」の使い方は様々ですが、利用方法は以下の2つの方法があるでしょう。
- 買い物する度にレシートやバーコードを撮影して送信する
- ある程度レシートが溜まってからまとめて撮影して送信する
後者の使い方をする場合は、注意点としてレシートの有効期限が購入後14日以内であることを忘れないようにしましょう。有効期限が過ぎてしまうと全てのレシートがただの紙に変わってしまう危険性がありますので早めにレシート撮影をしましょう。
バーコードがない商品は対象外
「CASHb(キャッシュビー)」においてCBポイントを受け取るためにはレシートなど商品購入明細とバーコードの提出が必須となります。注意点としてバーコードがない商品は対象外となってしまう点を頭にいれておきましょう。
このバーコードとは、例えばコンビニのパンであれば外袋にバーコードが付いていますが、パン屋さんで買うパンにはバーコードが付いていません。
この場合、沢山買い物をしても「CASHb(キャッシュビー)」を利用してCBポイントを稼ぐことはできない危険性がありますので気をつけましょう。
レシートの使い回しは不可
「CASHb(キャッシュビー)」においては同じキャンペーンに何度でも参加可能です。ただ、同じレシートを何度も提出してCBポイントを稼ぐことはできません。
同じキャンペーンに参加する場合には、再度商品を購入して新しく入手したレシートを利用しなければなりません。
レシート1枚に同一キャンペーンの商品が2つ以上あるとき
キャンペーンに参加する場合は必ず詳細を確認しましょう。キャンペーンに参加し同じ商品を複数購入しても、CBポイントの還元を受けられるのは商品1つ分となります。
例えば「A」という商品のキャンペーンに参加して「A」を2つ購入したとします。1枚のレシート上に「A」を2つ購入した旨が記載されますが、このレシートを提出しても「A」1つ分のCBポイントしか受け取れないということです。
もし「A」を複数購入してCBポイントの還元を受けたい場合は、まず商品「A」のキャンペーンに参加し、お店で商品「A」を1つ購入してレシートとバーコードを送信します。CBポイントが付与された後に再度商品「A」を購入するという流れを繰り返します。
レシート1枚に異なるキャンペーンの商品が2つ以上あるとき
もし複数の異なるキャンペーンに参加した場合にそれらの商品を同時に購入したとします。この場合はまとめてCBポイント還元を受けることができます。
例えば商品「A」と「B」のキャンペーンに参加した後、商品「A」と商品「B」を一緒に購入したレシート1枚を提出すると、「A」と「B」の両方のCBポイントを受け取ることが可能です。
レシート撮影は案外面倒に感じますので、できるだけまとめ買いをすると効率的にCBポイントを貯められます。もちろんバラバラの方が分かりやすい人はレシートの枚数分だけ撮影と送信を行うと判定され、その都度CBポイントを受け取ることができます。
キャンペーンは複数に同時参加できる
キャンペーンは1つずつではなく複数に同時に参加することができます。興味のあるキャンペーンを見つけたらまとめて参加可能です。それらに参加した全てのキャンペーンの商品を一度にまとめて購入する必要もないので、どんどん参加しましょう。
CASHb/キャッシュビーの評判/評価について
では最後に「CASHb(キャッシュビー)」の評判や評価について見ていきその危険性を検証しましょう。良い評価、悪い評価とそれぞれ紹介しますので、アプリ利用にあたって危険性はないか確認してください。
良い評価/評判
キャッシュビーのアプリがテレビで紹介されてたのを見て、使っています🎵あともう少しでポイントがお金となって口座に振り込まれる予定。実際にお金が入ってくると、稼いでる感があって嬉しい✨
— のこと (@nocotostyle) October 25, 2018
誰にでも絶対に簡単にお小遣い稼ぎができるのでオススメです! #CASHb https://t.co/V7Voumb9UY
「CASHb(キャッシュビー)」は、レシート送付系のアプリの中でダントツにポイント付与率が高いと評判です。レシート撮影で簡単にお小遣い稼ぎができる点も評価が高いです。
わーい(⌒▽⌒)コーヒー追加されてました♡♡なんとココアとお茶まで!!毎日買うので嬉しい〜♡
— 🌸Riri🐰 (@okinawariri) October 13, 2017
コーヒーやお茶などを毎日購入する人にとっても、「CASHb(キャッシュビー)」は利用しやすいと評判です。毎日必ず買うものでポイントを貯めることができる点は有難く評価が高いです。
悪い評価/評判
久しぶりにCASHbでポイ活💰💕
— なつ (@s0Vn996CDMah5EZ) November 13, 2018
いつもレシートを取ってはいるけど
写真を取るのが面倒でなかなか😂💦
お買い物して、少しでもポイント貯まるなら
ちりつもでがんばろ~😍
ちなみに、現金にも交換できますよ😊
興味がある方は
この追記ツイートからどうぞ💕 pic.twitter.com/u23nmvtgdc
「CASHb(キャッシュビー)」の危険性に関して悪い評判や評価はあまり見かけません。
個人情報を特定されるような登録情報もないため危険性は低く手軽にできることや購入しやすい商品が対象となっているため、レシートでお小遣い稼ぎをしたい人にとってとても評価が高いアプリです。
codeとかやり始めは買い物したら絶対やってたんですが,最近もぅ面倒で🙈💦できる時にはやりましょ😂
— kanna@爆益タイムバンカー🚀 (@kanna82326751) August 19, 2019
CASHbなんかテミテとほとんど変わらないのになぜテミテはウキウキで出来てCASHbは開かないのか自分でも謎です😇
どのサービスでも言えることですが、どうしても「レシートの撮影が面倒」という点は悪い評判として挙げられます。レシートをお財布に取っておいてもなかなか撮影までできないようです。
また「CASHb(キャッシュビー)」はポイントの最低交換ラインが少し高め(1000ポイント)なのは評価が悪くなりますが、CBポイントには有効期限がなく長い目で焦ることなく使い続けられるので消滅する危険性が無く結果的に評価は悪くないと言えます。