2019年11月01日更新
「ラクマ」発送手順!梱包/匿名配送方法も解説!
今回の記事では、ラクマでの発送方法、手順を紹介していきます。ラクマでは匿名配送もできますので、この記事でしっかりと発送の手順を確認していきましょう。目的別での発送方法など、選び方についても詳しく紹介するのでぜひご確認ください。
目次
- 1「ラクマ」発送手順
- ・ラクマアプリとは?
- ・出品時に発送方法を選択
- ・購入前に発送方法を変更する方法
- ・購入後に発送方法を変更する方法
- ・梱包
- ・発送
- 2「ラクマ」発送手順/配送方法~一覧~
- ・配送方法の一覧
- 3「ラクマ」発送手順/発送方法~商品の大きさ/送料で選ぶ~
- ・A4より小さな商品の場合
- ・A4より大きな商品の場合
- 4「ラクマ」発送手順/発送方法~目的別で選ぶ~
- ・配送保証
- 5「ラクマ」発送手順/配送方法~匿名配送~
- ・かんたんラクマパック(日本郵便)で発送する
- 6「ラクマ」で売れた商品をコンビニで発送する方法
- ・対応の配送方法とコンビニ一覧
- 7「ラクマ」発送手順/梱包~評価が上がる梱包方法~
- ・梱包方法
- 8「ラクマ」発送手順の注意点
- ・注意点
- ・まとめ
- ・ 合わせて読みたい!ラクマに関する記事一覧
「ラクマ」発送手順
皆さんはラクマというアプリを出品者側で使ったことはありますか?ラクマとは、楽天の運営するフリマアプリです。ユーザーの中には、もしかすると購入者側でしか使ったことがないという方もいるかもしれません。
ラクマ以外のフリマアプリでも言えることですが、出品者側になると”発送(配送)方法”を考えたり、送料のことを考えたりする必要があるから中々出品しようと思う気にならないかもしれません。
そこで今回の記事では、ラクマでの発送(配送)方法・手順。そして梱包の方法などを紹介していきます。発送方法の選び方などをこの記事で確認しましょう。
ラクマアプリとは?
発送方法などを確認する前に、ラクマアプリとはどのようなアプリかという点をまずは簡単に確認しましょう。ラクマアプリとは、フリマアプリのひとつです。メルカリと並んで有名なもので、知名度は高いと言えるでしょう。
メルカリよりは登録者数が少ないものの、高額商品などはラクマでの出品・購入の方が良いと言われています。メルカリにお目当ての商品がなかったり、高額商品を出品したいとなった場合はラクマの導入がおすすめです。
アプリはiPhoneとAndroid、双方で利用可能です。下記リンクからそれぞれインストールができますので、気になる方はぜひインストールしてみてください。
出品時に発送方法を選択
まずは出品者側の発送(配送)方法選択手順から確認しましょう。基本は出品者が出品登録をおこなう時に、発送(配送)方法は選択していきます。
”配送方法”の箇所を選択することで、どの配送方法で商品を送るかを選択することができます。さまざまな方法を選ぶことができるので、目的別や商品別に合った発送方法を選ぶと良いでしょう。
しかし、中には発送方法が決まらず、実際に送る時に決めたいと思う方もいるでしょう。その場合は、後から発送方法を決めることもできます。後から決めたい時は、未定を選びましょう。
未定選択時の注意点
未定を選択する方も多いのですが、注意点として覚えておきたいのが”後からかんたんラクマパック(匿名)にしても匿名配送が不可能”という点です。
匿名で商品を送りたいという場合は、事前に発送方法については決めておく必要があります。また、着払いで送料を設定するという場合も事前に発送方法は決めておいた方が、購入される確率がアップします。
購入前に発送方法を変更する方法
もし出品登録時、誤って発送方法を設定しまったという場合は後々編集で変更することができます。未定にしていたけど発送方法を決めたから変更したいというような場合は、商品ページの右上にある「…」を選択してください。
右上のメニューをタップすると、”編集”の選択項目が出てきます。出品情報で変更したい部分が出てきた場合は、この編集から内容を変更します。
