【Apple Pay】「iD」で利用できるクレジットカードを紹介！

「Apple Pay（アップルペイ ）」はAppleが提供する電子マネー決済であり、「iD」はNTTドコモが提供する電子マネー決済です。

Apple端末でもiDを利用することができるので、基本的に「iD」マークがある店舗で利用可能です。iDは、2019年6月現在、96.５万台使用できる店舗があり、どんどんお店が拡大しています。以下からアップルペイとiDについて説明します。
 

Apple Pay（アップルペイ）とは、iPhoneやApple Watchなどをかざすだけで、買い物ができるサービスです。アプリのインストールは特に必要がなく、クレジットカードをインストールするだけで始めることができます。

Apple Pay（アップルペイ）は、クレジットカードをそのまま携帯に取り込むことができるので、電子マネー決済のiDやQUICPayで買い物を済ませることができます。

Apple Pay（アップルペイ）は、基本的にApple端末であるiPhoneやiPad、Apple Watch、Macで利用できるサービスです。

iDの加盟店数は、全国に96.５万店舗以上あり、コンビニやスーパー、レストランの他、ガソリンスタンドや空港、タクシーなど幅広い場所で利用することができ汎用性が高い電子決済サービスです。

iDとは、NTTドコモの電子マネーで、コンビニをはじめ、レストランやショッピングモール、タクシーなどの料金の支払いの際にスマートフォンやカードをかざすたけで支払いができるドコモの電子マネーサービスです。

基本的にiDを利用できる端末は、スマートフォン、モバイルタイプ、クレジットカードとなっています。

クレジットカードdカードの利用で、iDの利用金額に応じてポイントがどんどん貯まっていきます。基本的にドコモユーザーであれば、ケータイ料金お支払いやドコモ光の利用料によって、iDがポイントアップしますので、お得です。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なNTTドコモのクレジットカードについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

NTTドコモのクレジットカードの概要とカード一覧は以下の通りです。

• dカード
• dカードゴールド

Apple Pay（iD）対応dカードのメリットは以下の通りです。

• カード利用金額の1%分のdポイントがたまる
• ローソンでの買い物がいつでも3%オフで、ポイントもたまる
• ローソンでApple Pay（アップルペイ）を利用した場合でも3%オフが適用され、ポイントもたまるのでお得
• 初年度年会費無料（年一回の利用があれば、翌年度も年会費無料）
• Apple Payでは、「iD」として利用可能

ドコモユーザーに圧倒的に有利な仕組みとなっているのが、dカードゴールドです。iDの基本ポイント還元率は1%とdカードと代わりはありませんが、dカードゴールド特典として、ドコモケータイ料金や「ドコモ光」の利用はポイントが10倍の10％になります。

年会費が10,000円（税抜）ですが、平均の利用料が9,000円で一年の年会費がポイントで相殺される計算になります。

他にも、ケータイ補償3年間で最大10万円が適用されたり、国内・ハワイなどの主要空港ラウンジ利用が無料になるなど、ゴールドカードならではの魅力があります。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なクレジットカード会社のペルソナについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

ペルソナのクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• ペルソナSTACIA PiTaPaカード
• ペルソナSTACIA アメックス

ペルソナSTACIA PiTaPaカードは、阪急百貨店・阪神百貨店で最大10％のポイントがたまるiD機能付きの電子マネーです。

阪急三番街、ハービスPlaza、阪急西宮ガーデンズなどの阪急阪神ホールディングスグループの施設でのクレジット利用で、利用金額の最大3.５％相当のSポイントが貯まります。

ショッピングの他にもグルメやホテル、旅行や美術館、阪急高速バスや阪急タクシーでの乗車でもポイントが貯まる仕組みになっていてとても便利です。電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

ペルソナSTACIAアメックスカードは、基本的にペルソナSTACIA PiTaPaカードと同じようにポイントが貯まります。iDで買い物をしてもSポイントが貯まりますので、現金払いよりお得になっています。

