【LINE】絵文字の可愛い使い方！ハートの組み合わせ方や顔文字を紹介

LINEでは、もともとある絵文字の他、ストアで購入する絵文字も利用することができます。

LINEのメッセージで利用できる絵文字や顔文字は、使い方によって可愛く利用することができるため、どうすれば可愛い絵文字の使い方になるのかという人向けにそれらを紹介していきます。

LINEの絵文字の可愛い使い方/コツは、相手や状況等によって変わってきます。

LINEで絵文字を使って好きな人とやり取りする女子は多いですが。好きな人に送るLINEの絵文字は効果的に使うことでより上手に相手へのアプローチをすることができます。

女子力高めに見えるようにするため好きな人に効果的にLINE絵文字を入れたい場合は、文中で絵文字は使わず文末に絵文字を入れるようにしましょう。

なお、絵文字の中でも可愛い系のものは自分の感情/テンションが高めのメッセージを送りたいときに文末につけるとおしゃれかつ可愛い感じを出せます。嬉しいときや自身の意思(「～したい！」など)を伝えるときは自然な可愛い感じになりおすすめです。

ほっこりした感じを出したい場合は、暖色系の絵文字を使うようにしましょう。寒色系の絵文字はクールな印象を伝えやすいですが、赤やピンクなどの暖色系は相手に温かい印象を与えます。

暖色系の絵文字はハートなど可愛らしいものも多いのでためらう人も少なくないですが、少し積極的に使ってみると好きな人に与える印象をほっこりしたものにすることができます。

なお、ハートの絵文字はたまに使うくらいが好きな人の心を動かすことができます。「ありがとう」などの感謝の気持ちや「お疲れ様」などの励ましの言葉などの文末にハートを使うことで自然な流れで使うことが可能です。

ハートマークを送ることそのものが女子としては恥ずかしい部分もあるかも知れませんが好きな人とのやり取りの際に使うと相手からの好感度もアップするため、効果的にハートマークを活用してみましょう。

また、女子同士など友人などへのLINEメッセージでも、文末に絵文字や顔文字、記号を使うことでほっこりします。

いろいろな記号を組み合わせて作られる顔文字もほっこり柔らかな雰囲気の顔文字が多く、「ありがとう(*´˘`*)」や「お疲れ様( ◍´ω`◍)」など柔らかい表情の顔文字を選ぶことでより相手に優しい印象を与えられます。

ただし、顔文字は相手によって記号の羅列にしか見えないこともあるため、誰にでも送信すると言うのは向いていないため、そういう相手にメッセージを送る場合はほっこり柔らかな絵文字を利用することも可能です。

柔らかめの絵文字はもともと利用できる絵文字以外にも、LINEストアにも可愛い絵文字があるためそちらも合わせてチェックするといいでしょう。

目上の人には絵文字を使っていいのか、という部分も気にする人もいますが、失礼ならない程度に使う分には問題ありません。

目上の人にも自然に絵文字を利用する場合も、前述したように「ありがとうございます」や「お疲れ様です」などの挨拶の後ろに絵文字を入れると、なかなか距離を縮めづらい人に対しても自然なメッセージとして送りやすいです。

LINEで使える絵文字は、組み合わせることでよりほっこりできたりおしゃれに感じられたりします。

LINEで利用できる絵文字は、キャリアの絵文字やよく利用されている絵文字(😇など)があります。それ以外にもLINE自体でもともと利用できるようになっている無料のLINE絵文字も24種類あり、LINEのスタンプと同じようにLINE上で活用可能です。

スタンプと違い、LINE絵文字はメッセージの文中で利用できるものです。ただし、絵文字単体で送信すると上記のようにスタンプのように送信することが可能です。

また、LINEの無料絵文字の中にはデコ絵文字というものもあり、文字の代わりに送信することもできます。