商品の編集画面がでてきます。送料のところを選択して任意の設定に変更したら、”確認”をタップして情報変更を確定させましょう。
購入後に発送方法を変更する方法
商品あ購入された後にも、発送(配送)方法は変更することができます。この場合は”取引ページ”の、”他の配送方法を選択する”をタップで選びます。
別の配送方法を選択することができます。
最後に商品の発送方法を確認し、発送ができ次第通知で知らせましょう。ただし購入後の変更で注意したいのは、”相手に事前に連絡をすること”です。
特に着払いで送る時は、必ず相手に最初の予定にあった発送方法でなくなることを伝えましょう。そうでないと、トラブルに繋がることがあります。
梱包
発送(配送)方法設定までの手順は確認できましたか?無事に発送方法が決まり、購入者に”送る”ことになったら後は商品を梱包して送るだけです、
梱包も、出品者は気を配らなければならないことです。梱包材を使って、商品に合わせた梱包方法をおこないましょう。軽く、割れる心配のないものでも梱包は必要となります。
商品が傷つかないように気を付けましょう。梱包に関しても気を配らないと、クレームなどのトラブルに発展することがあります。
発送
梱包が終わったら、後は設定した発送方法で購入者に商品を送るだけです。送ったら発送通知を出し、相手に届くのを待ちましょう。
ラクマでの発送手順は以上です。大まかな流れとなりましたが、手順自体は掴めて頂けたかと思います。とは言っても、普段あまり物を送ることがない方は”発送方法”自体があまり分からないかもしれません。
そこで次の項目からは、どのような発送方法があるのか?という点を紹介していきます。参考にしてください。
「ラクマ」発送手順/配送方法~一覧~
ラクマでの発送手順を、上記では大まかに紹介しました。発送方法の設定方法、後から変更する方法はそれぞれ把握できたでしょうか?ラクマで出品者となりたい方は要チェックです。
続いては、ラクマで出品する時に選べる”配送方法”についてを紹介していきたいと思います。下記では配送方法の一覧を紹介。それぞれ確認してみましょう。
配送方法の一覧
ラクマで選べる発送方法一覧は以下のとおりです。商品や目的別によって、適したものを選ぶ必要があるでしょう。送料などもそれぞれで異なりますから、事前に発送方法については確認するべきです。
ラクマで選べる発送(配送)方法一覧 |
未定 |
かんたんラクマパック(ヤマト運輸) |
かんたんラクマパック(日本郵便) |
レターパックライト |
レターパックプラス |
クリックポスト |
宅急便コンパクト |
ゆうパック元払い |
ヤマト宅急便 |
ゆうパケット |
ゆうメール元払い |
スマートレター |
普通郵便 |
「ラクマ」発送手順/発送方法~商品の大きさ/送料で選ぶ~
上記では、ラクマで選べる発送方法をご紹介しました。さまざまな発送方法がありますが、送料や商品の大きさのことを考えて選んでいく必要があります。
この項目では、発送方法の選び方を紹介していきます。一般的な選び方は、やはり商品の大きさです。小さくまとめられる商品であれば選択の幅は広いですが、大きさによっては「この発送方法しか選べない」ということもあります。
下記で商品の大きさによる発送方法の選び方を確認していきましょう。
A4より小さな商品の場合
まずは、A4より小さく、そこまで重さのない商品の場合は以下の発送方法がおすすめです。選び方として覚えておきましょう。小さくまとめられるものや、本などは以下の方法で送ってみましょう。
ネコポス
A4サイズまでの書籍などを送るのであれば、ヤマト運搬のネコポスはおすすめできます。厚さも2.5cmまでなので、書籍や小さくまとめられるものを送るには最適です。
ただしネコポスで送る商品の大きさは、縦11.5cm×横23cmよりも大きなものです。小さすぎる商品はネコポスで送ることはできないため、お気を付けください。
宅急便コンパクト