それにプラスして国内や海外のアメリカン・エキスプレスの加盟店でクレジットカードの利用をすると、利用金額200円（税込）ごとに2ポイント（1%相当）のポイントが貯まります。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なクレジットカード会社のJFR CARDについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

JFR CARDのクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• さくらパンダカードVISA
• DAIMARU CARD VISA
• マツザカヤカード

さくらパンダカードVISAは、ピンクリボン運動も応援してるさくらパンダがかわいいクレジットカードです。大丸・松坂屋での買い物のたびに100円につき、5％の優待ポイントがつきます。

また、半年度でボーナスポイント最大100％のポイントを獲得することができます。初年度は年会費無料ですが、2年目から1,000円かかります。ただし「マイ・ペイすリボ」に指定し、クレジット決済利用回数が１年間に1回以上で翌年度の年会費が無料になります。

電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

DAIMARU CARD VISAカードは大丸・松坂屋各店での買い物でポイント還元率が5％と還元率がとても高いのでお得です。

溜まったポイントは1ポイント1円で利用できます。自動でJALマイルが貯まるJFRショッピングマイレージクラブの仕組みがあり、毎月締め日の残ポイントをマイルに交換できます。

大丸・松坂屋のクレジットカードにはVISAの他に、マスターカードもあります。

基本的に大丸・松坂屋のクレジットカードの使用で5％のポイントがつきますが、ポイントアップでのポイントで2％がプラスされることがありますので、お得情報を確認しポイントをゲットしましょう。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なクレジットカード会社のセディナについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

セディナのクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• セディナカードクラシック
• セディナゴールドカード

セティナカードクラシックは、ダイエーとイオンで毎日ポイント3倍を貯めることができます。この3倍ポイントは、全国のセブンイレブン店舗でも貯まりますので、日常使いにはぴったりのクレジットカードです。

年会費は、1000円（税抜）なのも嬉しいポイントです。電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

セディナゴールドカードは、Webページからのご入会で年会費初年度無料です。

カード特典としては、国内・海外旅行障害保険のほかクリスマスにはセディナからプレゼントを準備しています。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なクレジットカード会社のソフトバンクについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

ソフトバンクのクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。

 

• ソフトバンクカード（プリペイドカード）

ソフトバンクカードは、年会費無料で利用額に応じてTポイントが貯まるお得なプリペイドカード一体型のVISAカードです。

プリペイドカードなので、事前にチャージするだけでお金の管理もできますし、使いすぎる心配がありません。Apple Payでの利用もできますので、現金で利用するよりも断然お得です。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なクレジットカード会社のポケットカードについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

ポケットカードのクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• ファミマTカード
• P-oneカード

ファミマTカードiDはApple Pay（アップルペイ）でクレジット決済ができ、同時にファミマTカードの限定特典が受けられ、Tポイントも貯まるサービスです。

基本的にファミマTカードiDは、ファミマTカード（クレジット会員）でiD対応機種を持っていると利用できます。iPhoneも対応機種の一つで、アップルペイでも利用ができます。

P-oneカードは年会費無料のクレジットカードで、使った金額の1%が自動的に割引されています。つまり、100円毎に1円割引になります。

1%の割引限度額はないので、使った分だけ割引されますし、携帯電話の料金や電気代、ガス代などの公共料金の支払いにも割引が適用されます。

Apple Pay（アップルペイ）に対応しており、iD・QUICPayの店舗で利用できます。

「Apple Pay」で「iD」が利用可能な三井住友カードについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

三井住友カードのクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• 三井住友VISAデビュープラスカード
• 三井住友VISAクラシックカードA
• 三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAデビュープラスカードは、申し込みの対象年齢を25際以下に限定するクレジットカードです。

実質年会費が無料で、ポイント還元率は通常の三井住友カードの2倍の1%に設定されているので、お得なクレジットカードです。電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

