「CODE」と「CASHb」を比較したときに、どっちにメリットがあるのでしょう。「CODE」と「CASHb」にはそれぞれの特徴があるので、メリットやデメリットだけでなく、それぞれのおすすめの人がどのような人なのかについても紹介していきます。
CODEに対象商品はなく、すべてのレシートとバーコードの付いた商品が対象となっています。レシートと商品を送信すると、ポイントとCODEコインを溜めることができます。
ポイントレート | 1pt=1円 |
最低交換額 | 300pt(300円相当) |
交換先 | WAONポイント、PeX、Amazonギフト券 |
交換手数料 | 無料 |
対応スマホ | iPhoneとAndroidに対応 |
ポイントはほかのポイントに交換することもでき、CODEコインは懸賞に応募するときに必要になります。ポイントとコインの獲得数は抽選で決まってくるので、毎回違うのですが最大で5,000ポイントが当たります。
CODEは商品がなんでもOKなので、1回あたりのポイント数は少ないですが対象商品を考える必要がありません。
レシート登録以外でも、対象商品購入でポイントを貰うことができるクエストや抽選でポイントが当たるラッキーエッグなどもあります。CODEは使いやすくて、楽しく継続することができる工夫がされているアプリです。
CASHbは対象商品を購入して、レシートと商品ばーこーどを送信することでぽいんとを貰うことができます。一度にもらえるポイントも10CB以上となっている高還元率となっています。
ポイントレート | 1CB=1円 |
最低交換額 | 1,000CB(1,000円相当) |
交換先 | 三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、その他の金融機関、PayPay、セカンドハーベストジャパン(寄付) |
交換手数料 | 無料 |
対応スマホ | iPhoneとAndroidの両方に対応 |
対象商品の中には商品カテゴリだけが決まっているメーカーもあるので、どこでもOKとなるので比較的簡単にポイントを貯めることができます。
最低交換額が1,000円と高い設定になっているので、交換のハードルが高くなっているので、手数料無料で現金に直接交換できるのは大きなメリットとなっています。
CODEは直接現金に変えることができないので、CASHbが便利です、運営会社の規模が小さく、事業もCASHbだけなので継続性に不安があるのですが、稼ぎやすくて換金先に困らないアプリです。
CODEとCASHbのアプリを利用する方法にはどのような違いがあるのか、交換先やポイントレートなどに違いがあるので紹介します。
「CODE」と「CASHb」では、対象商品と最低交換額、交換先に大きな違いがあるので、それぞれの利用府尾法について紹介していきます。
CODE | CASHb | |
対象商品 | すべてが対象 | 特定の商品のみ対象 |
ポイントレート | 1pt=1円 | 1CB=1円 |
最低交換額 | 300pt(300円相当) | 1,000CB(1,000円相当) |
ポイント有効期限 | ポイントを取得した日から2年間 | なし |
交換先 | WAONポイント、PeX、Amazonギフト券 | 三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、その他の金融機関、PayPay、セカンドハーベストジャパン(寄付) |
交換手数料 | 無料 | 無料 |
対応スマホ | iPhoneとAndroidに対応 | iPhoneとAndroidに対応 |
友達紹介 | なし | 1人につき紹介者報酬200CB |
運営会社 | 株式会社リサーチ・アンド・イノベーション | キャッシュビー株式会社 |
CODEはすべての商品が対象となっているのが利用方法としてもメリットとなっています。
CASHbは交換先が多いところがメリットとなっていて、現金に交換できるのが最大のメリットといえます。
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