宅急便コンパクトは、ヤマト運搬で送ることができる発送方法です。小型の荷物を送るのに最適で、送料は送り先によって異なりますが比較的安値です。
本はもちろん、箱に入るのであれば大体の荷物はこの方法で送ることができます。かさばる物でも、小さくコンパクトボックスにまとめられるのであれば問題ありません。
割引などのサービスを活用することで節約もできるので、ヤマトでの発送方法の仕組みは理解しておくと良いでしょう。
レターパックコンパクト
レターパックはもともと封筒で送るため、梱包の際に封筒を買わなくても良いというメリットがあります。こちらもA4サイズ以内のものであれば便利な発送方法です。小さくまとめられ、厚みも規定内に収められれば発送方法としては便利です。
レターパックプラス
レターパックプラスも、元々封筒が用意されている郵便局のサービス。レターパックライトの厚さ3cmを超えるようなら、こちらのレターパックプラスを選択すると良いでしょう。
厚さは3cmを超えても大丈夫で、重さが4kgを越えなければ問題ありません。軽くてA4サイズ以内のものであれば大抵問題ないので、選択肢として覚えておきましょう。
ゆうパケット
ゆうパケットも、日本郵便のサービス。厚さに応じて料金は変わりますが、軽くてそこまで大きさのない商品であれば選択肢として覚えておきたい発送方法です。
厚さで送料が決まるため、遠い場所への発送で送料が上がるといったことはありません。遠い場所に送りたい時に便利かもしれませんね。
スマートレター
スマートレターはA5サイズまでの発送方法として便利な手段です。郵便局やコンビニで購入することが可能です。軽くてかさばらないものなら、料金は180円で送ることができます。文庫本やCDなどの軽くて大きくはないものがぴったりです。
クリックポスト
クリックポストは、自宅にプリンターがある方であれば手軽に利用できるサービスです。全国一律でネットですぐ決済が可能なので、わざわざ郵便局に足を運ぶといった必要がありません。
ラベルを作成し、決済が済めばそのままポストから商品を発送することができます。こちらも厚さは3cmまで、横25cm縦34cm以内なら送ることが可能です。
衣類なども小さくたためばクリックポストにて送ることができるでしょう。小さく、軽く厚さのない物を送る時にはご検討ください。
ゆうメール
ゆうメールは、1kgの軽くて小さい荷物であれば180円程度で発送することができる手段です。重くなってしまうと少し送料が高くなってしまいますが、ポストから簡単に出すことができるのでおすすめです。
普通郵便(定型/定形外)
封筒に入れて発送するなら普通郵便で発送するという手もあります。定型、定型外の二つがありますが、イマイチ分からないという方でも郵便局で出せばどちらで送ることになるかはすぐ分かります。
場所によって送料は変わりますが、小さくて軽く、そこまで厚みのないものであれば手軽に使える発送方法なのではないでしょうか。
A4より大きな商品の場合
A4サイズ以内の小さく、軽く厚みもそこまでないものであれば上記の発送方法がおすすめ。選び方としては送料や手軽さがポイントとなると思いますが、自分にとってより手軽なのはどの発送方法かを考慮してみましょう。
続いては逆に、A4サイズ以上の大きく重い商品の場合はどのような手段で発送すれば良いかを紹介します。選び方としては主に下記の方法が挙げられるでしょう。
ヤマト宅急便
大きい荷物で恐らくメジャーな発送方法だと、ヤマト宅急便などが挙げられるかと思います。しっかりと商品を守るように梱包した上で送りましょう。重さも25kgまでの物なら発送することができます。
送料はどこに送るかにもよりますが、サイトなどで事前に調べることもできます。
ゆうパック
こちらは郵便局から発送する際に選ぶことができる発送種案。荷物の大きさによって区別がされているので、事前に公式サイトなどで調べておくのがおすすめです。
ゆうパックも仕組みさえ分かっていれば節約できる、便利な発送方法です。ラクマ以外の場面でも扱えるでしょうから、覚えておきましょう。
ヤマト便