三井住友VISAクラシックカードAは、年会費1,500円（税別）です。26歳以上の方対象のクレジットカードで、初年度無料、翌年以降も事前申し込み制のリボ払いサービスの登録と１年間に１回以上のショッピング利用で年会費無料で利用できます。

海外・国内旅行保険やショッピング補償といったクレジットカードの三大保険も備わっているので、使い勝手の良いカードです。

三井住友VISAプライムゴールドカードは、満20歳以上30歳未満で収入が安定している方向けのクレジットカードです。

iPhone（アップルペイ）やAndroidで新規設定・利用・エントリーで2,000円分の支払いがタダになるキャンペーンを実施しています。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なクレジッゆうちょ銀行のクレジットカードついてまとめましたので、以下から確認しましょう。

ゆうちょ銀行のクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• JP Bankカード

公共料金の支払いや買い物でJP Bankカードを利用すると、使った金額に応じてポイントが貯まります。たまったポイントは、カタログギフトやギフトカード、キャッシュバック、提携先のポイントに交換できます。

ポイントアップモールを経由してアクセスすると、ネットショッピングのポイントが貯まりやすくなるのでお得な使い方ができます。電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なクレジットカード会社のライフカードについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

ライフカードクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• ライフカード
• ライフカードゴールド

ライフカードは、新規入会キャンペーンで、最大10,000円相当のプレゼントを行ったりと、大々的にキャンペーンを行っているクレジットカード会社です。

入会後1年間はポイントが1.５倍やポイント倍増サービスをお得に利用するとどんどんポイントがたまっていきます。電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

ライフカードゴールドは、国内・海外共に最高1億円の旅行傷害保険が自動で付帯されます。

また、ゴールド会員占領の空港ラウンジでくつろげたり、ロードサービスや弁護士無料相談サービス、サンクスプレゼントのポイントプログラムを用意しています。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なVJAグループについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

VJAグループのクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• 三井住友銀行
• 横浜銀行
• 青森銀行
• りそなカード

三井住友銀行のクレジットカード利用で、ATM手数料が0円（条件付）になるお得なクレジットカードです。電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

横浜銀行のクレジットカード「横浜バンクカード」は、クレジットカード機能、キャッシュカード機能、ローンカード機能、デビット機能を併せ持った便利なカードです。電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

青森銀行のクレジットカード「aomo」は、クレジットカードとICキャッシュカードが一体となったカードです。クレジットカード付帯保険がついているのも安心ですし、電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

りそなクレジットカードは、基本的に1000円で5ポイントたまり、年間一回以上のご利用で1000ポイントプレゼントされます。また、ショッピングカード保険や旅行傷害保険にも利用できます。

電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

「Apple Pay（アップルペイ）」で「iD」が利用可能なクレジットカード会社のイオンクレジットサービスについてまとめましたので、以下から確認しましょう。

イオンクレジットサービスのクレジットカードの概要とカードの種類は以下の通りです。
 

• イオンカード
• イオンカードセレクト
• イオンSuicaカード

イオンカードはイオングループ対処店舗で利用すると、ときめきポイントがいつでも2倍ついたり、毎月20日・30日の「お客様感謝デー」は、買い物が5％オフになります。電子マネー（iD）、Apple Pay（アップルペイ）にも対応しています。

イオンカードセレクトは、キャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONが一枚になったカードです。

イオンカードと同じ特典の他に、ATM入出金手数料0円や、イオン銀行宛や他行宛も振込手数料が0円などイオンユーザーにはメリットが多いカードと言えるでしょう。

イオンカードとSuicaが一体になったクレジットカードです。たまったときめきポイントをSuicaに交換できます。

Apple Pay、iDの問い合わせ先についてまとめました。

Apple Payについての問い合わせは以下のURLから確認しましょう。

iDについての問い合わせは以下のURLから確認しましょう。