ヤマト便は、ヤマト宅急便で定められている大きさを超える商品を届けたい時に利用できるサービスです。かなり大きい商品まで発送することができるので、大きすぎてやむを得ないとなった場合はヤマト便がおすすめ。
また、ラクマでは高級商品の取引をすることもあります。保証などをしっかりと付けておきたいのであれば、ヤマトでの発送はおすすめできます。30万以上のものも送ることができるので、覚えておくと良いでしょう。
「ラクマ」発送手順/発送方法~目的別で選ぶ~
上記では商品の重さによる選び方を紹介しました。小さく、軽く、厚みのないものであれば大抵は安値で発送することができます。
上記の選び方だと、大抵は重さや厚みで送れるか送れないかが変わるので事前にどれだけの重さになるのかは確認した方が良いかもしれません。
続いては、”目的別”に発送方法を調べる方法です。ラクマなどのフリマアプリでよく心配されるのが、「郵便事故にあったらどうしよう」といった点です。保証などを重視する、目的別による選び方も参考にすると良いでしょう。
配送保証
目的別としては、やはり保証などのサービスが重要視されるポイントです。追跡サービスや集荷サービス、着払いなどが可能な発送方法を選ぶといった方も少なくありません。
追跡サービス
高価な商品などは、追跡サービスのある発送方法を選ぶのが吉と言われています。ラクマではメルカリよりも高値な商品の取引が多い傾向にあります。そのため、ラクマでもし高値のものを出品するなら追跡サービスは必須かもしれません。
集荷サービス
指定した時間に商品を宅配ドライバーに受取にきてもらえるサービスがあります。郵便局等に足を運ぶ時間がない方は、集荷サービスの利用がおすすめです。
匿名発送
ラクマでは、匿名での取引が可能な発送方法もあります。どうしてもラクマなどのフリマアプリは、取引の際に互いの住所が分かってしまうというデメリットがありました。
トラブルを避けるためにも、なるべくなら匿名での発送が良いという方も多くいらっしゃるかと思います。発送方法次第では、手間は少しあるものの匿名発送も可能です。
匿名発送でラクマで取引をおこないたいという方は、事前に匿名発送の方法、手順をしっかりと確認しておくと良いでしょう。
着払い
目的別としては、着払いでの発送も視野に入れておくと良いでしょう。着払いでの取引はあまり人気がなく、中々購入者が現れないというデメリットもありますが、人によっては着払いの方がありがたいという方も多く居るでしょう。
どの発送方法が着払いで送るには適しているのか、考慮しながら選ぶと良いでしょう。以上で、目的別での選び方は終わりとなります。
重さや目的別による選び方は、個人によってやはり重視するポイントが異なります。事前にリサーチをした上で選ぶのが吉でしょう。
「ラクマ」発送手順/配送方法~匿名配送~
目的別の項目でも紹介した”匿名発送”についてですが、ラクマでは匿名発送のサービスが用意されています。かんたんラクマパックであれば、匿名での取引ができるのです。この発送方法はラクマユーザー全員がチェックして頂きたいポイントです。
かんたんラクマパック(日本郵便)で発送する
かんたんラクマパックという発送方法を選択すると、全国一律の値段で発送ができるサービスを利用することができます。匿名なので宛名書きは不要、コンビニからの発送もできます。
匿名での発送を希望する方がいれば、事前に”かんたんラクマパック”を選んで出品登録をおこなってください。
「ラクマ」で売れた商品をコンビニで発送する方法
ラクマでは、発送をコンビニから手軽におこなうことができます。近くにコンビニがあるという方は、コンビニでの発送方法はチェックしておくと良いでしょう。
対応の配送方法とコンビニ一覧
かんたんラクマパックなどは、ファミリーマートやローソンを利用して出すことができます。その他の発送手段もコンビニから出せるので、ご確認ください。
対応の配送方法とコンビニ一覧 |
かんたんラクマパックのヤマト運輸(ファミリーマート・サークルKサンクス) |
かんたんラクマパックの日本郵便(ローソン) |
レターパック(ローソンやミニストップのポスト投函のみ) |
ゆうパック(ローソン・ミニストップ・セイコーマート) |
ゆうパケット(ローソンやミニストップのポスト投函のみ) |
ゆうメール(ローソンやミニストップのポスト投函のみ) |
スマートレター(ローソンやミニストップのポスト投函のみ) |
ヤマト宅急便 |
「ラクマ」発送手順/梱包~評価が上がる梱包方法~
続いては、梱包に関する情報をお届けしていきます。商品を守るために必要不可欠な梱包は、やり方ひとつで評価が上がることもあります。たとえ軽く、小さい商品だったとしても梱包は必須です。
下記で梱包で主に使うものや、評価が上がるコツを確認しましょう。
梱包方法
梱包方法で主に必要になるのは、箱や封筒、プチプチ、OPP袋などです。どれがどのような役割を果たすのか、下記で詳細をみていきましょう。
プチプチなどで衝撃から守る
商品を守る役割を果たすのは、プチプチなどが主に挙げられます。割れ物はもちろん、本などの商品も配送途中の衝撃で傷がつかないように守る必要が出てきます。
基本的にラクマなどのフリマアプリで発送する商品は、すべてプチプチ等で守る必要があることを覚えておきましょう。
opp袋などで水濡れ/汚れから守る
配送途中で雨が降る可能性ももちろんあります。そのため、OPP袋で水濡れや汚れから商品を守る必要がでてきます。OPP袋がなければ、ラップなどを代用として使っても大丈夫です。こちらも商品を守るために必須のアイテムです。
見た目の良い袋や箱に入れる
商品をプチプチなどで包んだら、次は見た目の良い袋や箱に入れましょう。必ずしも見た目が良いものを、という訳ではありません。しかし、見栄えのよいものに入れて送るとやはり評価は上がります。
開封しやすい梱包
梱包の際は、開封しやすい梱包の仕方をおこないましょう。例えば、箱なら縦方向にテープを張ったり、むやみにテープでぐるぐる巻きにしないといった風に工夫をします。
配送途中で中身が出るような梱包はご法度ですが、かといって開封がしづらいものもあまり評価は良くありません。
メッセージカードを一緒に入れる
余裕がある方は、メッセージカードなを一緒に入れると良いかもしれません。お買い上げありがとうございました、の一言でもいいので、メッセージカードを入れてみましょう。これにより、評価が上がるかもしれませんよ。
「ラクマ」発送手順の注意点
最後に、ラクマでの発送手順の際に気を付けたい点を確認しましょう。注意点は以下のとおりです。
注意点
重さや目的別によって選ぶ発送手段が異なるという点はもちろんですが、それ以外にもラクマでの発送では気を付けたいポイントがいくつかあります。
できるだけ小さく/軽く梱包する
出来るだけ小さく、そして軽く梱包するのがラクマでの発送の際に気を付けたいポイントとコツです。重く、そして大きくなってしまうとどうしても送料が上がったりしてしまいます。
輸送中の衝撃や汚れから守る梱包をする
衝撃や汚れから商品を守るような梱包の仕方をしましょう。しっかりと商品を包み、傷がついたり、本であれば角が丸まったりしないように気を付けてください。
かんたんラクマパック(ヤマト運輸)は送れない商品がある
発送方法で簡単ラクマパックを選びたい時は、事前に”送れる商品”を確認してください。中には送れない商品もあるのです。
かんたんラクマパック(ヤマト運輸)は利用可能価格がある
かんたんラクマパックには、利用可能価格というものもあります。上記同様、事前にチェックしておくべき点です。注意事項として覚えておくと良いでしょう。
まとめ
今回の記事では、ラクマでの発送手順や発送手段を紹介しました。発送方法や商品を守るために必要な梱包材料など、参考にはなりましたでしょうか?
最初は出品者になるのは手間で、面倒な作業と思うかもしれません。しかし発送方法をおさえれば案外手軽に商品を発送することができます。
出品したいけど、発送方法がイマイチ分からない…という方は、ぜひこの記事を参考にしてください。